夏の城
ひまわりが向いている方向に、連綿とつらなる、巨大な、夏雲の城。
あそこに、きっと、ぼくのなくしてしまったとても大切なものがあるんだ。
ぼくは行く。
あの、夏の、城へ。
*
2006年に創作した児童文学作品です
当時通っていたメリーゴーランド童話塾で一部を発表しました
原稿用紙換算で120枚程だったと思います
13年も過去の作品であり今思えば拙い面も多々あるかと感じますが、記録の意味も含め、WEBに連載形式で初公開します
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