大人のマナー講習会に参加したら婚約しちゃいました

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 ソレは中に入ってきて、グレイ様は手を離した。離しても落ちないようだが、アナル に圧迫感がある。

 「グレイ様、コレは？」

 「ふふっ、ソフィー。コレはアナル用のジュエリーだよ？見たい？」

 「見たい様な見たく無い様な・・・」

 「見せてあげるよ。映像として壁に写すよ？その方がソフィーもじっくり見れると思ってね？ホラ、鏡だと見にくそうだったから」

 壁にパッと映像が映し出される。お尻のアップ。そしてキラキラと光る石が埋められいる。ソフィーの孔がヒクヒクする所も、壁に大きく写されてかなり恥ずかしい。

 「ちなみに、中に入ってるのはこんな形。取っておいた画像見せるね？」

 そう言って、パラパラと映像が変わる。しかし、どれもソフィーの画像に見える。

 「グレイ様っ！！何故こんな画像が！？」

 「だって、ソフィーの綺麗な身体、残し
ておきたいでしょ？大丈夫、俺の魔力がないと見れない様にしてあるから」

 「絶対に誰にも見せないで下さいね？」

 「もちろんだ、約束する。で、ソフィー。中に入ってるのはコレ。ふふっ、外からは想像もつかないだろ？入ってる時にココに俺のチンチン入れると、どうなるかな？」

 ソフィーの蜜壺に指を入れヌプヌプと動かす。

 「あっ、なんか、違うのっ！気持ちいいのっ！あっ、だめっ！」

 花芽もキュッと摘むと、ソフィーは大きく喘ぎ、背中をしならせた。

 「まだイッちゃダメだよ？俺を入れて、いっぱい感じてから」今日はイこうね？」

 すっ、と指を抜かれグレイ様が入ってくる。しかし、アナル からの圧迫もあり、入れただけでソフィーはイッてしまった。

 「あっ、イッちゃった・・・」

 「ダメだよソフィー、いっぱい感じてからって言ったのに」

 「だって気持ち良くて・・・。ごめんなさい」

 グレイ様とアナル に入ってるのが擦り合わされて、とっても気持ちいいのだ。

 「じゃあ、いっぱいしてから最後にお仕置きするよ？」

 「う・・・。お仕置きして下さい」