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 JKマスクガールヒカリの目が潤み、口が半開き、舌がやや出て来て感じてきたことで、同じように愛液も指の出る時に飛沫が飛び散っている。
「JKマスクガールヒカリ! どうしてほしい」
「どうせするんだろう! 健太様の好きにすれば・・・」
 JKマスクガールヒカリは、お〇こが指入れで疼いていたが、格闘家として変態嫁の約束をしたとしてもプライドが挿入をねだることを拒否する。
「そうか、好きにさせてもらうよ、まず、健太様と、ただ呼ぶのではなく、心を込めて甘えるように呼べ! 忘れるな!」
「ぅうっ、くうっ、健太様ぁ~ん、これでいいだろう」
「確認する! JKマスクガールヒカリは、何になったんだ!」
「健太様ぁ~んの変態嫁っていうやつだろう」
 命令は絶対だが、反抗心は格闘家として当然だ。
「そうだ! 変態嫁修行を続けるぞ!」
「体は汚されてもも、総合格闘家JKマスクガールヒカリ! 心は絶対に負けない!」
(JKマスクガールヒカリは、どんなことがあっても心は優真だけのものだ!)
「ふふっ、目つきが格闘家にもどったね、その格闘家の凜々しい目つきが快楽に溺れるのを見るのがとても楽しみだ!」
「くうぅうううっ、良く聞け! 女子総合格闘家JKマスクガールヒカリの心までは奪うことできない!」
 JKマスクガールヒカリは強気だ。
「いつまでそんな強がりを言っていられるか、楽しみだよ!」
(反抗すればするほど、墜ちる時は速い、もっと、強がれ!)
「さあ、そこに寝て両足を手で持って、そう、こうやって、口に出して言え! 健太様のチ〇ポを、この変態な淫乱〇んこに入れてください」
 JKマスクガールヒカリは、今、格闘家の心得を健太に強く言った後の、この情けない言葉に、分かっていても悔しさがこみ上げる。
「ぅうう、け・・・ん・・・・・た~~様ぁ~ん、言いたくない」
 健太は、自分のチ〇ポをJKマスクガールヒカリの秘部に当てて先っぽだけを出し入れした。これで疼きは倍増したJKマスクガールヒカリは、その感覚に入れてほしい気持ちを強く打ち消し、唇を噛んで睨んでいた。それでも、無言で健太は、待った。
 我慢しきれなくなって入れられた快感をJKマスクガールヒカリの体にたたき込むのだ。肉体を堕とし、心を堕とす。
「入れたいなら、さっさと入れろ!」
「JKマスクガールヒカリの言葉を待っている」
 JKマスクガールヒカリの肉体は悲鳴をあげてきた。秘部から愛液がチ〇ポを求めるかのようにあふれ出てきたのだ。JKマスクガールヒカリは入れて欲しくて秘部の奥では、子宮がピクピクと疼いている。
「どうせ入れる・・・、さっさとやって終わりに・・・!」
「いや、今日は、いつまでも待ってあげる、僕の変態嫁になってくれたんだから・・・」
「ぅううっ・・」
 JKマスクガールヒカリの肉体の限界がやってきた。極太チ〇ポの気持ち良さを知って女を開花した今、先っぽの出し入れが切なく、求めてしまうのだ。気持ち良くなる恥ずかしさから、顔や耳が赤くなってきて小さな声で健太に言った。
「健太・・様ぁ~ん、チ・・・・・・を、この・・・・変・・・・態・・・こに入れてください」
 JKマスクガールヒカリは、さっき格闘家の威厳を取り戻したので、これでもぎりぎり限界の言葉だった。
「だめだ! こんなはっきりしない言葉、この気持ちよくなるチ〇ポは入れてやらないよ、さあ、素直に言え!」
 JKマスクガールヒカリは、頭の中に快感を求めるスイッチが入った。
「ぁああ~ん、健太様ぁ~ん、チ〇ポを、この変態で淫乱マ×コに入れてください!」
 JKマスクガールヒカリは、ついに言ってしまった。
「だめだ、まだ、素直になれないから、ずっと、先っぽだけだ」
 JKマスクガールヒカリは、我を忘れて叫んだ。
「そ、そんな、欲しい、欲しいです! 健太様ぁ~ん、チ〇ポを、この変態で淫乱マ×コに入れて、入れてくださぃい~お願いします~~健太様ぁ~ん・・」
「よし、寝て両足を持て!」
「JKマスクガールヒカリは、何になったんだ!」
「健太様ぁ~ん、変態嫁でぅうう~」

 ズブリ~~~ズンっ~ズンっ~~

「奥まで入っていくぞ!」
「あっ! あっ、あっ、あっ、~ぃい~気持ちぃい~~、もっと~も~~と~~」
 健太は止て、腰を動かさなかった。
「えっ? どうして」
 JKマスクガールヒカリは、自分で腰を健太のチ〇ポに入れるが満足できない。動かして欲しいけれど、口に出して言えない。
「どうしてほしい、嫌らしい顔して潤んだ目をしたJKマスクガールヒカリ言え!」
 入ったまま焦らされて、とうとう我慢が出来なくなった。
「動かして! 気持ち良くして~健太様ぁ~ん~お願いします、変態嫁に、ズボズボして~~」
 涙目になって健太にセックスを懇願する。「動かない! そんな言い方では」
「健太様ぁ~ん、JKマスクガールヒカリの変態で淫乱おマ〇コを健太様ぁ~ん、チ〇ポで強く突いて、めちゃくちゃにしてください、もう、我慢ができない~お願い、お願いしますぅ~」
 健太は、JKマスクガールヒカリの心を掴んだ!!
「よし、変態で淫乱なJKマスクガールヒカリ、気持ち良くなって狂え!」

 パァアン~パァアン~パァアン~~

「ァアア~きた~アア~アア~アア~そこ、気持ちぃいい~ァアアアあっ~~イク・・・イク・・・イクうっ!」
 JKマスクガールヒカリの体は、焦られての快楽絶頂なので、ビクビク震えて絶頂し、口はパクパクと魚が呼吸をしているかのようだ。
「もう、イッたのか、まだ、始まったばかりだぞ!」
「だって~だって~~健太様ぁ~ん、快感が全身をめぐって、とっても気持ち良かったから~」
 JKマスクガールヒカリは自分から健太に腰を打ち付けていた。
「自分からおねだりをして、本当に淫乱なJKマスクガールヒカリだ!」
「ァア~~ァアア~~ァアア~~アアアアアアッ」
 JKマスクガールヒカリは、また絶頂して腰をビクビクとして涎を垂らしながら脱力した。
「JKマスクガールヒカリ、今度は僕の上に乗って跨がり、おマ〇コでチ〇ポを擦るんだ」
「は・・い、健太様ぁ~ん、ぁあ~ん・・」
 健太はJKマスクガールヒカリのブルマを脱がせて、赤い格闘技大会用のマスクだけ付け、素っ裸のJKマスクガールヒカリを自分の上に乗せた。JKマスクガールヒカリは素股をして体が熱くなってきた。
 健太にまたがって、言われないのに自分から極太チ〇ポがお〇ンコに入るような腰振りを始めた。
「ァアア~~ン、ふぅう~ん、あは~ん、ぉおお~ん、はぁはぁ~~えっ!」
 健太は、JKマスクガールヒカリの腰を掴んで動かせなくした。
「さあ、もう一度、嫌らしい言葉をJKマスクガールヒカリの口から聞きたい、言え!」
 JKマスクガールヒカリは、気持ちよかったのに途中で止められ、恥ずかしい言葉を言うことに躊躇しなかった。
「ぁあぁぁ・・、私は健太様ぁ~ん、変態嫁ですぅ~健太様ぁ~ん、チ〇ポをこのJKマスクガールヒカリの変態で淫乱〇ンコに入れて動かしたいですうぅ~お願いします~~」

 JKマスクガールヒカリが堕ちた! 

 健太は、思ったいた以上に堕ちたJKマスクガールヒカリを見て嬉しかったが、もっと、言葉を言わせたかった。
「ダメだ! 本心から言ってない!」
「ごめんなさい~、健太様ぁ~ん、今度はちゃんと言うから~極太チ〇ポを、このド変態なJKマスクガールヒカリの淫乱マ×コに入れて動きたいです。私は、ドМで変態、ド淫乱でした、だから、動きたくて頭が変になりそうです。お願い、お願いします」
「よし、入れて動け、JKマスクガールヒカリ!」
「ぁあっ! ァアア~ン、ァア~ン、ゥフ~ン、アアアっ~ぃい~気持ちぃいです、健太様ぁ~ん~ありがとうございます~~」
 さらに、健太は追い打ちをかける。
「完全無敵の勝者、あんなに力も精神力も強く、凜々しい姿でファンの多い女子総合格闘家JKマスクガールヒカリが、こんなにどスケベで変態、淫乱だったってわかったら、みんなどう思うかな」
「ァア~ン、ああ~ん、健太様ぁ~ん、言わないで~~、お願い、アアア~~」
「言わないよ、JKマスクガールヒカリは、僕の変態嫁になったんだから」
「ァア~~ァアア~~、気持ちぃい~、でも、変態嫁はぃや~!」
 健太は、JKマスクガールヒカリの腰を止めた。
「選べ、JKマスクガールヒカリ、変態嫁がいやなら抜いて離れる。変態嫁になるなら続ける!」
 究極の選択をさせるのだ。当然、この快楽を欲するだろう。
「ぁあ~ん、・・・私は変態嫁!」
 JKマスクガールヒカリは、健太の掴んでいた手を払い除けて自ら腰を動かして快楽に身を投じていた。
「ぃいい~アアアアアっ!」
 絶頂し、絶叫とともに天を仰いで健太の胸に倒れ、健太のキスに自ら応じた。今までのJKマスクガールヒカリからは考えられないほど淫靡な色気のある女になった。
 JKマスクガールヒカリのコスチュームで恥辱を与えて、その後、コスチュームでないものを着させて、プライドを剥がし、マスクだけで裸にした、所詮、ただのメスにする計画は予想以上に成功した。
 ここまで来たら、いよいよJKマスクガールヒカリの最後の砦、マスク剥ぎをしてプライドを粉々に粉砕する。
 次の計画の実行だ。リングコスチューム姿でJKマスクガールヒカリのマスクを剥ぐ!しかも、恥辱、凌辱の中で少しずつ精神的に追い詰めながら剥ぐ。 
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