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本章
犯行期間中
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別の空き家(元 上地家)。攻は車から降りて、ホームレス4人も下車しトランクからに子を下ろしある部屋へ案内した。
増築部分。攻たちに連行された部屋は、普通に寝室だった。勉強机やベットもある。教科書とかも置いてある。不審な点があるとすれば、猫用のトイレと、本棚には薄い本が何十冊も入っていることぐらいだ。
「今日からここで生活しろ!」
攻はに子をガムテープを剥がし、拘束を解いた後部屋の鍵を閉める。しかも内からは開けられないようになっている。内の鍵は攻が持っている。に子は、ここから裸のままこの部屋で毎日暮らすことになった。
朝6時。部屋の棚にある5つの目覚まし時計が鳴る。に子は、起きて全ての目覚まし時計を止める。すると、ドアには新聞などが入れられる穴がある。そこからパンが2つと、牛乳一杯が入って来た。これがに子の朝食だ。
昼12時。に子は勉強机に座り、素直に勉強していた。すると、コンビニ弁当と一杯のさんぴん茶だけが入って来た。これがに子の昼食になる。
夜8時。ドアが開く。部屋の外には3枚の板があり、に子を逃げ出せないよう対策してある。そこから毎日1人が下半身からペニスを出して、に子の口に挿れる。そして、精子を含む精液を飲ませていた。これが、に子の夕食になる。
夜10時。部屋の電気スイッチは外にあり攻が10時になると消していた。排泄は、猫トイレでやるよう言われ、入浴は近くの公園の水道にタライで水を溜めて体に流すのみだった。しかも、深夜だけしか許されなかった。勉強から疲れたら、に子は本棚から薄い本を一冊取り出して鑑賞する。本棚にあるのは、全て女性の裸体が載っているエロ本だ。他の棚には、アダルトDVDなどがある。当然、エロ本もアダルトDVDもに子が見て良い影響を与える物ではない。しかも、部屋には4台の監視カメラが設置されていて24時間毎日監視されている。その生活を攻はPornvideosに投稿している。当然ながらずっと裸で生活させている。
増築部分。攻たちに連行された部屋は、普通に寝室だった。勉強机やベットもある。教科書とかも置いてある。不審な点があるとすれば、猫用のトイレと、本棚には薄い本が何十冊も入っていることぐらいだ。
「今日からここで生活しろ!」
攻はに子をガムテープを剥がし、拘束を解いた後部屋の鍵を閉める。しかも内からは開けられないようになっている。内の鍵は攻が持っている。に子は、ここから裸のままこの部屋で毎日暮らすことになった。
朝6時。部屋の棚にある5つの目覚まし時計が鳴る。に子は、起きて全ての目覚まし時計を止める。すると、ドアには新聞などが入れられる穴がある。そこからパンが2つと、牛乳一杯が入って来た。これがに子の朝食だ。
昼12時。に子は勉強机に座り、素直に勉強していた。すると、コンビニ弁当と一杯のさんぴん茶だけが入って来た。これがに子の昼食になる。
夜8時。ドアが開く。部屋の外には3枚の板があり、に子を逃げ出せないよう対策してある。そこから毎日1人が下半身からペニスを出して、に子の口に挿れる。そして、精子を含む精液を飲ませていた。これが、に子の夕食になる。
夜10時。部屋の電気スイッチは外にあり攻が10時になると消していた。排泄は、猫トイレでやるよう言われ、入浴は近くの公園の水道にタライで水を溜めて体に流すのみだった。しかも、深夜だけしか許されなかった。勉強から疲れたら、に子は本棚から薄い本を一冊取り出して鑑賞する。本棚にあるのは、全て女性の裸体が載っているエロ本だ。他の棚には、アダルトDVDなどがある。当然、エロ本もアダルトDVDもに子が見て良い影響を与える物ではない。しかも、部屋には4台の監視カメラが設置されていて24時間毎日監視されている。その生活を攻はPornvideosに投稿している。当然ながらずっと裸で生活させている。
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