邪神は復活のため全寮制学園で総攻めメス男ハーレムを作るようです

ぺけ

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寝込みを襲った弟くん、お仕置き拘束同時攻めで悶絶アクメを繰り返す♡

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ある夜の事だった。

その日は暑くて寝苦しくて、クラウスは数回の寝返りを打った後目を覚ますと、
汗で首元が軽く湿った寝巻きを掴んでパタパタと仰ぎながら、
水でも飲みに行こうと起き上がる。

(兄貴も暑がってるか……?)

明かりもつけずにグラスに注いだ水をごくごくと飲み干してから、思いついた。

蒸し暑い部屋で自分のように寝返りを打ち、
汗をかいて顔を赤くするアロイスを想像する。

『はぁ暑い……。クラウス、背中の汗を拭いてくれないか?』

そう言ってアロイスは服を落とし、絹を編んだように繊細で白く美しい背中を晒しそこに一雫落ちた汗を、

「…………」

勃ったのでアロイスの部屋に行く事にした。

(補足だがアロイスは一度もクラウスにそういうことをさせた事はない、
あくまでクラウスは非常食なのだから。)



「こらクラウス。お兄ちゃんの寝込みを襲っちゃダメだろ?」

「そうそう。だからこんな風に犯される」


「…………!♡」

アロイスの部屋に音を立てずに侵入して、そのままベッドが膨らんでいるのを確認して、
もぞもぞベッドに侵入しようとした時だった。

アロイスの甘い花のような香りで満たされた布団の温もりを感じ、確かにベッドの中で眠る細身の兄の身体を後ろからがばっ、と抱きしめた筈だったのに、
後ろからアロイスの声がしたかと思うと触手に両足を掴んで逆さ吊りにされた。

クラウスの身体が完全に地面から浮き上がると触手は両腕も掴んでクラウスをひっくり返し、
四肢をぬるぬるの何本かの太い触手で絡め取って、クラウスを拘束する。

暗闇で目が慣れた先には想像通りアロイスが二人いて、
自分が抱きつこうとしていた、ベッドに寝転ぶアロイスが身体を起こしニヤニヤこっちを見て笑っていた。


「へへ、ごめん、……へへへ♡」

そのアロイスの顔を見れば本気で怒っていないことなど丸わかりのため、
ついクラウスはヘラヘラ笑いながら謝罪してしまう、

(兄貴は俺のお兄ちゃんだからな♡俺が何をしても許してくれるんだ♡)

いよいよアロイスが増殖するとか触手とか、そういう邪神的不思議現象に慣れつつあるクラウスは美しい天使が二人も自分に向かって微笑んでいる神秘的な光景に感動して目に涙を浮かべ、
けれどこれからまた、アロイスの寝込みを襲ったお仕置きにいやらしいことをされてしまうんだと確信してぐん♡と竿を硬くする。

「もう、反省してるか?本気で。」

触手が足首を伝い、ぬる……♡と膝の上まで這ってきた。

膝裏を触手でべちょ、と舐められているだけなのに、興奮してクラウスの竿が完全にパジャマを持ち上げ始める。

「っ♡は、反省してる♡ごめん、あに、ん゛♡」

膝を曲げて大きく足を開いて座った姿勢で身体が固定され、そのまま顔がアロイスの目線の高さの少し下に来るよう降ろされたかと思うと、
頬に手を添え、ふわふわの唇でクラウスの唇を覆われる。

「ん゛♡ふっ、んん♡おに、んっ♡♡」

顔の角度を変え、柔らかく濡れた唇がクラウスの唇をしきりに舐めて、舌先をつん♡つん♡と突かれる。

これは俗にいう「キスがしやすい身長差」に調整されてしまったのではないか。

アロイスにちょうどいい角度で唇をしゃぶられていると思うだけで、クラウスは胸がドキドキして綺麗なアロイスにしがみつきたくなるがそれは触手に阻まれて叶わない。

体の自由が効かないまま、アロイスに舌で頬の裏、舌の付け根をくちゅくちゅ掻き回され、
顔を優しく撫でられるとクラウスの下腹部はきゅん♡と熱くなってしまった。

(もっと兄貴に可愛がってほしい♡)

自分から口を開いて舌を伸ばし、
アロイスに舌を虐めてもらおうとしたその時だった。


「クラウスはえっちで可愛いな」

「……っ!?♡兄貴、ん゛んっ!?♡」

後ろからきゅっ♡と尖った乳首を、服の上から摘んで強く捻られてしまった。

ぎゅうう~っ♡と乳首をつねったまま、伸びた状態で固定され、
クラウスが驚いた声を上げるとまた唇を重ねてもう一人のアロイスに舌を甘噛みされる。

「ぁ゛っ♡痛、…………っ♡」

無意識に抵抗しようと顔を離しても、すぐに自由の効かないクラウスの顔をアロイスの冷たい両手が押さえて、
アロイスにまたじゅぷ……♡くちゅ♡と口の中をぐちゃぐちゃにされてしまう、
鬱血したまま固定された胸は、つきつきと痛む感覚すら薄れてきた。

こんな状態だというのにクラウスの陰茎はむく……♡と起き上がり腹に着きそうなほど反ったままで、
触手にズボンを尻の部分から下着ごと切り裂かれ、左右に分かれた布の中央で露出したクラウスの陰茎がぴくっ♡と痙攣し、
陰嚢が射精の準備できゅん♡と引き締まったのを確認してからようやくクラウスは解放された。

「はっ……、あぁ……♡にいちゃん?♡なんでやめたの♡
 もっとキスしよ♡♡♡」

アロイスの香りにずっと包まれていたせいで気持ちよくて仕方がない。


先ほどまでつねられていた乳首も解放されると血が一気に集まり、じんっ♡と乳首が熱く痺れている。

アロイスのせいでいつも以上にコリコリに充血したそこは大きく膨らんでいて、
ぷく♡と胸の中央で浮き上がったマゾ乳首をアロイスのザラザラの舌が、ぬる~っ♡と舐め上げると、
それだけでぴゅっ♡ぴゅっ♡と溜め込んだ精子を噴き上げ乳首アクメしてしまうほどの快感を産んだ。

「ひっ!?♡♡あに、……っなにを、お゛おぉ゛っ♡♡♡
 は、またキス♡んむ♡きもちい、あむっ♡♡」

乳首アクメでどくっ♡どくっ♡と竿が熱く苦しいほどだったが、
アロイスはまたちゅ♡とキスを再開して、
後ろにいるアロイスも両指でコリコリコリコリっ♡と、1舐めしただけでアクメできるアクメスイッチになってしまった乳首を指で弾き、
カリカリカリ♡と先端を指で捏ねてクラウスに追いアクメを与える。

クラウスが白目をむいて、口からだらだらと唾液を垂らしてもこの快楽責めは終わらず、
それどころか、
先ほどからひくっ♡ひくっ♡と赤く熟れて収縮し、開閉を繰り返していたアナルの縁にまでキスをしているアロイスの指が伸びて、
入口をつん♡つんっ♡とノックして肉襞がぴくぴくと痙攣する有様と楽しみ始めた。

「ん゛~っ!!?♡♡♡」

アナルの縁のシワを伸ばし、少しずつ指がくちゅ……♡くちゅっ♡と肉穴をこじ開けてナカに侵入し、
クラウスは手足の指をぐねぐねと動かしてその快感に震える。

「可愛い、クラウス。
 汗かいてる……♡」

(……っ!それ、俺が、やりたかった奴♡♡やめてお兄ちゃん♡
 背中……、気持ちいい♡)


背中側で今はクラウスの乳首をよしよしと撫でて可愛がっているアロイスが、べろ♡と背中に伝うクラウスの汗を舐め上げ、
そのまま首筋を甘噛みする。

「ふっ、ゔっ♡♡」

それは先ほどまでクラウスがやりたがっていた行為で、その何倍もいやらしく、
そして気持ちいい。

視界がばちっ、ばち♡と瞬いて星が見え、
きっとまた射精して、本当なら陰茎をくったり萎えさせていたのだろうが、
竿の根元、カリ首に巻き付いた触手のせいで射精は阻まれ、竿を縛られたまま亀頭をこしょ♡こしょ♡と触手の細い先端でくすぐられているせいで、
陰茎は真っ赤になってびきびきと脈打ち、苦しそうにしている。

「あ、兄貴?なに、これ?♡」

アロイスのせいで全身どこも自由にすることができない、
それはアロイス限定で拘束されたい系雑魚マゾになってしまうクラウスを激しく興奮させたが射精できない苦しさはそのままクラウスの下腹にまで響き、
どくっ♡どく♡どオス子宮を疼かせ、
不満げに収縮した肉襞がにちゅ♡と音を立ててアロイスの指に吸い付いている。

楽にさせて欲しい、そう言おうと折角口を開いたのにまたキスされてしまい、
苦しくて上を向いた途端、竿を責めているのと同じくらいの細さの触手がぬるぬると粘液を纏い、
クラウスの顔にまで這い寄ってきた。

「…………っ!?ひ、」

流石に恐怖を覚え身じろぎしたが当然動く事はできない、
触手はその細い身体を生かし、クラウスの鼻、目の中にずるずると侵入していく。

綿棒よりはるかに細い触手は粘膜に触れてもクラウスへ痛みを与えることは無かったが、
それでも異物感が不快になることに変わりはない。

「あに、きっ、げほっ、
 たす、たすけて……っ!」

くちゃ、くちゃ、と顔の奥で奇妙な音が鳴り、
それでも、何故か腰が跳ね身体が熱くなっていく。

快感としてこの感覚を身体が認識しているのが怖かった。

「大丈夫。ほらクラウス。もっと体の力を抜いて」

「っ!?ひ、い゛いぃ!?♡♡」

顔の違和感に悶えている内に、触手はぐりゅんっ♡とクラウスの尿道の先に突き刺さり、そのまま瘤のように丸くなった身体の節でクラウスの尿道をそのまま犯し始めたらしい。

「あ゛っ、あ♡ちがっ、こんな、あ゛っ♡……あ゛♡」

触手の挿さったままの竿を掴んで、やさしくにちゅ♡にちゅ♡と扱かれ、
射精できなくなった今、裏筋をこり♡こり♡と親指で擦られるのは異常な辛さで、
快感が竿の中を巡り、またどくんっ♡と逆流していく苦しさに、クラウスは脂汗をかいて目を見開いた。

「苦しい?でもクラウスのそういう顔、すごく可愛い」

「ひっ……♡♡♡ぁ、あっ、……お♡」

後ろからもう一人のアロイスに首筋をかぷかぷ♡甘噛みされ、唇を啜られて頭が真っ白になる。

両方のアロイスに責められ、挙句、
先ほどから指でぐりゅっ♡ぐりゅっ♡とメスしこりを持ち上げてクラウスに肉襞を締めさせ、
何度もドライアクメを果たす羽目にあっていた発情メス穴から指を抜いたかと思うと、
触手に四肢を拘束させ、クラウスに何一つ同意しないまま、ぐぽ……♡と竿を捩じ込まれた。

「っ!?ひ、……ぁ゛、くるし……っ♡♡♡~~~っ♡」

思わずちゅぽ♡とメス穴で竿に吸い付き爪先を丸めてクラウスはぐ……っ♡と腹に力を入れてメスイキする。

にゅる♡にゅるっ♡と蠢く肉襞の痙攣が止み、またちゅぽちゅぽクラウスの肉襞が竿に絡みついて媚び、アロイスの陰茎と馴染んだのを確認すると、
まだクラウスがぐったりイキ疲れているのも無視してアロイスに下からどちゅっ♡どちゅっ♡と身体を突き上げられ、
クラウスは舌を垂らして呻いたが舌の腹にまでちゅ♡と口付けられていた。

「は……っ♡あ゛っ♡おに゛っ、あ゛~~~っ♡♡♡イぎたい!イかせてっ!ん゛っ♡おねが、っ♡♡♡」

「もう限界?」

アロイスと度重なる性交ですっかり弱くなった陰茎は今や女のように、どちゅんっ♡と肉穴へ性器をハメられるとぶるんぶるんとその身体を揺らしてクラウスの腹とぶつかりながら潮を撒き散らす。

「クラウスはすぐお漏らししちゃうからなぁ」

「…………ひっ♡♡♡」

それを揶揄われ、潮吹きアクメの快感を思い出したせいで縛られ栓をされた陰茎は何も吐き出すことができないにも関わらず血を集め、
縛られている自身をより窮屈にしてクラウスを苛む。

「ほんと可愛い」

ちゅ♡ちゅっ♡とアロイスの唇が耳たぶを、首筋をたどりながらキスを落とし胸まで落ちていって、
中途半端にドライアクメを繰り返して敏感になったクラウスの身体は、その刺激にすらぶるっ♡と身を震わせて甘アクメしてクラウスは今度は背を反らし、
きゅん……っ♡と竿を咥えたままの雄膣を締めてまたアナルアクメするループに陥る。

「あは、今締まった。
 可愛いって言われて嬉しかった?それとも乳首噛まれただけでイっちゃったのか?」

「ん゛っ……♡ふ、ぉ゛っ♡♡ど、ぉ゛っ♡♡どっちも♡♡
 お゛っ♡……に、ちゃ、のちんぽ♡お゛っ♡♡熱くて、きもち、い゛っ♡♡」

「はは、いい子いい子。
 もっと気持ちよくしてあげるからな♡」


二人のアロイスが前後から自分を犯し、その体に唇を這わせているはずなのに、
先ほどから触手で扱かれていた陰茎がぐぽっ♡と何か、暖かく湿った、
まるで口のような筒の中に包まれる。

「ひ、…………ぃ゛っ♡♡♡」

背を反らし悶え、またアロイスと唇を離し大きく開いた口からはうねうねと、
鼻から侵入したのであろう触手が伸びてクラウスに見せつけるように目の前で揺れていた。

異物が詰まって射精できなくなった陰茎を上からぐぽぐぽと吸引して責め立てられ、

(なんで、これ、どうなって……っ!?)

それどころか赤く腫れた敏感乳首も、胸の周りを強くがり♡と噛んで伸ばした挙句舌でぴこぴこ弾いて甚振られ、
腋を誰かの腕でくすぐられている。

指をちゅ♡ちゅっ♡と咥えて吸われ、指の股を舌がちろちろ蠢き、

「お゛っ♡や゛めで♡おれ゛のじゃくてん゛♡ふえ゛ゔ♡♡
 あに゛き♡わき♡どれかいっこでいい゛です♡♡♡
 弱点増やすのたやめ゛……っ!?♡♡お゛っ♡♡ちんこどちゅどちゅずるい゛!!♡♡っい゛ぐ♡♡ちんちんイぎたい゛い゛い゛!!!♡♡」

足の裏を触手でくすぐられ、内腿にかぶりつかれた。

くすぐったいのか、快感を感じているのかわからないまま肉穴をどちゅどちゅ掘削されるとまた陰茎へ快感が伝導されたが、
いまだに戒められている陰茎から何も吐き出す事はできない。

触手のせいで視界がぼやけ、アクメに震えて無意識に天井を向いているクラウスには今の状況がわからなかったが、
全身を柔らかい唇でちゅぱっ♡ちゅぱっ♡と吸われてどこもかしこもでイかされ、
何一つ自由になる事は無いまま、体力だけが奪われて肉襞で陰茎に絡みつくこの状況を、
漠然と「食われている」のだと感じた。

(ころしゃれる♡全身吸っておれ♡このまま死んじゃうんだ♡♡♡
 わかった♡おにいちゃん、俺をころすきなんだっ♡♡♡
 ……うれしい♡あにきに全部♡おれの、ちゅーちゅーされてイってしぬ♡
 脳みそぐちゃぐちゃにされてお兄ちゃんに全部飲んでもらえる♡♡♡)

れろ……♡ちゅ♡くちゅっ♡ぴちゃ、ぴちゃ……♡♡


肉穴の奥で陰茎がどくんっ♡と膨れ、どちゅんっ♡と竿をねじ込み直し、
限界まで繋がるとクラウスのナカの奥深くにどくっ♡どくっ♡と精液が注がれ、
腰を掴んでいる指の力が強められる。

「あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っ♡♡」

触手がクラウスの口の両端を強く掴んで引くせいで口を無理やり開かされ、
露出したままの舌を吸いながらの中出しアクメ。

ようやく竿が抜けた後も、すぐに次の陰茎がまたクラウスの肉穴を犯してしまう。


「あ゛あぁ!?♡♡♡」

「あはは、クラウスは甘くて美味しいな」

クラウスをしゃぶる、どのアロイスに言われたのかもうわからない。

それほどまでにクラウスは全身を無数の口や手で貪られ、蹂躙されていた。

「ちょうどお腹空いてたんだ。クラウスも一緒だよな?朝まで思いっきり楽しもう」

囁くように唱えられ、クラウスは無意識に頷いてまたメスイキする、
いつのまにか栓から解放された竿は萎え、
どろどろと勢い無く、精液を垂れ流していたが、それすら唇に吸われクラウスは夜通し犯されたのだった。
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