邪神は復活のため全寮制学園で総攻めメス男ハーレムを作るようです

ぺけ

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お料理が得意な先生に乳牛になってもらいミルクを出す気持ちを知っていただきましょう

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皆にケモ耳が生えてしまったその瞬間、
アロイスとシトリンは夏休みの課題として新しい魔法料理を研究していた。

「あーあ。また失敗~」

「はは、やっぱり難しいね……、あ。
 アロイスくん、ついてるよ。そこ、顔」

「あぁありがとう、……何がついてる?」

「鼻が」

「鼻かぁ」

キッチンの流し台には鍋やナイフなど、一般的な調理器具からあまり見かけない機械まで、
あらゆるものがシトリンの好奇心で転がされていて、
ひとしきりそれを使って満足した2人は洗い物の前に、
あはは、と笑い合い戯れていた。

そんな時だった。

突然シトリンの頭部ににょき⭐︎と角と、平べったい耳が生えて来て、
アロイスは一瞬驚き、硬直する。


「うわっ、先生。生えて来た」

「生えて来た?……ふふ、何が?あっ、耳とか?」

「耳もだけど」

アロイス同士は記憶を共有しているので、なぜシトリンの耳にケモ耳が生えてしまったのかを理解しているが、
きっとシトリンにこれを伝えてもそこから何往復か、ケモ耳が生えていることを理解するまでに会話の往復が必要だろう。

面倒くさいな、そう思ったアロイスはシトリンのこめかみやや上に生えた、丸くて短いツノを無遠慮に軽く掴んだ。

「っ!!?」

ツノはご都合主義丸出しに神経が密集して敏感で、
そこを急に掻かれてシトリンは、まるで敏感な亀頭をかりっ♡と掻かれたように腰を丸め、身体を跳ねさせて声を漏らしてしまう。

「ん゛ひっ♡…………あっ、アロイスく、
 あっ♡こら、っ♡そこ、カリカリやめて♡」

シトリンが勢い余って腰を調理台にぶつけ、逃げ場の無くなったシトリンの頭部のツノを、
アロイスはまたさりさりカリカリ♡優しく撫でて、シトリンの情けない反応を楽しむ。

もはやツノの存在を理解させるため、と言う考えもなく、
ツノを捏ねるだけで身体をくねらせ、必死にアロイスの手から逃れようと暴れつつ、
精気を滲ませ下半身をじん……♡と熱くするシトリンの反応を楽しんでいるだけだった。

「ん゛っ♡……っ♡っ♡……ぉっ♡」

性器と同じくらい敏感なツノをすりすりくすぐり、丸く削られた先端をくりくり♡指の腹で輪をかいて掻き回され、
シトリンは訳もわからないまま発情し、目をとろ~ん♡と潤ませると口をうっすら開き、
腰をヘコつかせながら喘ぎ始めた。

「ん゛……♡」

恐ろしく気持ちいい、耳が熱くなって、
まるで頭の中を直接くすぐられているようにじゅわ……♡とアロイスの指を通じて快感が全身へ巡っていく。

シトリンが快感を逃がそうと体に力を込めると何故か足元で何かが揺れ、
それを本能的に「尻尾」だと理解できたが、
なぜ自分に尻尾が生えているのかわからなかった。

それに、

(胸、熱い……っ♡)

シトリンの両胸の先端がじくじくと熱く、
いつにも増して硬く勃起して服を持ち上げているのがわかった。

「先生こっち見て。可愛い~、な。キスしよう?」

「え゛っ、あの、~~~っ♡♡♡」

全身に起こる変化にシトリンが困惑しているのなんてお構いなしに、
アロイスはシトリンの三角形の両角を掴むと妙に慣れた手つきでしこっ♡しこ♡と上下に扱き、
徐々に膝を折り曲げて壁に腰を付け、身体を屈めるシトリンの唇を遠慮なくちゅぱ♡と奪う。

「……っ!?♡ふっ♡んぶぅ~っ!?♡♡♡」

見惚れるほど綺麗な顔が自分の開きっぱなしの唇に吸い付いた後、舌がぬちぬちシトリンの舌をくすぐって、
鼻腔を控えめな甘い香りがくすぐると、その分だけ下半身が熱くなり、
アロイスの冷えた唇の温度で自分が今、いかに興奮で身体を熱らせているのか理解した。

キスと一緒にツノをコリコリ可愛がっていた片腕が代わりに胸に添えられ、こりっ♡こりっ♡と乳首を親指で潰しながらシトリンの胸を揉み込む。

「ぉ゛ぉ……♡お゛……♡っ♡」

熱い口内をくちゅくちゅ♡舌でかき混ぜられ、それだけでも恐ろしく気持ちよくて口を大きく開き、無意識にアロイスと舌をじゅるじゅる擦り合わせて濃い唾液を垂らし、
アロイスと唇を動かし合うのが止まらないのに、
先ほどから胸全体が張り、びんっ♡と胸の中央でいきり勃っていた乳首を服の上からカリカリ♡潰され、
熱くて仕方のない胸をほぐすように揉まれると腰が浮き、自分からもっと胸を弄り回されるため上半身をぐねぐね動かして身体を揺らしてしまう。

(あ゛……♡くる♡これ、絶対……っ♡)

意味もなく上の方を見て胸にじわ♡じわ♡と痺れが蓄積するのを受け入れる、
シトリンはアロイスと唇を擦り合わせたまま、これから来るであろう強烈なアクメを覚悟した。

「ん゛っ!?♡♡♡…………ぉ゛おおお゛っ!?♡♡♡」

じゅわっ♡じょろろろ…………♡

かりっ♡と何度か乳首を掻かれ、ダムが決壊するように突然シトリンの中で快感が爆ぜた。

熱くて仕方がなかった胸からじゅわわ……っ♡とナニか液体が溢れ出し服を汚す、
シトリンはガニ股のまま、アロイスが唇を離しても大きく開けた口からだらりと舌を垂らして胸を中心にビリビリと電流が走るような快感に惚け、
黒い、洗いやすく薄い生地のズボンにもシトリンのアクメの証拠がじわ……♡とシミとなって滲んでいた。

「はぁ~っ♡あ゛っ♡まだ、まっへ……んぇ♡」

シトリンが懸命に体からアクメを流そうとはっ♡はっ♡と荒く息をしているのを見て、
アロイスはもう一度を、今度は服の中に手を突っ込み、直接赤く腫れた乳首をくにくにと捏ねる。

「駄目。こんなメス臭いシトリン見て我慢できる訳ないだろ♡」

「…………っ♡」

目を合わせてアロイスが笑うのを見て、シトリンはふるっ♡と身体を震わせる。

同時に胸からまたじゅわっ♡と溢れた液体はぽたぽたと、ついに床に水玉を作り、
その香りでシトリンは自分が今胸から滲ませているものがミルクだと悟った。

「……っ!?なんでミルっ、んぉお゛っ♡♡♡」

突然のことに目を見開いて驚くが、すぐにアロイスに唇を塞がれ、くにくにと乳首を転がされると全てがどうでも良くなってしまう。

(ミルク出すの、こんなに気持ちいいんだぁ♡
 アロイスくん、僕の胸ずっと揉んでる♡ミルク変じゃないのかな……っ♡!?♡♡♡
 乳首潰さないでぇ♡頭♡おかしくなる♡♡アロイスくんのお膝に先生の早漏おちんぽ♡ぐりぐりするのやめられなくなるからぁ♡♡♡)

アロイスに胸を赤くなるほど強くぎゅ♡ぎゅっ♡と揉まれるたび、シトリンの服にシミが広がり、
ついに液体を吸いきれなくなった服から白く濁った、甘い香りを放つ液体がぽたぽたと滴るようになった。

刺激どころか、アロイスの指が次に胸をどう弄るのか考えただけできゅんっ♡と身体に快感が巡り、アロイスが足の間に膝を捩じ込んだのに自らぐりぐりと陰茎を擦り付けてさらに快感を求めてしまう。

舌を吸われると噴き出すような息遣いと一緒に喘ぎが漏れ、たまに目を開き、アロイスが自分の目を見ているのに気づくと興奮で甘アクメが漏れてしまった。

「はぁ゛……っ♡あっ、アロイスくん?何を……♡あっ♡」

やっとアロイスの唇が離れ、シトリンは久々に肺へまともに酸素を取り入れようと大きく息を吸ったが、
アロイスが服を捲り、徐々に胸へ顔を近づけるのを見て、
これから何をされてしまうのか悟り、怯えてじょぼじょぼ♡お漏らし潮吹きでアロイスの膝を汚してしまう。

「アロイスくんっ!♡ダメ♡絶対、胸♡舐めないで?ねっ?♡♡ふーっ♡ふーっ♡せ、先生今♡絶対それシたらしんじゃ、あっ♡ベロ♡♡やだぁ♡」

ぴゅっ♡ぴゅっ♡♡

慌てて後ろに下がり、アロイスから逃れようとしたがすぐに背中が壁にぶつかり逃げられ無くなってしまう。

見せつけるよう、シトリンの赤く腫れた乳首のすれすれで左右に動く舌から目を離せず寄り目になって、
舌先が乳首に触れるほど至近距離に来た時にはぴゅ♡とミルクを吹きかけてマゾイキするほどだ。

「えー?シトリン、せっかくミルク出るようになったんだからちょっとくらい味見させろよ」

「味見……!?…………っ♡♡ぉ゛♡
 …………だめだめだめ!♡ふっ♡そ、そんなの、えっちすぎて、
 ぉっ♡なに、やめっ、んんぉっ♡♡♡

アロイスに乳首をちゅっ♡ちゅっ♡と吸われる。

想像しただけで身体がぞくぞくと震え、シトリンは鼻の下を伸ばして一瞬ぽわ~ん♡と想像イキしてから、
キッ!とアロイスを睨みつけて、なんとかそれだけは死守しようとアロイスに捲り上げられている服を掴んだ。

だが、

「アロイスくんっ♡ふっ!♡♡お、おまんこカリカリ♡やめっ♡おほっ♡」

じょろろろ……♡

シトリンの潮まみれにしてしまった膝が抜かれ、
代わりにガニ股で無防備にしていた服の、アナルのあたりをカリカリ掻かれ、
ぐんっ♡とシトリンが腰を落としてしまったのを良いことに尻の筋を撫で、尻をむちむちと揉んでアナルを刺激し、
シトリンに潮を吹かせてくる。

「んぉっ♡♡お゛お゛お゛……♡♡♡」

「ちょっとアナル弄っただけでベロ出して喜んでるくせに何言ってるんだか。
 ほら先生、自分で服掴んで」

ズボンを脱がせ、アナルを乱暴にちゅこちゅこ抽挿されて、指にめろめろになって顔を緩ませるシトリンを見てアロイスは鼻で笑い、
アナルがひくんっ♡と収縮するのに合わせて指をちゅこちゅこ動かし、ナカの柔らかい肉を持ち上げる。

「ん゛っ……♡ふぅう……っ♡♡♡」

敏感な肉襞をちょっとくちくち弄られただけでシトリンはしょろしょろ潮を噴き、マゾアクメと一緒に素直になってしまうのだ。

アロイスに言われた通り服を胸の上まで捲し上げるともう一度ガニ股ポーズを取り直し、全身をアロイスが弄りやすいように差し出す。

ぴょこ♡と勃った陰茎がゆらゆら揺れてシトリンの腹にぶつかり、またアロイスはそれを見て笑った。

「ん゛……♡」

「はい、それじゃあシトリンちゃんと見てて?このエロい雑魚乳首♡今から舐めて、噛んで思いっきり虐めてあげるから」

「…………っ♡」

「あは、かわいい。今締まった。
 そんなに乳首いじめて欲しかったんだ」

乳首を中心に胸を絞るよう、ぎゅ♡と掴んで鬱血させられる。

平常時であればシトリンの胸は薄く、とても掴めるようなものではなかったが今はミルクが乳腺を押し上げているせいか幾ばくか厚みが増し、
アロイスに掴まれると特に指に囲まれるよう、赤くきゅ♡とそこに肉が集まっていた。

血液が集まり、女のように赤く肥大化したミルクを吹き出す雑魚乳首へアロイスの舌が触れ、
不意にちゅ♡と尖らせた唇で強くそこを吸われる。

「お゛…………っ!?♡♡♡」

ちゅぽっ♡ちゅぽっ♡ちゅぽっ♡ちゅぽっ♡

それはシトリンにとって、これまで経験したことも無いような快感だった。

少しの痛みと痺れの後、びゅるびゅると快感と共にミルクがアロイスの口内へ吸い出されて行く。

「あ゛っ!?♡♡あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡」

まるで胸が陰茎になってしまったような、射精よりも強烈な刺激が乳首へ延々降り注ぎ、弄られていない方の乳首を自分でぎゅんっ♡と強く摘んで自慰をしてしまうほどだった。

叫んでいなければおかしくなってしまうかもしれない。

狂ったように腰を、尻尾を振りたくって悶え、
その間もアロイスは乳首を甘噛みして、さり♡さりっ♡と乳頭を舌で舐めてシトリンを乳首アクメさせ続けた。

「イグッ♡イ゛っでう!!♡♡♡ん゛ぉ~~~っ♡♡♡」

自分の胸にかぶりつくアロイスの顔にもきゅんっ♡と興奮してしまい、
当然、その間アナルで咥えた指はちゅぽちゅぽと掘削してシトリンのメスイキスポットを潰していた。

「んぉっ♡♡♡じぬ゛っ♡たしゅけっ♡♡♡あ゛ああ゛ああ゛っ♡♡♡」

肉穴が勝手に限界まで締まり指に吸い付いて、アロイスに齧られた乳首は一層真っ赤になってびゅるびゅる♡ミルクを噴いていた。

こんな時でも、シトリンのメスちんぽはぼた……♡と少量精液を床に落とすとろとろ射精をするだけで、
萎えたそこから四方に潮を撒き散らす方がはるかに勢いが強く、シトリン自身に「満足に射精もできないマゾメス♡」と自覚を促して行く。


「あ゛っ……はぁ、っ♡あ゛っ♡♡♡」

ようやくアロイスの唇が最後にちゅぽぽ……っ、ちゅぽっ♡と最後までシトリンの乳首を強く吸ってから離れていった時には、
シトリンの乳首はアロイスにしゃぶられていた片方だけがびん……♡と赤く、もう片方より一回りほど伸びて壊れたようにミルクをしょろしょろ垂れ流していた。

「…………♡」

アナルからも指が抜け、シトリンはぐしゃぐしゃに濡れた顔を手で拭い、アロイスを睨みつける。

「も、ひどいよぉ……♡ぐすっ、アロイス、くん……っ、あ゛っ!?♡♡♡」

それは自分でも耳を疑うほどいやらしい、発情し切った喘ぎ混じりの声で、
シトリンも驚いて慌てて口を閉じたが遅かった。

後ろを向かされ、ぐんっ♡と勃ったアロイスの竿をズボンを履いたまま、ぱふぱふ腰に押し当てられる。

「あっ♡あろいしゅくんっ♡♡♡だめっ!♡めっ!…………っ♡♡こ、こんなっ♡♡♡」

「えー?無理、シトリンの可愛い声でこんなになったんだろ?責任とって」

「んん゛……♡」

今の、ぐずぐずに発情した身体でいつも通りちんハメなんてされたらきっとイキすぎておかしくなってしまう。

先ほどまでアロイスに弄られていたメス穴は濡れそぼり、アロイスの腰振りに合わせてくぱ……♡にちゅっ♡くぱっ……♡と開閉を繰り返しシトリンを甘イキさせていたし、
陰茎が欲しくて自ら腰を突き出し、ガニ股でふりふり腰を振ってチン媚してしまっていたがだからこそ、
今ハメられるわけにはいかない。

そう思いシトリンはきゅ♡と唇を噛んで、セックスでいっぱいの頭でなんとかほんの少しだけ理性を取り戻した。

「だめ♡お゛……っ♡さきっちょ、挿入って…………♡っ♡♡♡
 ダメだってば♡♡あっ♡あっ♡入ってくる♡ん゛っ♡潮噴いちゃう♡♡
 ……っ♡だかりゃっ♡今おちんちん挿入れたら……あ゛~♡♡くぽっ♡くぽっ♡ってちんちん挿入ってくる♡♡♡ん゛~♡♡♡」

シトリンは陰茎を挿入されるたび目をとろ~ん♡とさせて潮吹きとミルクをぼたぼた垂らしながらメス実況を始め、
それがちゅぽんっ♡と抜かれるたびに肉穴をくぱくぱさせながらまた理性を取り戻してアロイスに保護者として、ケツハメを制止させる。

(まずい、面白くなってきた)

亀頭をハメるたびにシンクにシトリンの鼻を伸ばしたメス顔が写り、まだ保護者ヅラをできると思っているシトリンが面白くて、
ついアロイスもとちゅっ♡とちゅっ♡と浅いところだけを犯してシトリンの理性をぎりぎり保たせてやった。

「んひっ♡ミルク吐きながらイ……っ♡♡♡
 はぁ……っ、も、もう!あろいしゅくんっ♡おっ♡お♡ちんちんくる♡奥……♡
 だから、だめっ♡♡あ゛っ!?♡あ゛あっ!?♡♡♡」

何度もとちゅ……♡とちゅ♡と浅いところを犯し、徐々にシトリンの肉穴は何もしなくてもビクビクと痙攣して強く締まるようになる。

穴の締まりと、後ろから見た時ゆらゆら揺れる尻尾に興奮して我慢の限界を迎えたアロイスはあっさり太い陰茎でぶちゅんっ♡とシトリンの肉穴を犯し、
そのまま胸を後ろからむちっ♡むちっ♡と両手で掴んでミルクを吹かせながらどちゅっ♡どちゅっ♡とシトリンの肉襞を甚振り続けた。

「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ!?♡♡♡あ゛ろい゛……っ♡♡♡
 ふーっ♡♡♡ちんちん♡だめ゛!っで!い゛っだの゛に゛いい!!♡♡♡」

どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡♡

シトリンは目にハートマークを浮かべ、自分の身体が動かないよう、シンクのヘリを掴んで両足で爪先立ちになり、
自らの肉穴の、気持ちいい箇所を竿に抉ってもらえるよう姿勢を調整してアナル全体を痙攣させながらアロイスに文句を言う。

「何がダメなの?シトリン?」

「ん゛ぉっ♡お゛っ♡♡♡深っ♡
 ちゅー♡シてっ♡♡♡お゛っ♡先生まんこ♡ん゛っ♡♡
 ハメハメする時はちゅーっ♡♡♡ゔっ♡ちゅーしても゛らっ、
 ~~~っ♡♡♡ん゛ぉお!?おお゛♡♡」

ツノを齧りながら聞くと、シトリンは尻をふりふりと振りながらキスを強請ってくる。

「……へぇ?シトリンはキスしながらする方が好き?」

「ん゛っ♡♡♡早くちゅーっ♡♡…………お゛っ♡お゛お゛お゛っ♡♡♡…………っ!!♡♡」

足を片方持ち上げ、シトリンを強引に振り向かせてアロイスがキスすると、
シトリンは結合部が動き、密着した分先ほどまでより深く陰茎を感じてしまい、
狭い奥をビクビクと震わせながらアクメする。

アロイスの服にびゅるびゅるとミルクを吹きかけ、床にじょろじょろ潮を跳ねさせているシトリンは教師失格としか言いようがなく、
口内をまた舌でじゅるじゅると犯されるのに興奮して肉襞を痙攣させながら追いアクメを果たした。


「おっ♡お゛ぉおっ♡♡♡あつっ♡アロイスく、のっ♡せーし♡あつっ、ごぽごぽ言ってましゅっ♡♡ん゛っ♡」

当然のようにまた中出しされ、すっかりその感覚に慣れたシトリンはきゅうう……っ♡とメス穴を締め付けて精子を吸い、
代わりに両胸からじょぼっ♡とミルクを噴いて仰け反り、せっかくキスしていた唇を離し、舌をぴーんっ♡と突き出したままアロイスに弱点全てを晒して派手に中出しイキして、
両足をぴんっ♡と強く伸ばして最大限気持ち良いアクメを追いかけた。

「あっ♡アロイスく、ん゛んぅゔゔう!!?♡♡♡」

ぱんぱんぱんぱんっ♡♡♡

そんなシトリンの有様を見てアロイスは興奮し、抜かないままシトリンの、
アロイスのちんぽの形に馴染んだメス穴をもう一度激しく犯し、シトリンの乳首をきゅ♡と摘んでシトリンを強引にイかせる。

「……せんせ、後で俺の部屋でもっとメス牛ごっこしよう?
 あ、マホオンくんに首輪とか無いか聞いてあげる。」

「…………っ!?♡♡♡」

何処にどう食いついたのか、アロイスはいつも以上に興奮した、かつ真剣な眼差しでシトリンを見つめていて、
シトリンは心の何処かで「牛は大変だなぁ」と尊敬の念を仰ぎながら、結腸口を亀頭でぐりぐり捏ねられ二回目のアナルアクメを迎えたのだった。

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