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理想の家庭…

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だんだんと暗闇が晴れていく。そんな感覚がきて僕の意識は覚醒する…

「ん…ん…ん…」

トントントンとリズミカルな音が聞こえてくる。それと一緒にご飯の美味しそうな匂いが鼻腔をくすぐった。

僕は寝転がっている状態から起きる。
姉がテレビを見ていて、もう1人の姉は読書をしている。母は晩御飯の準備をしている…
ただのどこにでもある家庭の風景……



ただし、この両手両足についている手錠と足枷除けば…

そこでテレビを見ていた方の姉、美樹姉さんが僕に気付き、近寄ってきた。
その様子に気付いた読書をしていた姉、一華姉さんが立ち上がりこちらに歩いてくる。
そして僕に言った

「おはよう!隼人!気分はどう?痛いところとかない?」

「ハヤ、おはよう。ずいぶん眠っていたわよ?」

そんなことを言ってきたので僕は返答をどうすれば良いか考え、答えた

「ひっ…お、おはよう…僕そんなに眠ってたかな?」

「…2時間半くらい眠っていたわね。それにしてもどうしたのそんなに怯えて?」

「そーだよ。…ああ、私たちにレイプされてそれで怯えてるんだ❤️大丈夫だよ、そんなことしないから…」

そういうと姉達は僕を抱きしめてきた。
両側から柔らかい感触が❤️
美樹姉さんは爆乳で柔らかくて気持ちいいし、一華姉さんは小ぶりながらも形の良くハリのある胸だ❤️そして、どちらともからいい匂いがしてくる。女の子ってなんかいい匂いだよね!!(恍惚)
うむ~天国❤️

「あらあら、そんなことして、お母さん妬けちゃうわね❤️」

僕は声のする方に顔を向けるとお母さんが立っていた。

「ほら、3人ともご飯ができたわよ。早く来なさい」

姉達はそれぞれわかったと言って先に食卓に行ってしまう。
僕も行こうとしたが足枷のせいでなかなか立ち上がれない、そんな僕の様子をニコニコしながら見ていた母さんが

「大丈夫よ❤️隼人くん、私が椅子まで連れていってあげるわ」

外してはくれないんだね…というか立ち上がるのに苦戦している僕を見て、母さん楽しんでたよね。
まさか、僕の家族は僕を除いて全員Sなのかもしれない…
もしそうだったら…僕にとっては最高だよ❤️!
(皆さんお忘れかもしれませんが、彼はMです。大事なことなので2回います。彼はMです by作者)

母さんは僕の前に立つと僕の首と膝の間に手を入れて持ち上げてしまった。
これは、世に言う「逆お姫様抱っこ」…
僕の顔の前に母さんの片方のおっぱいがあっていや絶景、絶景❤️
しかも、歩くたびにそのおっぱいが上下に揺れるんだよ!
控えめに言って、最高です❤️
(隼人くんはおっぱいに夢中で気づいていませんが母親の美月はその息子の様子を見て舌なめずりをしていました)

その時の彼女の頭の中では
「(あっはぁぁ~❤️隼人くん!可愛いいいいいい❤️私のおっぱいに夢中だし、絶対次のレイプはおっぱい飲ませよ❤️とりあえず、ご飯終わったら私のベットにくくりつけて衣服剥いで抜かずに五連続くらい犯すわっ❤️ぶっ壊れるくらい愛してあげたいわ❤️覚悟しろよ、隼人くん~❤️)」

母親の顔被った性欲のバケモノが大口開いて待っていた。

ちなみに姉2人の頭の中もこのような感じで、もはや、この家に隼人の味方など一切いないのである。
お母さんや姉2人はちゃんと部屋着を着ている。

隼人はお母さんに椅子に下ろされる。
そして、姉2人は隼人の両サイドにそしてお母さんは隼人の前に座った。

いただきますをして、ご飯が始まる。
さーて、僕も食べますかと思ったが体に手錠がはまっていてうまく食べれない。
そう思っていると
「隼人こっち向いて」
と言われてそちらを見ると美樹姉さんが急に僕にキスをしてきた。
そこから、器用に舌を使って口の中のものを口移しでご飯を流し込んできた。
まずい、わけではない。
美樹姉さんの甘い唾液と共に送り込まれた食べ物は…うん、何というか、オイシカッタ…
それを、見ていた残りの2人も同じようにしてきた…
すごいね、唾液って甘いんだね❤️
だけど、やっぱり普通に食べたかったので必死にお願いして、普通に口の前に運んでもらえるようになった。

いや、やっぱり普通に食べたいでしょご飯は…

そして、そこからはなにも起きることなくご飯が終わった。
ご飯の後半になるにつれ、母さん達のエロい雰囲気が強くなった気がしたけど、気のせいだよね!

そして、母さんが食器などを洗っている間、僕はソファーでくつろいでいた。
今日の疲労を取るように…
ふー、それにしても今日はレイプされて流石の僕でも疲れたよ。
みんな疲れただろうし後は寝るだけだろうね❤️
一緒にみんなで寝ることになるのかな?
前の世界では 小学校低学年ぐらいまでは母と一緒に寝ていたがそれ以降は一人で寝るようになったから…
高校生になって女性と一緒に寝れる経験ができるなんて嬉し過ぎるよ❤️しかも、全員美人だから僕のテンションはますます上がるよ❤️
はぁ❤️早く一緒に寝たいなぁ❤️

しばらくすると洗い物の音が止んだ。
そして、こちらに誰か歩いてくる気配がする…
お?もう11時を回りそうだし添い寝のご招待かな?❤️

「隼人くん?」
これは、母さんか…
母さんに一緒に寝ようとか言われたらなんか照れるけど、嫌いじゃないよ❤️
さあ、可愛く一緒に寝ようと僕を誘ってくれ!❤️

「なに?」

と、悪態はつかないけどぶっきらぼうに答えておく。

「レイプを再開するわよぉ❤️」

……え?……

「え……」

思わず声が出てしまった。
う、ウソでしょ。だって、あんなにしたじゃん!普通今日は疲れて、そのまま寝る流れでしょ!?

母さんがその言葉を言うと、今までくつろいでいた姉さん二人がゆらりと僕の方に歩いてきて母さんの左右に立った…

3人とも目がハートになっておりなんていうか、サキュバスみたいに見えた。

「ま、待ってよ!もう、僕、今日は疲れすぎて動けないよ!」

「もう、こんなことやめようよ!ね?!」

僕は必死に説得を試みる…
さっきの晩ご飯の時も説得すれば聞き入れてもらえたし、必死に説得すれば!…

「隼人~懇願しても泣いてもやめないって言ったよね(ニコッ)大丈夫❤️隼人は動かなくていいよ❤️私たち達が動いてあげるから❤️」

「うふふ❤️まさかハヤ、あれだけで今日は終わりって思ってたの?❤️甘いわよ❤️この2日間でみっちりと躾ないといけないもの❤️…ほら、もう休憩は十分でしょう?❤️休んでる暇なんてないわよ❤️」

…説得は無理そうだね…はは、なんか死刑宣告されたみたいな感じだ。

姉達はそう言うと僕を無理矢理ソファーから立たせて両脇を姉達にもたれる。
母さんを先頭にしてそのあとを姉達にガッチリと固められて階段を登らされて母さんの寝室まで連れて行かれる…
そんな時でも僕の息子はテントを張っていた…
息子よ…マジか…やれるのか?
息子は任せろと言うようにさらに固くなる。

「ようこそ私の寝室へ❤️」

母さんの部屋はキングサイズのベットがあった。
そして、部屋は普通の灯りではなく、深いブルーのブラックライトの光が神秘的な雰囲気を醸し出していた。

そして、部屋に入るとすぐにいい匂いが鼻に入ってきた。甘く、いつまででも嗅いでおきたいそんな匂い…
なぜだか頭がボーとしてきた。

母さんは僕をそのキングサイズのベットに押し倒してきた。

そして3人は服を脱ぎ捨て、僕に向かって母さんは言った…

「さぁ❤️始めましょ❤️」
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