王子と内緒の人魚姫

黒蝶

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○○な2人

○人でピクニックに出掛けたら...黒羽目線

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「ピクニック、楽しみだね」
♪「そうだね」
☆「ふっ、絶好のピクニック日和だな」
○「そうですね」
私たちは近くの公園にきていた。
「お弁当を作ってみたの」
○「私ももってきました」
雪のお弁当は何処かの豪邸で出てきそうな料理だった。
♪「雪、相変わらずすごいね...」
○「そうでしょうか?」
?「おー、錬たちもきてたのか!」
「玲音、美音!」
◇「ごめんなさい、玲音がいうことを聞かなくて...」
◆「だってよー、俺ら二人だけじゃつまらないし」
♪「取り敢えず座れば?」
☆「人数は多い方がいいだろう」
◇「すごい。雪のも、黒羽のも、美味しそう」
美音は目を輝かせている。
「雪には敵わないよ...」
○「そんなことありません。私はこんなに綺麗にウインナーを焼くことができません」
♪「え、意外」
◇「食べても、いい?」
「うん、どうぞ」
美音は美味しそうに食べてくれた。
(よかった...)
◆「俺も、いただきます!」
♪「僕も食べようかな」
みんなが口にしていくなか、遥の箸が止まっていた。
「遥、食べないの?」
☆「すまない。賑やかなのが久しくて、少し固まってしまっていた」
みんなが一斉に遥の方を見る。
♪「次は春にこよう」
○「またお弁当を作ります」
「私も作るよ!」
◇「花見酒が必要だね」
◆「飲み物は俺たち担当だな!」
☆「...それは楽しみだな。次は今ここにいない奴等も誘ってこよう」
遥を中心に、みんなで微笑む。
葉が数枚宙を舞い、賑やかな時間が過ぎていった。
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