1 / 1
凍てつく涙
しおりを挟む
沢山泣いた
沢山涙を流した
それもあの日を境に凍てついた
今まで流した涙には「愛」は無かった
ただ悔しさと憎悪の涙
誰も信じる事が出来ない
自分すら信じられない
いつも一人
いつも捨てられる
その度に傷つき
泣いてきた
そんな涙しか流した事が無かった
あなたの優しさと愛で私の心は初めて
「愛」のある涙を流した
あなたを想って胸が苦しくなって切なくなってその度に涙を流した
あなたを信じた
あなたを愛した
あなたの愛はほんの一瞬だけ
あなたの暖かさ
でもあなたは私の前から消えた
一日中泣いた
もう涙が出ない位までに
流した涙は愛も暖かさも無かった
涙は凍てつき
二度と泣く事は無かった
心の中で泣いても変わらなかった
心の涙も凍てついてしまった
᷇もう二度と泣く事は無いだろう
悔しさも憎悪も愛も
何も私の心には存在しない
ただ凍てついた冷たい涙の雫があるだけ
沢山涙を流した
それもあの日を境に凍てついた
今まで流した涙には「愛」は無かった
ただ悔しさと憎悪の涙
誰も信じる事が出来ない
自分すら信じられない
いつも一人
いつも捨てられる
その度に傷つき
泣いてきた
そんな涙しか流した事が無かった
あなたの優しさと愛で私の心は初めて
「愛」のある涙を流した
あなたを想って胸が苦しくなって切なくなってその度に涙を流した
あなたを信じた
あなたを愛した
あなたの愛はほんの一瞬だけ
あなたの暖かさ
でもあなたは私の前から消えた
一日中泣いた
もう涙が出ない位までに
流した涙は愛も暖かさも無かった
涙は凍てつき
二度と泣く事は無かった
心の中で泣いても変わらなかった
心の涙も凍てついてしまった
᷇もう二度と泣く事は無いだろう
悔しさも憎悪も愛も
何も私の心には存在しない
ただ凍てついた冷たい涙の雫があるだけ
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
完結 そんなにその方が大切ならば身を引きます、さようなら。
音爽(ネソウ)
恋愛
相思相愛で結ばれたクリステルとジョルジュ。
だが、新婚初夜は泥酔してお預けに、その後も余所余所しい態度で一向に寝室に現れない。不審に思った彼女は眠れない日々を送る。
そして、ある晩に玄関ドアが開く音に気が付いた。使われていない離れに彼は通っていたのだ。
そこには匿われていた美少年が棲んでいて……
三回目の人生も「君を愛することはない」と言われたので、今度は私も拒否します
冬野月子
恋愛
「君を愛することは、決してない」
結婚式を挙げたその夜、夫は私にそう告げた。
私には過去二回、別の人生を生きた記憶がある。
そうして毎回同じように言われてきた。
逃げた一回目、我慢した二回目。いずれも上手くいかなかった。
だから今回は。
私には婚約者がいた
れもんぴーる
恋愛
私には優秀な魔法使いの婚約者がいる。彼の仕事が忙しくて会えない時間が多くなり、その間私は花の世話をして過ごす。ある日、彼の恋人を名乗る女性から婚約を解消してと手紙が・・・。私は大切な花の世話を忘れるほど嘆き悲しむ。すると彼は・・・?
*かなりショートストーリーです。長編にするつもりで書き始めたのに、なぜか主人公の一人語り風になり、書き直そうにもこれでしか納まりませんでした。不思議な力が(#^^#)
*なろうにも投稿しています
覚悟は良いですか、お父様? ―虐げられた娘はお家乗っ取りを企んだ婿の父とその愛人の娘である異母妹をまとめて追い出す―
Erin
恋愛
【完結済・全3話】伯爵令嬢のカメリアは母が死んだ直後に、父が屋敷に連れ込んだ愛人とその子に虐げられていた。その挙句、カメリアが十六歳の成人後に継ぐ予定の伯爵家から追い出し、伯爵家の血を一滴も引かない異母妹に継がせると言い出す。後を継がないカメリアには嗜虐趣味のある男に嫁がられることになった。絶対に父たちの言いなりになりたくないカメリアは家を出て復讐することにした。7/6に最終話投稿予定。
【完結】断罪された占星術師は、処刑前夜に星を詠む
佐倉穂波
恋愛
星は、嘘をつかない。嘘をついていたのは——わたし自身だった。
王宮の卜部に勤める十七歳の占星術師リュシア・アストレアは、ある日、王太子妃候補の婚儀に「凶」の星を読んだ。星が告げるままに報告したに過ぎなかったのに、翌朝には牢に入れられていた。罪状は「占星術を用いて王家を惑わせ、王太子暗殺を画策した」こと。
言いがかりだ。
しかし、証明する術がない。
処刑は五日後の朝と告げられ、リュシアは窓もない石の牢に閉じ込められた。
そこで彼女は気づいてしまう。占いが外れ続けていた本当の理由に。
道具も星図もない暗闇の中で、生まれて初めて、星の声を正しく聞いた。
瞼の裏に広がる夜空が、告げる。
【王太子が、明後日の夜に殺される】
処刑前夜に視た予言を、誰が信じるというのか。それでも、若き宰相クラウス・ベルシュタインは深夜の牢へ足を運び、断罪された少女の言葉に耳を傾けた。
二人の出会いは、運命をどう変えていくのかーー。
婚約破棄 ~家名を名乗らなかっただけ
青の雀
恋愛
シルヴィアは、隣国での留学を終え5年ぶりに生まれ故郷の祖国へ帰ってきた。
今夜、王宮で開かれる自身の婚約披露パーティに出席するためである。
婚約者とは、一度も会っていない親同士が決めた婚約である。
その婚約者と会うなり「家名を名乗らない平民女とは、婚約破棄だ。」と言い渡されてしまう。
実は、シルヴィアは王女殿下であったのだ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる