曇り空の下で、熱いフォカッチャを
ありし日のこと。
街を歩きながら、どうしようもなく涙が出てくるくらいの精神状態でした。
それでも自分で歩いていかなきゃ、立たなきゃ、というときにいただいた、ずっしり重たいフォカッチャは、今でも温かな気持ちを思い出させてくれます。
エッセイです。
写真は、話に出てくるフォカッチャ、当時撮影した写真です。
「ほっこり・じんわり大賞エントリー中」
だらだら連載する話でもないので、3話で完結します。
***
一つのケースです。
渡航先の国を非難するつもりも、特定の制度を批判するつもりもありません。
また、制度は日々刻々と変わりますし、条件は個人差があります。
留学一年生の私が誤解していたこともある、または記憶をもとに書いているので、不確かなところもある可能性はご容赦ください。
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留学中の様々な経験をぎゅっと濃縮したようなエッセイ、ゆっくり楽しませて頂きました
大きなフォカッチャの部分、特に胸にぐっときました( ߹Д߹)
色々大変な思いもされたと思いますが、貴重な人生の糧を得られたことと思います
かけがえのない大きな宝物を手にできて
本当に良かったですね!
蒼河颯人様
お読みいただき、感想までありがとうございます!
本当に現地の人々はお優しい方ばかりで助けていただきました。
ずっしり重いフォカッチャの重みはかけがえのないものです。
コメント、とても嬉しいです。感謝申し上げます。
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