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2月のホーム画面
探偵・七ッ家の暗躍(遊園地)
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学園に隣接する、遊園地。
主人公
「……」
七ッ家
「……」
ばったり出会ったのは、副キャプテン・七ッ家なのだが、何故か怪しいサングラス姿。
主人公
「……」
七ッ家
「……あ」
主人公
「……おまえ」
七ッ家
「あ、あ!
ば、ばれたか! えへへへ」
主人公
「??!
いや……意味不明なんだが……。
ばれた……とは……。
その変装はおれから身を隠すため?
そもそもその変装で行くなと……」
七ッ家
「えへへー
えへへへー」
主人公
「何故クレープを食べてものすごーく、
くつろいでいる?
いや、それはいい……
休憩中だったとしよう。」
七ッ家
「えへへー、まさに、
えへへへーまさしく!」
主人公
「が、だ。」
七ッ家
「えへへぇぇええ?!」
主人公
「……。」
七ッ家
「ドキドキドキドキ
あぁぇぇ~そんなにぃ見つめれたらぁぁ
っぁ、二の腕?」
主人公
「違う!
おまえが付けている、
一日乗り物乗り放題の腕章をおれは見逃さない!」
七ッ家
「あああああああああ!!!!
おめ、おめがたかいッッ」
この後、滅茶苦茶乗り物のった。
七ッ家
「うぇぇ酔ったぉぁぁ」
主人公
「……。おぇぇ」
主人公
「……」
七ッ家
「……」
ばったり出会ったのは、副キャプテン・七ッ家なのだが、何故か怪しいサングラス姿。
主人公
「……」
七ッ家
「……あ」
主人公
「……おまえ」
七ッ家
「あ、あ!
ば、ばれたか! えへへへ」
主人公
「??!
いや……意味不明なんだが……。
ばれた……とは……。
その変装はおれから身を隠すため?
そもそもその変装で行くなと……」
七ッ家
「えへへー
えへへへー」
主人公
「何故クレープを食べてものすごーく、
くつろいでいる?
いや、それはいい……
休憩中だったとしよう。」
七ッ家
「えへへー、まさに、
えへへへーまさしく!」
主人公
「が、だ。」
七ッ家
「えへへぇぇええ?!」
主人公
「……。」
七ッ家
「ドキドキドキドキ
あぁぇぇ~そんなにぃ見つめれたらぁぁ
っぁ、二の腕?」
主人公
「違う!
おまえが付けている、
一日乗り物乗り放題の腕章をおれは見逃さない!」
七ッ家
「あああああああああ!!!!
おめ、おめがたかいッッ」
この後、滅茶苦茶乗り物のった。
七ッ家
「うぇぇ酔ったぉぁぁ」
主人公
「……。おぇぇ」
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