8 / 200
ミルクサーバーデビュー ○
しおりを挟む
【今回の内容】
母乳描写
村を出て3日目、中継地点にしょぼい農村で寝床を借りたりしつつ、連日歩き通してようやく次の街に近づいてきた。
「それで、例えば手のひらの上で魔素が混ざるのを想像して…」
「…なるほど…?」
イリアとレインはますます仲良くなったらしく、今日はまったく魔法が使えないイリアへ魔法の使い方講座をしている。
俺はというと、初日は先頭を歩いていたが溝にハマってそのままあわや崖底まで転落しかけたり、
なぜか寝ているところを大蛇に丸呑みにされたりしたので毎回命がけで俺を救出するのに疲れたイリアと、同じく命がけで助けた後安堵でポロポロ泣くのに疲れたレインについに二人が安全確認を済ませた道しか歩かせてもらえなくなった。
「魔法を使うなら、一番大事なのは想像力だよ」
「難しいな」
談笑する二人の尻をじっと見る。
…レインは痩せている分尻も小さくて狭い。
本人曰く座ると骨が当たって痛いらしい、
形はいいけどそのレベルだと揉むところが少ないんだよなぁ、まぁそれも個性だけど。
その点イリアの尻はすごい、筋肉で上がっていて、きゅっとハリがあってけれど大きい。
掴んで突きたい最高のムチケツ、見ていて楽しい。
全国最高の尻番付とかあるなら俺が推薦してでもみんなに紹介したい健康的な日焼けした尻をして…ん?
「尻も焼けるって、イリアってどっかで裸で歩いてんの?」
「はぁ?」
どうも知らない間に声をかけられていたらしい。
つい返事の代わりに考えていたことをそのまま口にしたらものすごく怪訝な顔をされた。
何を考えていたらその発言が出るんだ、と聞かれて正直に答えていいのか悩んでいるとクスクスと聞き慣れない笑い声がした。
正面を見ると可愛らしい幼い獣人の少年が三角の耳をぴんと立ててこっちを見ている。
前にあったイリアの手下の、サンとは違ってだいぶ猫に近い種族らしく、
顔の横には長い髭が伸び瞳孔は独特な三日月形をしていた。
「ふふ、面白いお兄さんですにゃ、いかがですか、美味しいミルクはいかがですか」
そう言って、商人だと名乗る彼は背中に背負った大きなカゴから瓶に詰まった白い液体を手渡してくれた。
「お買い得、なんと1本300エン!おいしいですにゃよ~!」
そんな安くないな…、俺がそれを凝視して迷ってる間にイリアは喉が渇いていたんだ、とさっさとそれを買っていた。
レインはこの三日でわかったのだが、打ち解けた相手以外には徹底的に警戒心を抱くタイプらしい。
案の定今も緊張なのかピクリとも動かなくなっている。
これはミルク飲むとかそんな次元じゃないなと思い俺が代わりにレインの分は断る。
代わりに、と俺は押し売りに負け思わず対価を支払ってしまった。
…って、うわ、今気づいたけどこの瓶ぬるい。
ぬるい牛乳って怖くない?美味しいとも思わないし怖い。
目の前で平然とこれを飲んでいるイリアの気が知れなくて、お腹そんなに強いのかな…とまじまじと見つめた。
商人がペラペラこの先の機械街モルモルがどうのこうの世間話している間に、イリアはそれを相当喉が渇いていたのか一気に飲み干し瓶をみて笑っている。
「…ふぅ、…ぬるいが、おいしいな。
牛乳じゃないのか?粘り気と甘みがやけにあるが」
それを見て商人は歓声を上げた。
「いや~!お兄さんいい飲みっぷり!カッコいい、なかなかのすきものですにゃ~!
ビュービューミルクを一気飲みするなんて~!」
「…ん?」
なんかバカそうな単語が聞こえて思わず聞き返す。
イリアもさっきまでの笑顔が一気に消えていた、正確には引き攣った顔で嫌な予感に硬直していた。
「…あれ?お兄さんたち、この辺の名産がビュービューミルクなのをご存知でない?」
商人も俺たちのリアクションに急にしまった、みたいな顔をした後ものすごい勢いで脂汗をかき始めた。
全員が不安になる。
「なにその怖いリアクション」
「…ビュービューミルクの効能も……ご存知でない…?」
「…ない」
もはやこの場で顔色が変わっていないのは元々顔色の青白い、意図的に存在感を消そうとしているレインだけだった。
商人は一瞬脇目を見て何かを考えた後、絞り出すような声で話し始めた。
…もしかしてこいつ今一瞬逃げようとしなかっただろうか。
「昔…、この辺りが飢饉に陥った時魔獣を品種改良して栄養満点のミルクを作れる豊潤の魔素を見つけたのにゃ…
それを摂取すれば、たちどころにどんな生き物でも、胸や『ほかにミルクの出そうなところ』から栄養満点の美味しいミルクをノーリスクで出せるようになって……でも、でも…」
商人はぐずぐずと今にも泣きそうになっている。
「見た目と倫理観から全然流行らない間に飢饉も終わって廃れたのにゃ~!」
ぶぇええええ、と商人は大声で泣き出す。
「今や珍味でしかないにゃ~!在庫過多にゃ~!!!」
やめろ、知るか。
俺たちがいじめたみたいじゃないか。
成人男三人で子供を取り囲んで泣かせてる絵面、最悪なんだぞ。
「……」
こういう時、なんかまともなことやツッコミを入れてくれるイリアは今や死んだ遠い目をして動かない。
「…それで、どうやったらその魔素を取り出せるの」
流石にまずいと思ったのだろう、レインが低い声で商人に聞く。
えぐえぐと嗚咽を漏らしながらも商人は街を指差して「モルモルに解毒剤があるって~」と泣いていた。
解毒って毒にしか使わない言葉じゃない?
これ毒だったのか、効能を聞いた後ではなおさらもう全く飲む気がなくなったバッコンミルクだかをお代はいいし、とそっと商人に返した。
商人は泣きながらとぼとぼと反対側へ歩いて行ったので、絶対俺たちの悪口は言うなよとその背中へ叫んだらイリアに頭を叩かれた。
…叩かれたけど、明らかに目が死んでいた。
====
「ぐ、うぅ…!…ふぅ…!」
街まであと本当にもう少し、と言う地点まで歩いていた頃、イリアの様子がおかしくなる。
顔が真っ赤になって、何かに耐えるように歯を食いしばっていた。
前屈みになっているのでどうしたのかと心配して、様子を伺おうと正面に回ったところで、俺はベチャベチャミルクか何かの効力の恐ろしさを思い知った。
イリアの股間がどう見ても膨らんで、興奮しているのが分かった。
けれどもそれより衝撃的だったのはその胸元だ。
衣服が、胸のあたりを中心にビショビショに濡れている。
厚手の麻でできた服なのに乳首がいきりたっているのがわかって、
布が擦れるのが辛いのかイリアは一歩ごとに顔を顰めて耐えていたがついにしゃがみこんでしまった。
「…大丈夫?」
レインが心配そうにその顔を覗き込んでいるが、イリアはそれすらも辱めのように受け取ってしまうのか悔しそうに唇を噛んでいる。
「あー…、レイン、お願いがある」
「…ん」
「少し休んでからイリアを街に連れて行くから、先に休憩できる場所を探してきて欲しい。これ、宿代」
「…うん、わかった」
袋に所持金をいくらか入れて渡すと、少し名残惜しそうにレインはしゃがんだ俺の頭へキスを落としてから待ってるね、と言い残して足早に街へ向かう。
「イリア、ちょっとそこの茂みで一回休もう?涼しそうだし多分静かだから」
「…っ、すま、ない…」
イリアは俺に寄りかかってよろよろと道の脇の茂み、木にもたれかかって座る。
「服、脱いで?」
「…う…」
息をするたびに擦れるのも辛いのか、普段ならめちゃくちゃ文句を言われそうな提案も素直に受け入れられた。
脱ぐと外気が心地いいらしく少しイリアは落ち着いたけれど、その痛そうなほどに赤く勃起した乳首からトロトロと白いミルクが滴っていて、それが伝う感覚へもイリアは辛そうに身体を震わせる。
「大丈夫?」
たしか、牛とかは乳が出なくて胸が張ると辛いらしい。
それを思い出して、やわやわと弾力のある胸の筋肉へ力を込め指圧する。
「…ぅ、レーヴェ、やめ…!」
ぴゅ、と一瞬ミルクが噴き出て、イリアは弱々しく抵抗した。
「今のままじゃ辛いだろ」
胸を何度も揉んで、感覚に慣らしてからついにミルクを垂れ流す乳首に触れる。
普段より大きく腫れたそこは、摘みやすいサイズに育っていて、まるで赤い果物みたいだ。
優しく摘んでコリコリと指同士を動かしてこねると、イリアは腰を浮かせて悶えた。
それでもまだミルクの勢いが止まらなくて、もっと出させないとと思いその尖った先端へ舌を伸ばす。
そのまま吸い付いて胸を強く吸った。
「ひっ、ぃ…!おま、やめ…!ぐっ!?うぅ…!」
そのまま子供が乳を吸うみたいに胸を吸って、たまに歯で噛んだり舌で突いたりできる限り乳が出るよう刺激した。
甘い味のそれは、イリアの快感に比例して溢れるようでくすぐったり爪でもう片方を弾いたりするとトロトロと勢いよく滴っていく。
「ふ、うぅ…、っゔぅ」
「どう、ちょっとはマシになった?」
少し乳の出が悪くなってきた頃、イリアの呼吸が落ち着いた。
体調を聞くと、イリアは気の抜けたような声を出し軽くうなずいた。
「あぁ…その、……ありが、とう…」
「良かった」
安心して笑いながらイリアの前をくつろげる。
「っ…!?いい、そっちは別に…!」
「嘘つくなよ、絶対こんなの辛いじゃん」
かわいそうに、テントの張っているそこは脱がせると下着越しにでもぴっちりと輪郭がわかるほどそそり立っていた。
黒い下着からも溢れた白濁が滴り落ちていて、もはや履いている方が不快になりそうなほどぐっしょり湿っている。
「いらない…っ!もう、なんとも、っ、ない…っ!」
「変なことしないから、これでも心配してるんだって」
下着を脱がすと勢いよくそれはぶるん、と顔を出す。
ねっとりとした白濁に濡れた芯は、むせかえるほどの熱気と少しの甘い香りを発し陽の光を浴びてテラテラと艶かしく光っている。
今も先端からたまにぴゅくぴゅくと白濁を吐き出しているそれが腫れて痛そうで、確かめるように竿を撫でるとまた大きくビクビクと震えた。
「痛そう」
「ぅっ…!?」
こんなになってたら流石に辛そうだ。
気の毒になって、舌でまずは今出たばかりの白濁を舐め取るため鈴口を舐めた。
イリアが息の詰まった声を出して、それから壊れたみたいにひっきりなしに亀頭から温かいミルクが溢れてくる。
胸のは少し甘くて淡白な味がしたけど、こっちは粘度の分濃厚な味がする気がした。
煮詰めたミルクみたいな熱い、濃厚なそれを強請るみたいに咥えて喉を鳴らして全部飲み込んだ。
「あ゛っ、…あ、あ゛あぁ…っ!?」
イリアは低い声を出して唸った後、ついに衝動に耐えきれないと言わんばかりに俺の頭を掴んで強引に腰を振り出した。
「ゔっ、ぐぅ、うぅ!♡うぅ…!」
「おぇ、う、う、ぐ、ェ…!」
喉の奥をめちゃくちゃに太くて熱いもので突かれて、流石にちょっと苦しい。
無意識にえづいてしまうけれど、口を離すことはせずその重たく垂れ下がった袋と後ろの孔を両手でいじってとにかくイリアにより多くの精を出させるよう必死で口を大きく開けた。
「ふ、ふぅ…、うぅ…っ」
「ぐ、ぇ、げほ、えぇ…!」
喉奥に大きく腰を打ち付けられ、大量の熱いものを吐き出される。
わりと頑張って飲んだけど量が多すぎて飲みきれなかったものが、口から竿を引き抜かれた時ごぽごぽと泡立って垂れ落ちていった。
「…ふぅ……、っ、レーヴェ…すまない!…大丈夫か!?」
「げほ、おぇ…うん、まぁ、大丈夫…」
落ち着いたのか、イリアは狼狽えた顔で俺の肩を掴んで心配している。
「落ち着いた?」
「あぁ、もう大丈夫だ、本当にすまない、すまない…!」
めちゃくちゃ心配されてる。
顎が疲れたのでしゃべる気があんまりなかっただけだったのだが、今のままだと余計な負い目や気を使わせてしまいそうだ。
「イリア」
名前を呼んでこっちを向かせて、キスをして無理やり口内へイリアが出したものを流し込んだ。
イリアは面食らっていたけどそれを飲み込んだのを確認してからすぐに離れた俺に「結構美味しくない?」なんて聞かれて悪趣味すぎる、と泣き笑いのような顔をしていた。
母乳描写
村を出て3日目、中継地点にしょぼい農村で寝床を借りたりしつつ、連日歩き通してようやく次の街に近づいてきた。
「それで、例えば手のひらの上で魔素が混ざるのを想像して…」
「…なるほど…?」
イリアとレインはますます仲良くなったらしく、今日はまったく魔法が使えないイリアへ魔法の使い方講座をしている。
俺はというと、初日は先頭を歩いていたが溝にハマってそのままあわや崖底まで転落しかけたり、
なぜか寝ているところを大蛇に丸呑みにされたりしたので毎回命がけで俺を救出するのに疲れたイリアと、同じく命がけで助けた後安堵でポロポロ泣くのに疲れたレインについに二人が安全確認を済ませた道しか歩かせてもらえなくなった。
「魔法を使うなら、一番大事なのは想像力だよ」
「難しいな」
談笑する二人の尻をじっと見る。
…レインは痩せている分尻も小さくて狭い。
本人曰く座ると骨が当たって痛いらしい、
形はいいけどそのレベルだと揉むところが少ないんだよなぁ、まぁそれも個性だけど。
その点イリアの尻はすごい、筋肉で上がっていて、きゅっとハリがあってけれど大きい。
掴んで突きたい最高のムチケツ、見ていて楽しい。
全国最高の尻番付とかあるなら俺が推薦してでもみんなに紹介したい健康的な日焼けした尻をして…ん?
「尻も焼けるって、イリアってどっかで裸で歩いてんの?」
「はぁ?」
どうも知らない間に声をかけられていたらしい。
つい返事の代わりに考えていたことをそのまま口にしたらものすごく怪訝な顔をされた。
何を考えていたらその発言が出るんだ、と聞かれて正直に答えていいのか悩んでいるとクスクスと聞き慣れない笑い声がした。
正面を見ると可愛らしい幼い獣人の少年が三角の耳をぴんと立ててこっちを見ている。
前にあったイリアの手下の、サンとは違ってだいぶ猫に近い種族らしく、
顔の横には長い髭が伸び瞳孔は独特な三日月形をしていた。
「ふふ、面白いお兄さんですにゃ、いかがですか、美味しいミルクはいかがですか」
そう言って、商人だと名乗る彼は背中に背負った大きなカゴから瓶に詰まった白い液体を手渡してくれた。
「お買い得、なんと1本300エン!おいしいですにゃよ~!」
そんな安くないな…、俺がそれを凝視して迷ってる間にイリアは喉が渇いていたんだ、とさっさとそれを買っていた。
レインはこの三日でわかったのだが、打ち解けた相手以外には徹底的に警戒心を抱くタイプらしい。
案の定今も緊張なのかピクリとも動かなくなっている。
これはミルク飲むとかそんな次元じゃないなと思い俺が代わりにレインの分は断る。
代わりに、と俺は押し売りに負け思わず対価を支払ってしまった。
…って、うわ、今気づいたけどこの瓶ぬるい。
ぬるい牛乳って怖くない?美味しいとも思わないし怖い。
目の前で平然とこれを飲んでいるイリアの気が知れなくて、お腹そんなに強いのかな…とまじまじと見つめた。
商人がペラペラこの先の機械街モルモルがどうのこうの世間話している間に、イリアはそれを相当喉が渇いていたのか一気に飲み干し瓶をみて笑っている。
「…ふぅ、…ぬるいが、おいしいな。
牛乳じゃないのか?粘り気と甘みがやけにあるが」
それを見て商人は歓声を上げた。
「いや~!お兄さんいい飲みっぷり!カッコいい、なかなかのすきものですにゃ~!
ビュービューミルクを一気飲みするなんて~!」
「…ん?」
なんかバカそうな単語が聞こえて思わず聞き返す。
イリアもさっきまでの笑顔が一気に消えていた、正確には引き攣った顔で嫌な予感に硬直していた。
「…あれ?お兄さんたち、この辺の名産がビュービューミルクなのをご存知でない?」
商人も俺たちのリアクションに急にしまった、みたいな顔をした後ものすごい勢いで脂汗をかき始めた。
全員が不安になる。
「なにその怖いリアクション」
「…ビュービューミルクの効能も……ご存知でない…?」
「…ない」
もはやこの場で顔色が変わっていないのは元々顔色の青白い、意図的に存在感を消そうとしているレインだけだった。
商人は一瞬脇目を見て何かを考えた後、絞り出すような声で話し始めた。
…もしかしてこいつ今一瞬逃げようとしなかっただろうか。
「昔…、この辺りが飢饉に陥った時魔獣を品種改良して栄養満点のミルクを作れる豊潤の魔素を見つけたのにゃ…
それを摂取すれば、たちどころにどんな生き物でも、胸や『ほかにミルクの出そうなところ』から栄養満点の美味しいミルクをノーリスクで出せるようになって……でも、でも…」
商人はぐずぐずと今にも泣きそうになっている。
「見た目と倫理観から全然流行らない間に飢饉も終わって廃れたのにゃ~!」
ぶぇええええ、と商人は大声で泣き出す。
「今や珍味でしかないにゃ~!在庫過多にゃ~!!!」
やめろ、知るか。
俺たちがいじめたみたいじゃないか。
成人男三人で子供を取り囲んで泣かせてる絵面、最悪なんだぞ。
「……」
こういう時、なんかまともなことやツッコミを入れてくれるイリアは今や死んだ遠い目をして動かない。
「…それで、どうやったらその魔素を取り出せるの」
流石にまずいと思ったのだろう、レインが低い声で商人に聞く。
えぐえぐと嗚咽を漏らしながらも商人は街を指差して「モルモルに解毒剤があるって~」と泣いていた。
解毒って毒にしか使わない言葉じゃない?
これ毒だったのか、効能を聞いた後ではなおさらもう全く飲む気がなくなったバッコンミルクだかをお代はいいし、とそっと商人に返した。
商人は泣きながらとぼとぼと反対側へ歩いて行ったので、絶対俺たちの悪口は言うなよとその背中へ叫んだらイリアに頭を叩かれた。
…叩かれたけど、明らかに目が死んでいた。
====
「ぐ、うぅ…!…ふぅ…!」
街まであと本当にもう少し、と言う地点まで歩いていた頃、イリアの様子がおかしくなる。
顔が真っ赤になって、何かに耐えるように歯を食いしばっていた。
前屈みになっているのでどうしたのかと心配して、様子を伺おうと正面に回ったところで、俺はベチャベチャミルクか何かの効力の恐ろしさを思い知った。
イリアの股間がどう見ても膨らんで、興奮しているのが分かった。
けれどもそれより衝撃的だったのはその胸元だ。
衣服が、胸のあたりを中心にビショビショに濡れている。
厚手の麻でできた服なのに乳首がいきりたっているのがわかって、
布が擦れるのが辛いのかイリアは一歩ごとに顔を顰めて耐えていたがついにしゃがみこんでしまった。
「…大丈夫?」
レインが心配そうにその顔を覗き込んでいるが、イリアはそれすらも辱めのように受け取ってしまうのか悔しそうに唇を噛んでいる。
「あー…、レイン、お願いがある」
「…ん」
「少し休んでからイリアを街に連れて行くから、先に休憩できる場所を探してきて欲しい。これ、宿代」
「…うん、わかった」
袋に所持金をいくらか入れて渡すと、少し名残惜しそうにレインはしゃがんだ俺の頭へキスを落としてから待ってるね、と言い残して足早に街へ向かう。
「イリア、ちょっとそこの茂みで一回休もう?涼しそうだし多分静かだから」
「…っ、すま、ない…」
イリアは俺に寄りかかってよろよろと道の脇の茂み、木にもたれかかって座る。
「服、脱いで?」
「…う…」
息をするたびに擦れるのも辛いのか、普段ならめちゃくちゃ文句を言われそうな提案も素直に受け入れられた。
脱ぐと外気が心地いいらしく少しイリアは落ち着いたけれど、その痛そうなほどに赤く勃起した乳首からトロトロと白いミルクが滴っていて、それが伝う感覚へもイリアは辛そうに身体を震わせる。
「大丈夫?」
たしか、牛とかは乳が出なくて胸が張ると辛いらしい。
それを思い出して、やわやわと弾力のある胸の筋肉へ力を込め指圧する。
「…ぅ、レーヴェ、やめ…!」
ぴゅ、と一瞬ミルクが噴き出て、イリアは弱々しく抵抗した。
「今のままじゃ辛いだろ」
胸を何度も揉んで、感覚に慣らしてからついにミルクを垂れ流す乳首に触れる。
普段より大きく腫れたそこは、摘みやすいサイズに育っていて、まるで赤い果物みたいだ。
優しく摘んでコリコリと指同士を動かしてこねると、イリアは腰を浮かせて悶えた。
それでもまだミルクの勢いが止まらなくて、もっと出させないとと思いその尖った先端へ舌を伸ばす。
そのまま吸い付いて胸を強く吸った。
「ひっ、ぃ…!おま、やめ…!ぐっ!?うぅ…!」
そのまま子供が乳を吸うみたいに胸を吸って、たまに歯で噛んだり舌で突いたりできる限り乳が出るよう刺激した。
甘い味のそれは、イリアの快感に比例して溢れるようでくすぐったり爪でもう片方を弾いたりするとトロトロと勢いよく滴っていく。
「ふ、うぅ…、っゔぅ」
「どう、ちょっとはマシになった?」
少し乳の出が悪くなってきた頃、イリアの呼吸が落ち着いた。
体調を聞くと、イリアは気の抜けたような声を出し軽くうなずいた。
「あぁ…その、……ありが、とう…」
「良かった」
安心して笑いながらイリアの前をくつろげる。
「っ…!?いい、そっちは別に…!」
「嘘つくなよ、絶対こんなの辛いじゃん」
かわいそうに、テントの張っているそこは脱がせると下着越しにでもぴっちりと輪郭がわかるほどそそり立っていた。
黒い下着からも溢れた白濁が滴り落ちていて、もはや履いている方が不快になりそうなほどぐっしょり湿っている。
「いらない…っ!もう、なんとも、っ、ない…っ!」
「変なことしないから、これでも心配してるんだって」
下着を脱がすと勢いよくそれはぶるん、と顔を出す。
ねっとりとした白濁に濡れた芯は、むせかえるほどの熱気と少しの甘い香りを発し陽の光を浴びてテラテラと艶かしく光っている。
今も先端からたまにぴゅくぴゅくと白濁を吐き出しているそれが腫れて痛そうで、確かめるように竿を撫でるとまた大きくビクビクと震えた。
「痛そう」
「ぅっ…!?」
こんなになってたら流石に辛そうだ。
気の毒になって、舌でまずは今出たばかりの白濁を舐め取るため鈴口を舐めた。
イリアが息の詰まった声を出して、それから壊れたみたいにひっきりなしに亀頭から温かいミルクが溢れてくる。
胸のは少し甘くて淡白な味がしたけど、こっちは粘度の分濃厚な味がする気がした。
煮詰めたミルクみたいな熱い、濃厚なそれを強請るみたいに咥えて喉を鳴らして全部飲み込んだ。
「あ゛っ、…あ、あ゛あぁ…っ!?」
イリアは低い声を出して唸った後、ついに衝動に耐えきれないと言わんばかりに俺の頭を掴んで強引に腰を振り出した。
「ゔっ、ぐぅ、うぅ!♡うぅ…!」
「おぇ、う、う、ぐ、ェ…!」
喉の奥をめちゃくちゃに太くて熱いもので突かれて、流石にちょっと苦しい。
無意識にえづいてしまうけれど、口を離すことはせずその重たく垂れ下がった袋と後ろの孔を両手でいじってとにかくイリアにより多くの精を出させるよう必死で口を大きく開けた。
「ふ、ふぅ…、うぅ…っ」
「ぐ、ぇ、げほ、えぇ…!」
喉奥に大きく腰を打ち付けられ、大量の熱いものを吐き出される。
わりと頑張って飲んだけど量が多すぎて飲みきれなかったものが、口から竿を引き抜かれた時ごぽごぽと泡立って垂れ落ちていった。
「…ふぅ……、っ、レーヴェ…すまない!…大丈夫か!?」
「げほ、おぇ…うん、まぁ、大丈夫…」
落ち着いたのか、イリアは狼狽えた顔で俺の肩を掴んで心配している。
「落ち着いた?」
「あぁ、もう大丈夫だ、本当にすまない、すまない…!」
めちゃくちゃ心配されてる。
顎が疲れたのでしゃべる気があんまりなかっただけだったのだが、今のままだと余計な負い目や気を使わせてしまいそうだ。
「イリア」
名前を呼んでこっちを向かせて、キスをして無理やり口内へイリアが出したものを流し込んだ。
イリアは面食らっていたけどそれを飲み込んだのを確認してからすぐに離れた俺に「結構美味しくない?」なんて聞かれて悪趣味すぎる、と泣き笑いのような顔をしていた。
30
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><)
誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる