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おばちゃん学園に通っちゃいます!【1年生】
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「……言わないでぇ。」
丁寧に、激しく愛撫されて、私は感じていた。ショーツの中はすごいことになっているとわかっていたけど、ロイさんに知られてしまうのは、ものすごく恥ずかしかった。恥ずかしくて、そのままベッドに顔を埋める。
「こんなに感じてくれているんだね。」
と、嬉しそうな声が聞こえる。うつ伏せの身体をひっくり返されて、仰向けにされる。ロイさんは、ショーツを脱がす。
「ああ、糸引いている。アオイ、いやらしい。」
「言わないでぇ。」
両手で顔を隠してしまう。恥ずかしくて憤死しそう。
ロイさんは。手の甲にキスをしてくる。
「アオイ、隠さないで。」
手は茂みの中を探るように触ってくる。陰核を見つけたら、下から上に擦るように指を動き出した。
「ひゃっ、……あっ…………んんっ。」
気持ちよくて、力が抜けていく。顔を隠していた手が、いつの間にかシーツを握りしめている。
「やっと、顔出したね。」
と、唇を寄せて舌を絡ましてくる。上も下もこんなに気持ちがいいのが初めてで、ロイさんが何かを言っているが、全然聞こえてこない。
「アオイ、感じすぎて、トンじゃっている?でも、もっと、気持ちよくするから。」
と蜜壺に人差し指を入れる。
「あああっ。」
「狭いね、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。これで、抱いてもいいなんて言ったの?何も知らない乙女のように狭いよ?」
その言葉で、私は心がモヤモヤしだした。
「……ロイさんは、初めての方と寝たことがあるの?」
「……昔の話だよ?それを言うと、俺はアオイの旦那に嫉妬していることを言わないとダメかな?」
「…言わなくていい。でも、誰かと比べられるのは嫌い。そんなこと言う、ロイさん嫌い。」
昔の話なんて、今聞きたくない。しかもこんなことをしている時に。
「すまない!そんなつもりじゃなかったんだ!」
「うん。わかっている。けど。」
「本当に、今も、これからもアオイだけだ。ごめん。」
と、優しくキスをしてくれる。中に入っていた指が動き出す。抜き差しするたびにグチュグチュと水音が響いて、恥ずかしくて、気持ちよくなっていく。指が増えれば、音も大きくなり、更に快楽に襲われ、もうわからなくなっていく。
「ロ、ロイさん。」
「気持ちいい?」
「ん、きもち、いい。…ぎゅう、して?」
両腕を広げる。この時頭が回らなくて、『ぎゅうして』なんて言ったところで意味なんて分からないはずだけど、ロイさんは片腕で私を抱きしめてくれた。ロイさんと密着したことで、更に快感が高まる。
「ああ、…ロイ、さん、…イっちゃう、イっちゃうの!……あっ!!」
身体が弓なりにしなる。あそこがビクビクしているのがわかる。肩で息をする。愛撫で行くことなんて初めてだ。余韻で中々波が引いてくれないのに、ロイさんの指が少し動くだけで、体がビクつく。
「うにゃっ、動かさないでぇ。」
「指抜かなくてもいい?」
と、拡げられるように2本の指が動く。それさえも気持ちよくて、
「んんっ、…ゆっくり、抜いて。」
とお願いした。お願い通り、ゆっくり抜いてくれたが、ゆっくりな動きさえも気持ちよかった。
「アオイ、気持ちよかった?」
「うん。ロイさんが、大事に抱いてくれたから、…怖くなかったよ。」
「気持ちよくなれたなら、良かった。」
「今度は、ちゃんと、…最後までしてね?私だけでなく、ロイさんも気持ちよくなって?」
「…その時は、覚悟しておけよ。」
「ん、わかった。」
抱きしめ合う。ロイさんの心臓の音を聞いていると、本当に心が落ち着く。穏やかになる。
「アオイ、眠い?」
「ん、ちょっと、眠い。」
「いいよ。今日は疲れただろ。もう、おやすみ。」
「んー。まだ…。」
「今夜も俺の抱き枕になって。」
「ん。」
抱きしめられながら、私は眠った。
丁寧に、激しく愛撫されて、私は感じていた。ショーツの中はすごいことになっているとわかっていたけど、ロイさんに知られてしまうのは、ものすごく恥ずかしかった。恥ずかしくて、そのままベッドに顔を埋める。
「こんなに感じてくれているんだね。」
と、嬉しそうな声が聞こえる。うつ伏せの身体をひっくり返されて、仰向けにされる。ロイさんは、ショーツを脱がす。
「ああ、糸引いている。アオイ、いやらしい。」
「言わないでぇ。」
両手で顔を隠してしまう。恥ずかしくて憤死しそう。
ロイさんは。手の甲にキスをしてくる。
「アオイ、隠さないで。」
手は茂みの中を探るように触ってくる。陰核を見つけたら、下から上に擦るように指を動き出した。
「ひゃっ、……あっ…………んんっ。」
気持ちよくて、力が抜けていく。顔を隠していた手が、いつの間にかシーツを握りしめている。
「やっと、顔出したね。」
と、唇を寄せて舌を絡ましてくる。上も下もこんなに気持ちがいいのが初めてで、ロイさんが何かを言っているが、全然聞こえてこない。
「アオイ、感じすぎて、トンじゃっている?でも、もっと、気持ちよくするから。」
と蜜壺に人差し指を入れる。
「あああっ。」
「狭いね、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。これで、抱いてもいいなんて言ったの?何も知らない乙女のように狭いよ?」
その言葉で、私は心がモヤモヤしだした。
「……ロイさんは、初めての方と寝たことがあるの?」
「……昔の話だよ?それを言うと、俺はアオイの旦那に嫉妬していることを言わないとダメかな?」
「…言わなくていい。でも、誰かと比べられるのは嫌い。そんなこと言う、ロイさん嫌い。」
昔の話なんて、今聞きたくない。しかもこんなことをしている時に。
「すまない!そんなつもりじゃなかったんだ!」
「うん。わかっている。けど。」
「本当に、今も、これからもアオイだけだ。ごめん。」
と、優しくキスをしてくれる。中に入っていた指が動き出す。抜き差しするたびにグチュグチュと水音が響いて、恥ずかしくて、気持ちよくなっていく。指が増えれば、音も大きくなり、更に快楽に襲われ、もうわからなくなっていく。
「ロ、ロイさん。」
「気持ちいい?」
「ん、きもち、いい。…ぎゅう、して?」
両腕を広げる。この時頭が回らなくて、『ぎゅうして』なんて言ったところで意味なんて分からないはずだけど、ロイさんは片腕で私を抱きしめてくれた。ロイさんと密着したことで、更に快感が高まる。
「ああ、…ロイ、さん、…イっちゃう、イっちゃうの!……あっ!!」
身体が弓なりにしなる。あそこがビクビクしているのがわかる。肩で息をする。愛撫で行くことなんて初めてだ。余韻で中々波が引いてくれないのに、ロイさんの指が少し動くだけで、体がビクつく。
「うにゃっ、動かさないでぇ。」
「指抜かなくてもいい?」
と、拡げられるように2本の指が動く。それさえも気持ちよくて、
「んんっ、…ゆっくり、抜いて。」
とお願いした。お願い通り、ゆっくり抜いてくれたが、ゆっくりな動きさえも気持ちよかった。
「アオイ、気持ちよかった?」
「うん。ロイさんが、大事に抱いてくれたから、…怖くなかったよ。」
「気持ちよくなれたなら、良かった。」
「今度は、ちゃんと、…最後までしてね?私だけでなく、ロイさんも気持ちよくなって?」
「…その時は、覚悟しておけよ。」
「ん、わかった。」
抱きしめ合う。ロイさんの心臓の音を聞いていると、本当に心が落ち着く。穏やかになる。
「アオイ、眠い?」
「ん、ちょっと、眠い。」
「いいよ。今日は疲れただろ。もう、おやすみ。」
「んー。まだ…。」
「今夜も俺の抱き枕になって。」
「ん。」
抱きしめられながら、私は眠った。
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