恋に落ち、愛を育てる
「ラファエル=ハスイーク、私は君が好きなんだ。」
そう告げられた僕は、ぽっかーんと、口を開けたまま固まってしまった。
そう告げたカルシオンは、騎士団第2隊の副隊長を務め、ベル侯爵家の次男、容姿に至っては流石高位貴族だけあり整っている。銀髪、翠緑の瞳で、左目の下にある泣き黒子がえもいわれぬ色気を醸し出している。しかしモテるのに遊んでいる噂も聞かないし、美人からの誘いも断り続けるから『氷の騎士』なんて呼ばれている。そんな『氷の騎士』から告白をされたのだ。
かたやそんな僕は、貧乏男爵の三男、茶色の髪と瞳、平凡としか言えない容姿、王宮の経理課で働く下っ端の文官。
そんな僕は、おもわず口にしてしまった。
またしても唐突に思いつきの投稿です。
供給不足により、自己供給による妄想が爆発しました。
前後編です。
例によって、あの夫夫も登場します。
2025.2.9 番外編・おまけを追加しました。
そう告げられた僕は、ぽっかーんと、口を開けたまま固まってしまった。
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※なんでも許せる方向け
※イラストはChatGPTさん
こちらの作品を拝読させていただきました。
ラファエルの『おじいちゃん』発言に思わず笑ってしまいました😂例えが秀逸でなるほどと納得。
付き合いを始めた後も恋ではなく愛になり、カルシオンもそっちの方がいいと受け入れていたところは、お互いが深いところで気持ちが繋がってるからなんだなぁとこちらが嬉しくなりました。
ガブリエルの本心が意外で、本当は弟が大好きなお兄さんだったからずっと辛かったと思います。
ガブリエルも幸せになって、今までの苦労が報われてほしいなと思いました。
華抹茶 様
お読みいただきありがとうございます。
憧れの作家様に拙作を読んでもらったことで、舞い上がってしまいました。
歳の差カップルならではのエピソードを聞いて、それを元に書いてしまいました。実際はこんな微笑ましい内容ではないですが😆
ガブリエルは父親の元で自分の評価を変えていくので、素敵な出逢いが待っているはずです。