邪神は復活のため全寮制学園で総攻めメス男ハーレムを作るようです

ぺけ

文字の大きさ
53 / 130

メガネくんの夜這い非合意3P回

しおりを挟む
南の島生活中。

ノクスはその夜、アロイスがセックスしてくれず誠に遺憾だった。

(その分明日「スゴイ」のをしてくれると言っていたが……まったく)

しっかり部屋の施錠をした後、そのつもりで発情していた身体を4回くらい抜いて落ち着いてから、
軽くシャワーで身体を清めて全裸でベッドに転がる。

(ご主人様は溜まらないのか?僕は2時間もすればもう一回できる程度には性欲が強いのに)

それでもノクスはまだ、セックス後の流れでないと恥ずかしくてアロイスと同衾できないのだ。

「まったく……、むにゃむにゃ」

布団を深く被って丸くなり、そのうち眠りに落ちていく、
それから数時間後の事だった。


「…………?」

身体が熱い。

ノクスは痙攣して、異常な身体の熱さに気づいて目が覚めた。


「……っ!?♡んっ♡おっ♡お♡」

何か温かく、湿った穴に陰茎がちゅぱ♡と包まれ、
ぎゅぽっ♡ぎゅぽっ♡と吸引されてじわじわと快感を、身体の奥から吸い出されるかのようだった。

滅多に勃起しなくなったが、相変わらず弄られれば簡単に持ち主を発情させる雑魚ちんぽは、ぬぷぷ……っ♡と柔らかい穴で揉まれ、先端を柔らかい突起でぬるぬる♡くすぐられると腰がぐぅ~っ♡と持ち上がり、
口を大きく開いて間抜けな声を出すほどに惚けてしまう。

「んぉ~っ!?♡♡
 (なんで!?ちんちん気持ちいい♡っ僕のちんこ♡ちゅうちゅう吸われて、イケっ♡て虐められる♡)」

じゅぽっ♡じゅるる……っ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡

どうも先ほどから目を覚ますまで、ずっとこんなことをされていたらしい。


乳首も散々甚振られたのだろう。

じんじんと熱くなって痛いくらいにぷっくり腫れ、
下品に熱り勃ったマゾ乳首もおんなじようにちゅぽちゅぽ吸って転がされ、
もう片方は丁寧に親指と中指できゅっ♡と捏ねて、先端をとん……っ♡とん♡と人差し指でノックして、ノクスの発情スイッチを好き放題虐めていた。

「……っ!?♡♡♡なに、っ♡♡だぇか、ぁ゛っ♡♡♡」

生粋のマゾメスであるノクスはこんな、知らない誰かに全身をおもちゃにされ犯されてしまうシチュエーションにもときめいてぶるっ♡とマゾイキしてしまったが、
その後は流石に恐怖が勝って、手足をばたつかせようと力を込めた。

だが、両手はなにかぬるぬるの柔らかいもので縛られて、
足はノクスのメスちんぽをくちゅくちゅ舌先で擦って虐めてくる誰かに足首を掴んでがっちり拘束されているらしい。

満足に身動きが取れず、大声を出そうとした瞬間、
唇をちゅううっ♡と吸われ、舌をくちくち転がししゃぶられ、頭がぼーっ♡とまた気持ちいい事で侵食されていく。

その行為はノクスが酸欠で暴れるのをやめ、
顔を赤く染めぐったりしてしまうまで続けられた。

「ふ~っ♡んゔっ♡ん゛っ♡ん゛っ♡♡」


口内の肉をとろとろの熱い舌がくちゅくちゅ掻き回してくすぐり、
ノクスはきゅーん♡と下半身に気持ちのいい熱が溜まって足を閉じようとしたが、
それは雑魚ちんぽをしゃぶる頭に阻まれる。

嗅いでいるだけでバカになってしまうような優しい匂いが鼻腔にふわ♡と薫って、
ちゅぱちゅぱ自分の口内を虐めてくれる舌をしゃぶって媚び、
相手はノクスの酸素を吸い取ってしまうくらい長い間、深いキスでくちゅくちゅ口内を甘やかして口内中をアクメスイッチに変えてしまった。


最後にはノクスも快感で無意識に舌を相手へ差し出し、じゅるる……っ♡とふわふわの唇でキスの終わる直前まで強く吸って伸ばされて、
快感のあまり、「まだ」何も咥えていないアナルをぎゅんぎゅん締め付けながらアクメしてしまった。

自分を嬲っている二人のうち、少なくともキスをしている方の相手はアロイスで、
これがいつもの気持ちよくて安全な行為だと悟ると、
唇が離れてもそのままノクスは手足から力を抜いて、呼吸を整えるため、はふ♡はふ♡と情けなく胸を上下させて深く息を吸った。


「あはは、もうバレたか」

「……ん゛♡」

やはり、キスにしてからアロイスがした。

安心して何か言おうと口を開いたが二本指を口に突っ込まれたせいで何も言えない、

「んぉ゛……♡おぉ゛お……♡♡♡」

一度よわよわに躾けられてしまった口内は、くちゅくちゅと指の腹であちこちを擦られるだけで腰を跳ねさせてしまうほど気持ちよくて、
唾液が溢れてしまう口をちゅぽちゅぽ抽挿されたので代わりに唇を窄めて、
ノクスもちゅううっ♡と指に吸い付く。


「ん゛っ♡れろ♡ごふ、んぶ、しゃま♡ん……っ♡こぇは、何を?んむっ♡ちゅ♡」

指を吸うと同じような強さで陰茎をちゅうちゅう吸って虐められてしまい、
気持ちよくて、根元までメスちんぽを咥えちゅぽちゅぽ吸ってくれる口内へどぴゅどぴゅオス射精したくなったが、
どうもちんぽ穴になにか細く柔らかい棒を挿入れられているらしい。

迫り上がった熱は尿道口でぴっちりしゃぶらされている棒のせいでぐるぐる逆流し、陰嚢の中で、精子だか潮だかわからないものが跳ねて会陰が圧迫されて、
ノクスはまた腰を浮かせてドライアクメを果たした。

「ん゛ぉ゛っ!?♡………………♡♡♡」


「んー?言っただろ、凄いことしてあげる、って」

「……!?♡ん゛っ♡♡」

一睡して頭から飛んでしまっていたが、そう言えばそうだった。


なら、今も十分気持ちいいのにこれからもっと「凄いこと」をされイかされてしまうのだろうか。

期待で腰が揺れ、いつもならぷしっ♡と潮吹きお漏らしをしてしまっていたが、
今は栓があるせいで潮吹きは阻まれている。

ぶにぶに弾力のある棒をちゅむちゅむとしゃぶって陰茎の穴を収縮させると竿に痛痒い感覚が走るが、
発情して、大体の感覚を快感に変換できるノクスにはただのご褒美だ。

舌先で棒の、陰茎から露出した瘤のような形状をしているらしい先端をちろちろ掻かれると、棒で尿道の奥が優しくこねこねされてしまい、
また背中を持ち上げてぎゅうう……っ♡と力んで全力アクメしてしまう。


もう乳首も陰茎も熱くておかしくなってしまいそうで、
半泣きではふっ♡はふっ♡と呼吸しては舌が歯に当たるだけの刺激で甘アクメが収まらないのに、
下半身で指が左右に尻肉を割開いて、
ひくっ♡ひくっ♡と収縮するメス穴の入口を親指でふにふに揉んでいる。

「ゆ゛……っ♡ゆるじで、ください゛……っ♡♡」

これは本気の命乞いだった。

もう、何度もイかされてぐずぐずになっているのに、
奥まで発情して緩み、立派なハメ穴になっているアナルを弄られたら体力が持たない、死んでしまう。


性欲がやたら強く(アロイスには淫乱で可愛いと褒められている、ノクスはもはや自分の淫乱っぷりを誇っていた)、
多少何をされても足ピンアクメ程度でやりすごせると思っていたノクスだがこんな、
全身をねっとり虐められてちんぽアクメすらできずに理不尽にドライアクメばかりさせられるなんて理不尽すぎる。

ぐすぐす泣いて、これ以上アクメの止まらない乳首をぴしぴし♡デコピンしたり、
雑魚アナルに指を突き立ててちゅぽちゅぽ抽挿するなんて本当にやめてほしい、死んでしまう、
そんな想いを込めて丁寧に懇願し、アナルからぷぴ♡と腸液を垂らして惨めに媚びたのに、
指はアナルをくぱくぱ♡させてその恥ずかしい音を聞き、ふっ♡と息を吹きかけてきて、
やめる気配がないと悟るとノクスは泣きながらゆっくりメスイキした。

「なんで?不満そうだっただろ、お前。
 今から嫌ってくらい全身気持ちよくしてやるんだから喜べよ」

「ぐすっ……♡ゔぅ……♡やらぁ……♡♡♡まんこ♡イキたくないぃ……♡」

懇願も虚しく、ついに、ちゅぽ♡と指のほんの先端だけ穴にめり込む。

奥までどくどくと肉襞が充血し、
縁はちゅむ……♡ちゅむ♡と肉を伸ばして指に吸いつこうとする。


「はいはい、お尻イけて嬉しいな~」

「っ!?♡ちがっ、たしゅ…………っ♡んぶ♡ぶぅううう……♡♡」

寝る前にメガネを外してしまって、裸眼のノクスには自分のマゾメス顔を覗き込むアロイスの表情はよくわからなかったが、
きっと笑っているのだろう。

楽しそうな声が聞こえた後、アロイスは遠慮なくノクスの顔の上に跨ると自分の勃った陰茎を唇の上ににちゅ♡と乗せ、
ノクスが本能的に唇を薄く開いて先端を受け入れてしまったのを良いことに、じゅぷぷ……っ♡と口内へ陰茎を鎮めていく。

「んぎゅっ!?ぶっ♡ゔぅ……っ!!♡♡♡」

熱い陰茎をぐぷぷ♡と咥え込まされ、ノクスはぐるんっ♡と白目をむいて、身体を硬直させた。

息苦しさと、それ以上にこんな全身発情している状況で陰茎をしゃぶらされ、
その硬さや熱さを味わい、いやらしいおちんぽ臭をたっぷり嗅がされた上、ぺと♡と鼻の上に睾丸を乗せられているのだ。

たまらずノクスはばたばた暴れながら鼻の穴をふすっ♡ふすっ♡と拡げて濃い雄臭を堪能し、
左右に広げられてくぱぁ♡と開いている肉穴をきゅんきゅん痙攣させて口まんこ使用の感謝アクメをぎゅっ♡と果たす。

「ん゛ー……っ♡♡ふごっ♡お゛ぉごっ♡♡♡」

「あーこれ喉締まる」

どちゅっ♡どちゅっ♡と喉奥目掛けて陰茎を突き刺され、
ノクスはまともに呼吸ができず、ごふごふと呻いては手足をばたつかせ、
酸素の代わりにちゅうう♡と陰茎を吸って肉穴をくぱつかせる。


(ぐるじい゛♡♡♡だすけ、っだえか♡しぬっ♡絶対死ぬ♡♡今日は死ぬ♡♡
 このおちんぽで喉じゅぽじゅぽされて無様なアクメ死♡
 顔中えっちな匂いさせて♡ちんちん吸いたくて唇きゅ♡ってした不細工顔見られて僕は死ぬんだ…………っ♡
 あ゛♡今♡おちんぽ挿れられたらぁ゛……♡♡)

ノクスの両足を抱え、軽く腰を持ち上げると、にちゅっ♡にちゅっ♡と陰茎をメス穴に押し当てて、
ヒクヒク収縮して抵抗するそこに何度も陰茎を押し込んで無理やり奥まで挿入してしまおうと、
まだ締まっている穴へ何度も亀頭押し込んでメス穴をカリ高ちんぽで虐められて、
ノクスは潮吹きできない分メス穴をぎゅんぎゅん締めてアクメし抵抗したが、
元々何度もアロイスとセックスして、
その太く長い陰茎を尻と睾丸が触れるほど深く、根本まで押し込んでぐりぐりされても潮吹きアクメ出来る縦割れケツまんこだ。

今日もちゅむっ♡ちゅむっ♡と徐々に肉襞は媚びて陰茎に絡みつき、
ついにはノクスの抵抗虚しく、じゅぷぷ♡と穴は竿を咥える面積を拡げ、
ついにはぴっちり、またノクスの尻にアロイスの毛が触れてしまうほど隙間なく性器がぴっちり結合して、
ノクスはあまりの快感にボロボロと涙を溢して肉襞を収縮させ、
酸欠できゅうう♡と喉も締め上げ上の口も下の口も両方で陰茎に奉仕したが、
ナカの締め付けで、つい無意識にぶぽんっ♡と勢いよく竿を追い出されてしまい、
もう一人のアロイスはべちんっ!と尻を勢いよく平手打ちして、その狼藉へ不満を訴えた。

「うぎゅゔ!?♡♡♡」

「あーあ、自分ばっかりイクなって怒っちゃった。
 今度はちゃんとちんぽしゃぶれよ?」

「……ん゛っ♡ぐす、う……♡
 (こんな……ひどすぎる♡こんなの、ただの穴扱いじゃないか♡♡
  全身でおちんぽ奉仕させられて、っ♡ま゛たっ♡♡♡太い凶悪ちんぽ♡僕のまんこに挿れられてぇ゛……っ!!?♡♡)」


今度こそ逃げられないよう、
アロイスは両足を抱えてぐりぐり腰を押し付けながらみっちり勃起ちんぽをノクスの、
1度嵌めて少し緩んだよわよわけつまんにまたぐぷぷ……♡と挿入していく。




「ゔっ!?♡♡♡おぎょっ♡ふぎゅっ♡ゔっ♡♡ゔゔう……っ♡♡♡」

それから後、ノクスに待っていたのは凄惨な仕打ちだった。

「お゛おお゛ぉお゛お゛…!!?♡♡♡」

まずは喉奥とメス穴をどちゅどちゅ扱かれ、絶叫しながら全身で精子を受け止め自分もアクメを果たした。

この時点で満足に呼吸ができず、ノクスは気絶しかけていたが懸命にごきゅごきゅ精液を飲んで、
アナルからぶぽぽっ!♡♡と精子を逆流させる無様な姿をバカにされ、

「ん゛っ♡ん゛ゔぅっ♡♡♡ごしゅ、しゃまっ!♡♡♡このふっといカリでごちゅごちゅっ♡メス奴隷のしこりを潰すかっこいいおちんぽ!♡♡♡こ、これは絶対ちんぽはご主人さまちんぽれしゅうう!!!♡まちが、っ♡ございません!!♡♡
 えっ!?あ゛……ちがっ!?♡ごめんなさいごめんなしゃっ♡たしゅけ、もう、ぶるぶる♡やっ!♡
 んぉお゛お゛お゛お゛!!?♡♡♡」

どっちもアロイスにも関わらず、まだそれを知らされていないノクスは「いまノクスにちんハメしているのはどっちでしょうクイズ」を出されたが、
いくらドヤ顔でアロイスのちんぽを言い当てても、最初からフェアなクイズを出す気が無いアロイスの機嫌次第で成功にも失敗にもなった。

二人のアロイスが満足するまで、
ケツハメと一緒にクイズに失敗すれば尿道に挿さった棒を小刻みに振動させて内側からちんイキさせられ、
ぎゅんぎゅんアナルを締めながら後ろでもおかわりアクメさせられたし、


「ん゛~♡♡ほひっ♡ほひっ♡♡
 ご覧くらさい♡っ♡ま、マゾ豚♡おちんちんダンスです♡」

じょぼぼぼ……っ♡

「これ以上イかされたくなければ芸でもしてみろ」と言われて、頭の後ろで腕を組み、プラグを抜かれた陰茎をベチベチ振って、
雄どころか人間としての尊厳すらかなぐり捨てて潮をじょろじょろ飛ばしながら笑顔でガニ股腰ヘコダンスしたりもした。



「も゛……っ!♡♡や゛らぁ゛!!♡♡
 イきたくない!!!♡♡
 たすっ、ぁ♡たすけっ♡ごめんなさいごめんなさい!!♡♡♡」

「なんだ、床でシたかったなら最初から言えばいいのに」

「ちぎゃっ♡ちがっ♡ん゛ぉお゛お゛お゛お゛っ♡♡♡」

ぶぼっ♡ぶぼっ♡ぶぼっ♡ぶぼっ♡♡


あまりに全身玩具にされ、あれだけ好きだったセックスに根を上げて、ノクスはアロイスの一瞬の隙をついて走って逃げ出したが、
何か細い紐に足を引っ掛けて転んでしまい、
そのまま床でどちゅどちゅ♡まんぐり返し頭で腰を高く上げたところに上から杭のように太いおちんぽを押し付けられて奥を甚振られる種付け交尾された後は、
ぶぽぶぽ精液を噴水のように噴き上げた時は自分の顔面に潮をじょぼぼっ♡とぶっかけ、
そこで流石に心が折れたようで、ノクスは素直に尻をぷりぷり振って犯され、
舌を伸ばして陰茎をべろべろ舐めて媚びるようになった。

「はぁ゛ー……っ♡はぁー……っ♡♡
 こっ……♡ころしゃ、な……で♡くらさい♡♡♡」

「あ゛ー……やばい、しゃぶりながら命乞いされるとちんこにクるな……」

「わかる。それにノクスも興奮してるだろ?さっきからケツまんずっとぎゅんぎゅん締まってる」


裸眼のせいで顔はわからないがどうもノクスを犯しているもう一人はアロイスにそっくりなようで、
自分をぱんぱんと、メスしこりを潰して犯す凶悪なおちんぽもアロイスと同じくらい強くて大きいようだ。

「…………ん゛♡」

髪を掴まれ、顔にびゅるるっ♡と浴びせられながらノクスはうっとり、
輪姦まがいの3Pに喜んでメスイキするのだった。


====

翌朝。

「あ゛ぁあ…………♡あ゛っ♡アクメ♡しましゅ~♡♡」

ノクスはアロイスに上からのしかかられ、両足をぴーんっ♡と天井に伸ばしなら全身を震わせてメスイキし、
ぎゅんぎゅんと陰茎を締め付けてアナルを収縮させる。

「ほひ♡はっ♡あ゛、ごしゅっ、ごしゅじ、しゃまっ♡ちゅー♡ちゅーしてください♡♡ふごっ♡ふご♡」

ぐしょぐしょのベッドの上で一晩中犯され、完全に理性の飛んだノクスはアロイスに舌を伸ばしてべろべろ♡キスをせがみアナルをきゅんきゅんさせる、
鼻を親指で持ち上げ、豚鼻にされた後も必死で寄り目になってアロイスの舌を凝視し、ふごっ♡ふごっ♡と鼻息荒く涎を垂らす様は豚以下の醜態で、
そんなノクスの下品な顔を見て、アナルをみっちり塞いでしまっているアロイスの陰茎がまたみし……♡と硬くなりノクスの穴を拡げた。

「ん゛……っ♡♡♡おほ~~~っ♡♡♡」

相変わらず下品に仰け反りアクメをし、がぱ♡と大きく開いた口にもう一人のアロイスが陰茎を挿れてしまうと、
ノクスは逆さを向いたまま頬を凹ませ、ちゅぽちゅぽ丁寧に陰茎に吸い付いた。

「ん゛っ♡んぶっ♡んふっ♡んぎゅっ♡♡♡」

「ノクスもまだまだ元気みたいだし、今日は一日ベッドで過ごそうか♡」

「逃がさないからな、豚」


「…………♡」

二人のアロイスに丸一日犯される事が確定して、ノクスは幸せすぎてぷしっ♡と潮吹きして、涙目で笑うのだった。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!

ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。 牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。 牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。 そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。 ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー 母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。 そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー 「え?僕のお乳が飲みたいの?」 「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」 「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」 そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー 昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!! 「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」 * 総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。 いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><) 誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

お兄ちゃんができた!!

くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。 お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。 「悠くんはえらい子だね。」 「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」 「ふふ、かわいいね。」 律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡ 「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」 ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。

俺は触手の巣でママをしている!〜卵をいっぱい産んじゃうよ!〜

ミクリ21
BL
触手の巣で、触手達の卵を産卵する青年の話。

臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話

八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。 古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。

寝てる間に××されてる!?

しづ未
BL
どこでも寝てしまう男子高校生が寝てる間に色々な被害に遭う話です。

処理中です...