主人公と友人達、ほのぼの別れの挨拶してますね。
これから戦って殺し合いなるかもしれないけど、
その辺の危機感が無いんだろうなあと思いました。

中退……　まあ、やむを得ないとは言え……
自寮の学校があれば編入でしょうかね。
あるいは第三国に留学とか。この場合、独立の支持とセットになりそうですから、王国にとってはますますもって胃痛のタネというか。
特産品を王国に流通させない、という場合、消費地を他国へ積極的に求めないと自国産業にも影響が出る訳で。
王国との往来に制限がかかる場合、産業への影響だけではなく、離散家族問題も出そうですよね。

この破棄によって、衣食住に色々と深い影響が出るようで。
国の経済破綻よりも先に、これは国民側から暴動やクーデターとか
起きそうですね。
一度上げた生活水準って、なかなか下げられないもんですし。
特に食にかんしては。

更新楽しみにしてます。去勢した男は男娼として売りつけたらどうでしょう？

調味料がなくなって料理の幅が狭くなるとか元凶許せんと思うあたり、食の恨みという怖さを震撼します

今日和、はじめまして。

久しぶりに文章を読む作品に出会えて感謝していま。
急いで次々と読みたい気持ちはありますが、読者側の我が儘ですので我々が自重せねばと強く思うところです。
定期的に作品が上がるよう祈念しつつ、今後の展開も楽しみ又応援しておりますです。

お身体にお気を付けて ´ω` )/

婚約破棄もので、男性バージョン珍しく読ませて頂きました。
楽しく続きが気になり、お気に入りを、ポチッと(笑)
ケント君と友人達の今後の交流が気になります。

この国は、どうなるのだろう？王女は浮気、浮気相手は、去勢されてこんな女は貰い手が居ないと思う。あっても後妻だと思う。この王女が、自分がしたことに対する報いがどうなるのか楽しみです。

異世界＝中世ヨーロッパだと男尊女卑だし家を継ぐのは男なので女性から婚約破棄するのは難しいですよね…
男がふられるのは珍しいので続きが楽しみです。

「去勢」と聞いてやってきました。優雅に「宮刑」と申した方が宜しかったかとw
しかし、少なくとも王女も間男も、相応の教育を受けていた筈な訳で……
自覚した悪辣さや狡猾さがない分、かえって救われないですよね。

王女よほどのもの好き以外は嫁の貰いどころ無いよね修道院送りが一生独身貫くか
勝手に自滅して死ぬ以外道が無いような

面白かったです。
ケントの支援が無くなると、
日常生活に支障が出て、国民から姫がディスられる事を期待しています。

婚約破棄モノ大好きなのでわくわくしながら読み始めたら破棄されるのが男性！？
視点が変わって面白いです(*^^*)
女性が破棄されると立場が男性より弱くて、余程チートじゃないと這い上がれないような世間の評価に足を引っ張られますが、男性の場合は破棄されようが優良物件であれば女が寄ってくるでしょうし。
主人公は技術も持っているのでこの先も安泰ですね♪

主人公のサクセスストーリーと王女のざまぁを是非～(ﾉ≧▽≦)ﾉ

神城様
そうかも知れませんっ！
そう言われると揺れるもので……。(´-ω-`)
もう一回調べて……って、今は意味が変わってると云うから良いですか……。( ￣▽￣;)
(あぁ～、やっぱり正しい日本語は難しいなぁ )
では、お話の続きを楽しみにしてますっ！(´∇｀)

『圧倒的ザマァ』発言でプレッシャー与えてしまったみたいで申し訳ないです。
言葉のあやみたいな物なので、どんな形でもザマァがあれば良いなぁと思ってました。

アホ姫が主人公に王に相応しくないような事言ってたけど
実は多大な貢献をしてて、その将来を嘱望されてた見たいですね。

そのまま王位につけば賢王とか呼ばれてたんじゃ・・・。
主人公に素敵な恋人が出来ることを切に願います。

これからも応援させてもらいますね。ぁ、去勢笑いました('∀`)b

婚約破棄モノか～。今度はどんな話かな～♪
と思って読んだら、まさかの主人公男で、「アレ？いつものと違う？？？」となりました。
しかし、今後がとてもとても楽しみなので、わくわくしながらお待ちしております。
色々と大変だとは思いますが、頑張ってください！

とてもおもしろいです！
バカたちに対する処罰と主人公が幸せになるのを期待しています。

あと細かい事で申し訳ないのですが、役者不足と力不足は砂月ちゃん様が正解でさつき様のは誤りです

とても楽しく拝読しております。

さつきさまのご指摘は、国文学科卒として「役不足と勘違いしていませんか」と指摘させていただきます。
基本的に、言葉は生き物ですから誤用はスルーしますが、作者さまを混乱させるのはよろしくないと思いました。
辞典などでも、力不足は「自分の力が足りない」となっています。役不足とは全く逆です。

フェリックスちょんぱっ♪(ﾉ≧▽≦)ﾉ
あれじゃね。死よりもキツイ…。
遠征騎士の慰みモノとか(((((((・・;)
女好きには耐えられないかなー(*´∀`)
苦手な方もいらっしゃる表現ですけどね( ´Д｀)

さつきさんへ(￣▽￣)
私が読んだサイトには、下の方の意味で載っていたんですけど私もまだまだ勉強不足ですね……

主人公が男なところがとてもいいですね。これからも頑張ってください！

主人公側が独立するなり隣国に編入するなりして王国側が徐々に衰退していって
クーデター発生して滅びるのか平民はまだしも貴族側からの信頼信用はがた落ちよね

あのぉ……。
あんまり言いたく無いのですが、元々〝力不足〟は『その仕事は簡単過ぎてもの足らない物なので、私には相応しく無いものです。』と云うかなり不遜な言い回しでした。(´-ω-`)
それが何時しか逆の意味に誤解され、それが広まったのは最近の事のようです。もし、正確な言葉に拘るのであれば、それは『私の〝実力不足〟です。』になります。(´-ω-`)
では、作品の続きを楽しみにしてます！(⌒―⌒)

長くなりますが大事な事なので最後までお読みください！
王女の主人公に対する台詞に『役者不足』というのがありますが『役者不足』というのは、そのまま『役者』の【人数】が『不足(足りない)』という意味ですよ！
他の作家さんにも度々注意しているのですが『誤用』の多い台詞なので気をつけてくださいね。
因みにこのような場合の台詞は、『力不足』となります。
『役不足』じゃないの？と思いますが『役不足』とは、『役』の方が本人(この場合主人公)の力量が『役(この場合国王)』より『上』の【実力】がある。
なので【その程度の役ならお断り】という事になります。王女側からが言う台詞では、ありませんね。
以上の理由で『役者不足』という台詞は、書き直しする事をお勧めします！
ちょっと説明不足のところもあるかもしれませんが詳しくは、ネット等で調べてくださいね。

うん、間男死んだな…

王子が何処かの平民娘に手を出したら手切れ金をあげたり愛人にできたりはするんだけど、王女が傷者にされたら相手の平民男は問答無用で処刑でしょう。不公平だけど性別が変わるだけで状況もかなり変わって来ますね。