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六話 おしおき
どれだけ泣いても許してくれないのはいつもの事だけどやりたくないよぉ。バイブ入れられるのは気持ちよすぎておかしくなっちゃって苦しいしお尻叩きは痛くて数日座れなくなっちゃう。どっちも嫌だよ。
「じゃあ決められないなら俺が決めてあげるよ」
人差し指を顔の横に立てて笑顔でそんな恐ろしい事を言ってくる。弟のことだから絶対に両方にされるに決まってる。
「ダメっ!僕がっ、ちゃんと決めるから」
弟が口を開く前に言うとまた笑顔で無言になる。怖いけどどっちか選ばなきゃ。前にバイブを選んだ時は2時間一人で放置されてすごく辛かったから...。でもお尻叩きも50回前にされた時に数日赤くなっててお風呂もしみて辛かった。
「もしどっちもだったらそれぞれが軽くなったりする?」
「それはもちろんだよ。放置はしないよ。あとお尻叩き25回やったらすぐにやめるよ」
あの孤独な時間を味わなくてもいいしお尻叩きは前の時は10分で終わったから25回だったらもう少し短くなる。
「じゃあどっちもにする」
「うんうん。分かったよ。兄さん」
一瞬弟が黒い笑顔を向けたのは気の所為だろうか。
「じゃあ決められないなら俺が決めてあげるよ」
人差し指を顔の横に立てて笑顔でそんな恐ろしい事を言ってくる。弟のことだから絶対に両方にされるに決まってる。
「ダメっ!僕がっ、ちゃんと決めるから」
弟が口を開く前に言うとまた笑顔で無言になる。怖いけどどっちか選ばなきゃ。前にバイブを選んだ時は2時間一人で放置されてすごく辛かったから...。でもお尻叩きも50回前にされた時に数日赤くなっててお風呂もしみて辛かった。
「もしどっちもだったらそれぞれが軽くなったりする?」
「それはもちろんだよ。放置はしないよ。あとお尻叩き25回やったらすぐにやめるよ」
あの孤独な時間を味わなくてもいいしお尻叩きは前の時は10分で終わったから25回だったらもう少し短くなる。
「じゃあどっちもにする」
「うんうん。分かったよ。兄さん」
一瞬弟が黒い笑顔を向けたのは気の所為だろうか。
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