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旧ver(※書籍化本編の続きではありません)
初めての貞操帯★
しおりを挟む「はっ……はぁ……だめ、フィル……♡♡」
「ん……ああ、もうそろそろ学園に行くお時間ですね」
「ひぅっ♡♡」
ぴちゃぴちゃと、ぬるりとした生温かい舌で敏感な花芽を舐められ、ヴィクトリアはビクビクと身体を震わせながら、息遣い荒く、涙で瞳を潤ませていた。
ヴィクトリアは制服姿のまま、ショーツだけを脱がされ、ソファーの上でナハトに後ろから抱きかかえられるような格好をしていた。
そして、そんなヴィクトリアの蜜を滴らせる蜜壺には、ナハトの猛った欲望がみっちりと埋まっている。
「気持ちい……っ♡♡ああっ♡♡」
ナハトの太く硬い剛直が、ヴィクトリアの奥を優しく押し上げる。そうして、堪らない快楽を感じるヴィクトリアに、更なる快楽を与えるべく、フィルが身を屈めて、ヴィクトリアの秘裂に舌を這わせ、花芽を丹念に舐め回す。
「とても甘くて……」
ぢゅる♡♡
ぢゅるるるる♡♡
「やぁあああん♡♡」
「美味しいです、ヴィクトリア様。けれど……」
レロレロレロ♡♡ヌルヌル♡♡
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ♡♡
「あっ♡あっ♡♡そんな……舐めちゃ……っ♡♡ひゃああん♡♡」
「ん。……名残惜しいですが、朝食の時間はこれで終わりですね」
「そうだな」
フィルはそう告げると、ぷっくりと膨れてヒクヒクしている花芽から舌を離した。次いで、ナハトもヴィクトリアの蜜壺から自身の男根を引き抜く。
「ひうぅっ♡♡」
じゅぽっという音と共に剛直が引き抜かれ、ヴィクトリアは甘い声を上げたものの、喪失感に寂しくなってしまう。
しかも、今朝はまだ一度も達しておらず、お預け状態で焦らされ続けていた為、お腹の奥が堪らなく切なく疼く。
(こ、こんな状態で学園へ行くの……?)
ヴィクトリアがそう思いつつ、何とか呼吸を整えていると、フィルが革製の何かを持ってきた。
その何かには男根に似た剛直がついており、ヴィクトリアは思わず呆然としながら見入ってしまう。
「さぁ、ヴィクトリア様。こちらをお召しになって下さい」
フィルとナハトは、すこぶる上機嫌で良い笑顔だ。
「これは……?」
「貞操帯です。これさえつけていれば、私達の知らないところでヴィクトリア様が悪戯される事はありません」
「てっ……?!」
貞操帯?!
「もっと早く気付けば良かったな」
「本当に。ヴィクトリア様、失礼致します。早く装着しないと学園に遅刻してしまいますので」
「ちょっ……?!待って、フィル!待っ……」
ジュプププ♡♡
「ああああっ♡♡」
貞操帯についている剛直は初めから何かで濡れていて、もともとしとどに濡れそぼっていたヴィクトリアの蜜口に、何の抵抗も無くズブズブとすんなり入ってしまった。
奥までピタリとフィットした剛直があまりにも気持ち良くて、足がぶるりと震えてしまう。
「あっ、あっ♡♡」
「良かった。沢山濡らしたとはいえ、少し心配だったのですが、痛くはなさそうで安心しました」
フィルがホッとしたように柔らかな笑みを浮かべ、カチリと貞操帯についている錠前を施錠する。
「むしろ、酷く感じているみたいだな。これを着けたまま歩いたりしないといけないのに、大丈夫か?」
ナハトが口端を上げ、意地悪そうに笑う。
ヴィクトリアは涙目のまま、ふるふると頭を左右に振った。
「こ、こんなの、無理ぃ♡♡凄く熱くて、ジンジンしてて……っ♡歩けないからぁ♡♡」
「そんな蕩けきった顔をして、いけませんね。ほら、早く立って下さい、ヴィクトリア様」
「やぁあああん♡♡」
フィルとナハトに無理矢理ソファーから立たされると、中の剛直が蜜壁を擦り、ヴィクトリアの目の前がチカチカと明滅した。
ヴィクトリアは二人に縋るようにしがみつき、イヤイヤと再び首を振る。
「本当に無理よ……!このまま学園に行くなんて……」
「いやらしい我が主、ヴィクトリア様。間違っても歩きながら達してはいけませんよ?」
「馬車の振動でも気をつけないといけないな?だって、あまりにびしょびしょに濡れてしまっていたら、他の人間にバレてしまう」
そう言いながら、二人はヴィクトリアの身体を支えつつ、部屋を出て廊下を進む。
「あんっ♡♡あっ♡♡はぁ、ん♡♡」
挿れられた剛直は弾力のあるゴムのような素材で、動く度にヴィクトリアの身体は快感を拾い、子宮をキュンキュンさせてしまう。
まるで、フィルやナハトの男根のようで、堪らなく気持ちが良い。
やがて、覚束ない足取りのまま、ヴィクトリアは何とか馬車へと辿り着き、フィルやナハトに促され、車内へと乗り込む。
「はぁ、はぁ♡♡……ん♡♡」
ゆっくりと上質で柔らかな素材が使われている座席に腰を下ろすと、貞操帯の剛直がヴィクトリアの最奥を押し上げた。
これはまずい。
まもなく馬車が走り始めると、ヴィクトリアの予感は的中した。
「やぁああん♡♡らめっ♡♡らめなのぉ♡♡あはぁ、あああっ♡♡」
走る度に伝わってくる振動のせいで、ヴィクトリアの最奥が剛直に何度も何度も押し上げられる。
貞操帯から蜜が溢れて染み出し、座席をヴィクトリアの恥ずかしい蜜で濡らしていく。
「イクっ……♡♡こんなの、イッちゃうぅ♡♡」
「駄目ですよ、ヴィクトリア様。我慢なさって下さい」
「むりっ♡♡らめっ、らめぇ……♡♡」
「仕方ないな。……ヴィクトリア、俺の眼を見て」
「っ♡♡??」
今にも達してしまいそうだったヴィクトリアは、潤んだ瞳のまま、ナハトの紅い深紅の双眸を見た。
すると、途端に意識が朦朧とし始め、快楽が遠退いていく。
どうやら、ナハトの持つ幻惑魔法の一種らしい。
「これで我慢出来るだろ?……安心しろ、ヴィクトリア。いっぱい我慢出来たら、夜には沢山沢山気持ち良くしてやるから」
耳に心地良く響くナハトの声音。
ヴィクトリアはコクリと頷きながら、微睡みつつ、静かに瞼を閉じた。
* * *
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