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家族レイプ再開❤️
しおりを挟むパンッパンッパンッパンッ❤️グチョグチョグチョグチョッ❤️じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ❤️パン❤️パン❤️ズル~~ゥ❤️ズポッ❤️
「ああああああああああ❤️もうやだぁぁぁぁ❤️もう無理だよぉおお❤️しょ、しょれっ深いのやめてぇぇぇ❤️」
「あはっ❤️隼人ぉ❤️可愛いいいいよ~❤️ふっふっふっ❤️あああ~気持ちいいい弟チンポ気持ちいいい❤️ほら、もうちょっとがんばろ~ね~❤️ふんっふんっふん!❤️」
今、僕は美樹姉さんに犯されている❤️
しかも、これは一巡目ではなく二巡目だ❤️
この部屋に来てまず最初に母さんは僕をベットに放り投げ、僕の服を破ってきた。
力強すぎるでしょ母さん❤️
姉さんたちは僕を押さえつけて、母さんに再び犯された❤️
赤ちゃん言葉で僕を甘やかしながら、腰を振り、搾り取ってきた❤️
次は美樹姉さん、マンコの中を巧みに操って力を入れたり抜いたりして僕を絶頂へと導いた❤️
その時に2回ほど寸止めされてイキたくてもいけない状態にされたよ❤️
僕は手錠は外されたけど母さんがいつの間にか出してきた拘束具に両手両足をベットのそれぞれの端に拘束されているので、シゴくこともできなかった❤️
その分イケた時の快感が半端なかったけど❤️
さて、次は皆さんお待ちかねの一華姉さんだったよ❤️
なんか、いつにも増してドSだった❤️
速いグラインドを繰り返しては止まって僕の乳首を舐めたり甘噛みしたり、そしてしばらくするとまたすごいスピードで腰を振ってくるがそれも短時間でやめてしまう❤️
例えるなら、オナニーの時にすごい速さでチンコをシコっているけど10秒くらいでやめてしまう感じ…
それを30分くらい延々としてた。
僕は一華姉さんにイかせてと懇願するけど、姉さんは
「可愛いわ❤️ハヤ…もっといじめたくなっちゃうじゃない❤️」とか「もっと気持ちよ~くなろー~ね~❤️」とか言って一切やめてくれなかった❤️
しまいには、僕がやめてとか言っていることがルールに違反するから罰を与えると言って、僕の頭を撫でていたお母さんと少し休憩してスマホを見ていた美樹姉さんに僕の両耳を舐めあげてと指示してた。
母さん達もノリノリで僕の耳をくまなく舐め始めた。
じゅぞっ❤ずぞぞぞおぉおぉおぉおぉぉぉ~~~~~~ッッ❤❤️じゅぞ❤じゅぞ❤️ずるずるずるっ……ぶっぽっ❤ぶっぽっ❤じゅるじゅるじゅる………えろえろえろえろえろえろ❤️ペロペロペロペロ❤️❤️
下品な音を立てながら僕の耳を舐めてきた❤️
どっちも耳の中を舐めるからゼロ距離でその音が聞こえてしまう❤️
しかも、舐められるとぞわあああああとしてしまう❤️
その強い刺激を10分ぐらい続けられ、その間中も一華姉さんに寸止めをされて、とうとう出すことが許された❤️
出した直後に一華姉さんが耳元で「また、やってあげるわ❤️」って言ってきて、Mの僕はゾクゾクしてしまったよ。
その後は休憩するかと思ったけど母さんがスタンバってて一華姉さんが僕から退いて、間髪入れずにまた僕にまたがってきた。
僕が思わず「重いっ!」って言ったら、顔が真顔になり僕に顔を近づけて恐ろしいくらいの声色で
「…息子よ、女に言ってはいけないことがいくつかあるがお前はまだ知らないようだなぁ?
それはな…歳と体重のことだ。
だが、お前は今、私に向かって重いと言った。
私は今までお前のわがままを全て聞いて、耐えてきた…だが、お前は最低限の女に対するモラルの教育が出来てなかったようだ。少しスパルタだがお前にモラルの教育(調教)をしてやろう❤️」
あ、あれ?母さんの口調が…
リーシャさん達と話す時の教官モードに入ってしまって、そこからはみっちりと教育(調教)をされた❤️
無論、レイプされながら。
教育はされただけであって僕は変わるとは言ってないからね(ゲス顔)
ご安心ください!ヘイトを溜める言動は変えるつもりはございませんので~(笑)
母さんが終わった後はまた美樹姉さんが跨ってきて今に至る
ゴッチュッ❤️ゴッチュッ❤️ゴッチュッ❤️ゴッチュッ❤️ずりゅるる~~~~~~~~ボゴチュッッ❤️❤️じゅぽっ❤️じゅぽっ❤️ズロロロォォ~~~~~~~ゴチャッ❤️ボチュぅぅぅぅ❤️ずろろろ~ボチュ❤️
いつもの倍くらい長いストロークで美樹姉さんは責めてきた❤️
全然速くないからイキたくてもイケない❤️
それでも、イキそうになった時はなぜか美樹姉さんにはわかってしまうようで
「ダメだよ~❤️」
と言われながらマンコからおちんちんを抜かれていて、収まったらまた挿入されて、そのストローク地獄が再開する❤️
多分1時間くらい経ったくらいにようやく
「出していいよ❤️」
と言われたので思いっきり出した❤️
しかし、そこで僕の意識は途絶えた。。。
応援ありがとうございます!
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