トラック野郎親父の雌堕

熊次郎

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踏み出したい欲求

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ずぷずぷずぷ。
俺はカチカチになったちんぽを親父のケツの穴に添え、ゆっくりと入れた。

『だ、大輝、何してんだ。やめろ。』
親父は目を開け、俺を見ると少し抵抗する素振りを見せるが、俺を拒まなかった。

『親父、やらせろ。』
俺は親父の両手を上に持ち上げながら、ちんぽを奥まで突っ込んだ。

『大輝、だめだ。やめてくれ。だめだ。』
親父の言葉を無視して俺は開かれた脇の毛を舐めた。
『あーっ、だめだ。そんなに舐めるな。臭いだろ、、、。』
『ああ、ヤバいくらい臭ぇ。こんな男臭いにおい嗅いだことがない。親父、すげぇ臭えぞ。』
『ああ、そんなこと言うな。やめてくれ。』

俺が脇のにおいを嗅ぎ、脇毛を舐めると親父は言葉とは裏腹に脇を突き出してきた。

れろれろれろ。ちゅぱちゅぱ。
『ああ、やめろ。舐めるな。感じしまう、、、。』
『感じろよ。息子に脇を舐められながら掘られて感じろよ。』

親父は嫌がる言葉を発しながらも、俺の腹筋に硬いちんぽをぐいぐいと押し当ててきた。
親父のちんぽから溢れ出る液体がくちゃくちゃと音を鳴らす。

チューっ、カリッ。
『あー、すげぇ、すげぇ。ダメだ。そんな噛むな。やめてくれぇ、、、。』
俺が乳首を吸い、強く噛むと親父は激しくよがりながら筋肉の張った胸を突き出してきた。もっと刺激してくれと言わんばかりに。

ガブっ。キリキリキリ。
『ぐわっ、ちぎれる、ちぎれる、狂っちまう、、、。』
乳首を強く噛むと親父はわめき、俺をキツく抱きしめた。顔が豊満な胸筋に押しつぶされそうになりながら俺は乳首を攻めた。

お互いの体を貪り、獣のようなSEX。昨日のことが夢ではなかったことを俺は噛みしめた。
俺と親父は快楽を極め、液体を何度も吹き出した。レロレロと舌を絡ませ合いながら。

その後も親父が休み前の日に何回も酔って寝てるところを俺が襲ってSEXをする日が続いた。
親父が酔って寝たら、それはSEXの合図のように俺はとらえていた。

俺はすっかり親父の狂うポイントを知り尽くした。親父も一番感じる掘られ方を覚えたようだ。

最近では騎乗位で自ら前立腺に当てに行って俺に見られながら精を噴き出す。見るなと言いながら、大量に俺に精液を振りかけるようになった。俺に見られると特に親父は大量に液体を噴き出す。嫌がる素振りをしながらも。ただ、親父は俺にフェラはしてこなかった。さりげなくちんぽを向けてもさりげなく親父に避けられた。

しかし嫌がってないと俺は確信している。なぜなら親父は毎回ケツの中を洗浄して準備をしているらしく、いつもちんぽがあまり汚れなかった。

だか、SEXが終わると親父はいつも眠りにつく。次の日は何もなかったような関係に戻る。まるで酔っ払って何も覚えてないかのように。

最初はそういう小芝居も楽しんでいたが、次の日は何もなかったような振る舞いをされ、核心をついた話をしてもはぐらかされる。俺はだんだんモヤモヤするようになった。

(俺は親父が好きだ。親父も俺のことが好きなはず。親父は照れくさいからSEXをこんな形でしか求めるとこが出来ないだけだ。
親父とのSEXは最高だか、なんとか関係をはっきりさせたい。)
俺とはSEXの関係だけじゃないことを親父に認めさせたい。そんなモヤモヤが俺の中で大きく膨らんできた。

そこで俺はある考えを思いつき、LINEである男にメッセを送った。

ピロン。
その男から即レスが来た、、、。
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