24 / 42
24. セックスレス
しおりを挟む
誘う……。誘う……。自分から誘う……。
そう心の中で唱えながら高見を家に招き入れたのが20時すぎ。風呂に入ると言わないところを見ると高見は22時には帰るはずだ。現在21時。誘うならば今だ。
「高見、たまにはマッサージでもしようか?」
「いいんですか?」
「うん、疲れてるだろうし」
高見をベッドにうつぶせに寝かせて、背中に跨る。背骨に沿ってぎゅううっと親指で押していくと高見が気持ちよさそうに息を吐いた。
「気持ちいい?」
「うん、すごく……気持ちいいです」
高見の体にこうして触るのは久しぶりのような気がする。この体に僕は抱かれているのか……。この腕に抱きしめられて、この指でアナルをかき混ぜられて……って何考えてんだ、僕。変なことを考えたせいで僕の中心に熱が集まり始めた。
やばっ……。なんか立ってきた。
恥ずかしくなって中心が高見に触れてしまわない様に腰を高くしてマッサージを続けていると「俺もマッサージしますよ」と高見が体を起こした。
「あ、うん。頼む」
立った中心を悟られない様に慌ててうつ伏せに寝ると高見の少し骨ばった手が僕の背中を押した。
「痛くないですか?」
「うん、大丈夫」
肩甲骨の辺りから指圧しながら高見の手が下がり腰を押す。僕の敏感になり始めた部分がベッドに押し付けられ、マッサージとは別の気持ち良さに吐き出す息に熱がこもってしまう。
「気持ちいいですか?」
さっき僕も高見にかけた言葉だ。だが今の僕はその言葉にさえ煽られてしまう。
やばい……。僕だけ別の意味で気持ち良くなってきた。高見に知られたら……いや、でもいいんじゃないか?マッサージで高見をその気にさせるつもりだったから計画とは少し違うけど、今なら誘えそうな気がする。
「た、高見ぃ」
振り向いて高見を呼ぶ。したい、とは口に出せなくても僕の精一杯のお誘いだった。
「あ、俺、そろそろ帰らないと。羽山さん、じゃ、また」
高見は僕に軽くキスをすると、荷物を掴みそそくさと帰っていった。
「え、えぇーっ!!」
僕の計画は成功していたはずだ。なぜなら、高見を誘おうと体を起こしたとき、しっかりと反応していた高見のソコを僕は見たからだ。それなのに、何もせずに帰るなんて。しかも、時間はまだ21時半だ。
飽きられた?
1か月前に告白した時はあんなに喜んでくれたのに。いや、でも帰り際にキスはしてくれたし、エインの回数も着信の数も少しは減ったけど……。減ったけど、ゼロじゃない。会った時の優しさは全然変わってない。
飽きたのは僕とのセックスに、だったりして。
え、嘘……。
自分で思った言葉に呆然とした。
セックスレス……日本性科学会によると「病気など特別な事情がないのに1か月以上性行為がないカップル」と定義されている、らしい。
昨日、ショックのあまりについネットで検索してしまった。ついでにいえば、同じページにセックスレスは浮気や不倫に繋がることが多いという記載も目にしてしまい、僕の心中は穏やかではない。
セックスをしなくなってから今日で1か月と1週間。これは本格的にヤバイんじゃ……。そんな考えが鎌首をもたげたある日、それは突然やってきた。
「山下会長、本日はありがとうございました」
「おぉ~、いやぁ、今日も楽しかったよ。羽山君はいいお店を知っているねぇ」
「お楽しみ頂けて良かったです。またお誘いさせてください」
「わーった、わーった」
酔っ払いの山下会長をタクシーに押し込んでタクシーが見えなくなるまで頭を下げた。
ふぅ、やっと終わった……。
21時か。高見は用事が出来て家に来られないって連絡があったから、久しぶりに映画でも観て帰るかな。明日は休みだし。
アクションにしようか、サスペンスにしようか、いや、コメディがいいかも。そんなことを考えながら映画館へ向かっていると少し離れたところの人影が目に入った。シルエットが高見によく似ていたからだ。二人とも長身で、高見によく似ている方は服装まで高見によく似ていて、もう一人はモデルのようなお洒落な着こなしだ。お店から出てきたその男たちは仲良さげに会話をし、モデル風の男が高見に似ている男にキスをした。
やべー、これは見てはいけないやつだ。
慌てて目を反らすも、男同士でキスってことは僕と同じかと思うと妙な親近感が湧く。そしてどんな人か興味も湧く。
高見に似ている男はキスをされても動じず、ぽん、と相手の男の頭を撫で、もう一人の男はその手を掴むとお店の中に引っ張った。僕と男たちの距離が近づく。
え……高見……?
お店の灯りで見えた横顔は確かに高見だった。どおりで服装も似ているはずだ。高見は立ち止まる僕に気付かず、モデル風の男に引っ張られるようにして店の中に入っていった。
高見が浮気?
そうだよ、どう考えたって浮気だろ?
映画を観る気など起きず、呆然としたまま家に着いた。今見てきたとこがまだ信じられない気がする。だが、脳裏にはしっかり高見が男とキスをする姿が焼き付いていた。
高見、嫌がったりしてなかった。抵抗してないってことは、キスしてもいい間柄なのだろう。一瞬、外人説も考えたが挨拶のキスはほっぺだし、何よりもう一人の男はちゃんと日本人だった。
でもきっと何か、どうしようもない理由があって……とかさ。いや、キスしなきゃいけない理由って何だよ。
「はは……なんか、必死に間違いだっていう理由を探してる。馬鹿みたい」
『出会ってしまったら仕方ないじゃん』
こんな時に亨さんの言葉を思い出す。
僕よりもっと好きな人に出会ってしまった。でも高見は優しいから別れを言い出せなくて、そんな状態でセックスをできるはずもなく……ってそういうことなのかもしれない。エインの減少も、連絡したい相手が他にできたから。考えれば考えるほど辻褄が合うような気がした。
「どうしよう……僕。どうしたらいいんだろう……」
お酒を流し込んでもなかなか寝付けず、そんな日に限って高見からのエインもない。今もあの男と一緒にいるのだろうか。何度かエインをしようとしては、決定的な何かが送られてきたらなどという考えが浮かんで、携帯を置いてしまう。
結局寝たのは朝になってからだった。
そう心の中で唱えながら高見を家に招き入れたのが20時すぎ。風呂に入ると言わないところを見ると高見は22時には帰るはずだ。現在21時。誘うならば今だ。
「高見、たまにはマッサージでもしようか?」
「いいんですか?」
「うん、疲れてるだろうし」
高見をベッドにうつぶせに寝かせて、背中に跨る。背骨に沿ってぎゅううっと親指で押していくと高見が気持ちよさそうに息を吐いた。
「気持ちいい?」
「うん、すごく……気持ちいいです」
高見の体にこうして触るのは久しぶりのような気がする。この体に僕は抱かれているのか……。この腕に抱きしめられて、この指でアナルをかき混ぜられて……って何考えてんだ、僕。変なことを考えたせいで僕の中心に熱が集まり始めた。
やばっ……。なんか立ってきた。
恥ずかしくなって中心が高見に触れてしまわない様に腰を高くしてマッサージを続けていると「俺もマッサージしますよ」と高見が体を起こした。
「あ、うん。頼む」
立った中心を悟られない様に慌ててうつ伏せに寝ると高見の少し骨ばった手が僕の背中を押した。
「痛くないですか?」
「うん、大丈夫」
肩甲骨の辺りから指圧しながら高見の手が下がり腰を押す。僕の敏感になり始めた部分がベッドに押し付けられ、マッサージとは別の気持ち良さに吐き出す息に熱がこもってしまう。
「気持ちいいですか?」
さっき僕も高見にかけた言葉だ。だが今の僕はその言葉にさえ煽られてしまう。
やばい……。僕だけ別の意味で気持ち良くなってきた。高見に知られたら……いや、でもいいんじゃないか?マッサージで高見をその気にさせるつもりだったから計画とは少し違うけど、今なら誘えそうな気がする。
「た、高見ぃ」
振り向いて高見を呼ぶ。したい、とは口に出せなくても僕の精一杯のお誘いだった。
「あ、俺、そろそろ帰らないと。羽山さん、じゃ、また」
高見は僕に軽くキスをすると、荷物を掴みそそくさと帰っていった。
「え、えぇーっ!!」
僕の計画は成功していたはずだ。なぜなら、高見を誘おうと体を起こしたとき、しっかりと反応していた高見のソコを僕は見たからだ。それなのに、何もせずに帰るなんて。しかも、時間はまだ21時半だ。
飽きられた?
1か月前に告白した時はあんなに喜んでくれたのに。いや、でも帰り際にキスはしてくれたし、エインの回数も着信の数も少しは減ったけど……。減ったけど、ゼロじゃない。会った時の優しさは全然変わってない。
飽きたのは僕とのセックスに、だったりして。
え、嘘……。
自分で思った言葉に呆然とした。
セックスレス……日本性科学会によると「病気など特別な事情がないのに1か月以上性行為がないカップル」と定義されている、らしい。
昨日、ショックのあまりについネットで検索してしまった。ついでにいえば、同じページにセックスレスは浮気や不倫に繋がることが多いという記載も目にしてしまい、僕の心中は穏やかではない。
セックスをしなくなってから今日で1か月と1週間。これは本格的にヤバイんじゃ……。そんな考えが鎌首をもたげたある日、それは突然やってきた。
「山下会長、本日はありがとうございました」
「おぉ~、いやぁ、今日も楽しかったよ。羽山君はいいお店を知っているねぇ」
「お楽しみ頂けて良かったです。またお誘いさせてください」
「わーった、わーった」
酔っ払いの山下会長をタクシーに押し込んでタクシーが見えなくなるまで頭を下げた。
ふぅ、やっと終わった……。
21時か。高見は用事が出来て家に来られないって連絡があったから、久しぶりに映画でも観て帰るかな。明日は休みだし。
アクションにしようか、サスペンスにしようか、いや、コメディがいいかも。そんなことを考えながら映画館へ向かっていると少し離れたところの人影が目に入った。シルエットが高見によく似ていたからだ。二人とも長身で、高見によく似ている方は服装まで高見によく似ていて、もう一人はモデルのようなお洒落な着こなしだ。お店から出てきたその男たちは仲良さげに会話をし、モデル風の男が高見に似ている男にキスをした。
やべー、これは見てはいけないやつだ。
慌てて目を反らすも、男同士でキスってことは僕と同じかと思うと妙な親近感が湧く。そしてどんな人か興味も湧く。
高見に似ている男はキスをされても動じず、ぽん、と相手の男の頭を撫で、もう一人の男はその手を掴むとお店の中に引っ張った。僕と男たちの距離が近づく。
え……高見……?
お店の灯りで見えた横顔は確かに高見だった。どおりで服装も似ているはずだ。高見は立ち止まる僕に気付かず、モデル風の男に引っ張られるようにして店の中に入っていった。
高見が浮気?
そうだよ、どう考えたって浮気だろ?
映画を観る気など起きず、呆然としたまま家に着いた。今見てきたとこがまだ信じられない気がする。だが、脳裏にはしっかり高見が男とキスをする姿が焼き付いていた。
高見、嫌がったりしてなかった。抵抗してないってことは、キスしてもいい間柄なのだろう。一瞬、外人説も考えたが挨拶のキスはほっぺだし、何よりもう一人の男はちゃんと日本人だった。
でもきっと何か、どうしようもない理由があって……とかさ。いや、キスしなきゃいけない理由って何だよ。
「はは……なんか、必死に間違いだっていう理由を探してる。馬鹿みたい」
『出会ってしまったら仕方ないじゃん』
こんな時に亨さんの言葉を思い出す。
僕よりもっと好きな人に出会ってしまった。でも高見は優しいから別れを言い出せなくて、そんな状態でセックスをできるはずもなく……ってそういうことなのかもしれない。エインの減少も、連絡したい相手が他にできたから。考えれば考えるほど辻褄が合うような気がした。
「どうしよう……僕。どうしたらいいんだろう……」
お酒を流し込んでもなかなか寝付けず、そんな日に限って高見からのエインもない。今もあの男と一緒にいるのだろうか。何度かエインをしようとしては、決定的な何かが送られてきたらなどという考えが浮かんで、携帯を置いてしまう。
結局寝たのは朝になってからだった。
2
あなたにおすすめの小説
オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?
中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」
そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。
しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は――
ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。
(……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ)
ところが、初めての商談でその評価は一変する。
榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。
(仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな)
ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり――
なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。
そして気づく。
「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」
煙草をくゆらせる仕草。
ネクタイを緩める無防備な姿。
そのたびに、陽翔の理性は削られていく。
「俺、もう待てないんで……」
ついに陽翔は榊を追い詰めるが――
「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」
攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。
じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。
【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】
主任補佐として、ちゃんとせなあかん──
そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。
春のすこし手前、まだ肌寒い季節。
新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。
風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。
何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。
拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。
年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。
これはまだ、恋になる“少し前”の物語。
関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。
(5月14日より連載開始)
【完結・BL】胃袋と掴まれただけでなく、心も身体も掴まれそうなんだが!?【弁当屋×サラリーマン】
彩華
BL
俺の名前は水野圭。年は25。
自慢じゃないが、年齢=彼女いない歴。まだ魔法使いになるまでには、余裕がある年。人並の人生を歩んでいるが、これといった楽しみが無い。ただ食べることは好きなので、せめて夕食くらいは……と美味しい弁当を買ったりしているつもりだが!(結局弁当なのかというのは、お愛嬌ということで)
だがそんなある日。いつものスーパーで弁当を買えなかった俺はワンチャンいつもと違う店に寄ってみたが……────。
凄い! 美味そうな弁当が並んでいる!
凄い! 店員もイケメン!
と、実は穴場? な店を見つけたわけで。
(今度からこの店で弁当を買おう)
浮かれていた俺は、夕飯は美味い弁当を食べれてハッピ~! な日々。店員さんにも顔を覚えられ、名前を聞かれ……?
「胃袋掴みたいなぁ」
その一言が、どんな意味があったなんて、俺は知る由もなかった。
******
そんな感じの健全なBLを緩く、短く出来ればいいなと思っています
お気軽にコメント頂けると嬉しいです
■表紙お借りしました
経理部の美人チーフは、イケメン新人営業に口説かれています――「凛さん、俺だけに甘くないですか?」年下の猛攻にツンデレ先輩が陥落寸前!
中岡 始
BL
社内一の“整いすぎた男”、阿波座凛(あわざりん)は経理部のチーフ。
無表情・無駄のない所作・隙のない資料――
完璧主義で知られる凛に、誰もが一歩距離を置いている。
けれど、新卒営業の谷町光だけは違った。
イケメン・人懐こい・書類はギリギリ不備、でも笑顔は無敵。
毎日のように経費精算の修正を理由に現れる彼は、
凛にだけ距離感がおかしい――そしてやたら甘い。
「また会えて嬉しいです。…書類ミスった甲斐ありました」
戸惑う凛をよそに、光の“攻略”は着実に進行中。
けれど凛は、自分だけに見せる光の視線に、
どこか“計算”を感じ始めていて……?
狙って懐くイケメン新人営業×こじらせツンデレ美人経理チーフ
業務上のやりとりから始まる、じわじわ甘くてときどき切ない“再計算不能”なオフィスラブ!
【完結】君を上手に振る方法
社菘
BL
「んー、じゃあ俺と付き合う?」
「………はいっ?」
ひょんなことから、入学して早々距離感バグな見知らぬ先輩にそう言われた。
スクールカーストの上位というより、もはや王座にいるような学園のアイドルは『告白を断る理由が面倒だから、付き合っている人がほしい』のだそう。
お互いに利害が一致していたので、付き合ってみたのだが――
「……だめだ。僕、先輩のことを本気で……」
偽物の恋人から始まった不思議な関係。
デートはしたことないのに、キスだけが上手くなる。
この関係って、一体なに?
「……宇佐美くん。俺のこと、上手に振ってね」
年下うさぎ顔純粋男子(高1)×精神的優位美人男子(高3)の甘酸っぱくじれったい、少しだけ切ない恋の話。
✧毎日2回更新中!ボーナスタイムに更新予定✧
✧お気に入り登録・各話♡・エール📣作者大歓喜します✧
【完結】※セーブポイントに入って一汁三菜の夕飯を頂いた勇者くんは体力が全回復します。
きのこいもむし
BL
ある日突然セーブポイントになってしまった自宅のクローゼットからダンジョン攻略中の勇者くんが出てきたので、一汁三菜の夕飯を作って一緒に食べようねみたいなお料理BLです。
自炊に目覚めた独身フリーターのアラサー男子(27)が、セーブポイントの中に入ると体力が全回復するタイプの勇者くん(19)を餌付けしてそれを肴に旨い酒を飲むだけの逆異世界転移もの。
食いしん坊わんこのローグライク系勇者×料理好きのセーブポイント系平凡受けの超ほんわかした感じの話です。
僕の恋人は、超イケメン!!
八乙女 忍
BL
僕は、普通の高校2年生。そんな僕にある日恋人ができた!それは超イケメンのモテモテ男子、あまりにもモテるため女の子に嫌気をさして、偽者の恋人同士になってほしいとお願いされる。最初は、嘘から始まった恋人ごっこがだんだん本気になっていく。お互いに本気になっていくが・・・二人とも、どうすれば良いのかわからない。この後、僕たちはどうなって行くのかな?
Take On Me
マン太
BL
親父の借金を返済するため、ヤクザの若頭、岳(たける)の元でハウスキーパーとして働く事になった大和(やまと)。
初めは乗り気でなかったが、持ち前の前向きな性格により、次第に力を発揮していく。
岳とも次第に打ち解ける様になり…。
軽いノリのお話しを目指しています。
※BLに分類していますが軽めです。
※他サイトへも掲載しています。
【完結】極貧イケメン学生は体を売らない。【番外編あります】
紫紺
BL
貧乏学生をスパダリが救済!?代償は『恋人のフリ』だった。
相模原涼(さがみはらりょう)は法学部の大学2年生。
超がつく貧乏学生なのに、突然居酒屋のバイトをクビになってしまった。
失意に沈む涼の前に現れたのは、ブランドスーツに身を包んだイケメン、大手法律事務所の副所長 城南晄矢(じょうなんみつや)。
彼は涼にバイトしないかと誘うのだが……。
※番外編を公開しました(2024.10.21)
生活に追われて恋とは無縁の極貧イケメンの涼と、何もかもに恵まれた晄矢のラブコメBL。二人の気持ちはどっちに向いていくのか。
※本作品中の公判、判例、事件等は全て架空のものです。完全なフィクションであり、参考にした事件等もございません。拙い表現や現実との乖離はどうぞご容赦ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる