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腋は性器だって言った人は偉いと思う
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「ありがとう。もう大丈夫」
「はい。丁度いいのでここまでにしましょう」
そう言ってリサが軟膏の蓋を閉じて立ち上がる。
「これを戻してきますから少しまってくださいね」
「ああ、手伝うよ」
棚に向かうリサの後を歩く。
「手伝うようなことはありませんよ。ここに置くだけなんですから」
軟膏の入った皿を置いたのと同時に後ろから抱きしめて両胸を掴む
「ぁんっ、クロウ君!?」
「リサ、ここでしよう」
ぐにぐにと両胸を揉みしだく。でかくて柔らかくて何度揉んでも飽きない。
「はぁっ、ん。だめ、汗が、臭いですから」
俺との仕合でよほど緊張したのか、リサの身体はシャツがじっとりと湿るほど汗ばんでいる。
首筋に顔を埋めて大きく息を吸い込む。
「あっ、いやぁ…、クロウ君、嗅がないで」
「いい匂いだよ、すごく」
「そんな…こと、んぅっ!」
硬くとがり始めた乳首を服の上から捏ねるとビクリと身体を震わせる。ほんとに、こんなにでかいのに感度いいよな。
「ふぅ…ん、クロウ君、だめ、恥ずかしい」
その言葉を無視して首筋に下を這わせる。酸っぱい汗の味。
「ひぅっ、いやぁ…」
いやな臭いなんてまったくない。
「美味しいよ、リサ」
「ああ…、そんな、うそです…」
「本当。もっとちょうだい。リサ」
両胸を捏ねながら、リサの首筋を舐めまわす。甘酸っぱい汗の匂いと味。癖になりそうだ。
「はぁっ、あっ、だめぇ、だめぇ…」
「だめって言いながら乳首はこんなに硬くなってるよ?」
カリカリと乳首を爪でひっかく。リサの大好きな刺激だ。
「はぅっ、んぁ…、だってクロウ君が、おっぱい揉むからです…」
「それだけ?」
両乳首を摘んでひねる。
「あくっ!」
「本当にそれだけ?」
軽い痛みを感じる程度に乳首をつねって問い詰めると、すぐにリサの表情が蕩け始める。
「あっ、はぁ…ん、ちがいます。あせおいしいって、うれしかったんです。んっ、いいにおいって、うれしい…」
「うん、正直に言えたね。リサはいい子だね」
振り向いたリサと唇を重ねる。すぐにリサの舌が入り込んでくる。昨日まで処女だったとは思えないほど積極的だ。
「んっ…ふぅ…ん」
舌を使って器用に流し込まれてくる唾液を飲み込んで、こちらも舌を絡めてリサの口の中を蹂躙する。
「ふぁっ…、んむぅ…、んんぅ」
両胸を捏ね回し、乳首をカリカリと引っ掻く。そのたびに身体をくねらせ、とろっとリサの口の端から唾液が垂れたのがわかった。
ゆっくりと唇を離す。涎を垂らして欲望に蕩け始めた表情。綺麗だ。
「リサ、美味しいよ」
肩をつかんで向き合うように体制を変えさせる。
「あぁ…、くろうくん…」
薄いシャツを捲り上げると、ばんざいするように手を上げたので、そのまま脱がせてしまう。
地味な下着に包まれた大きな胸を正面から鷲掴みにする。
「ひんっ」
「これも取って」
「はい…」
リサが後ろに手をまわして結び目をほどく。俺も手を離すとすとんと下着が落ちて、大きな胸があわらになる。
「うん、やっぱり綺麗だ」
両方の乳輪を指でなぞる。
「はぁぁ…、うれ…しぃ…」
「リサ、両腕を上げて」
「うで?」
乳輪をなぞられて身体を震わせながら両腕を上げる。白くて綺麗な両脇。下の毛は濃い目なのに、こちらには一本の毛も生えていない。
「こっちも綺麗なんだ。リサの身体は全部綺麗だね」
「あっ、はっ、わきなんて、はず…かしい」
今からもっと恥ずかしいことするんだけどな。
リサが逃げられないように、大きな乳輪ごと乳首を掴む。
「ひぅっ!」
短い悲鳴を無視してリサの腋へ顔を近づける。
「あっ…、うそ…、だめっ、クロウ君!いたっ」
とっさに腕を下げようとしたお仕置きに乳首をひねる。それだけで察したのか両腕を上げなおす。
「ああ、いい匂い。リサ、すごくいい匂いするよ」
本当に良い匂いだ。酸味の強い果物みたいな匂い。
「あぁぁ…、いやぁ…」
いまにも泣きだしそうな声。ただ、もじもじと擦り合わせている太股がいまのリサの気持ちを良く表している。
「おねがい、くろうくん、はずかしいんです…。そんな、くさいところ…」
「臭くないのに。味はどうなんだろう」
べろりと腋を舐め上げる。
「ひっ」
あ、味はちょっとエグい。やっぱ腋だ。それはそれで興奮するけど。
「ひっ…く、いやぁ、だめ、くろうくん…」
リサの腋に吸い付いて、べろべろと舐めまわす。
「ひっ…ひぅぅぅぅ…」
うん、味がしなくなった。
「思ったとおり凄く美味しい。リサ、嬉しい?リサの身体は全部俺のものだから嬉しいよね?」
ギリっと乳首を掴む指に力を入れる。
「ひぐっ。はひ、うれしいです」
「じゃあ、反対の腋も綺麗にしようね」
「あっ、いやっ、いやぁ…おねがい、くろうくん…」
目に涙を浮かべて懇願してくる。けど、その目にはどろどろの欲望が浮かんでいる。なんの抵抗もせずに反対の腋を差し出してくる。
「お願い?早く舐めてほしいの?」
「ちがいます、ちがうの…。だめぇ…」
言葉で抵抗する自分に酔いきったリサの脇に吸い付く。フルーティーな酸っぱい香と少しエグい味。ズボンの中で勃起したものが行き場を無くして痛み始める。
「美味しいよ。リサの腋、すごく美味しい」
「そんなこと…、あぁ…、いやぁ…」
下を這わせるたび、美味しいと囁くたびに身体を震わせ、太股を擦り合わせるリサ。きっとパンツの中は凄いことになってるんだろう。
また味がなくなった腋から口を離し、そのまま乳首を引っ張って両胸を持ち上げる。
「んくっ!」
下乳に顔を埋めて息を吸い込む。甘酸っぱい。全身が熟した果物みたいだ。舌を這わせて汗の味を楽しむ。
「あぁぁ…、そんなところまで」
「うん、嗅ぐし舐めるよ。胸が大きいから蒸れてるんだね。すごく良い匂いがする」
「うぅ…、いわないで。くろうくぅん…」
嫌がるポーズが崩れてきたのか語尾に甘いものが混じる。
それを無視して掴んだ乳首を揺すって胸を揺らしながら下乳を舐めまわしていく。
ゆっくりと胸の谷間のほうへ舌を這わせていくと、突然、むぎゅっと抱きしめられる。胸に挟まれて息ができない。
「くろうくん、もう、もう…。したが、おまんこがせつないんです…。おねがいくろうくん、して、してぇ…」
「はい。丁度いいのでここまでにしましょう」
そう言ってリサが軟膏の蓋を閉じて立ち上がる。
「これを戻してきますから少しまってくださいね」
「ああ、手伝うよ」
棚に向かうリサの後を歩く。
「手伝うようなことはありませんよ。ここに置くだけなんですから」
軟膏の入った皿を置いたのと同時に後ろから抱きしめて両胸を掴む
「ぁんっ、クロウ君!?」
「リサ、ここでしよう」
ぐにぐにと両胸を揉みしだく。でかくて柔らかくて何度揉んでも飽きない。
「はぁっ、ん。だめ、汗が、臭いですから」
俺との仕合でよほど緊張したのか、リサの身体はシャツがじっとりと湿るほど汗ばんでいる。
首筋に顔を埋めて大きく息を吸い込む。
「あっ、いやぁ…、クロウ君、嗅がないで」
「いい匂いだよ、すごく」
「そんな…こと、んぅっ!」
硬くとがり始めた乳首を服の上から捏ねるとビクリと身体を震わせる。ほんとに、こんなにでかいのに感度いいよな。
「ふぅ…ん、クロウ君、だめ、恥ずかしい」
その言葉を無視して首筋に下を這わせる。酸っぱい汗の味。
「ひぅっ、いやぁ…」
いやな臭いなんてまったくない。
「美味しいよ、リサ」
「ああ…、そんな、うそです…」
「本当。もっとちょうだい。リサ」
両胸を捏ねながら、リサの首筋を舐めまわす。甘酸っぱい汗の匂いと味。癖になりそうだ。
「はぁっ、あっ、だめぇ、だめぇ…」
「だめって言いながら乳首はこんなに硬くなってるよ?」
カリカリと乳首を爪でひっかく。リサの大好きな刺激だ。
「はぅっ、んぁ…、だってクロウ君が、おっぱい揉むからです…」
「それだけ?」
両乳首を摘んでひねる。
「あくっ!」
「本当にそれだけ?」
軽い痛みを感じる程度に乳首をつねって問い詰めると、すぐにリサの表情が蕩け始める。
「あっ、はぁ…ん、ちがいます。あせおいしいって、うれしかったんです。んっ、いいにおいって、うれしい…」
「うん、正直に言えたね。リサはいい子だね」
振り向いたリサと唇を重ねる。すぐにリサの舌が入り込んでくる。昨日まで処女だったとは思えないほど積極的だ。
「んっ…ふぅ…ん」
舌を使って器用に流し込まれてくる唾液を飲み込んで、こちらも舌を絡めてリサの口の中を蹂躙する。
「ふぁっ…、んむぅ…、んんぅ」
両胸を捏ね回し、乳首をカリカリと引っ掻く。そのたびに身体をくねらせ、とろっとリサの口の端から唾液が垂れたのがわかった。
ゆっくりと唇を離す。涎を垂らして欲望に蕩け始めた表情。綺麗だ。
「リサ、美味しいよ」
肩をつかんで向き合うように体制を変えさせる。
「あぁ…、くろうくん…」
薄いシャツを捲り上げると、ばんざいするように手を上げたので、そのまま脱がせてしまう。
地味な下着に包まれた大きな胸を正面から鷲掴みにする。
「ひんっ」
「これも取って」
「はい…」
リサが後ろに手をまわして結び目をほどく。俺も手を離すとすとんと下着が落ちて、大きな胸があわらになる。
「うん、やっぱり綺麗だ」
両方の乳輪を指でなぞる。
「はぁぁ…、うれ…しぃ…」
「リサ、両腕を上げて」
「うで?」
乳輪をなぞられて身体を震わせながら両腕を上げる。白くて綺麗な両脇。下の毛は濃い目なのに、こちらには一本の毛も生えていない。
「こっちも綺麗なんだ。リサの身体は全部綺麗だね」
「あっ、はっ、わきなんて、はず…かしい」
今からもっと恥ずかしいことするんだけどな。
リサが逃げられないように、大きな乳輪ごと乳首を掴む。
「ひぅっ!」
短い悲鳴を無視してリサの腋へ顔を近づける。
「あっ…、うそ…、だめっ、クロウ君!いたっ」
とっさに腕を下げようとしたお仕置きに乳首をひねる。それだけで察したのか両腕を上げなおす。
「ああ、いい匂い。リサ、すごくいい匂いするよ」
本当に良い匂いだ。酸味の強い果物みたいな匂い。
「あぁぁ…、いやぁ…」
いまにも泣きだしそうな声。ただ、もじもじと擦り合わせている太股がいまのリサの気持ちを良く表している。
「おねがい、くろうくん、はずかしいんです…。そんな、くさいところ…」
「臭くないのに。味はどうなんだろう」
べろりと腋を舐め上げる。
「ひっ」
あ、味はちょっとエグい。やっぱ腋だ。それはそれで興奮するけど。
「ひっ…く、いやぁ、だめ、くろうくん…」
リサの腋に吸い付いて、べろべろと舐めまわす。
「ひっ…ひぅぅぅぅ…」
うん、味がしなくなった。
「思ったとおり凄く美味しい。リサ、嬉しい?リサの身体は全部俺のものだから嬉しいよね?」
ギリっと乳首を掴む指に力を入れる。
「ひぐっ。はひ、うれしいです」
「じゃあ、反対の腋も綺麗にしようね」
「あっ、いやっ、いやぁ…おねがい、くろうくん…」
目に涙を浮かべて懇願してくる。けど、その目にはどろどろの欲望が浮かんでいる。なんの抵抗もせずに反対の腋を差し出してくる。
「お願い?早く舐めてほしいの?」
「ちがいます、ちがうの…。だめぇ…」
言葉で抵抗する自分に酔いきったリサの脇に吸い付く。フルーティーな酸っぱい香と少しエグい味。ズボンの中で勃起したものが行き場を無くして痛み始める。
「美味しいよ。リサの腋、すごく美味しい」
「そんなこと…、あぁ…、いやぁ…」
下を這わせるたび、美味しいと囁くたびに身体を震わせ、太股を擦り合わせるリサ。きっとパンツの中は凄いことになってるんだろう。
また味がなくなった腋から口を離し、そのまま乳首を引っ張って両胸を持ち上げる。
「んくっ!」
下乳に顔を埋めて息を吸い込む。甘酸っぱい。全身が熟した果物みたいだ。舌を這わせて汗の味を楽しむ。
「あぁぁ…、そんなところまで」
「うん、嗅ぐし舐めるよ。胸が大きいから蒸れてるんだね。すごく良い匂いがする」
「うぅ…、いわないで。くろうくぅん…」
嫌がるポーズが崩れてきたのか語尾に甘いものが混じる。
それを無視して掴んだ乳首を揺すって胸を揺らしながら下乳を舐めまわしていく。
ゆっくりと胸の谷間のほうへ舌を這わせていくと、突然、むぎゅっと抱きしめられる。胸に挟まれて息ができない。
「くろうくん、もう、もう…。したが、おまんこがせつないんです…。おねがいくろうくん、して、してぇ…」
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