エルリーゼ可哀想すぎる。。
1週間どうやって生きてきたのかな？
父親は母親の件で後悔したはずなのに何してるんだろ？
浮気男と勘違い女に盛大なざまぁを。エルリーゼには幸せになって欲しいです。。

王子様がなぜいなくなったのかわからないって言ってるところがすごいですね…！王命の政略だから覆せないってところはわかってるのに、自分が婿入りさせてもらうための婚約だからシエナとべたべたするのはちょっと…とはならないのね？ これ当主になるのは王子様だから愛人とか側室とかOKなのかな。だったら的外れな感想だったかも。

婚約者も俺の事なんてなんとも思ってないとか思ってるんだろうな〜

尽くしすぎて引き返せなくなる前に逃げてくれて良かった！でも4話不穏な終わり方…:(っ'ヮ'c):

続き楽しみです！

努力なくして淑女の行いなんて出来ないのにね。隣国の王子(まともな人)との出会いに期待します。
…この際、笑顔でいれる存在の人なら誰でも良い！そして、面白いんで続き早く読みたいなぁ〜(切望)

めちゃくちゃ続きが気になります。
欠損表現…事故にあってしまったエルリーゼに当てはまるのでしょうか。
あまりにも可哀想でツライです。
どうか最後はエルリーゼの心が救われる結果になりますように。

もしかして遭った事故で大ケガして欠損とか？(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ。とりあえず、親と婚約者は彼女の心と同じ痛みを食らえ🔥。同じくらい苦しめ🔥。

うっわー

事故で欠損?

まーた救いが無い話ー

胸騒ぎしたなら手紙で訪問予約するんじゃなくて、速攻で謝罪に行かなくちゃ。
それにしても王宮まで婚約者でもない男爵令嬢が王子の名前呼びながら『逢いに来ちゃった』とか無いわ。注意されて当然だと思いますよ〜。

公爵家を継ぐにはやや「役不足」
↑この場合力不足では？

役不足は実力に比べて役が不足している状態なので力不足が正しいです

誤用です。
０３
＞やや役不足だったが→力不足だったが

役不足とは、その人物が有能であるために与えられた役では満足に力が発揮できないといった意味合いの言葉です。
文脈的には「力不足」「荷が重い」などが適当かと思います。

欠損表現タグがこわい。誰？

逃げた公爵令嬢を非難するかのような言い分だけど、婿にはいる分際で浮気している王子の方が無責任だよね。
せめて結婚後まで待て、愛人は日陰の存在でってのが婿にできる精一杯のことじゃない？

欠損が王子か浮気相手でありますように。
それで婿入り先なくして2人で協力しながら平民として生きていったらいいよ。

失踪しているのに王子は自分の反省がなく、公爵令嬢を無責任扱いするってひどいわ。

公爵家はどんな立ち位置なんだろう？
娘の味方なのか、王子の肩もつのか？
公爵家が全力で王子を潰してほしいなぁ。

シリアスというタグ。。気になります。
「邪魔者は毒を飲むことにした」感じのエンディングになるのかなぁ。
大好きな作品だけど、それよりもう少し救いのあるエンディングをぉ！
でも、あのあざと太々しい女に制裁を！
なにが「裏表のない〜」だよ。見る目のない男に現実を突きつけて、
絶望を感じて欲しい。
更新楽しみにしています。

3話最後のところ、役不足は誤用です。王子＞公爵位となり、王子にはこの地位がもったいないの意味になってしまいます。
力足りずあるいは力不足が妥当と思います。

この展開でこのタグなんか有ると、逃げないように足やられた？😰とか邪推してしまう。救いの無いやつだったら怖い💦。

公爵家を継ぐには役不足→この場合『力不足』が文脈的に合っているかなと。

ちょっとした疑問なのですが、1話目で両親に婚約破棄を…とかいでありましたが、3話目で母親は死亡していて、しかも再婚はしていないと書いてますが、これって矛盾してませんか…？

逃げちゃえ！逃げちゃえ！！エルリーゼッッ！！ι(｀ロ´)ノ
高飛び上等！エルリーゼッッ！！
(＃｀皿´)」

逆に大事にされ過ぎて歪んだ父親に閉じ込められてるパターンじゃない事を祈る(´ﾉω；`)

母の死の様子からして妻が残した大事な一人娘···家出した為に捕まって···とかもう悲惨だから逃げたのなら逃げ延びてほしい(*T^T)

あらら、エルリーゼには幸せになって頂きたいわ

最後、役不足ではなく力不足ではないかと...。
ご検討ください。

いつも拝見させていただいてます。続きを楽しみにしてます！

３話
＞公爵家を継ぐにはやや役不足であったが～
→「力不足」が正しいと。

　「役不足」は役者の高い実力に対して、役がショボい場合に使います。
　役者の力量に対して、求められる役に必要な力量が足りていない場合は「力不足」を使うべきです。

　なお「役不足」の対義語として「役者不足」を使う方がいますが、「役者不足」はあくまでも「造語」であり、広辞苑などの辞書には載っていません。
　一説によると「銀英伝」の作者である田中芳樹氏が、彼の代表作の一つである「創竜伝」で誤った使用をしたのがはじまりだとかなんとか。

　また単純に役者の数が足りていない場合にも「役者（の数が）不足（している）」を使う作家もいます。

後妻を迎えない公爵に跡を継ぐものとして相応しいものをときめた王命による婚姻、この浮気暴力しかも嫁の手伝いがないと公爵家当主として役に立たない男のどこが相応しい者なのか教えて欲しいね。
こんなことになって王や王太子はどう思ってんのかね。

息子同様のクズじゃないといいね。

めっちゃ期待作品。

殿下、婚約者を虐げた続けた後悔の懺悔の日々,
父親も後悔してるのかな？父に黙っての家出だと解釈したので…父親の後悔の懺悔の日々を期待。

婚約破棄タグ有りなので修復なしと信じていていいのかな？

簡単に見つかって欲しくないよ！！

自己中極まってるね

欠損表現タグ…またバッドエンドになりそうな予感が…