コメントありがとうございます。

いろいろと難しいものですね。これからも努力したいと思います

コメントおよびご声援ありがとうございます。

コメントありがとうございます。

普段はテキトーにしているお兄ちゃんですが、今回は本気です。

コメントありがとうございます。

そうですか。こちらの早合点だったようですね。

あのシーンは書いてて、「こいつら下っ端営業みたいだなぁ～」なんて思ったものですから、あんな「ヘタレ」っぽく書いています。

顧客から無理を言われ「その案件は社に持ち帰って一度検討します」みたいな？
でも、顧客からは「今すぐ答えが欲しい」と言われるも返答できない。

でも、そういう世間の荒波に揉まれて、人間少しずつ大きくなっていくものなんだよなぁ～、と。
そんな感じで書いてました。

コメントありがとうございます。

子どもってたまにすごい理屈で行動しますよね・・・
物分かりのいい子たちだけなら、どれだけ育児が楽なことか・・・

アーリーについてはこの話の終わり辺りに解説がある・・・かもです。

追記

運営に確認したところ、運営側のミスだった、と連絡を受けました。
修正した、とのことですのですので、現在は正常に表示されています。

この度は、ご報告ありがとうございました。


コメントありがとうございます。

すいません。レンタルについてはアルファさんが管理しているので、自分ノータッチなんですよ・・・
一度、問い合わせしてみますね。

コメントありがとうございます。

本当は、実験の様子とか、発見までの経緯とか諸々小設定はいっぱいあるんですが、文章にすると淡々と実験風景ばかりで面白味のかけらもないので、思い切って切りました。
魔道具の寿命が短い理由とか、対策方法とかも細かに考えたのに・・・もったいないから何処かで出したいなぁ、とは思いますが何時になる事やら。

というか、そういう実験風景みたいなの読みたい人とかいるんですかね？

コメントありがとうございます。

フルメタルで、破壊不可能なパワードスーツとか作ったら一人で国滅ぼせそうだな・・・
とか思いながら書いていたのは秘密の話。

コメントありがとうございます。

随分前にも同じようなことを言われた覚えがあります。
なので、その時と同じ言葉を。

まぁ、そこはお話ですから。あまりリアルに考えるものでもないかと思います。

ポケ〇ンのサトシ君なんて、１０歳にして全世界を股にかけて旅をしている訳ですし。
しかも、電車や飛行機のような交通機関を使わず森の中を足で移動していたりします。あの世界には下手したら人を余裕で殺せるような生物がいるのに、ですよ？
周りは何も言わないのでしょうか？
更には、テントや寝袋は言うに及ばず、飯盒や雨具すら無しで旅をしていることを考えると、彼自身相当なサバイバル技術の持ち主なのでしょう。たいしたものです。
もしかしたら、周囲の大人たちもその辺りの実力を見込んで旅を許しているのかもしれません。

他にも、迷探偵コ〇ン君は何時でもどこでもさらりと事件現場に現れては、警察の捜査そっちのけで現場を荒らしたりしてます。時には遺留品を勝手に持ち出したり、ね。
しかも、小五郎のおっちゃんなんて、毎度毎度麻酔針で撃たれていますし、これ歴とした傷害罪です。
犯人を捕まえる為なら、多少の犯罪はやむを得ないとは、なかなかの倫理観の持ち主だ、と思わなくはないですが、そこはまぁ、お話ですからね。
細かいところはつっこまず、楽しく読ませて頂いております。

他にも例を挙げればきりがないのですが、このあたりで。
断っておきますと、自分は両作品とも好きです。
特に前者は子供のころに大変お世話になったものですからね。

まぁ、結局は冒頭の一言に尽きるのですが、何事もほどほどでいいのではないでしょうか？
少なくとも、自分はそう考えております。

コメントありがとうございます。

子どもってたまにとんでもないことしますからね・・・
分別がないぶん、常に斜め上を行くというか・・・

自警団の人たちについて
組織ってのは末端に行くほど自由が利かなくなっていく、っていのはどこの世でも同じかなぁ、と。
認めたら認めたで、認めないなら認めないでなんか言われる訳です。まさに不遇。

コメントありがとうございます。

ロディは何かというと色々してますからね。どっちもどっちなのではないでしょうか・・・

コメントありがとうございます。

鎧熊戦
流石に、ただ待ってるだけで終わりってのも寂しいでからね。
流れが以前の話のようになるかは・・・続きを待っていてください。

コメントありがとうございます。

チケットの方は書籍そのまま・・・のはずです。なのでチケットにしかない話、というのはないと思います。
むしろ、ｗｅｂの方にしかない話の方が多いような気が・・・

コメントありがとうございます。

武器に近い防具ってのは、当たらざるとも遠からずって感じてすね・・・

コメントありがとうございます。

記憶違いではないです。合ってますよ。
ただ、書籍化の際に書き直しをしており、それは書き直しをする前の話なので、それとは別物と考えてください。

ちなみに、なぜ書き直しをしたのかというと、以前のままでは書籍にできなかったからです。

コメントありがとうございます。

神父様が何を話すかはともかくとして、フラグはいろいろと立ちました。
なんのフラグかは、作中にて確認を。

コメントありがとうございます。
ご心配して頂きありがとうございます。

体調の方は良好なのですが、ネット環境は壊滅的です。なんとなならないものか・・・
お陰で楽しみにしている動画もカツカツでストレスがマッハで頭髪に危機が・・・

コメントありがとうございます。
心配して頂いてありがとうございます。

牧原のどか先生の件は、自分も驚きました。コミックの方だけですが、自分も楽しく読ませて頂いただけに、残念でなりません。

自分の方は単純にいろいろと重なり、もうバタバタしていただけなので。
スマホがあるのでそちらで更新しようかとも思ったのですが、フリック操作がいまいち慣れず・・・
１０００字書くのに１日掛とか・・・もうねぇ・・・挫折しました。

それではまたよろしくお願いします。

コメントありがとうございます。

はい。かなり削られていると思います。
該当部分を書籍にするには約５０００字ほど削らなければならず、かなりの部分で修正しました。
自分としては、当然そのままがよかったのですが・・・ままならないものです。