競輪師匠の躾け方

熊次郎

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弟子の前での射精

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スパン、くちゅくちゅ、スパン、くちゅくちゅ。

『師匠、すげぇ、汁が溢れ出てるす。手がヌルヌルになっちまってる。
ちんぽ扱くと師匠のケツが締まる。すげぇ、すげぇ気持ちいい、、、。』
『ぐわっ、あっ、ぐっぅ、、、。』

(大悟は快楽に我を失ってる。俺だけはなんとか耐えてやる。)
懸命に耐えるが快感で我を忘れそうな自分がいる。

『あ、ヤバい、ヤバい。』
大悟が声を上げる。見るといつのまにか大悟は全裸になっており、ゴツい男にたくましい胸を揉まれ乳首をつねられている。大悟が男らしい顔を快感に歪ましている。額から汗が吹き出し首筋の血管に慣れ流れる。

ズコズコズコズコ。
『ぐわっ、うっ、うっ。』
大悟は押し寄せる快感を腰を振って更に高めていた。突き上げられると俺は頭が真っ白になっていく。

『二人で楽しんでないで俺も気持ちよくしてや。』
中年男が俺の顔を跨ぎケツを押し付けてきた。突然目の前に中年男のケツの穴が見える。異常な光景だ。

腕から胸をゆっくり撫でられ、乳首の周りを指が這う。
『あっ、あっ、あっ。』
もどかしい愛撫に俺はヨガった。

『キング、俺のケツの穴舐めろや。金玉も舐めて吸えや。』
『嫌だ、気持ち悪い、あっ、あっ。』
乳首がツンツンと触られる。ビリビリと快感が体を走る。

スパンスパンスパン。
くちゅくちゅくちゅ。
ケツの中もチンコも激しい快感が襲う。

『乳首つねって欲しかったら舐めろや。』
ぐいっと中年男のケツが俺の顔に更に押し付けられる。ツンツンと乳首に中途半端な刺激が与えられる。

俺は目を瞑り舌を伸ばした。
れろ。ざらっ。
舌に舐めたこともない肉感と毛の感触がする。
『おえっ。』
気持ち悪さに思わず嘔吐した。

ぐわしっ。ツンツン。
胸が強く揉まれ、乳首の周りを刺激されるが乳首自体は攻められない。
下を襲う激しい快感。

もう一度舌を伸ばす。
れろ、れろ。
(俺が男のケツを舐めている、、、。)
屈辱感が襲う。

キリキリ。
『くわっ、ぐわっ。』
次の瞬間、乳首がつねられ激しい快感が襲う。

れろれろ。
キリキリ。
快感を求めるように舌が動いてしまう。
中年男の穴を舐め、金玉に舌を這わせ吸う。

キリキリキリキリ。
『ふぐっ、ふぐっ。』
対価としてキツく乳首がつねられる。

『師匠、ちんぽが更に硬くなってるす。すげぇ、汁が止まらない。トロトロ出てるす。』
最悪の屈辱感の一方で俺のチンコは痛いくらいに硬くなった。
『大悟、もうこれ以上チンコをシコらないでくれ、射精だけは死んでもしたくねえ。』
マグマのように精液が吹き出しそうになり、大悟に懇願した。

『大悟、手離せや。おもろいもん見れるで。』
中年男に言われて大悟が俺のチンコから手を離した。俺に安堵が押し寄せた次の瞬間、全身を激しく攻められた。

スパンスパンスパン。
グリグリグリ。
くちゆくちゅくちゅ。
キリキリキリ。

全身の秘部を襲う激しい快感に射精しないようにチンコに力を入れて耐える。我慢すればするほどチンコが気持ちよくなってしまう。

『ぐわっ、ぐわっ、あがっ、ダメだ、ダメだ。見ないでくれーっ。』
びゅっ、びゅびゅっ、びゅっ。

俺のチンコから精液が飛び出す。我慢して我慢して懸命に耐えたが限界を迎えた。

『うおっ、うおっ、うおっ。』
びゅっ、びゅっ、びゅ。
『キング、すげぇな。出とる、出とる。どんだけ出んねん。』
中年男と弟子に見られていると感じると俺の射精が止まらない。狂いそうな快感がチンコを襲った。
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