ただ、好きなことをしたいだけ

ゆい

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おばちゃん学園に通っちゃいます!【1年生】

49 *

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「……言わないでぇ。」

丁寧に、激しく愛撫されて、私は感じていた。ショーツの中はすごいことになっているとわかっていたけど、ロイさんに知られてしまうのは、ものすごく恥ずかしかった。恥ずかしくて、そのままベッドに顔を埋める。

「こんなに感じてくれているんだね。」

と、嬉しそうな声が聞こえる。うつ伏せの身体をひっくり返されて、仰向けにされる。ロイさんは、ショーツを脱がす。
「ああ、糸引いている。アオイ、いやらしい。」

「言わないでぇ。」

両手で顔を隠してしまう。恥ずかしくて憤死しそう。

ロイさんは。手の甲にキスをしてくる。

「アオイ、隠さないで。」

手は茂みの中を探るように触ってくる。陰核を見つけたら、下から上に擦るように指を動き出した。

「ひゃっ、……あっ…………んんっ。」

気持ちよくて、力が抜けていく。顔を隠していた手が、いつの間にかシーツを握りしめている。

「やっと、顔出したね。」

と、唇を寄せて舌を絡ましてくる。上も下もこんなに気持ちがいいのが初めてで、ロイさんが何かを言っているが、全然聞こえてこない。

「アオイ、感じすぎて、トンじゃっている?でも、もっと、気持ちよくするから。」

と蜜壺に人差し指を入れる。

「あああっ。」

「狭いね、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。これで、抱いてもいいなんて言ったの?何も知らない乙女のように狭いよ?」

その言葉で、私は心がモヤモヤしだした。

「……ロイさんは、初めての方と寝たことがあるの?」

「……昔の話だよ?それを言うと、俺はアオイの旦那に嫉妬していることを言わないとダメかな?」

「…言わなくていい。でも、誰かと比べられるのは嫌い。そんなこと言う、ロイさん嫌い。」

昔の話なんて、今聞きたくない。しかもこんなことをしている時に。

「すまない!そんなつもりじゃなかったんだ!」

「うん。わかっている。けど。」

「本当に、今も、これからもアオイだけだ。ごめん。」

と、優しくキスをしてくれる。中に入っていた指が動き出す。抜き差しするたびにグチュグチュと水音が響いて、恥ずかしくて、気持ちよくなっていく。指が増えれば、音も大きくなり、更に快楽に襲われ、もうわからなくなっていく。

「ロ、ロイさん。」

「気持ちいい?」

「ん、きもち、いい。…ぎゅう、して?」

両腕を広げる。この時頭が回らなくて、『ぎゅうして』なんて言ったところで意味なんて分からないはずだけど、ロイさんは片腕で私を抱きしめてくれた。ロイさんと密着したことで、更に快感が高まる。

「ああ、…ロイ、さん、…イっちゃう、イっちゃうの!……あっ!!」

身体が弓なりにしなる。あそこがビクビクしているのがわかる。肩で息をする。愛撫で行くことなんて初めてだ。余韻で中々波が引いてくれないのに、ロイさんの指が少し動くだけで、体がビクつく。

「うにゃっ、動かさないでぇ。」

「指抜かなくてもいい?」

と、拡げられるように2本の指が動く。それさえも気持ちよくて、

「んんっ、…ゆっくり、抜いて。」

とお願いした。お願い通り、ゆっくり抜いてくれたが、ゆっくりな動きさえも気持ちよかった。

「アオイ、気持ちよかった?」

「うん。ロイさんが、大事に抱いてくれたから、…怖くなかったよ。」

「気持ちよくなれたなら、良かった。」

「今度は、ちゃんと、…最後までしてね?私だけでなく、ロイさんも気持ちよくなって?」

「…その時は、覚悟しておけよ。」

「ん、わかった。」

抱きしめ合う。ロイさんの心臓の音を聞いていると、本当に心が落ち着く。穏やかになる。

「アオイ、眠い?」

「ん、ちょっと、眠い。」

「いいよ。今日は疲れただろ。もう、おやすみ。」

「んー。まだ…。」

「今夜も俺の抱き枕になって。」

「ん。」

抱きしめられながら、私は眠った。


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