女帝の庶子え、なんか立場が悪すぎない?
兄の死後皇帝位に着いた女帝マリーゼ。彼女はその圧倒的な権力で帝国を拡張していった。しかし、行きすぎた拡張は統治機構の破綻を起こし、占領地の維持に資金を浪費していった。
そんな中、マリーゼは病に倒れる。彼女は夫を作っておらず、正当な子供はおらず、愛人の子供が居るだけである。
次期皇帝位を巡って混乱が起きる中、マリーゼの唯一の男児はよりにもよって南方の異教徒の間にできたエドアルドのみであった。
そんな、やばい立場に転生した日本生まれの凡人は果たして生き残ることができるのか。
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