お気に入りに追加
3,414
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(97件)
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
なろうサイトさんでお話を見つけて、拝読して 面白かったので、続編がこちらにある とリンクがありましたので、拝見しに伺いました。
面白くて一気読みしていたのですが、さすがに目が乾いて 一時中断して こちらに伺ってます。
一章で、ヒロインを助けたヒーローと帝国で幸せになるのか?と思っていましたが、続編を拝見していたら 男性陣のポンコツな事…ww。
ヒロインの格好良さは、爆上がりですが ヒーロー君の残念感が 増し増しで、吹き出しました。
側妃とか必要なのかもしれませんが、婚約者がいるなら 求婚の仕方を考えましょうよ という感じでした。元婚約者と 変わらないじゃない?って…。(笑)
終わりがどうなるのか 楽しみです。読み終えてはいませんが、夢中になれる面白いお話を 有難うございました♪
すみません。作者様のために訂正させて頂きます。
「王弟が男爵位になった」になったという例に関しましては私も、ごく稀ですが、あるかも知れないと書きました。ただ、イレギュラー的な事例なので読者も共感できなのではないかと思い、意見させて頂きました。
ポンパドゥール侯爵夫人につきましても、ルイ15世の目にとまり公妾になったので、建前として与えられた称号であり、正式な爵位ではありません。なので一般の平民でも侯爵位を得られるという見解ついては疑問が残る所でありますね、、。
そして、この例もごく稀なものです。
高尾太夫の例に関しましても、それは吉原の花魁であった高尾太夫を側室=妾として身請けしたのであって、正妻ですら無いですし、何かの爵位、権利を得られた訳ではありません。
なので、この作品にはこの例は相応しくないかと、、
主人公が正式な婚約者ではなく、側室・愛人であったなら納得ですが。
最後に、作者様は歴史のお勉強もですが、法律のお勉強もした方がいいかもしれません。
私は、他の読者様の感想を引用した記憶はございません。そして作品ならまだしも、コメントから著作権を主張するのは現実的ではないと思います。ましてや裁判沙汰になったとしとも勝訴できる確率は殆ど無いのではないでしょうか?
『共感』の部分の事を仰られているのであれば、あれは私の言葉に置き換えたものであり引用ではありません。
引用だとしても、私の文章と他の読者様のコメントとでハッキリと区別させて頂きましたので盗用ではありません。
蛇足ですが、17〜18世紀ヨーロッパは中世ではなく、近世です。
間違った知識は時に自分を害してしまう可能性があります。なのでこれからは正しい知識を持ち、自分を守ることをお勧めします。
お返事ありがとうございます。
間違った知識ではないんですね。
ついでに言いますと中世ヨーロッパというのはだいたい8世紀から13世紀です。
ようはですねWeb 小説というものが模している環境が、それくらい曖昧だ、ということです。
ついでに書いておきますと、歴史的な専門家に確認をした。
この1文を前回いただきました。しかしその専門家がどこの誰かということを私は知りません。
本当に歴史的な専門家の意見なのか、それとも単なる趣味人の意見なのか。
そこは大いに謎が残るところです。
高尾太夫は側室として入りましたし、ポンパドゥール侯爵夫人にしても、正式な爵位ではないかというとそうでもないと思います。
この作品にこの例がふさわしいかどうかという話ではないんですね。
私の世界ではこれが普通だということをお伝えしたいんです。
作者の歴史的価値観はまちがっているとご指摘を頂いておりますが、現実は歴史と異世界の歴史は別物なんです。
同様に私の世界におけるこの常識が理解できないのであれば。
私の作品に対して共感できないのも、当たり前なんです。
作者としてはこのように感じてください。このように読んでください。このような文化がこの世界では当たり前なんですよ。と、いうことを読み取ってもらわないと困るんです。
他の方がくれた感想に関して著作権が発生する可能性があるので、そこに関する引用はやめてほしいと言っただけの話です。
この指摘に関してはご自身で調べてください。
1年近く前に終わった作品を呼んでいただいたことは感謝いたしますが、このようなご指摘は感想欄ではなく、作者リンクからTwitter を経由して直接ダイレクトメールをいただければと思います。
つづきます。
↓↓↓
創作は創作であり、この作品はこういった世界観であると認識しろ(作者様の返答、一部抜粋)というのであれば、そこまでですが、、、それは『共感』ではありませんよね?
こうするべきだ!とは私も思っていませんが、類似体験しやすい世界観を創るのであれば、こういった点を考慮したら如何ですか?
また私の知識が正しいのかは専門家に確認致しましたので、間違っておりません。
それらを踏まえて返答して頂けると幸いです。
これからも執筆活動、身体に気をつけて頑張って下さい。
感想ありがとうございました。
色々と調べていただいたようで感謝いたします。
共感性につきましてはあくまで私的な論です。
また、読者様が矛盾を感じた時点で共感できない。
これに関して読者様の一般常識などが挙げられておりますが、「オーストリアの男爵令嬢が女王になった」という私の発言は間違いかもしれません。
感想をいただいてから色々と検索をかけましたが情報が該当しないため、たぶんこちらは間違いだろうという認識に落ち着いております。
ただ、これ以外のことについては、歴史的な専門家という方の意見も正しくはないように思います。
・「王弟が男爵位になった」→「ケント公爵ジョージ王子ケント公爵、セント・アンドルーズ伯爵、ダウンパトリック男爵」
・「一般人が侯爵位にはなれない」→「ポンパドゥール侯爵夫人」などが例として挙げられます。
・「王侯貴族、特に皇族・王族の婚姻は政治的策略によるものや、品位を保ち、由緒正しい血筋を引く子孫を残すためのものが殆どであり、まず王族と子爵位の婚姻は成り立ちません。といいますか、あり得ません」→「高尾太夫(たかおだゆう)」の身請けはご存知でしょうか? 播磨国(兵庫県)姫路藩主、榊原政岑に見初められた六代目高尾は吉原の遊女でした。当時の大名は藩主です。藩とは「江戸時代将軍より1万石以上の領地を与えられた大名の領地,あるいはその統治機構などの総称。 王室の藩屏という中国古代の諸侯の称から出た用語。 江戸時代を通じ一定の政治的・経済的独立性をもつ(コトバンクより引用)」です。
作中世界は作者オリジナルの世界です。貴族制度は分かりやすく中世(17-18世紀ヨーロッパ)を模倣、価値観は時代劇時代を模倣しています。
飛行船などが出てきたりする点でも中世とは類似しないのだな、と感じていただければ僥倖です。
この感想に関しての論議は、これにて終わりとさせていただきます。どうぞ、ご容赦願います。