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夫婦の絆と子供への思い

愛妻との逢瀬(オリヴィア編) 1

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「ん、んむっ。んちゅ、じゅるっ。ちゅぷちゅぷっ、じゅぷじゅぷっ!!!レロレロ、クチュクチュッ。ちゅるるるるるる~っ♪♪♪♪♪ぷふううぅぅぅっ!!?ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んむっ。じゅるっ、ちゅぷっ。じゅぷじゅぷっ、ぢゅるるるっ。レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!ちゅ、ちゅぱっ。じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 蒼太達がエリカと別れて東京・赤坂にある“星野リゾート”に帰って来たのは午後6時を30分以上も回ってからの事だった。

 強行軍に誰も彼もが疲れ果てて、殊にセザール一家は部屋に着くなりベッドに倒れ伏してグッタリとなる。

「ブルボン公爵殿下。夕食はどうなさいますか・・・?」

「ううむ、少し休んでからかな。8時くらいに採りたいのだが、構わんかね・・・?」

「畏まりました、それではその時間にお迎えに参ります。今夜のディナーはガリア帝国より特別にシェフとソムリエをお迎えして料理にもワインの選定にも腕によりを掛けておりますので、どうぞ御期待下さい・・・」

 それだけ告げると支配人はブルボン公爵セザールの宿泊している“スペシャルスイート”を後にするが、一方で。

 ちょうどその頃、オリヴィアの部屋に侵入して彼女を抱き締め、熱い接吻を交わしている男がいた。

 他ならぬ蒼太本人であるモノの、体力や気力、生命力に溢れている上に絶倫な彼は長旅の疲れをモノともせずに自室でテキパキと薬用ローションや浣腸に加えて下剤入りのお茶、それにスポーツドリンク各種とクッキーやビスケット類、そして二本のテロメラーゼ注射器等を用意した後、それらをナップザックに限界まで詰め込んでオリヴィアの部屋へと赴くと、チャイムを鳴らして彼女に自身を出迎えさせた。

「こんばんは、オリヴィア。僕だよ・・・」

「そ、蒼太か!!?どうしたんだ、こんな時間に・・・っ。ん、んむぅっ♪♪♪♪♪」

 最愛の夫の訪問に警戒を解きつつ、喜び勇んで彼を出迎えた騎士姫は“この後に自分が彼からなにをされるのか”と言う事に付いてもキチンと承知していたのだが、それを込みで彼を部屋へと招き入れたのである。

 そこでー。

 ドアロックと施錠を確認した蒼太は更に“時空間断絶用”と“侵入者探知用”の、2種類の結界を重ね掛けした挙げ句に“時の涙滴”を発動させて自分とオリヴィアだけの世界を作り出させた、そうしておいてー。

 唐突に愛妻を抱き締めると唇を奪って舌を絡め、口内の感じるポイントを一つ残らず刺激し始めたのだ。

「んむ、んむっ。ちゅううぅぅぅっ!!?ちゅぷじゅるっ、じゅぷじゅぷっ。レロレロ、クチュクチュッ。ぢゅるるるるるる~っ♪♪♪♪♪ぷふううぅぅぅっ!!!ぷふぅーっ、ぷふぅーっ、ぷふぅーっ。ぷふううぅぅぅ・・・っ❤❤❤ん、んむむっ!!?ちゅぷちゅぷっ、じゅぷちゅるっ。レロレロレロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ。ちゅ、ちゅぱっ!!!じゅるじゅるじゅるじゅるっ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるるるるる~・・・・・っっっ❤❤❤❤❤」

 舌先に舌先を擦り付け、更には奥歯の付け根や上顎等をねちっこく嬲られてオリヴィアは段々と精神そのものを蕩かせて行った、三人もの花嫁を娶っていた蒼太のテクニックは上達する一方であり、そしてそんな彼から執拗なまでに責め立てられてオリヴィアはますます夫専用の雌豚ドM愛妻奴隷へと仕立てられて行ったのである。

 やがてー。

 一頻り、それが済むと蒼太は自らの着ているモノを脱ぎ捨て、続いてオリヴィアの衣服を剥ぎ取り一糸纏わぬ姿にさせる。

「・・・・・」

「・・・・・っ!!!」

(あああっ!!?こ、この匂いだっ。蒼太のチンポのくっさい匂いぃっ、堪んないいぃぃぃっ♪♪♪♪♪そ、それに既にフル勃起しているっ。ギンギンにそそり立っているううぅぅぅっ!!!私を犯す気マンマンなんだっ、目茶苦茶にされてしまうううぅぅぅぅぅっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤)

 “ゴクリ”と思わず喉を鳴らしながらオリヴィアが思うモノの彼の股間のイチモツは既に硬く雄々しく宙を向いて屹立しており、その男臭さが鼻孔を突くと彼女の自我を痺れさせた。

 一方で。

 それを見た蒼太は無言のままその場で肺だけでなく、胃袋までを使う大きな気吹きを何度も何度も繰り返して意識エネルギーと生体波動とを丹田にて混ぜ合わせて行くモノの、そんな己の“気”が充分に練り上げられたのを見て取ると一旦呼吸を止めて全身を力ませ、生成した波動エネルギーを体中に伝導させた、次の瞬間。

 “ズドンッ!!!”と言う衝撃が走って彼の肉体が二回りほど大きくなり、筋骨は隆々として力強く膨れ上がり、男根もより熱く大きくそそり立つ。

 それまでも長さが24・5cm、太さが4・5cmと日本人にしては中々なサイズであった彼の剛直が今では全長60・5cm、直径8・2cmと破格の猛々しさを誇るまでになっていたのだ。

 それもただ巨大化しただけでは無い、良質な海綿組織が凝縮されて形成されていた彼の肉棒は圧倒的なまでの硬さを持ち合わせていてビッキビキのバッキバキであり、周囲に浅黒い血管を浮かび上がらせたままピクン、ピクンと震えていた。

「・・・・・っっっ!!!!!あ、ああっ❤❤❤」

「ふううぅぅぅ・・・っ。オリヴィア、こっちに来なよ。一緒にお風呂に行こう?」

「はあはあ・・・っ。ふ、風呂場にだと?」

 愛しい夫と裸で向き合っているだけでも興奮してしまう、と言うのにそこへ持ってきて肉体の持つ潜在能力を解放させて巨大化した蒼太の逞しさを見るにつけ、彼に目茶苦茶になるまで責め立てられた時の感覚が反芻されて来て、オリヴィアは思わず“はあはあ”と息が荒く熱くなる。

 しかも全身を大活性化させている今現在の蒼太は新陳代謝による細胞の新生回数や復元能力も元来の数倍にまで達していてその影響だろう体臭もキツく、それがまた愛妻令嬢を身悶えさせた。

「はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤」

「何をしているのさ、オリヴィア。早くおいでよ・・・」

「はあはあ・・・っ❤❤❤あ、ああっ。済まない・・・っ!!!」

 あまりの劣情の昂りに、思わず茫然となって立ち尽くしていたオリヴィアに対して先にバスルームに到着した蒼太が声を掛けるが、するとそれによって漸く我に帰った騎士姫は、フラフラと吸い寄せられるようにして彼の後を追う。

 彼女が到着して中を見ると、そこの床には既にピンク色をした分厚い高級バスマットレスが敷き詰められていて、その中央部には恐らくは外国人向けのモノだろう大型バスチェアが置かれており、蒼太はそこに腰掛けていた。

「はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ん、んぐ・・・っ!!!」

「オリヴィア、いつもみたいにパイズリしてくれよ。君のおっぱいで僕のチンポを扱いて気持ち良くさせて欲しいんだ・・・。ほら、ローションもちゃんと持って来たから。それを胸に塗布してチンポを胸の谷間に挟んで擦り付けるんだよ?」

「はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤わ、解っている・・・っ!!!!!」

 夫から為される“命令”に再び“ゴクリ”と唾を飲み込むと、愛妻令嬢は彼から差し出された薬用ローションを半分ほど乳房や乳首に塗りたくり、それが済んだのち、膝立ちした姿勢のまま巨大化した彼の股間の真ん前に座り込む、そうしておいてー。

 自身の100cm越えのバストを下から掬い上げるようにして持ち上げるとそのまま夫の無双超根を両の胸で挟み込んで上下に揺らしたり、互い違いに摺り立てるようにして扱き始めた。

「はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ど、どうだ蒼太。気持ち良いか・・・?」

「ふうふう・・・っ!!!ああ、オリヴィア。君のパイズリは最高だよ?」

 上目遣いで夫を見上げたままオリヴィアが少し自信なさげに問い掛けると、それに対して蒼太が満足気に応えるモノの、それを聞いたオリヴィアは思わず嬉しくなり、上機嫌で奉仕を続ける。

 花嫁達の中で一番の巨乳である彼女の乳圧はかなりのモノで、ローションの効能も組み合わさってまるで蒼太はウネウネとうねる膣肉で陰茎をマッサージされているかのような感覚に陥った。

 しかし。

「ふうふう・・っ!!!オリヴィア、解っているよね?ただパイズリするだけじゃなくて、先端部分を舐めてくれよ?」

「はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤わ、解っている・・・。はむっ!!!」

 蒼太はそれでも満足はしなかった、更に口淫をするように騎士姫に促すが、それを聞いたオリヴィアはただただ黙って従い続ける。

 口をあんぐりと開け放ち、大きなエラが張っている亀頭部分を飲み込んで行くモノのその途端に腔中いっぱいに、塩っ気のある生臭さが広がって行き、オリヴィアの頭をクラクラとさせた。

「んぶじゅぶっ、じゅるるるっ。レロレロ、クチュクチュクチュクチュ・・・ッ!!!んぶぶぶっ、んぶんぼっ。んっぶんっぶんっぶんっぶ、んっぐんっぐんっぐんっぐ・・・っ♪♪♪♪♪」

 それでも何とか自我を保ったまま、騎士姫は顔を上下に振り始めた、舌先を鈴口に捻じ込むようにしてチロチロと肉頭を舐めしゃぶりつつ、己が口内粘膜で剛直を扱き立てて行く。

 歯を立てないように注意しつつも顎を全開にした状態のまま、喉奥に加えて頬の裏側等を用いたディープスロートや歯磨きフェラを行って、愛しい夫の男根を丁寧かつしっかりと愛撫して行ったのである。

「じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ、じゅるるるるるる~っ♪♪♪♪♪んぶぶぶっ、ぢゅるっ。ちゅぱっ!!!んっぶんっぶんっぶんっぶ、んっぐんっぐんっぐんっぐぅ・・・っ❤❤❤❤❤」

 何度も口淫を熟して来たオリヴィアのそれは手慣れたモノで、口蓋垂から中陰頭部にまでイチモツを受け入れたまま滑らかな動きで顔全体を前後させ、肉棒を刺激して行く。

 その挙げ句、平然とバキュームフェラを行って溢れ出てきた唾液を啜るが、そんな激しい前戯の連続に規格外な大きさを誇る彼の剛根は時折、彼女の歯に当たってしまう事があった。

 ところが。

「んぶじゅるっ、じゅるるるっ。じゅぞぞぞぞぞぞ~っ♪♪♪♪♪ちゅぷ、じゅるっ。じゅぷじゅぷっ!!!んっぐんっぐんっぐんっぐ、んっぶんっぶんっぶんっぶぅ・・・っ❤❤❤❤❤」

 クソ真面目な性質の蒼太は万が一の事があっては大変と、自身の急所もしっかりと鍛え抜いており、またそもそも彼の肉棒は元から多少の事には揺るがない程にまで剛凄であったから、逆に騎士姫の顎の方が歯茎ごと跳ね返されてしまい、彼女を驚愕させる一幕もあったのだ。

「んんむぅっ!!?んぶっ、んぐっ。じゅぷじゅぷっ、じゅるじゅるっ。じゅぞぞぞぞぞぞ~っ♪♪♪♪♪んぶぶぶっ、んっぐんっぐんっぐんっぐ、んっぶんっぶんっぶんっぶぅ・・・っ❤❤❤❤❤」

 尚も必死になって肉棒を扱き立てている内に、オリヴィアにある変化が起きて来るモノの喉奥をゴツゴツと突かれる度に、まるで感覚がリンクしてしまったかのように膣奥がジンジンと疼き始めて終いには熱く火照り始めて来てしまったのだ。

 それだけではない、子宮がキュウキュウと収縮し始め、まるで蒼太と本当に結合して胎内を穿たれているかのような愉悦が生殖器奥より溢れ出して来るモノの、元からこれ以上無い程にまで熱烈な思いを抱き続けていた彼に、何度となく抱かれ続けて子宮最奥を劈かれていたオリヴィアは、知らず知らずの内に、すっかりその快感と性愛とを心と体に刻み込まれてしまっておりしかも今現在、その当の本人に裸で奉仕をしている状況下にあったため、余計に性交時の悦楽が性器に直にフィードバックされて来てしまい、どうしようもなく発情して悶えまくってしまっていたのである。

「んぶんぶっ!!?んぶぶぶぅっ。んっぶ、んっぶ、んっぶ、んっぶぅっ♪♪♪♪♪んぐぐぐっ。んぐぶぅっ、んっぐ、んっぐ、んっぐ、んっぐぅ・・・っ❤❤❤❤❤ん、んじゅるぶっ!!!じゅるじゅるっ。じゅぞぞぞぞぞぞ~・・・・・っっっ♪♪♪♪♪」

 その肉悦の疼きとエクスタシーとに耐え切れなくなってオリヴィアは陰部をグチョグチョに濡らしたまま懸命にパイズリとフェラチオとを続行していった、硬く痼った乳首が陰茎に擦れる度に、そしてまた中陰頭部を穿たれる度に得も言われぬ程の淫楽が生じて彼女を満たした。

 そしてとうとう。

「んぶぶぅっ!!?んぶじゅぶっ。んっぐ、んっぐ、んっぐ、んっぐぅっ♪♪♪♪♪んぶんぼぉっ、じゅるるるっ!!!んっぶ、んっぶ、んっぶ、んっぶぅ・・・っ❤❤❤❤❤ん、んぶぶぶっ。んぶおぼっ、んんんっぐううぅぅぅーーー・・・・・っっっ!!!!!!!」

「くあああっ!!?オリヴィア、もう出そうだっ。イクイクイクイクッ、イクウウゥゥゥーーーッッッ!!!!!」

 蒼太共々“その時”を迎えたオリヴィアは己が肢体をピンッとつんのめらせたまま芯からビクビクと戦慄かせる。

 頭の中がスパークして真っ白くなり、目の前がチカチカと明滅するモノの最後の瞬間、仰け反り加減となった愛妻令嬢はしかし、それでも夫の巨大肉棒を口から離す事無く、達した状態のまま特大射精の迸りを腔中で受け止め続けた。

 並の成人男性20人分もの量目を誇る特濃ザーメンの奔流は、騎士姫の頬を内側からプックリと膨らませて鼻から逆流し、プクプクプクッと白い鼻提灯を噴出させていったが、それだけでは決して無くて、秘裂からも熱い愛液の飛沫を吹き上げていった。

「くあああっ!!?ま、まだ出る・・・っ!!!!!」

「んんんっぶううぅぅぅーーー・・・・・・・っっっ!!!!?ご、ごきゅっ。ごきゅごきゅごきゅごきゅっ、ごくごくごくごくごくごく・・・っ❤❤❤❤❤」

 怒濤となって襲い来る、白濁液の圧力に押されて思わず剛直が口から離れそうになるモノの、その直前で夫に頭を鷲掴みにされ、その巨大肉棒を半ば無理矢理限界まで押し込まれたオリヴィアはそのまま食道で直に射精を受け止め、その衝撃によってすかさず2度目、3度目のアクメに昇る。

 白くて美しいその体は弓形に撓ったまま痙攣し続け、表面には薄らと、煮詰めた花の蜜のようなクセのある甘い風味のする汗が滲み出ていたのだ。

「ごくごくごくごくごくごくん・・・っ♪♪♪♪♪ぷはああぁぁぁっ!!?はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。はああぁぁぁ・・・っ❤❤❤」

「はあはあ・・・っ!!!ふううぅぅぅっ。有り難うオリヴィア、凄い気持ち良かったよ・・・?」

「はぁーっ、はぁーっ。はあはあっ、はあはあ・・・っ❤❤❤ふ、ふふふっ。そうか、そんなに気持ち良かったか・・・?」

 全ての特濃ザーメンを咀嚼しつつも何とか嚥下して行く愛妻令嬢であったが途中で意識が途切れ途切れになってしまい、思わず白眼を剥いてガンギマリアヘ顔を晒したオリヴィアは飲み干し切れずに多少の精液を口から溢れさせてしまったかとで蒼太にガッカリされると思っていたから、逆に彼に褒められ感謝されてその上、自分が最愛の夫を気持ち良くさせてあげられたのだと知って思わず嬉しさが込み上げて来る。

「ああ。本当に君は凄いよ、こればかりはメリーやアウロラじゃとても出来ないし・・・!!!ローション塗れの巨乳パイズリがこんなに気持ち良いなんて、夢にも思わなかった・・・」

「・・・・・っ!!!ふ、ふふふっ。そうか、メリアリアやアウロラでは出来ないか。まあ無理も無いな、この胸を使った乳コキ奉仕は私だからこそ出来るモノだからなっっっ♪♪♪♪♪」

「ああ、本当に。君の真心を感じたよ、有り難うオリヴィア・・・」

 そう言うと蒼太はまだ精液の風味が残っている騎士姫の唇に唇を重ねて再び深いキスをするが、こうした彼の愛情表現は妻達の心を痛く刺激して一層、彼に夢中にさせる起爆剤となっていた。

 普通、口淫をした後と言うのは接吻をして欲しくても中々、それが叶わなくなると言うのに蒼太はそれを少しも嫌がる事無くやってくれるのだ。

 そんな彼の真摯な気持ちに触れる度に花嫁達の胸の鐘の音は強く激しく鳴り響き、暖かな感動の嵐が彼女達を満たすのである。

「・・・・・っ。蒼太、嬉しいっっっ❤❤❤❤❤」

「あはは・・・っ。オーバーだよオリヴィアは。君だって僕のチンポを嫌がらずに舐めてくれたりしてるだろ?そのお返しだから・・・」

「・・・っ❤❤❤❤❤❤❤」

 夫の言葉にまた感激してしまったオリヴィアは堪らなくなって彼に抱き着くモノの、そんな愛妻令嬢の心をしっかりと受け止めた蒼太はそのまま暫く抱き合っていたモノの、やがて抱擁を解いて騎士姫に、“壁に手を突いてお尻をこっちに突き出すんだ”と命令する。

「解るね?オリヴィア、“調教”の時間だよ・・・」

「・・・・・っ!!!ああっ。わ、解っている♪♪♪♪♪」

 夫からの言葉に嬉々として従う花嫁を見つめながら、蒼太はその鮮やかな桃色をした女陰の入り口に巨大肉棒の先端を押し当てて、そのままズブズブと、ゆっくり挿入を開始したのであった。
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