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独りよがりのセックスって男だけじゃないんですよ
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「あっ、私、そんな濡れてたんですかあ!?」
ズボンから引き抜いた手をみて驚くメイア。
「濡れてたなぁ」
ローションかけたみたいになってるからな。
ん? なんか違和感。
「やっ、やあ、嗅いじゃだめですよお」
黙ってろ。なんだこの臭い。うえ!?
「くっさ!」
「えええええ!?」
え、なにこれ、くさっ! 生臭! 腐敗臭!?
「その言い方だと傷つきますよお! ご主人様ひどいですう!」
「ならお前嗅いでみろよ!」
「くさあっ!」
ほらみろ! なんだこの臭い。昼は普通に臭いけど好きな臭いだったのに。
「やああ! 私のまんこ、なんでこんな臭くなってるんですかあ!?」
知るか!
あ、いや、待てよ。これってもしかして……。
あ~。ああ~。やっぱり、なんとなく知ってる臭いが混ざってる。
「あ~、ごめん、これたぶん、俺が中に出したせいだ」
「中に?」
「精液。ちょっとだけ飲ませたろ」
「あ、あああっ! せーえき! あれが臭くなったんですかあ!? 酷いですよお、ご主人さまあ!」
酷いもなにも、仕方ないだろ。
「うええ、くっさあ。うえ~ん、くさいですよお」
テーブルに腰掛けて、俺の手に付いたものを嗅いでは臭い臭いと騒ぐメイア。
ちょっとイラっとする。
「おいメイア」
「はい?」
「舐めろ」
なにを? と言いたそうな顔が、すぐに固まる。何を舐めるのかわかったらしい。
「お前のまんこから垂れてきたものだろ。舐めて綺麗にしろ」
汚れた右手をメイアの鼻先に突きつける。
「でも、ご主人様、これ……」
「もとは俺の精液だよな。お前、ご主人様とか言ってるけど舐めれないのか?」
「違います、違うんですぅ。だってそれは、それはぁ」
だってじゃねえよ。舐めろ。
「他の俺の女なら舐めるぞ。お前は舐めれないんだな」
俺の女とか言ってしまった。
けど舐めるかな。リサは舐めてくれそう。エルダは舐めさせる。シンシアさんはどうだろう。メルは舐めなさそう。
「舐めないんだな」
「やっ、舐めます! 舐めますよお!」
目に涙を浮かべながら、2本の指、中指と薬指を口に含む。
「うっ、ぅえっ」
えずきながら、嫌そうに。なのになぜか丁寧に。何度も吸って、舌を這わせて汁を舐め取っていく。
「んっ、ちゅっ、えぅ」
口の端から唾液が垂れる。目が会った。無理やりやらされてるとは思えないほどの恍惚とした表情。
こいつは……。
「なに零してんだよ」
そのまま指を喉の奥まで突っ込む。
「んげっ、えっ、おえっ」
ひどい顔、ひどい声。思わず顔がにやつく。
口蓋垂。いわゆる、のどちんこの辺りを指で撫で回しながら、そのままテーブルの上に押し倒す。
「げぇっ、ごっ、おひゅっ、ごぇっ」
真っ赤な顔で何か言おうと呻くが無視。空いた左手でメイアの左足を持ち上げ、勃起したものを押し当てる。
「おえっ、えっ、えぅっ、ごぼっ、げぇっ」
涙を流し、鼻水をたらしながらえずくメイア。口の端から粘ついた唾液が流れ落ちて糸を引く。
「臭いの嫌なんだよな。いま、臭い汁を掻き出してやるよ」
言い切るのと同時に一気に突き入れる。
「げっ、ぶっ」
ぶじゅっと鼻水が噴き出す。きたねえ。
ああ、これだ。最近、こういうのが足りなかった。
「汚えなあ。捨てるぞ、豚が」
喉の奥を撫で回していた指を引き抜くと、ねばついた唾液が飛び散る。汚い。
「っはあ! ぉえっ、はぁ、はっ、んっ、てないでっ、えぅ、すてないで、ごしゅじんさまあ!」
「なら、まんこ締めろよ豚あ!」
腰を引いて、子宮を突き上げる。
「んごぉっ、おっ、わかんないっ、わかんないですぅっ!」
「わかんねえじゃねえよ、やれ! ケツの穴締めろ!」
突き上げる。
「おっ、んぐぅぅ」
そのまま、ゴツゴツと何度も何度も突き上げる。
「おっおっおっおっおんぅっ、おひゅっ、いっ、ひぃっ」
締まりの弱い柔らかまんこが、少し締まった気がする。
「ごぉ、ひゅ、ごゆじんさまっ、あっ、どっ、ですか、あっ」
ぶじゅぶじゅと響く水音。
「ゲロ吐きそうにしてて、なんで指でしたときより濡れてんだ、お前」
俺の下腹まで飛び散ってくる。
「やっあっ、ごめっなさ、あんぅっ、ごめんなさいいっ!」
「ごめんじゃねえよ。質問に答えろ豚!」
さらに深く抉る。
「んぐっ、おっ、おうあああっ」
テーブルの上で反り返るメイア。
両手で腰を押さえつけて、奥へと叩きつける。
「んきひ、ひっ、ひきゅ、うっ、くるしっの、きもちよかったんですうっ! いきまぅ、いくっ、いくうっ!」
「我慢しろ」
「むりっ、むりっむりっ! むりですよう! もうむりい!」
身体を起こして、ヌルつくクリを乱暴につねる。
「んぐひっ! ひっ、ひあ、あっ!」
ピンと伸びるメイアの両足。
「あっ……はっ……ああ……」
じょわっと噴き出してきた暖かい感触。すぐにパタパタと地面に俺のズボンに跳ねる音が聞こえてくる。
やられた、ズボンが……。
「んあっ」
まんこから引き抜くと、白濁した粘液がどろりと垂れ落ちる。中出ししたみたいだな。まだ出してないのに。
「昼は小便飲ませてきて、こんどはかけてくるのか。いい加減にしろよ、お前」
「はぁ、あぁ、ごめ、な、ひゃ」
誤るメイアを、テーブルの上でごろりと転がす。
「ひゃ、あ……」
上半身をテーブルにひっかけて尻をつきだした体勢。
尻を掴んで開くと、薄茶色の肛門がきゅっと窄まる。
「はぁ、ごしゅひんさまあ」
嬉しそうな声だしやがって。
改めて、まんこに亀頭を押し当てて。
「あっ」
今度はゆっくりと押し込んでいく。
「はぁ、ぁあっ、ああああああああっ!」
テーブルに爪を立てて声を上げるメイア。こつっと奥に当たる。
「あんぅ!」
力を入れて亀頭を膨らませて、ゆっくりと引き抜いていく。
「はっ、はぁっ、はあっ、あ、あっあっあっあっ、いっ、ちゃい、ますうっ!」
「はあ!?」
「いっ、んぅっ!」
きゅうっとまんこが締まって、痙攣したように尻が震える。
入れて抜いただけで、ほんとにいきやがった。
「きひっ、ひもひ、ひっ」
ゆっくり押し込む。
「ひぅぅうっ、ひっ、ひああああああっんぅっ!」
ゆっくりと引き抜く。
「りゃめ、ぬくの、んごっ、きもひぃいですうぅうっうあっ、あっ」
パァン、と震える尻をはたく。
「ひうっ」
また押し込む。
「はあう、はああああうあああああっ」
奥に当たると同時にまたはたく。
「うあんっ!」
引き抜いて、はたく。
「あうっ」
押し込んで、はたく。
「はんっ」
引き抜いて、はたく。
「ぃっ、ひっ」
パァン
「んぅっ、うっ」
パァン
「ごひゅっ、ひっ」
パァン
「ひくっ、いくっ」
パァン
「いくっ」
パァン
「いくぅう!」
ぶるぶると肉を揺らしながら震える尻。真っ赤になったそれを優しく撫でる。
「あっ、はぁっ、はっ、はぁぁ、きもひぃ、すき、すきぃ、ごしゅじんさまぁ」
テーブルに突っ伏して顔は見えない。けど、さぞ満足そうな顔してるんだろうな。
ズボンから引き抜いた手をみて驚くメイア。
「濡れてたなぁ」
ローションかけたみたいになってるからな。
ん? なんか違和感。
「やっ、やあ、嗅いじゃだめですよお」
黙ってろ。なんだこの臭い。うえ!?
「くっさ!」
「えええええ!?」
え、なにこれ、くさっ! 生臭! 腐敗臭!?
「その言い方だと傷つきますよお! ご主人様ひどいですう!」
「ならお前嗅いでみろよ!」
「くさあっ!」
ほらみろ! なんだこの臭い。昼は普通に臭いけど好きな臭いだったのに。
「やああ! 私のまんこ、なんでこんな臭くなってるんですかあ!?」
知るか!
あ、いや、待てよ。これってもしかして……。
あ~。ああ~。やっぱり、なんとなく知ってる臭いが混ざってる。
「あ~、ごめん、これたぶん、俺が中に出したせいだ」
「中に?」
「精液。ちょっとだけ飲ませたろ」
「あ、あああっ! せーえき! あれが臭くなったんですかあ!? 酷いですよお、ご主人さまあ!」
酷いもなにも、仕方ないだろ。
「うええ、くっさあ。うえ~ん、くさいですよお」
テーブルに腰掛けて、俺の手に付いたものを嗅いでは臭い臭いと騒ぐメイア。
ちょっとイラっとする。
「おいメイア」
「はい?」
「舐めろ」
なにを? と言いたそうな顔が、すぐに固まる。何を舐めるのかわかったらしい。
「お前のまんこから垂れてきたものだろ。舐めて綺麗にしろ」
汚れた右手をメイアの鼻先に突きつける。
「でも、ご主人様、これ……」
「もとは俺の精液だよな。お前、ご主人様とか言ってるけど舐めれないのか?」
「違います、違うんですぅ。だってそれは、それはぁ」
だってじゃねえよ。舐めろ。
「他の俺の女なら舐めるぞ。お前は舐めれないんだな」
俺の女とか言ってしまった。
けど舐めるかな。リサは舐めてくれそう。エルダは舐めさせる。シンシアさんはどうだろう。メルは舐めなさそう。
「舐めないんだな」
「やっ、舐めます! 舐めますよお!」
目に涙を浮かべながら、2本の指、中指と薬指を口に含む。
「うっ、ぅえっ」
えずきながら、嫌そうに。なのになぜか丁寧に。何度も吸って、舌を這わせて汁を舐め取っていく。
「んっ、ちゅっ、えぅ」
口の端から唾液が垂れる。目が会った。無理やりやらされてるとは思えないほどの恍惚とした表情。
こいつは……。
「なに零してんだよ」
そのまま指を喉の奥まで突っ込む。
「んげっ、えっ、おえっ」
ひどい顔、ひどい声。思わず顔がにやつく。
口蓋垂。いわゆる、のどちんこの辺りを指で撫で回しながら、そのままテーブルの上に押し倒す。
「げぇっ、ごっ、おひゅっ、ごぇっ」
真っ赤な顔で何か言おうと呻くが無視。空いた左手でメイアの左足を持ち上げ、勃起したものを押し当てる。
「おえっ、えっ、えぅっ、ごぼっ、げぇっ」
涙を流し、鼻水をたらしながらえずくメイア。口の端から粘ついた唾液が流れ落ちて糸を引く。
「臭いの嫌なんだよな。いま、臭い汁を掻き出してやるよ」
言い切るのと同時に一気に突き入れる。
「げっ、ぶっ」
ぶじゅっと鼻水が噴き出す。きたねえ。
ああ、これだ。最近、こういうのが足りなかった。
「汚えなあ。捨てるぞ、豚が」
喉の奥を撫で回していた指を引き抜くと、ねばついた唾液が飛び散る。汚い。
「っはあ! ぉえっ、はぁ、はっ、んっ、てないでっ、えぅ、すてないで、ごしゅじんさまあ!」
「なら、まんこ締めろよ豚あ!」
腰を引いて、子宮を突き上げる。
「んごぉっ、おっ、わかんないっ、わかんないですぅっ!」
「わかんねえじゃねえよ、やれ! ケツの穴締めろ!」
突き上げる。
「おっ、んぐぅぅ」
そのまま、ゴツゴツと何度も何度も突き上げる。
「おっおっおっおっおんぅっ、おひゅっ、いっ、ひぃっ」
締まりの弱い柔らかまんこが、少し締まった気がする。
「ごぉ、ひゅ、ごゆじんさまっ、あっ、どっ、ですか、あっ」
ぶじゅぶじゅと響く水音。
「ゲロ吐きそうにしてて、なんで指でしたときより濡れてんだ、お前」
俺の下腹まで飛び散ってくる。
「やっあっ、ごめっなさ、あんぅっ、ごめんなさいいっ!」
「ごめんじゃねえよ。質問に答えろ豚!」
さらに深く抉る。
「んぐっ、おっ、おうあああっ」
テーブルの上で反り返るメイア。
両手で腰を押さえつけて、奥へと叩きつける。
「んきひ、ひっ、ひきゅ、うっ、くるしっの、きもちよかったんですうっ! いきまぅ、いくっ、いくうっ!」
「我慢しろ」
「むりっ、むりっむりっ! むりですよう! もうむりい!」
身体を起こして、ヌルつくクリを乱暴につねる。
「んぐひっ! ひっ、ひあ、あっ!」
ピンと伸びるメイアの両足。
「あっ……はっ……ああ……」
じょわっと噴き出してきた暖かい感触。すぐにパタパタと地面に俺のズボンに跳ねる音が聞こえてくる。
やられた、ズボンが……。
「んあっ」
まんこから引き抜くと、白濁した粘液がどろりと垂れ落ちる。中出ししたみたいだな。まだ出してないのに。
「昼は小便飲ませてきて、こんどはかけてくるのか。いい加減にしろよ、お前」
「はぁ、あぁ、ごめ、な、ひゃ」
誤るメイアを、テーブルの上でごろりと転がす。
「ひゃ、あ……」
上半身をテーブルにひっかけて尻をつきだした体勢。
尻を掴んで開くと、薄茶色の肛門がきゅっと窄まる。
「はぁ、ごしゅひんさまあ」
嬉しそうな声だしやがって。
改めて、まんこに亀頭を押し当てて。
「あっ」
今度はゆっくりと押し込んでいく。
「はぁ、ぁあっ、ああああああああっ!」
テーブルに爪を立てて声を上げるメイア。こつっと奥に当たる。
「あんぅ!」
力を入れて亀頭を膨らませて、ゆっくりと引き抜いていく。
「はっ、はぁっ、はあっ、あ、あっあっあっあっ、いっ、ちゃい、ますうっ!」
「はあ!?」
「いっ、んぅっ!」
きゅうっとまんこが締まって、痙攣したように尻が震える。
入れて抜いただけで、ほんとにいきやがった。
「きひっ、ひもひ、ひっ」
ゆっくり押し込む。
「ひぅぅうっ、ひっ、ひああああああっんぅっ!」
ゆっくりと引き抜く。
「りゃめ、ぬくの、んごっ、きもひぃいですうぅうっうあっ、あっ」
パァン、と震える尻をはたく。
「ひうっ」
また押し込む。
「はあう、はああああうあああああっ」
奥に当たると同時にまたはたく。
「うあんっ!」
引き抜いて、はたく。
「あうっ」
押し込んで、はたく。
「はんっ」
引き抜いて、はたく。
「ぃっ、ひっ」
パァン
「んぅっ、うっ」
パァン
「ごひゅっ、ひっ」
パァン
「ひくっ、いくっ」
パァン
「いくっ」
パァン
「いくぅう!」
ぶるぶると肉を揺らしながら震える尻。真っ赤になったそれを優しく撫でる。
「あっ、はぁっ、はっ、はぁぁ、きもひぃ、すき、すきぃ、ごしゅじんさまぁ」
テーブルに突っ伏して顔は見えない。けど、さぞ満足そうな顔してるんだろうな。
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パラレルパラダイスかよw
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