能喰い《よぐい》~底辺鑑定士、世界中のアイテムを喰らい尽くす

底辺職《鑑定士》のカイル、30歳半ば。
アイテム鑑定から荷運び雑用まで、パーティでこき使われる毎日を送ってきた彼は、ある日突然クビにされる。
捨てられた夜、最後のダンジョンで拾った汚れた指輪から、偶然に手に入れた力『能喰い』。
それは、あらゆるアイテムの力を喰らい、己のものとする禁忌の力だった。

「まだ、足りない。もっと喰らいまくって、俺は最強になる──!」

アイテム×成長×逆襲の異能ファンタジー、開幕!
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