59 / 113
旧ver(※書籍化本編の続きではありません)
初めての貞操帯★
しおりを挟む「はっ……はぁ……だめ、フィル……♡♡」
「ん……ああ、もうそろそろ学園に行くお時間ですね」
「ひぅっ♡♡」
ぴちゃぴちゃと、ぬるりとした生温かい舌で敏感な花芽を舐められ、ヴィクトリアはビクビクと身体を震わせながら、息遣い荒く、涙で瞳を潤ませていた。
ヴィクトリアは制服姿のまま、ショーツだけを脱がされ、ソファーの上でナハトに後ろから抱きかかえられるような格好をしていた。
そして、そんなヴィクトリアの蜜を滴らせる蜜壺には、ナハトの猛った欲望がみっちりと埋まっている。
「気持ちい……っ♡♡ああっ♡♡」
ナハトの太く硬い剛直が、ヴィクトリアの奥を優しく押し上げる。そうして、堪らない快楽を感じるヴィクトリアに、更なる快楽を与えるべく、フィルが身を屈めて、ヴィクトリアの秘裂に舌を這わせ、花芽を丹念に舐め回す。
「とても甘くて……」
ぢゅる♡♡
ぢゅるるるる♡♡
「やぁあああん♡♡」
「美味しいです、ヴィクトリア様。けれど……」
レロレロレロ♡♡ヌルヌル♡♡
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ♡♡
「あっ♡あっ♡♡そんな……舐めちゃ……っ♡♡ひゃああん♡♡」
「ん。……名残惜しいですが、朝食の時間はこれで終わりですね」
「そうだな」
フィルはそう告げると、ぷっくりと膨れてヒクヒクしている花芽から舌を離した。次いで、ナハトもヴィクトリアの蜜壺から自身の男根を引き抜く。
「ひうぅっ♡♡」
じゅぽっという音と共に剛直が引き抜かれ、ヴィクトリアは甘い声を上げたものの、喪失感に寂しくなってしまう。
しかも、今朝はまだ一度も達しておらず、お預け状態で焦らされ続けていた為、お腹の奥が堪らなく切なく疼く。
(こ、こんな状態で学園へ行くの……?)
ヴィクトリアがそう思いつつ、何とか呼吸を整えていると、フィルが革製の何かを持ってきた。
その何かには男根に似た剛直がついており、ヴィクトリアは思わず呆然としながら見入ってしまう。
「さぁ、ヴィクトリア様。こちらをお召しになって下さい」
フィルとナハトは、すこぶる上機嫌で良い笑顔だ。
「これは……?」
「貞操帯です。これさえつけていれば、私達の知らないところでヴィクトリア様が悪戯される事はありません」
「てっ……?!」
貞操帯?!
「もっと早く気付けば良かったな」
「本当に。ヴィクトリア様、失礼致します。早く装着しないと学園に遅刻してしまいますので」
「ちょっ……?!待って、フィル!待っ……」
ジュプププ♡♡
「ああああっ♡♡」
貞操帯についている剛直は初めから何かで濡れていて、もともとしとどに濡れそぼっていたヴィクトリアの蜜口に、何の抵抗も無くズブズブとすんなり入ってしまった。
奥までピタリとフィットした剛直があまりにも気持ち良くて、足がぶるりと震えてしまう。
「あっ、あっ♡♡」
「良かった。沢山濡らしたとはいえ、少し心配だったのですが、痛くはなさそうで安心しました」
フィルがホッとしたように柔らかな笑みを浮かべ、カチリと貞操帯についている錠前を施錠する。
「むしろ、酷く感じているみたいだな。これを着けたまま歩いたりしないといけないのに、大丈夫か?」
ナハトが口端を上げ、意地悪そうに笑う。
ヴィクトリアは涙目のまま、ふるふると頭を左右に振った。
「こ、こんなの、無理ぃ♡♡凄く熱くて、ジンジンしてて……っ♡歩けないからぁ♡♡」
「そんな蕩けきった顔をして、いけませんね。ほら、早く立って下さい、ヴィクトリア様」
「やぁあああん♡♡」
フィルとナハトに無理矢理ソファーから立たされると、中の剛直が蜜壁を擦り、ヴィクトリアの目の前がチカチカと明滅した。
ヴィクトリアは二人に縋るようにしがみつき、イヤイヤと再び首を振る。
「本当に無理よ……!このまま学園に行くなんて……」
「いやらしい我が主、ヴィクトリア様。間違っても歩きながら達してはいけませんよ?」
「馬車の振動でも気をつけないといけないな?だって、あまりにびしょびしょに濡れてしまっていたら、他の人間にバレてしまう」
そう言いながら、二人はヴィクトリアの身体を支えつつ、部屋を出て廊下を進む。
「あんっ♡♡あっ♡♡はぁ、ん♡♡」
挿れられた剛直は弾力のあるゴムのような素材で、動く度にヴィクトリアの身体は快感を拾い、子宮をキュンキュンさせてしまう。
まるで、フィルやナハトの男根のようで、堪らなく気持ちが良い。
やがて、覚束ない足取りのまま、ヴィクトリアは何とか馬車へと辿り着き、フィルやナハトに促され、車内へと乗り込む。
「はぁ、はぁ♡♡……ん♡♡」
ゆっくりと上質で柔らかな素材が使われている座席に腰を下ろすと、貞操帯の剛直がヴィクトリアの最奥を押し上げた。
これはまずい。
まもなく馬車が走り始めると、ヴィクトリアの予感は的中した。
「やぁああん♡♡らめっ♡♡らめなのぉ♡♡あはぁ、あああっ♡♡」
走る度に伝わってくる振動のせいで、ヴィクトリアの最奥が剛直に何度も何度も押し上げられる。
貞操帯から蜜が溢れて染み出し、座席をヴィクトリアの恥ずかしい蜜で濡らしていく。
「イクっ……♡♡こんなの、イッちゃうぅ♡♡」
「駄目ですよ、ヴィクトリア様。我慢なさって下さい」
「むりっ♡♡らめっ、らめぇ……♡♡」
「仕方ないな。……ヴィクトリア、俺の眼を見て」
「っ♡♡??」
今にも達してしまいそうだったヴィクトリアは、潤んだ瞳のまま、ナハトの紅い深紅の双眸を見た。
すると、途端に意識が朦朧とし始め、快楽が遠退いていく。
どうやら、ナハトの持つ幻惑魔法の一種らしい。
「これで我慢出来るだろ?……安心しろ、ヴィクトリア。いっぱい我慢出来たら、夜には沢山沢山気持ち良くしてやるから」
耳に心地良く響くナハトの声音。
ヴィクトリアはコクリと頷きながら、微睡みつつ、静かに瞼を閉じた。
* * *
2
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
娼館で元夫と再会しました
無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。
しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。
連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。
「シーク様…」
どうして貴方がここに?
元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!
過去1ヶ月以内にノーチェの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、ノーチェのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にノーチェの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、ノーチェのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。