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4 リカルドside
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気がついたら見た事のない自国とは違う建築構造らしい部屋の中にいた。
激しい頭痛と身体にある痛み。
側に控えていた者に階段から落とされた事を伝えられた。
「・・・ここはどこだ?」
「っ!リカルド様、侍医を呼びます!!」
控えていた者は学園生の頃から支えてくれてる執事マルクスだな。
痛む頭と混乱している記憶を整理する。
確か父上と口論して・・・兄に勧められて外交のついでに近隣諸国を見て回って・・・
「記憶の欠落症状のようです」
連れてこられた侍医にいろいろ聞き取られ、十年余りの記憶が欠けていると判断された。痛み止めと炎症止めを渡されて安静を言い渡された。
マルクスによると十年前に国を出て七年いろいろな国を巡っていたが三年前にこのグリーンベアーで王女マリアンヌに見初められて、薬を盛られて寝込んでいたところにマリアンヌが着崩して共に寝ており、無理矢理婚姻に持ち込まれたらしい。
毒や媚薬の部類は効かないように身体は慣らしてあるし、魔道具も持っているがグリーンベアー独自の物が使われていたので対応出来なかったらしい。が、魔道具のおかげで行為自体は出来なかったようで、情事の痕跡はなかった。
それを知った私は持っていた魔道具でマリアンヌ自身を拒絶し、近寄らせなかったようだ。
プライドの高いマリアンヌはそれを周囲に知られるのを恐れて表向きは静かにしていたが、元々奔放な性質で幾人もの相手がいたため国王も周囲も見て見ぬふりをしていた。
私は自分に関わらないならどうでも良いと放っていたが自分の思い通りに行かないことがそれまでに経験した事が無かったマリアンヌは、その日数人の情人と共に遭遇した夫の目に全く自分が映っていないことに腹を立てて階段から突き落としたらしい。
まったく面倒な女だ。私にとっては全てがどうでも良い事柄だったのだろう。嵌められたことは業腹だがエーデンフィァに戻らないでいられるなら、それでいい。
しばらく経って部屋の外が騒がしくなった。
「おやめください!!」
そう止める声と共に鬼気迫った女が入ってきた。見覚えがないがこれがマリアンヌなんだろう。
「絶対に離さぬぞ!!許さないんだからぁ!!!」
何を言っているのか意味がわからないが気持ちの悪い女だ。
「触れるでない!!リカルドー!!」
マルクスに遮られてなお迫ってくる。
多くの足音と共に兵士と壮年の男がやってきた。
「マリアンヌ!!良い加減にしろ!おい!離宮に連れて行って監視しろ!!」
兵士たちに抱えられ叫びながら出ていった。
無意識にホッと息を吐くと恐らく国王がベッド際までくる。
「リカルド殿、本当に申し訳なかった。エーデンフィァ王と話し合い、離婚が成立した。出来うる限りの補償と慰謝料を用意した」
娘の殺人未遂に目を瞑れという事か・・・。
あの女とまた遭うよりは一度戻った方がいいか。
そうして体調が安定してから十年ぶりとなる母国に帰国した。
国に戻って兄に抱きしめられた時、一瞬で子供の頃に戻った気がしたが現実は残酷だ。
この亡くした記憶の10年で父は亡くなり、幼馴染のエドワードも亡く。
プラムローズ前公爵夫妻も亡くなっていた。
レティシアが子を産み、1人で育てていることにも衝撃を受けた。
しばらく静養することになって避暑地で引退している前王妃、兄の母に会いにいった。
涙ながら抱きしめてくれて、よく帰ってきたと言ってもらえた。側妃の息子の私を分け隔てなく可愛がってくれた人をこんなに心配させていたと気がついてはいなかった。
義母上は私がなぜ国を出たのか承知だったのだろう。
「プラムローズにはね、絶対に気軽に触れてはいけない秘密があるのよ。あなたの父は大事な息子を二人もその秘密に巻き込むのは避けたかったの」
「二人?」
「ええ、王は絶対に知らなければならない。即位と共に必ずその秘密を受け継ぐの。だから王太子で一人。もしあなたがレティを望めばプラムローズの者として知ることになる」
義母の静かな瞳は真っ直ぐに私を見つめる。
この人は王妃として父を支え、母として今も王となった息子を守る強い人だ。
「私の妹も嫁いだ時プラムローズの一部を知らされた。私はその内容を知ることは許されなかったけれど、知れば自分が怖くなるんですって」
記憶の中の伯母上は影など感じさせない柔和で美しい人だった。
「陛下(夫)はおっしゃっていたわ。あれは常人には耐えられない欲望を掻き立てるものかも知れないが人には扱えない代物だ。在ると知れば手に入れたい物かも知れない。だが、そんな物を手に入れれば人で在る事が耐えられない。ねぇ何を言ってるのか全く解らないでしょう?」
コロコロと笑う義母上は記憶に有るより幾分年嵩が増えているが相変わらず凛としていて綺麗だ。
「プラムローズの当主とエーデンフィァの王は一心同体。表裏一体なのですって。陛下の時はお二人とも殿方だったけどもし片方が異性だった場合お互いの伴侶は生涯煉獄の中にいる羽目になるかも知れないわ?私ね、やっぱり気心の知れてお互いが唯一の存在って関係には妬いたのよ。同じ女のあなたの母より余程腹立たしい。プラムローズ公爵は、私の可愛い妹も夫も息子もみんな手に入れたのよ」
「可愛いあなたもそうね?でも困ったことに私ね、レティも大好きよ」
エーデンフィァの歴史でプラムローズとの縁が切れたことはない。プラムローズの方が歴史が少し古いと教えられている。
プラムローズについては王家にとってただ守るべき重要な存在で決して侵してはならない、失ってはならないと学ぶ。
ここまで話してくれるのは義母上が初めてだ。
「プラムローズの事全部まとめて何があっても守れる覚悟があるなら、何を知ってもプラムローズとこのエーデンフィァに忠誠が誓えるならハワードに願いなさい。もう反対する父親はいないのだから」
私の頬をそっと撫でて微笑んでくれる。
「何があってもあなたも私の可愛い息子。いなくなるくらいならプラムローズの茨に取り込まれれば良い。あの茨はあなたを守れるモノにもなるのだから」
清濁併せ持ったこの人を超えられる日は永遠に無さそうだと思った。
激しい頭痛と身体にある痛み。
側に控えていた者に階段から落とされた事を伝えられた。
「・・・ここはどこだ?」
「っ!リカルド様、侍医を呼びます!!」
控えていた者は学園生の頃から支えてくれてる執事マルクスだな。
痛む頭と混乱している記憶を整理する。
確か父上と口論して・・・兄に勧められて外交のついでに近隣諸国を見て回って・・・
「記憶の欠落症状のようです」
連れてこられた侍医にいろいろ聞き取られ、十年余りの記憶が欠けていると判断された。痛み止めと炎症止めを渡されて安静を言い渡された。
マルクスによると十年前に国を出て七年いろいろな国を巡っていたが三年前にこのグリーンベアーで王女マリアンヌに見初められて、薬を盛られて寝込んでいたところにマリアンヌが着崩して共に寝ており、無理矢理婚姻に持ち込まれたらしい。
毒や媚薬の部類は効かないように身体は慣らしてあるし、魔道具も持っているがグリーンベアー独自の物が使われていたので対応出来なかったらしい。が、魔道具のおかげで行為自体は出来なかったようで、情事の痕跡はなかった。
それを知った私は持っていた魔道具でマリアンヌ自身を拒絶し、近寄らせなかったようだ。
プライドの高いマリアンヌはそれを周囲に知られるのを恐れて表向きは静かにしていたが、元々奔放な性質で幾人もの相手がいたため国王も周囲も見て見ぬふりをしていた。
私は自分に関わらないならどうでも良いと放っていたが自分の思い通りに行かないことがそれまでに経験した事が無かったマリアンヌは、その日数人の情人と共に遭遇した夫の目に全く自分が映っていないことに腹を立てて階段から突き落としたらしい。
まったく面倒な女だ。私にとっては全てがどうでも良い事柄だったのだろう。嵌められたことは業腹だがエーデンフィァに戻らないでいられるなら、それでいい。
しばらく経って部屋の外が騒がしくなった。
「おやめください!!」
そう止める声と共に鬼気迫った女が入ってきた。見覚えがないがこれがマリアンヌなんだろう。
「絶対に離さぬぞ!!許さないんだからぁ!!!」
何を言っているのか意味がわからないが気持ちの悪い女だ。
「触れるでない!!リカルドー!!」
マルクスに遮られてなお迫ってくる。
多くの足音と共に兵士と壮年の男がやってきた。
「マリアンヌ!!良い加減にしろ!おい!離宮に連れて行って監視しろ!!」
兵士たちに抱えられ叫びながら出ていった。
無意識にホッと息を吐くと恐らく国王がベッド際までくる。
「リカルド殿、本当に申し訳なかった。エーデンフィァ王と話し合い、離婚が成立した。出来うる限りの補償と慰謝料を用意した」
娘の殺人未遂に目を瞑れという事か・・・。
あの女とまた遭うよりは一度戻った方がいいか。
そうして体調が安定してから十年ぶりとなる母国に帰国した。
国に戻って兄に抱きしめられた時、一瞬で子供の頃に戻った気がしたが現実は残酷だ。
この亡くした記憶の10年で父は亡くなり、幼馴染のエドワードも亡く。
プラムローズ前公爵夫妻も亡くなっていた。
レティシアが子を産み、1人で育てていることにも衝撃を受けた。
しばらく静養することになって避暑地で引退している前王妃、兄の母に会いにいった。
涙ながら抱きしめてくれて、よく帰ってきたと言ってもらえた。側妃の息子の私を分け隔てなく可愛がってくれた人をこんなに心配させていたと気がついてはいなかった。
義母上は私がなぜ国を出たのか承知だったのだろう。
「プラムローズにはね、絶対に気軽に触れてはいけない秘密があるのよ。あなたの父は大事な息子を二人もその秘密に巻き込むのは避けたかったの」
「二人?」
「ええ、王は絶対に知らなければならない。即位と共に必ずその秘密を受け継ぐの。だから王太子で一人。もしあなたがレティを望めばプラムローズの者として知ることになる」
義母の静かな瞳は真っ直ぐに私を見つめる。
この人は王妃として父を支え、母として今も王となった息子を守る強い人だ。
「私の妹も嫁いだ時プラムローズの一部を知らされた。私はその内容を知ることは許されなかったけれど、知れば自分が怖くなるんですって」
記憶の中の伯母上は影など感じさせない柔和で美しい人だった。
「陛下(夫)はおっしゃっていたわ。あれは常人には耐えられない欲望を掻き立てるものかも知れないが人には扱えない代物だ。在ると知れば手に入れたい物かも知れない。だが、そんな物を手に入れれば人で在る事が耐えられない。ねぇ何を言ってるのか全く解らないでしょう?」
コロコロと笑う義母上は記憶に有るより幾分年嵩が増えているが相変わらず凛としていて綺麗だ。
「プラムローズの当主とエーデンフィァの王は一心同体。表裏一体なのですって。陛下の時はお二人とも殿方だったけどもし片方が異性だった場合お互いの伴侶は生涯煉獄の中にいる羽目になるかも知れないわ?私ね、やっぱり気心の知れてお互いが唯一の存在って関係には妬いたのよ。同じ女のあなたの母より余程腹立たしい。プラムローズ公爵は、私の可愛い妹も夫も息子もみんな手に入れたのよ」
「可愛いあなたもそうね?でも困ったことに私ね、レティも大好きよ」
エーデンフィァの歴史でプラムローズとの縁が切れたことはない。プラムローズの方が歴史が少し古いと教えられている。
プラムローズについては王家にとってただ守るべき重要な存在で決して侵してはならない、失ってはならないと学ぶ。
ここまで話してくれるのは義母上が初めてだ。
「プラムローズの事全部まとめて何があっても守れる覚悟があるなら、何を知ってもプラムローズとこのエーデンフィァに忠誠が誓えるならハワードに願いなさい。もう反対する父親はいないのだから」
私の頬をそっと撫でて微笑んでくれる。
「何があってもあなたも私の可愛い息子。いなくなるくらいならプラムローズの茨に取り込まれれば良い。あの茨はあなたを守れるモノにもなるのだから」
清濁併せ持ったこの人を超えられる日は永遠に無さそうだと思った。
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