コメントありがとうございます。

なるべく間隔をあけないように更新したいなぁ・・・

コメント、誤字報告ありがとうございます。

誤字修正しました。

長期連載はすごいと思いますが、驚異のサザ〇さん時空・・・
蘭ねえちゃんはいつまで高校生やってるんでしょうかね？　

コメントありがとうございます。

前回の話をなぞるかどうかは現在思案中です・・・
まんま、ではちょっと芸がないような気もするので少し変えたり、変えなかったり・・・どうしたものか。

コメントありがとうございます。

森狼は今後もちょいちょい出て来る予定・・・・ですので、そのうち親やら他の群れやら出て来るかも・・・です。

コメントありがとうございます。

サルと暮らす村や、キツネと暮らす村なんてもありますし、狼があってもいいじゃない、ということで・・・
まぁ、ああいうのはテーマパークみたいなものですけど。

コメントありがとうございます。

繋がりがない訳ではないですが、今回はなしです。そこんところの話はまた別の機会にでも。

コメントありがとうございます。

子狼を抱えていたのがアーリーなので、レティは出遅れたって感じですかね。

コメントありがとうございます。

自分としても、もうすこし細かく部分まで書きたいのは山々なのですが、書籍化作業の都合（本にした時の文字数を本に収まるようにする作業）などもあり、どうしても要所要所のみの描写になってしまうのは申し訳ない限りです。
本当は、家族内の話とか、妹ずが子狼を世話するシーンとかもあるのですが、それを入れると文字数が劇的に増えて、結局は何処かを削除することになってしまい・・・
その所為で、三巻予定部分は結構な量のシーンを、カットもしくは編集して短くしなければなりませんでした。
まぁ、あとでカットして削るくらいなら、空いたページでシーンを追加した方が都合がいい・・・という個人的な理由もありますが。
書籍化といっても自由自在に行かないのはいろいろと歯がゆいものです。

狼について村として話し合っているのは、簡単に言えば前例がないから、ですね。
敵対関係・・・ではないにしろ、少なくとも味方ではない存在をどう扱うか。
小熊を拾って育てたが育てた熊に殺された、という話は少なくないですから。
大きくなった森狼が狂暴化しない、とこの段階では誰も言い切れない訳です。それを一個人のペット問題にしておくには、問題があるんじゃないかって話ですね。
それを一番危惧しているのがクマのおっさんで、まぁ一頭くらいなら平気じゃね？　と楽観視しているのが村長といった感じでしょうか。

誤字報告ありがとうございます。

修正しました。

コメントありがとうございます。

次回から、その辺のことについての話が始まる予定です。

コメントありがとうございます。

確かそれは大惨事だ・・・
子犬使って兄貴を叩き起こす妹・・・ｺﾜｲ

誤字報告ありがとうございます。

修正しました。

コメントありがとうございます。

子どもってどこからともなく、子猫とか子犬を拾ってきたりするんですよね・・・
書いていてそんなことを思いました。

コメントありがとうございます。

あとは回復を待つばかり、です。

コメントありがとうございます。

下着の概念
昔、特に中世と呼ばれる時代は「下着」という概念そのものが希薄だったようです。
下着の代わりに、短パンのようなものを履いていたらしいです。
下着とスボンの中間、といった感じだったのではないでしょうか。
それが小型化していって、現在のようになったと言われています。

コメントありがとうございます。

現代医学でも手術は成功しても、そのあと体力が続かずお亡くなりになる場合も少なくないですからね・・・
ゲームのように、死人を蘇らせることが出来るような世界だったら、きっと命の価値って薄っぺらいものになってしまうんでしょうね。
制限があって、決して巻き戻らないものだからこそ、命っていうのは尊ばれるのでしょうね。

コメントありがとうございます。

ちょっと気になったので、中世ヨーロッパ辺りの女性の服飾について調べてみたのですが・・・
この時代って今のような女性用下着は、なくはないようなのですがあまり一般的ではなかったようですね。日本でも大正時代に入っても、しばらくは下着という概念が浸透していないようです。
みんなノーパンだったのだろうか・・・
今のような下着が定着しだしたのは、１９００年代に入ってからのことらしいです。

ただ、15世紀には今でいうビキニタイプのパンツや紐パンの原型のようなものは存在していたようで、発見された時はちょっとしたニュースにもなっていたらしいです。
ただし、穿いていたのはどうやら男性であるらしいとかなんとか・・・怖っ！

コメントありがとうございます。

アナクロだと思っているのは、あくまで主人公の主観です。
電子機器蔓延る現代から見たら、手動はアナクロですからね。
主人公の理想は、ボタン一つで全自動、それが出来なかった故の手動制御、ってことです。

コメントありがとうございます。

子いぬが村に居つくのか、森に帰るのか・・・その結果は・・・まぁ本編で確認お願いします。
次か、その次くらいには上げられると思いますので。

コメントありがとうございます。

あとは、スク水とか体操着とかですか？
シスター・エリーにはどちらも辛そうですけど・・・ね。

コメントありがとうございます。

言われるまで気がつかなかった・・・
なんか悔しい・・・

まぁ、時間だけなら前の話を超えてますからね・・・同じ若しくは以下ってことはないですね。

コメントありがとうございます。

治療が行われるのは流れ的に確定的に明らかですが・・・
前回のまんまでは捻りもないので、違いがあったりなかったり・・・

コメントありがとうございます。

個人的には作者はネコ派なのです。

フェンリル・・・村の守護獣的な？　
巨大化して国の軍隊を一蹴・・・それはそれで面白そうな気もします。

誤字報告ありがとうございます。

修正しました。

正体は・・・次回辺りに分かる・・・と思います。

コメントありがとうございます。

子どもに責任感を持たせるために動物を飼う、というのはよく聞く話ですね。
この出会いで二人にいい影響が出ることを期待しましょう。