蔑ろにされる黒髪令嬢は婚約破棄を勝ち取りたい
赤いドレスを着た黒髪の少女が書きたくて、猫も絡めてみました。
侯爵令嬢ローズマリーの婚約者は第二王子レイモンドだが、彼はローズマリーの黒髪を蔑んでいた。
一万二千字足らずの短編です。
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このお話、めちゃくちゃ好きです。
だいすきです。
よくある婚約破棄物(失礼な言い方でごめんなさい💦)かな?って読みはじめたときは思っていたのですが、読みすすめていくうちにグイグイと世界観に引き込まれて酔いしれてしまいまいました。
作者様の言葉選びと雰囲気づくりが天才的すぎました。
そして、猫ちゃん。猫ちゃんの存在が大きいっ!
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素敵な作品を世におくりだしてくれてありがとうございます。
また新しい作品に出合えることを期待してます。
読んで下さってありがとうございます! 素敵な感想をありがとうございます♪
甘々感が出ていたら嬉しいです。
また頑張って溺愛物が書きたいです!
ローズマリーの容姿がよく分かりません。
「黒い真っ直ぐな瞳」とあるのに「普段は榛色の瞳」?
黒い真っ直ぐな髪の間違いでしょうか?
感想というか間違い指摘をありがとうございます!
これ、全然気が付かなかったです。訂正入れます!!!
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