吐息まで全部食べ尽くして
高校生の松井君は学校での自慰に背徳感を感じ、今日も理科準備室でこっそりとオナニーに興じていた。
いつものように自慰をしていると、ガラッと扉が開き、誰かが入ってきてしまう。死の宣告のように段々と近づく足音は僕の後ろで止まる。
意を決して見上げてみると、そこには生徒からも人気のある物理の教師がいて…。
Sっ気たっぷり物理教師×快楽によわよわの従順な青年 のお話です。
※無理矢理/小スカ/イラマチオ/濁点喘ぎ/♡喘ぎ などがあります。苦手な方は回れ右推奨です。
読んで頂ければ幸いです!
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