文字サイズ
小
中
大
特大
感想
あなたにおすすめの小説
皇太子殿下の毒見役になったはずが、毎日食卓に並ぶのは私の好物ばかりです ~殿下が自ら厨房に立つ理由は、偶然ではないそうです~
「今日から、私の食事は私が作る。私が作れば、毒見は要らない」
皇太子付きの毒見役になった子爵令嬢ニーナの前で、氷の皇太子ヴィクトールはなぜか厨房に立ち始めた。
しょっぱすぎるスープから始まった殿下の料理は、日に日に上達していき――気づけば食卓は、ニーナの好物ばかり。
「君が、おいしいと思ったときの顔を、ずっと探していた」
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
【完結】あなたの記憶から、私が消える前に
内容紹介
「明日の朝、あなたは私を忘れます」
愛する王太子アレクサンデルに忘れられる呪いを受けた公爵令嬢エリザ。彼の幸せを願い、婚約解消を決意した彼女は、最後の夜に別れを告げる。
翌朝、彼は本当に彼女を忘れてしまった。
けれど、記憶を失ったはずの彼の頬には、一筋の涙が流れていて――
「呪われた辺境伯の生贄になれ」と妹の身代わりに追放された私、なぜか旦那様に激甘に愛されています。
実家で家族から「役立たずの出来損ない」と虐げられ、召使い同然の扱いを受けていた伯爵令嬢シェリア。
ある日、領地に届いたのは「人を喰らう死神」と恐れられる呪われたヴァルハイト辺境伯からの花嫁要求だった。
恐怖で泣き喚く妹の身代わりに、「お前のようなゴミが生贄になれ」と着の身着のままで極北の地へ追放同然に嫁がされたシェリア。
死を覚悟して屋敷の扉を開けた彼女を出迎えたのは――息を呑むほど美しい、銀髪の美形辺境伯ギルバートだった。
「ようこそ我が屋敷へ、愛しい花嫁よ。……こんな寒空の下、薄着のまま来させてすまなかった」
恐ろしい怪物どころか、旦那様はシェリアを抱き上げ、極上の暖炉と毛布で温め、極甘な手料理とドレスで過保護なまでに甘やかしてきて――!?
さらに、シェリアの無自覚な浄化の魔力によって、旦那様を長年苦しめていた呪いがみるみる解けていき、荒れ果てた辺境は豊かな大地へと生まれ変わっていく。
一方、シェリアの浄化魔力で保たれていたはずの実家は、彼女を追い出したことで急速に土地が腐敗し、借金地獄で破滅の道を突き進んでいた。
今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてきても、もう遅い。
冷酷な死神の旦那様が、冷笑顔で実家を一瞬で叩き潰します!
不遇な身代わり令嬢が、呪われた美形辺境伯に世界一甘く溺愛されて幸せになる、王道逆転ハッピーエンド!
メリザンドの幸福
ドアマット系ヒロインが避難先で甘やかされるだけ。
メリザンドはとある公爵家に嫁入りする。そのメリザンドのあまりの様子に、悪女だとの噂を聞いて警戒していた使用人たちは大慌てでパン粥を作って食べさせる。なんか聞いてたのと違うと思っていたら、当主でありメリザンドの旦那である公爵から事の次第を聞いてちゃんと保護しないとと庇護欲剥き出しになる使用人たち。
メリザンドは公爵家で幸せになれるのか?
小説家になろう様でも投稿しています。
蛇足かもしれませんが追加シナリオ投稿しました。よろしければお付き合いください。
雨女の「陰気令嬢」と疎まれてきましたが、砂漠の国では国宝だったようです ~国王陛下は十年前の雨の日から、私を探していたそうです~
「雨は、僕の国では神様の贈り物なんだ」
七歳の誕生日、雨の中で笑ってくれた名前も知らない男の子。その言葉だけを支えに、「陰気令嬢」と疎まれる日々を耐えてきたエステル。
ある日、砂漠の国の王に「あなたは、この国の宝です」と迎えられる。
国益のための婚姻だと思っていたのに、王様はなぜか、雨より私のことばかり気にしていて……?
十年越しの一途な初恋が実る、雨と砂漠の溺愛短編です。
※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
冷徹公に嫁いだ可哀想なお姫様
役立たずだと家族から虐げられている半身不随の姫アンジェリカ。味方になってくれるのは従兄弟のノースだけだった。
ある日、姉のジュリエッタの代わりに大陸の覇者、冷徹公の異名を持つ王マイロ・カースに嫁ぐことになる。
恐ろしくて震えるアンジェリカだが、マイロは想像よりもはるかに優しい人だった。アンジェリカはマイロに心を開いていき、マイロもまた、心が美しいアンジェリカに癒されていく。
※小説家になろう様にも掲載しています
いつか設定を少し変えて、長編にしたいなぁと思っているお話ですが、ひとまず短編のまま投稿しました。
頭頂部に薔薇の棘が刺さりまして
第二王子のお茶会に参加して、どうにかアピールをしようと、王子の近くの場所を確保しようとして、転倒。
王家の薔薇に突っ込んで転んでしまった。髪の毛に引っ掛かる薔薇の枝に棘。
失態の恥ずかしさと熱と痛みで、私が寝込めば、初めましての小さき者の姿が見えるようになり…
この薔薇を育てた人は!?
結婚式当日に捨てられた私、隣国皇帝に拾われて過保護に溺愛されています~今さら姉を選んだ王子が後悔しても手遅れです~
結婚式当日、私は“替え玉”として捨てられた。
本物の姉が戻ってきたから、もう必要ないのだと。
けれど——
私こそが、誰も知らなかった“本物の価値”を持っていた。
世界でただ一人、すべてを癒す力。
そして、その価値を知るただ一人の人が、皇帝となって私を迎えに来る。
これは、すべてを失った少女が、本当に必要とされる場所へ辿り着く物語。