『自己呪詛翻訳屋と、しあわせを拒む令嬢』 ──罰なんて、本当はどこにもなかった──

ーー「わたしだけしあわせになったら、罰が当たりますように」
自分で自分にかけた“呪いの一行”を訳す自己呪詛翻訳屋の彼と
罰を恐れてしあわせを拒んできた令嬢は、
少しずつその文を“言い換え”ながら、
やがて罰ではなく願いを見つけていく。
言葉と心をそっと解きほぐす、しっとり優しいお伽話。

【完結済:全4話】
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