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第3章 大人のおもちゃでコレクトマン堕つ ①
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第3章 大人のおもちゃでコレクトマン堕つ
①
真はコレクトマンの股間を触りながらキスをしていたが、コレクトマンの射精でしぼんだペニスを大人のおもちゃで立たせることを思いついた。
「コレクトマン、待ってて、今、もっと気持ち良くなるものを持ってくるからね」
コレクトマンは今まででこんなに恥ずかしいことは初めてだった。常に冷静な判断力と果敢な、時には無茶をしてでも、先頭に立ってジュラクターから地球を守る、だれもがあこがれるヒーローとしての自負をもっていたのだ。
真に抵抗も出来ずにチ×ポを弄ばれ、仲間であるカワセミの美麗の喘ぎ声で聞いて、快感に抗えずに科学バード隊のコスチュームの中で射精してしまった。そして、真のキスも拒めず、受け入れてしまった。
「これ以上されたら、後戻り出来なくなってしまう」
コレクトマンは真が大人のおもちゃを取りに行っている間に、股間を始末して窓から飛び去っていった。真から逃げたのだ。
「コレクトマン、待たせてごめん、あれ、・・・帰っちゃった、科学バード隊リーダーかっこいいクールなコレクトマン、必ず手に入れる、そのためには、カワセミの美麗の正体を探ろう」
真は前に付けた通信機の動きから、スイミングスクールを探し当てた。
「生徒の来る時間でにのにいるということは、スイミングの先生でもしてるのかな、行ってみよう」
カワセミの美麗は、イギリス人と日本人のハーフで、鼻筋の通ったモデルのようなかわいらしさできれいな顔立ちだった。やせ形で背が、やや高い、それでいて胸とお尻は女性美を、くびれもあって、誰もが美人だと思える容姿だった。だから、生徒の中には美麗を見たいだけで入会してくるものもいるほどだ。
科学バード隊の緊急出撃の時には急遽休みをとって出撃する。他の仲間も仕事を持っている。
真はスイミングスクールにやってきた。どのコースにも属さずに、自由に泳げる時間帯に泳げる回数券を購入したのだ。自由時間になってカワセミの美麗がいるとは限らないが辺りを見渡す。
「んんっ、あそこに外国人の女性・・・、いや、ハーフかな、単色赤いハイカットの水着だから先生みたいだけど、カワセミの美麗に、胸やお尻、くびれなどの体系が似ているな、腕にロッカーの鍵、バンドで見えないようにしてるけど、盛り上がっているな、近寄ってみるか」
真は泳げないふりをしながら、近寄っていき、単色赤いハイカットの水着を着た女性の前で突然痛がった。
「あっ、痛い、あ、足をつってしまった・・・、アブブッ、ブッハ、ブッハ・・」
溺れた真似をすると近寄って腕を引っ張ってくれたので、そのまま抱きついた。
「あ、ありがとうございます、あいたたたたっ」
「大丈夫ですか」
「いえ、大丈夫じゃないです、男性なのにすみませんがこのまま捕まらせてください」
「えっ、はいっ、取り合えず、プールサイドに行きましょう」
「あ~、痛いっ、すみません、落ち着くまでこのまま動かないで」
真はしがみついたまま、下から顔を覗き込んだ。カワセミの美麗に間違いない。
「あのぅ、助けてくれた方のお名前だけでも教えてもらってもいいですか」
「私は、ここのスイミングコーチをしている、美麗といいます、あなたは初心者コースですか」
(カワセミの美麗、アホか、こいつ、科学バード隊の時と同じ名前を使っているなんて、それにしても、きれいで、かわいい、美人だ・・・さあ、作戦開始だ)
「ありがとうございます、美麗さん、僕はコースに入ってなくて、自由時間に泳げる回数券で入っていて、自力で泳ぎの練習をしています、これからも宜しくお願いします」「ことらこそ、宜しくお願いします」
「美麗さん、個人情報なので教えられる範囲でいいんですけど、僕は二十歳の大学生、美麗さんは」
「私もよ、二十歳の大学生よ」
「腕のバンドの中、鍵ですか、盛り上がってますね」
「ああ~、これね、いつでも話せるように通信機なの、緊急連絡もこれでバッチリなの」
(こんなに素直に情報を教えてくれるなんて、ハーフで気軽に話す、優しくてとってもいい人なのか、それとも、単なるアホなのか)
「これをご縁にお付き合いしませんか」
「私、好きな人がいるの、う~ん、鳥みたいな人」
「へ~え、奇遇ですね、僕も鳥みたいな人好きなんです」
「鳥みたいな人って、どんな人でしょうね、はっははは~」
「ほんとですね、あっははは~」
(このままいたい気分だけど、作戦を実行しなければ、カワセミの美麗、ごめん)
カワセミの美麗の変身前は、笑顔が素敵で、茶目っ気があり、かわいいきれいな人だった。それでいて、勝気で負けん気の強い性格を秘めている。
真は身バレするよりも、また、会えるように一度美麗から離れた。そして、後ろから気付かれないように真後ろに立って音源を向ける。素早く美麗の通信機のある腕を掴み、バンドをずらして通信機のふたを開ける。
「えっ、何っ!」
美麗が振り向く前に、真は音源のスイッチを押した。
「バードオン!」
聞こえてきたのは美麗の声だ、真が音響調節で変身の声を切り取ってきたのだ。
美麗はスイミングの練習をする人達のいるプールの中で、一瞬にしてカワセミの美麗に変身した。辺りを見ると美麗だとばれていないようだったが、プールの中に突然科学バード隊、三号、カワセミの美麗の出現に騒ぎ出した。
「あれっ、科学バード隊の女隊員だろう、なんで、プールに入ってんだ」
「わあっ、ファンなの、握手してください」
みんなが突然現れたカワセミの美麗に近寄って来る。カワセミの美麗はパニックを起こしていたが、まずは急いで飛び立ってスイミングスクールを出ることを考えた。
「えぇーぃいい!」
その時、真は真後ろからカワセミの美麗のミニワンピースの下に手を入れ、カワセミの美麗が飛び立とうとジャンプした時に、アンスコとパンツを持った。
カワセミの美麗のプリプリのお尻が見える。マンスジもくっきりと目に焼きついた。
「あれっ、おまたが・・スウスウする、私、下に何も穿いてない・・・何で・・でも、プールに戻れないし、ノーパンでスイミングスクールを出るしかないわ・・・ぃやぁ~~~ん、スゥスゥしてるぅ~ぁあ~ん、あんっ」
プールの中にいる真の手には、カワセミの美麗のアンダースコートと、今日、穿いていたパンツを持っていた。それを水着のポケットに入れて更衣室にいく。すぐに、コレクトマンにメールした。
「新着情報きたよ、カワセミの美麗さんのアンスコと生パンツという題で、欲しい人には貸し出すそうだから、今夜、借りておくけど、コレクトマン、来る、それとも、この前、だまって帰ったから、もう、来ないのかな、とにかく、借りられるのは今夜だけだからね、好きだよコレクトマン」
メールを見たコレクトマンは、カワセミの美麗が急いで基地に帰ってきたので話しかけた。
「どうしたんだ、美麗、濡れているんじゃないのか」
「あっ、これね・・・池にきれいな花が咲いていたから手をのばしてとろうとしたら、落ちちゃったの、私って、ドジね、えっへへへ・・」
カワセミの美麗は本当のことを言うのが恥ずかしかったのでウソをついて立ち去ろうとした。
「美麗、何か落としたみたいだぞ」
コレクトマンは何かを拾うふりをして、かがんで美麗を見た。振り向く前に美麗のお尻がくっきり見えた。そして、前を向いた時、急いで立ち上がった。
「美麗、落としたんじゃなくて廊下のゴミだったみたいだ」
カワセミの美麗が振り向くと、コレクトマンは座って見てる。
「コレクトマン・・・、今・・・私の下を覗いたの・・・」
「違う、何も見えていない!」
「コレクトマンのエッチ!」
バチ~ン
「もう、コレクトマンなんて嫌い!」
怒りながら走って行ってしまった。
コレクトマンは見た。確かに、カワセミの美麗の前は毛がはえていた。さらに、マンスジも見えた。
カワセミの美麗は、アンダースコートもパンツも穿いてない。今夜、真の家にあるのは本物なのだろうか、コレクトマンは、カワセミの美麗にビンタされた頬をさすりながらドキドキしていた。
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真はコレクトマンの股間を触りながらキスをしていたが、コレクトマンの射精でしぼんだペニスを大人のおもちゃで立たせることを思いついた。
「コレクトマン、待ってて、今、もっと気持ち良くなるものを持ってくるからね」
コレクトマンは今まででこんなに恥ずかしいことは初めてだった。常に冷静な判断力と果敢な、時には無茶をしてでも、先頭に立ってジュラクターから地球を守る、だれもがあこがれるヒーローとしての自負をもっていたのだ。
真に抵抗も出来ずにチ×ポを弄ばれ、仲間であるカワセミの美麗の喘ぎ声で聞いて、快感に抗えずに科学バード隊のコスチュームの中で射精してしまった。そして、真のキスも拒めず、受け入れてしまった。
「これ以上されたら、後戻り出来なくなってしまう」
コレクトマンは真が大人のおもちゃを取りに行っている間に、股間を始末して窓から飛び去っていった。真から逃げたのだ。
「コレクトマン、待たせてごめん、あれ、・・・帰っちゃった、科学バード隊リーダーかっこいいクールなコレクトマン、必ず手に入れる、そのためには、カワセミの美麗の正体を探ろう」
真は前に付けた通信機の動きから、スイミングスクールを探し当てた。
「生徒の来る時間でにのにいるということは、スイミングの先生でもしてるのかな、行ってみよう」
カワセミの美麗は、イギリス人と日本人のハーフで、鼻筋の通ったモデルのようなかわいらしさできれいな顔立ちだった。やせ形で背が、やや高い、それでいて胸とお尻は女性美を、くびれもあって、誰もが美人だと思える容姿だった。だから、生徒の中には美麗を見たいだけで入会してくるものもいるほどだ。
科学バード隊の緊急出撃の時には急遽休みをとって出撃する。他の仲間も仕事を持っている。
真はスイミングスクールにやってきた。どのコースにも属さずに、自由に泳げる時間帯に泳げる回数券を購入したのだ。自由時間になってカワセミの美麗がいるとは限らないが辺りを見渡す。
「んんっ、あそこに外国人の女性・・・、いや、ハーフかな、単色赤いハイカットの水着だから先生みたいだけど、カワセミの美麗に、胸やお尻、くびれなどの体系が似ているな、腕にロッカーの鍵、バンドで見えないようにしてるけど、盛り上がっているな、近寄ってみるか」
真は泳げないふりをしながら、近寄っていき、単色赤いハイカットの水着を着た女性の前で突然痛がった。
「あっ、痛い、あ、足をつってしまった・・・、アブブッ、ブッハ、ブッハ・・」
溺れた真似をすると近寄って腕を引っ張ってくれたので、そのまま抱きついた。
「あ、ありがとうございます、あいたたたたっ」
「大丈夫ですか」
「いえ、大丈夫じゃないです、男性なのにすみませんがこのまま捕まらせてください」
「えっ、はいっ、取り合えず、プールサイドに行きましょう」
「あ~、痛いっ、すみません、落ち着くまでこのまま動かないで」
真はしがみついたまま、下から顔を覗き込んだ。カワセミの美麗に間違いない。
「あのぅ、助けてくれた方のお名前だけでも教えてもらってもいいですか」
「私は、ここのスイミングコーチをしている、美麗といいます、あなたは初心者コースですか」
(カワセミの美麗、アホか、こいつ、科学バード隊の時と同じ名前を使っているなんて、それにしても、きれいで、かわいい、美人だ・・・さあ、作戦開始だ)
「ありがとうございます、美麗さん、僕はコースに入ってなくて、自由時間に泳げる回数券で入っていて、自力で泳ぎの練習をしています、これからも宜しくお願いします」「ことらこそ、宜しくお願いします」
「美麗さん、個人情報なので教えられる範囲でいいんですけど、僕は二十歳の大学生、美麗さんは」
「私もよ、二十歳の大学生よ」
「腕のバンドの中、鍵ですか、盛り上がってますね」
「ああ~、これね、いつでも話せるように通信機なの、緊急連絡もこれでバッチリなの」
(こんなに素直に情報を教えてくれるなんて、ハーフで気軽に話す、優しくてとってもいい人なのか、それとも、単なるアホなのか)
「これをご縁にお付き合いしませんか」
「私、好きな人がいるの、う~ん、鳥みたいな人」
「へ~え、奇遇ですね、僕も鳥みたいな人好きなんです」
「鳥みたいな人って、どんな人でしょうね、はっははは~」
「ほんとですね、あっははは~」
(このままいたい気分だけど、作戦を実行しなければ、カワセミの美麗、ごめん)
カワセミの美麗の変身前は、笑顔が素敵で、茶目っ気があり、かわいいきれいな人だった。それでいて、勝気で負けん気の強い性格を秘めている。
真は身バレするよりも、また、会えるように一度美麗から離れた。そして、後ろから気付かれないように真後ろに立って音源を向ける。素早く美麗の通信機のある腕を掴み、バンドをずらして通信機のふたを開ける。
「えっ、何っ!」
美麗が振り向く前に、真は音源のスイッチを押した。
「バードオン!」
聞こえてきたのは美麗の声だ、真が音響調節で変身の声を切り取ってきたのだ。
美麗はスイミングの練習をする人達のいるプールの中で、一瞬にしてカワセミの美麗に変身した。辺りを見ると美麗だとばれていないようだったが、プールの中に突然科学バード隊、三号、カワセミの美麗の出現に騒ぎ出した。
「あれっ、科学バード隊の女隊員だろう、なんで、プールに入ってんだ」
「わあっ、ファンなの、握手してください」
みんなが突然現れたカワセミの美麗に近寄って来る。カワセミの美麗はパニックを起こしていたが、まずは急いで飛び立ってスイミングスクールを出ることを考えた。
「えぇーぃいい!」
その時、真は真後ろからカワセミの美麗のミニワンピースの下に手を入れ、カワセミの美麗が飛び立とうとジャンプした時に、アンスコとパンツを持った。
カワセミの美麗のプリプリのお尻が見える。マンスジもくっきりと目に焼きついた。
「あれっ、おまたが・・スウスウする、私、下に何も穿いてない・・・何で・・でも、プールに戻れないし、ノーパンでスイミングスクールを出るしかないわ・・・ぃやぁ~~~ん、スゥスゥしてるぅ~ぁあ~ん、あんっ」
プールの中にいる真の手には、カワセミの美麗のアンダースコートと、今日、穿いていたパンツを持っていた。それを水着のポケットに入れて更衣室にいく。すぐに、コレクトマンにメールした。
「新着情報きたよ、カワセミの美麗さんのアンスコと生パンツという題で、欲しい人には貸し出すそうだから、今夜、借りておくけど、コレクトマン、来る、それとも、この前、だまって帰ったから、もう、来ないのかな、とにかく、借りられるのは今夜だけだからね、好きだよコレクトマン」
メールを見たコレクトマンは、カワセミの美麗が急いで基地に帰ってきたので話しかけた。
「どうしたんだ、美麗、濡れているんじゃないのか」
「あっ、これね・・・池にきれいな花が咲いていたから手をのばしてとろうとしたら、落ちちゃったの、私って、ドジね、えっへへへ・・」
カワセミの美麗は本当のことを言うのが恥ずかしかったのでウソをついて立ち去ろうとした。
「美麗、何か落としたみたいだぞ」
コレクトマンは何かを拾うふりをして、かがんで美麗を見た。振り向く前に美麗のお尻がくっきり見えた。そして、前を向いた時、急いで立ち上がった。
「美麗、落としたんじゃなくて廊下のゴミだったみたいだ」
カワセミの美麗が振り向くと、コレクトマンは座って見てる。
「コレクトマン・・・、今・・・私の下を覗いたの・・・」
「違う、何も見えていない!」
「コレクトマンのエッチ!」
バチ~ン
「もう、コレクトマンなんて嫌い!」
怒りながら走って行ってしまった。
コレクトマンは見た。確かに、カワセミの美麗の前は毛がはえていた。さらに、マンスジも見えた。
カワセミの美麗は、アンダースコートもパンツも穿いてない。今夜、真の家にあるのは本物なのだろうか、コレクトマンは、カワセミの美麗にビンタされた頬をさすりながらドキドキしていた。
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