メサイアの灯火

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夫婦の絆と子供への思い

愛妻との逢瀬(メリアリア編) 3

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 前にも何処かで記させていただきましたが巨大化した蒼太君の全長は255cm前後です(頭部が凡そ25cm、上半身が105cm、下半身が125cmです←ただし“上半身”とはこの場合はお臍から上の部分を指すため、立ち上がると股下と胴体部分は殆ど同じくらいの長さになります←下半身の方が僅かに大きい位です)。

 筋骨は隆々としていて全体的にムキムキであり、頭脳や各神経系節、筋繊維等も最大限にまで発達して活性化しています。

 ちなみにこの状態ですと通常の場合は陰茎の長さが46・1cm、直径が7・1cmありますが、蒼太君の調子が良い場合には肉棒の長さは勃起した状態では51cm以上にもなり、太さは8・2cmにも達します(しかも単に大きいだけでは無くて、硬さも恐ろしい程にまでバッキバキで熱く、また重量もかなりあります)。

 そう言う事で御座います。
ーーーーーーーーーーーーーー
「メリー、メリー・・・」

「蒼太・・・っ!!?」

 それは、メリアリアが見た幼き日の夢だった、二人で何処までも続く大草原の原っぱを燥ぎながら駆けずり回っている。

「はあはあっ。メリー、捕まえた!!!」

「ハアハアッ。あはははっ。捕まっちゃった・・・!!!」

 後ろから追い掛けてきた彼氏に肩を掴まれ、抱き着かれたメリアリアはクスクスと微笑みながら少年の蒼太に相対していた。

「メリー、僕。メリーの事が大好きだ、何よりも誰よりも・・・っ!!!」

「・・・・・っ。うん、蒼太。解るわ?あなたの心が私の中に入って来るみたい!!!」

 その世界は、不思議な場所だった、自分の思いが相手の心に直に伝わり、反響して来るのであるモノの、そこで。

「メリー、大好き。愛してる!!!僕にとって君は誰よりも何よりも、この宇宙で一番大切なモノだから・・・」

「・・・・・っ。あ、ああっ!!?」

 少年の蒼太がそう言ったかと思うと。

 まだ少女だったメリアリアの胸に、本当にその思いが伝わって来て一気に“パアァッ!!!”と花開くモノの、その深さや熱烈さ、そして何より真愛と真心の輝きは、メリアリアのそれよりも遥かに強くてしっかりとしているモノだったのだ。

「・・・・・っ。あああっ!!?蒼太、蒼太ぁっ❤❤❤❤❤」

「メリー・・・ッ!!!」

 そんな彼からもたらされた、時分に対する“確かなる気持ち”に触発されたメリアリアは感動を覚えると同時に嬉しくもなって堪らず彼の体を抱擁する。

「蒼太、蒼太・・・っ!!!」

「メリー・・・ッ!!!」

 抱き合い続けながれもお互いの名前を呼び合う二人に周囲の世界が一挙に集束して行って、光り輝きながら“パァンッ!!!”と弾けた、そう思った次の瞬間。

「う、うん・・・?」

「目が覚めたんだね?メリー・・・」

 メリアリアの精神が夢と現の境界線を飛び越えて自我が一気に覚醒して行くモノの、次に彼女が目を覚ますと蒼太が“対面座位”の体勢を取って自身をしっかりと抱き締めたまま腰を柔らかく律動させていた、既にある程度の回復は済んでいる様子であり、意識と力はハッキリと漲っているのを感じる。

 彼が入れてくれたのだろうか、室内には暖房が入っている様子であり中々に暖かかった上に先程までの熾烈な交わりの影響だろう、蒼太もメリアリアもお互いにしっとりとした汗を搔いていた。

「蒼太、いつもいつも有り難う・・・」

「良いんだよ、これ位やらせてくれよ。さもないと僕はただの鬼畜になってしまうだろ?」

 “あはは・・・”と笑いながらそれでも、尚も自分を気遣ってくれる夫の思いに愛妻淑女は心底感謝すると同時に今し方見た夢が単なる夢では無い事に気が付いたのだ。

(そうか、前にもあったけれども・・・っ。あれはやっぱり蒼太の本心なんだ。蒼太が私に自分の生命力と精神エネルギーを分け与えてくれている最中に、その思念も一緒に私の中に流れ込んで来たんだ・・・!!!)

 “それで私はあんな夢を見ていたんだ・・・!!!”とメリアリアはこの時、唐突にその事に気が付いて思わずハッとすると同時に心の底から嬉しくて嬉しくて仕方が無くなってしまっていた。

 だってそれはそうだろう、結婚してから10年も経ち、子供すら生まれていたと言うのにも関わらず、蒼太は以前にも増して彼女が思うよりもずっとずっと強く深く、自身を愛してくれていたのだから。

「蒼太、蒼太ぁ・・・っ❤❤❤」

「メリー・・・ッ!!!」

 繋がり合い、抱き締め合いながらもイチャ付き続ける二人であったがそうしている内にメリアリアは。

「ねえ蒼太・・・」

「何さ?メリー・・・」

「もっと私の事を責めて?グチョグチョになるまで激しく求めて欲しいの・・・っ!!!!!」

「ええ・・・っ!!?」

 伴侶に対する思慕と純情とに頬を赤らめながら、意を決して花嫁が告げるがそれを聞いた花婿は些か困惑してしまった、この上更に激しくする、と言う事は潜在能力を解放する事を意味していたのだが、それについては流石の彼も“これ以上はやり過ぎかも・・・”等と言う思いを抱いていた為にここ暫くの間は、自制していたのである。

 しかし。

「ねえ蒼太、前に言ってくれたわよね?“私の事を滅茶苦茶にしたい”、“私ともっとグチョグチョになりたい”って。あの時のあなたの気持ち、今なら私にも解るわ?だから、お願い・・・っ!!!」

「・・・・・」

 “そう言われても・・・”と蒼太は戸惑いつつも心配そうな顔をメリアリアに向けるが、彼女の瞳には不安よりも寧ろ期待の色が浮かんでおり恍惚とした表情で恋人に向き合っていた、それを確認した蒼太は。

「解ったよ・・・」

 そう頷いていた、そしてその直後には。

 彼女を抱き締めたまま深くてゆっくりとした腹式呼吸を何度も何度も繰り返し行って気と意識とを丹田まで降ろし、そこに集約して混ぜ合わせて行く。

 暫くの間、それが続いたかと思ったら最後の最後で一際大きな気吹きを行い、それから息を吐くのをピタリと止める、そうしておいてー。

 全身を一気に力ませて“硬気功”の要領で極限まで練り上げた波動エネルギーを体中に伝わらせて行くモノの、その途端にー。

 “ズドンッ!!!”と言う衝撃が走って蒼太の肉体が倍化していった、筋骨は隆々と膨れ上がり、それと同時に脳や各内臓系、神経系節や筋繊維等も最大限にまで発達して活性化されて行く。

 しかし何よりも目を見張ったのはそのイチモツだ、ただでさえ24・5cmと言う、日本人としては規格外な大きさを誇っていた彼の男根はより硬くて立派なモノとなり、今では50cmを超えて尚も強固に雄々しくそそり立っていたのだ。

「ーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あっ゛。ああぁぁぁっ、あ゛・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

 それは生殖器粘膜ごと愛妻淑女の腸を押し退けて胃袋近くにまで到達すると残りは体内には収まりきらずに外に露出したままとなった。

 すかさず両手を彼女の臀部に回して下から支えるようにする蒼太であったが、余りの巨大さを誇る彼の剛槍に、メリアリアの下腹部はその形にプックリと膨らんでそこからは比類無き圧迫感とそれを遥かに上回る、絶大なまでの快楽が湧き上がって来た、乳首からは乳液が放出され、秘裂からは潮が飛び散り続けて辺りを汚していったのである。

「おっ。おがああぁぁぁ~・・・・・っ゛っ゛っ゛!!!!!?あっひいいいぃぃぃぃぃ・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤お、おあ゛ぁ゛ぁ゛・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤」

「・・・・・」

 堪らず半狂乱となり、息も絶え絶えに悶絶する花嫁だったが彼女の体に強張りは出ておらず、また凄絶な白眼アヘ顔を晒してはいるモノの、そのかんばせにも恍惚の色が浮かんでいた為に、そんな伴侶の様子から“痛みは無い”と判断した花婿は、それでも最初はゆっくりとした抽送を行って、彼女の反応を確かめて見る事にしたのだ。

「う゛ほおおぉぉぉっっっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛~・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 反射的にメリアリアが蒼太にしがみ付き、涙を流して絶叫する。

 彼の腰の律動はソフトなモノであったがそれでも、彼の巨大陰茎は彼女の最大の性感帯である子宮最奥ポルチオウテルスを穿ち抜いて強制オルガを誘発させるには充分過ぎる威力を有していたのだ。

「う゛ほぉっ!!?お゛ほっ❤あひっ。うっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤ん゛あ゛あ゛あ゛っ!!?痺れりゅ、壊れりゅっ。腹の底までズンズン来でるよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お、夫チンポ凄いぃっ。硬くて重たいぃっ!!!メリーのオマンコ、熱くてデカくてぶっ太いので奥の奥まで貫かれてるのっ。抉られてるのぉっ、屈服してるのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)

 メリアリアが悶えに悶えるモノの、これは蒼太が“神人化”を修得していた為に引き起こされて来た現象であった、ただでさえ“神気功”により己が肉体を大活性化させていたにも関わらず、そこへ持ってきて自らの持てる潜在能力をも余す事無く開放する事が可能となっていた彼はそれを遺憾なく発揮して自身の最愛の花嫁の事を激しく貪り続けていたのであったがその際に、彼の内側ではその身に収め宿したるパワーの全てが揺さ振り起こされ、その莫大な迄の総エネルギー量子が余さず残さずまばゆくて分厚い“光の高次元波動法力”に変換されて解き放たれていった。

 それが彼の心と体とに多大なる影響を与えてその現実的なる事象の結果として蒼太の全身と陰茎と、そしてそこから迸り出ずるオーラとが著しく大型化、先鋭化するに至っていたのであるモノの、そんな自身の鋼鉄の身体を、蒼太は縦横無尽に振り動かして彼女を抱き始めたのであった、メリアリアが感じている様がハッキリと見て取れた為である。

「ん゛お゛お゛お゛っ!!?お゛ほっ❤あひっ。んっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?激しいっ。感じるっ、気持ち良いいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤うはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 一突き毎にピストンの衝撃が全身を上下に刺し貫いて脳幹で爆発する。

 超絶的なエクスタシーの爆発が連続して巻き起こり、彼女の意識を吹き飛ばしていった。

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤お゛っ。お゛ほおぉぉっ!!?あ゛あ゛あ゛んっ❤❤❤あっひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おはああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ、あなたぁ。これ良いっ、堪んないのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 自らも夫に抱き着いたままで巨大肉棒を受け入れ続けるメリアリアであったが、その身は既に大粒の汗に塗れており、それが互いの身体の接合面で混ざり合うとその度毎にヌルヌルとした感触と匂いが立ち上り、二人に更なる情欲を掻き立てさせていった。

「お゛ぐほぉっ!!?お゛お゛っ❤ごあっ❤あっぎいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤いひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤む、無理無理死んじゃうっ。メリー壊れぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤えひゃああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 何度となくアクメに昇り、己の肢体を芯から痙攣させ続ける愛妻淑女であったが彼女はこの期に及んでも尚も蒼太を貪り続け、膣を締め付けると同時に恋人のピストンに合わせて下半身を捏ねくらせて行く。

 自身と相手の動きが合わさると得も言われぬ快感が生じて互いを満たした。

「お゛があぁぁっ!!?あひっ❤お゛うっ❤う゛っほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛うっ!!?熱いぃっ。痺れりゅっ。まらイッぢゃうよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ひひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

 喘ぎ乱れるメリアリアの女性器全体がウネウネと窄まりうねって蒼太の男根に絡み付き、蕩けて落ちきってしまっていた生殖器は亀頭部分に覆い被さるようにして纏わり付いてはキュウキュウと収縮しつつもいやらしい口付けを繰り返して来た。

 乳首からは母乳が、秘裂からは潮が噴き出して来て自身と相手の乳房と胸板、そして互いの性器を濡らした。

「お゛お゛お゛っ!!?う゛ぎっ❤あ゛お゛っ❤んっほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤あ゛あ゛あ゛っ!!?気持ち良いっ、気持ち良いよぉっ。メリーまらイグッ、イグイグッ。イッグウウウゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ーーー・・・・・・・ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛ッ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤へひゃああぁぁぁっ!!!はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

(はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤う、うひいいいぃぃぃぃぃっ゛っ゛っ゛!!!!?う、嘘ぉっ。卵がっ、また排卵しちゃってるっ♪♪♪♪♪わたし、わたしぃっ。夫の子供が欲しくってぇっ。奥から卵出しちゃってるよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)

 花嫁の身体は何度となく仰け反り加減となり恐ろしい程の勢いでガクガクガクッと戦慄き続けて行った。

 花婿に奥までを穿たれているのみならず、その生気を打ち込まれて全身が活性化している為だろう、再びメリアリアの卵巣が疼き始めてそこから排卵が促されて来るモノの、それを見て取った蒼太は。

「うおおおおおおっ!!!!!?」

「うっぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 突如として全身を力ませるとメリアリアを掻き抱くようにして苛烈なまでに腰を振るが、その凄絶なまでの突き上げに愛妻淑女は堪らずイッてイッてイッてイッてイッてイッてイキまくり、イキまくった挙げ句の果てには終いにはそれでも追い付かなくなって、比類無き無限連続多重絶頂へと追いやられてしまっていった。

 自我は涅槃の彼方のその先にまで吹き飛ばされて白眼を剥き、涙を流し、舌を突き出して絶叫するモノの、やがてそれが済むとー。

「ーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あ゛っ。あがあぁぁっ、あ・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤」

 そのまま気を失ってしまい、ゆっくりと脱力して行くモノの、そんな彼女を抱き締めたまま蒼太は尚も超速ストロークを打ち込み続けて胎内なかの最奥部分の中枢央芯を散々なまでに貫き続けた。

 やがて。

「くあああっ!!?メリーッ、もう出るっ。イクイクイクイクイクウウゥゥゥッッッ!!!!!」

 自らも限界を迎えた蒼太は彼女をキツく抱擁したまま特大の射精を開始するモノの、それは既にして巨根が捻じ込まされている関係上、容量がいっぱいになっていた生殖器だけでは到底、受け止めきれずに更にその先にある卵巣にまで侵入してそこも白濁液で満たしていった。

 しかし。

「はあはあっ、ふううぅぅぅ・・・っ。漸く少しスッキリしたよ?メリー。だけど僕はまだまだ全然だからね?これ位じゃ全然、収まらないから・・・」

 完全に瞳を裏返して気をやってしまっている恋人の耳元で思い知らせるようにそう告げると、蒼太は再び腰の律動を開始して子宮最奥部分ポルチオウテルスを休み無く突き刺し続けていったのである。

 それだけではない、強大な射精をも次々と連発させて胎内をザーメンで白く染め上げていったのだった。

 ドピュウウゥゥゥッ!!!ビュクビュクッ、ビュルビュルビュルビュル~・・・・・ッ。

 ビックウウゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドピュウウゥゥゥッ!!!ビュクビュクビュクビュクッ、ビュルビュルビュルビュル~・・・・・ッ。

 ビックウウゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!?~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドピュウウゥゥゥッ!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルビュルビュルビュル~・・・・・ッ。

 ビックウウゥゥゥッ!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛!!!!!!!!!!!~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 花婿の腰が上下する度に、花嫁が失神オルガを極めて全身をビクビクと震わせ続ける。

 彼女の身体からは汗が滝のように滴り落ちて密着している互いの肢体と肉体とを濡らし、その甘酸っぱくていやらしい性臭が周囲に強く立ち込めて行った。

 ドッピュウウゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ビュルビュルビュルビュル~・・・・・ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドッピュウウゥゥゥッ!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ズビュルルルルルルルルルル~・・・・・ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドッピュウウウゥゥゥゥゥッッッ!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ズビュルルルルルルルルルル~・・・・・ッ。

 ビックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 巨大剛直による超速連打によって最奥部分を休み無く突きまくられ、挙げ句の果てには特濃ザーメンの連続射精に生殖器奥の中枢央芯を撃ち抜かれてメリアリアは気絶したまま引っ切り無しにイキ果て続ける。

 彼女の性器も胎盤も今や完全に夫の男根に屈服してしまっており、彼のそれに合うように変形すると同時に内側は白濁液で限界まで膨張させられていた。

 次々に出され続けるそれは遂には伴侶の胎内には入りきらなくなって逆流し始め、出し入れに合わせて体内から掻き出されて来た。

 ドッピュウウウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ズビュルルルルルルルルルル~・・・・・ッ。

 ビッッックウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドッピュウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ズビュルルルルルルルルルル~・・・・・ッ。

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!!ビクビクビクビクビクビクッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 ドッッッピュウウウゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!ビュクビュクビュクビュクンッ、ドビュルルルルルルルルルル~・・・・・ッ。

 ビッッックウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥーーー・・・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!!ビックビックビックビックビックビックゥッ、ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ。ブッシャアアアァァァァァー・・・・・ッ!!!!!

「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤・・・・・・・・・・・・・・・っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ん、んがああぁぁぁっ!!!!?んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 打ち続く超高速射精ピストンの衝撃と激感とに揺さ振り起こされ、遂に花嫁が目を覚ますモノの、その直後には、彼女は再びとなる悦楽の渦中へと引き摺り込まれていった。

「あんぎゃああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛ぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 メリアリアが乱れに乱れるモノの気絶している最中ですら入れっ放しにされた挙げ句に穿たれ続けて、中出しをキメ込まされていた彼女の胎内は“カアァッ!!!”と燃え上がるように熱くなって感度が爆上がりしていた、そこへ持って来て。

「おんぎゃああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛っ゛っ゛ひいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 彼女をイカせる術を心得ている花婿がメリアリアの感じるポイントを、それも最も感じるやり方で休み無く刺し貫いて来る為に愛妻淑女は僅かな間も超越的なオルガスムスから逃れられずに、遙かな頂きから降りられなくなってしまっていたのだ。

「はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤お゛あ゛あ゛あ゛っ!!?そこ良いっ。感じるっ、堪んないいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ぷひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤ん゛お゛お゛お゛っ!!?激しいっ、凄いのっ。またイッぢゃうのおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤くひいいぃぃぃっ!!!はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 それまでとは比べ物にならない位にまで強まった悦楽にメリアリアは白眼アヘ顔を晒したままで涙を流し、身悶えるが蒼太は構わず彼女を掻き抱いたまま、ひたすら腰を打ち込み続けて恋人を激甚アクメに昇らせ続けた。

 既にしてメリアリアの腰は弛緩し尽くしてしまっており、股間を全開にしたままで夫のイチモツを奥の奥まで受け入れ続けていった。

「ダメええぇぇぇっ、もうダメッ。メリー壊れりゅっ。あ゛だま゛がおがぢぐなっぢゃよおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤かひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤し、死んじゃうっ。殺してっ!!!一緒に死んでえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 そんな事を口にしながらも愛妻淑女は夫の肩や首筋にしゃぶり付いて舐め回し、そのまま頬に愛しそうに頬擦りまでをも行うモノの、今や二人の身体は混ざり合ったお互いの汗と涎と精液と愛液とでベチョベチョに濡れそぼっており、自分と相手の境界線すら朧気なモノとなっていた。

 長時間、性器と体と心とを繋ぎ合わせ、重ね合わせていたのみならず互いの“気”や“精神力”までをも混ぜ合わせていた為に、深い一体感が生じて二人を満たしていった。

「止めてぇ、許してっ。もっどじでえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤あひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤んあ゛あ゛あ゛っ!!!お願い、助けてっ。もっど抱いてえええぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤はひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

 呂律の回らなくなって来た舌で拒否と懇願とを何度となく繰り返しつつもその実、メリアリアは蒼太にしがみ付いたまま彼の抽送に合わせて腰をクイクイクイッと振りたくる。

 彼女の中では“もう限界だ、止めて欲しい”と“抱かれていたい、もっとして?”と言う思いが渦巻いていたのだが回復を施されていた事と夫に対する何処までも果てしない純粋なる愛情、そして彼によってもたらされる激感により伴侶を求める気持ちの方が遥かに勝っていったのである。

 一方で。

「熱いぃ、深いのっ。気持ち良いいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤へひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤す、好き好きっ。あなたぁっ!!!大好きいいいぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤んひいいぃぃぃっ!!?はひぃーっ、はひぃーっ、はひぃーっ。はひいいぃぃぃ・・・っ❤❤❤」

「でやあああああああっっっ!!!!!?」

「ふんぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー・・・・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 そんな花嫁の自身に対する“確かなる気持ち”を見て取った花婿は再び彼女をキツく抱き締めると想像を絶する猛烈さで腰を振り、彼女の子宮最奥部分を“これでもか”と言う位にまで刺し貫いていった。

 瞬間。

 メリアリアの生殖器奥を中心とした超絶的なまでのエクスタシーの激震が巻き起こって彼女の自我を吹き飛ばしていった、その凄絶極まる超速ピストンの直撃を、自らの快楽の激甚スポットで直に受けてしまった彼女は一挙に半狂乱に陥ってしまい、極め付けの特大絶頂を何度となく重ね続けて終いには体を弓形に撓らせたまま、口から大量の気泡を噴き上げ、息も絶え絶えに悶絶する。

「う、うぐおごおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛ぼおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ーーー・・・・・・・っ゛っ゛っ゛っ゛っ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤ブ、ブクブクブクブクッ。ゴボゴボゴボゴボ・・・ッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

 それだけではない、薄れ行く意識の中で、頭の中で末梢神経と毛細血管の何本かが“ブチブチブチブチブチィッ!!!”と千切れ飛んで行く感触と音とを彼愛妻淑女はハッキリと感じ取っていたのであるモノの、限界を遥かに超えた責め立てと超悦とに、とうとうメリアリアはその精神を底知れぬ深淵の淵へと落とし込んでいったのである。

 そんな彼女の。

「はあはあっ、はああぁぁぁ・・・っ。メリー、まだまだだよ?“時の涙滴”の効果が切れるまで、まだあと3週間とちょっとは時間があるんだから。それまでの間はやってやってやりまくるんだからね・・・」

 耳元で思い知らせるようにそう告げると、蒼太は再びストロークを打ち込み始めて完全に失神し尽くしている恋人の胎内なかを貫き始めていった。
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