異世界召喚に巻き込まれたおばあちゃん
高校生たちの異世界召喚にまきこまれましたが、関係ないので森に引きこもります。
のんびり余生をすごすつもりでしたが、何故か魔法が使えるようなので少しだけ頑張って生きてみようと思います。
のんびり余生をすごすつもりでしたが、何故か魔法が使えるようなので少しだけ頑張って生きてみようと思います。
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第1章完結、おめでとうございます!
近くなった森とのあれこれも楽しそうなので、
続きを気長にお待ちしております。
瑞音三月さま。
読んで下さってありがとうございました。
次はまたそのうちに。
お疲れ様でした
大変ほのぼの出来て毎日楽しみにしていました
また次の章が楽しみです
ギロロ伍長さま。
応援ありがとうございました。
何とか1章を終える事ができました。
楽しみにしてくださって、読んで下さってありがとうございました。
第1章完結乙ですっ!(≧▽≦)
おばあちゃんはやっぱり最後にまたやらかしましたね!(笑)
薬草を集めてくれたのは、小さなしっぽの様なのでリスのような小動物でしょうかね?(*´∇`*)
(それにしても花を咲かせて実がなるまで一気って……。(  ̄▽ ̄;) どんだけの〝力〟が使われたのやら……。(-_-;) )
その内、いつの間にか第2章が始まっている……何て云うのをゆっくり待たせて頂きます!(´∇`)
ひとまず、お疲れ様でした!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
では、次を楽しみに待ってますね!(*´∇`*)
さつきさま。
最初のころから、応援ありがとうございました。
何とか1章を終えたのも、感想などで後押しがあったからです。
書けない頃も、じっと待っていて下さって、大変有り難かった。
本当に初心者の私のささえでした。
応援ありがとうございました。
2章は、またいくつかお話しがまとまったら始めるだろうと、思います。
その時はまた応援お願い致します。
○94 1章 エピローグ
>気を植えたり
↓
木を植えたり
でしょうか?
1章完結おめでとうございます。
また、お疲れ様でした。
『1章完結』ってことは、2章があると信じております(^-^)
感想あんど誤字報告ありがとうございます。
何とか1章を終える事ができました。
応援ありがとうございました。
2章は……
まだ、ストーリーが固まってないので。
固まり次第……?
一章完結おめでとうございます
(#^.^#)
森で引き篭りをしていても、おばあちゃんは何かしらの騒動を起こしていきそうですね~(^o^;)
素敵な物語をありがとうございました~♪ヽ(´▽`)/
おわったよーっ\(^o^)/
何とかエタらずに終える事ができましたーっ
応援のおかげですっ
ありがとうございました。
次回、ついに一章完結……っ
はい!
やっと終わりました……
やっと〝念願〟の引きこもりに入れるんですね!(´∇`)
……遠い道程だったなぁ……。(´-ω-`)
(…って、まだ引きこまもれて無いんだけどね……。(  ̄▽ ̄;))
では、続きを楽しみにしてますっ!( ̄▽ ̄)ゞ
やっと、終われそうです。
ふぅ。
前も投稿しましたが、やっぱり面白いですw
今後も更新を楽しみにしてますw
ありがとうございます。
あれ、実はこれが話の骨子だったのか・・・
ただのぬるっとしたばーちゃんの話で終るかと思ってたけど、それだけでは済みそうにないな・・・
ごめん。
1章ではそこは出なさそう。
とりあえず、引きこもりに全力をあげます?
何度も危険な目にも遭ってるし都度注意もされてるのに、なぜ初めて来た全く知らない場所を1人でフラフラと出ていく?
せめてイリスが戻って来るまで待つか、散歩じゃなく礼拝が目的で場所を聞いて言伝をしている描写が無いとおかしいでしょう。
あまりにも危機感が無さすぎる。世間知らずの小娘でももう少しマシだろう。
それまでの数十年の人生を、人の悪意にさらされたこともなく蝶よ花よと生きてきたんですか?
魔物も人も危険って実体験で知って、そのたびに迷惑かけた自覚がある描写があるにも関わらず、何度も同じ失敗を繰り返して、また怒られて形だけ反省するんだろう。
それともそれが彼らの仕事なんだから迷惑かけて当然と(無意識にでも)思ってるのか?
わぁーこの国腐ってやがる、、、
そんなものでしょ?自分達で戦わずに召喚するようなヤツラだし。
累計総話数100話到達、おめでとう御座います♪
次のお祝いコメントは、200話到達の時でしょうか(笑)
新しい家に着くのが先か、100話到達が先かと思ってましたが、100話到達の方が、早かったですね(笑)
次回更新も、楽しみにしています♪
ああ、そういえば全部で100話目ですね。
本編だと、まだ10有ります(^ω^)
がんばりまーす
自首の内容は適当ですよ(笑)ちょっとした嫌がらせです。
まあ、覚えてない時点で無理ですけど。
なんとギルドに加盟してしまうだなんて……あ、そのうちプリンとか作り始めるのかなぁ(*´ω`*)
ん?
プリン……
まず、卵をなんとかしなきゃ……
ティユルに着いたー!やっと.....
ティユルにつきました。
これからすることが沢山ある……
は、早く森にたどり着きたい
忘却の後に催眠か洗脳で自首させればいいのに……相手方はいい感じに混乱しますよね笑
自首……
何を自首すればいいか忘れるという……
馬車… 勿体ないからポケットに…
うっかり、その存在を忘れてました!
やばい…結局何がどうなったのやらサッパリわからない…意味不明…
もやもや…
すみません、とりあえず森からでて、町に行きました。
宿と、これからの家を決めてから説明回になると思います。
すみません。
森に着いたの?
今通り抜けた森は 町に行く途中にある森です。
引きこもるための森とは違います。
そのうち地図を作って、分かりやすくできればと思っています。
更新お疲れ様でしっ
まさかの二人……頭がぐるぐるする
まさかのふたりです。
ええ、ちょっと上手く書けてないような気が……
かなりひねりすぎたかも。私が話をどこで繋げようかと思っているうちに先に進めてしましました。
そして、ぐるぐる巻きにされた人達はまさかの放置です。
おばあちゃんまさかスキル吸収してる……?
ふふふっ(^ω^)
おばあちゃん、何したのでしょうねぇ(^ω^)
知らなかったとはいえ、体調不良になるほどの村の為に魔法を使った恩人に対し、薬を使ってまで魔法をかけるって、引くわ。このあとなんの恩返しもなく、言葉だけの感謝だけで終わったら、もっと引くわ。それになぜ体調がまだ戻って無い今魔法をかけなきゃならないの?神様の加護持ちに薬つかわなきゃ掛からない魔法が掛かるとは思えないし、掛かったら神様の加護のナニ、って思う。人の記憶弄るくらいなら、コーユに人の命が不要な結界張って貰えばいいのに。
年寄り故の無知や異世界に対応するのにズレてるとこが良い話しなのに。
コーユ、人生の大先輩としてガツンと言っても良いと思うよ。
感想をありがとうございます。
弱っているチャンスと思ったのかも。
エルムは知っているけど、ミレイは神の加護を知らないし。
うん、ステータスから外れていたからね。
続きをご覧くださいませ。
うわ~、どんな理由があろうと条件の後出しはフェアじゃないですからね~。おばあちゃんが己の価値を正しく理解していないことに付け込んで一方的に搾取するとは清々しい身勝手ぶりですね~。人生の先輩として説教してやったらいいのにw
感想をありがとうございます。
そうですよね。
まあ、その辺も続きを読んでくださいませ。
執筆お疲れ様です。ポチッと
いつも楽しく読ませてもらっています・・が、そーろそろ森に着いてほしいかなー?と感じます。(苦笑)
サブタイトルに辿り着くまでに100話は・・とか、思ってはダメですか?(笑)
個人的には、森に着いて、ほのぼのとした日常で、おばあちゃんがとんでも現象をやらかしたり、神様とやらかしたりーな物語も期待したいのです。あ、いや、道中の話も面白いですし、だからこそここまで読み続けているわけで・・んー、本を読む感じで考えると、本の真ん中辺りで森に到着してないと、タイトル的にアレかなーとか。
あ、本当に個人的な意見です。批判とかじゃありませんので悪しからず。
暑くなったり涼しくなったり変な天候ですが、体調に気を付けてください。応援してますー!
感想ありがとうございます。
大丈夫です。あと二話でティユルにつきます。
そして、家を買ったら森に到達ですv
私もファンタジー大賞の方、ポチっとしてきました~
もっと票が伸びて欲しいので、啓蒙活動してこなくちゃ~
わっわっわっ!
ありがとうございます。
もうちょっとで更新します。
シリアスは難しい?
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