504 / 732
白鳥雪 編
閑話『ツーペア』三神 真緒目線
しおりを挟む
●「黒羽ち...」
私はそこで止まった。
(ひ、膝枕!?羨ましい...)
そっとその場を後にした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆「真緒、雪を見なかったか?」
●「邪魔しちゃ悪いから、今はダメ」
☆「ほう?ならばおまえが相手しろ」
●「え?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●「付き合えって、ポーカーか」
☆「他がよかったのか?」
●「最近、疲れてそうだったから...休んでほしかったの」
☆「この程度、平気だ」
●「そう」
真緒は少し寂しい気分になった。
☆「俺が勝ったら二人の居場所を教えろ」
●「分かった。せーの!」
真緒はツーペア、遥は...
☆「フルハウスだ」
(ごめん、二人とも...)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○「すいません、どれくらい私は...」
「気にしないで?疲れ、とれた?」
○「...はい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆「おまえたち、職場でもイチャイチャできていて羨ましい限りだ」
○「申し訳ありません」
「い、いつから見てたの?」
☆「...おまえたちにも声をかけておこうと思ってな」
「ペアのチケット?」
どうやら、二組まで泊まれるらしい。
○「わ、私たちでいいのですか?」
☆「当然だろう」
(全くこの人は...)
●「私も、行けるの?」
☆「俺の相手は、おまえだけだろう?」
●「...っ」
お互いを、思いやる。
その点に関してはこの二組のカップルは同じなのだと真緒は思った。
私はそこで止まった。
(ひ、膝枕!?羨ましい...)
そっとその場を後にした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆「真緒、雪を見なかったか?」
●「邪魔しちゃ悪いから、今はダメ」
☆「ほう?ならばおまえが相手しろ」
●「え?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●「付き合えって、ポーカーか」
☆「他がよかったのか?」
●「最近、疲れてそうだったから...休んでほしかったの」
☆「この程度、平気だ」
●「そう」
真緒は少し寂しい気分になった。
☆「俺が勝ったら二人の居場所を教えろ」
●「分かった。せーの!」
真緒はツーペア、遥は...
☆「フルハウスだ」
(ごめん、二人とも...)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○「すいません、どれくらい私は...」
「気にしないで?疲れ、とれた?」
○「...はい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆「おまえたち、職場でもイチャイチャできていて羨ましい限りだ」
○「申し訳ありません」
「い、いつから見てたの?」
☆「...おまえたちにも声をかけておこうと思ってな」
「ペアのチケット?」
どうやら、二組まで泊まれるらしい。
○「わ、私たちでいいのですか?」
☆「当然だろう」
(全くこの人は...)
●「私も、行けるの?」
☆「俺の相手は、おまえだけだろう?」
●「...っ」
お互いを、思いやる。
その点に関してはこの二組のカップルは同じなのだと真緒は思った。
0
あなたにおすすめの小説
完結 愚王の側妃として嫁ぐはずの姉が逃げました
らむ
恋愛
とある国に食欲に色欲に娯楽に遊び呆け果てには金にもがめついと噂の、見た目も醜い王がいる。
そんな愚王の側妃として嫁ぐのは姉のはずだったのに、失踪したために代わりに嫁ぐことになった妹の私。
しかしいざ対面してみると、なんだか噂とは違うような…
完結決定済み
あの夜、あなたがくれた大切な宝物~御曹司はどうしようもないくらい愛おしく狂おしく愛を囁く~
けいこ
恋愛
密かに想いを寄せていたあなたとのとろけるような一夜の出来事。
好きになってはいけない人とわかっていたのに…
夢のような時間がくれたこの大切な命。
保育士の仕事を懸命に頑張りながら、可愛い我が子の子育てに、1人で奔走する毎日。
なのに突然、あなたは私の前に現れた。
忘れようとしても決して忘れることなんて出来なかった、そんな愛おしい人との偶然の再会。
私の運命は…
ここからまた大きく動き出す。
九条グループ御曹司 副社長
九条 慶都(くじょう けいと) 31歳
×
化粧品メーカー itidouの長女 保育士
一堂 彩葉(いちどう いろは) 25歳
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
皇太子夫妻の歪んだ結婚
夕鈴
恋愛
皇太子妃リーンは夫の秘密に気付いてしまった。
その秘密はリーンにとって許せないものだった。結婚1日目にして離縁を決意したリーンの夫婦生活の始まりだった。
本編完結してます。
番外編を更新中です。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる