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番外編
新年③ ☆
しおりを挟む「あ゛~~...........ゆるい腰振りとまんね............♡ はぁ~~~.........悠陽........」
「快ぃ......んちゅ、ちゅ♡ちゅぅっ♡」
「..............おい、快」
「んちゅ♡は、ちゅぅ♡んっ♡んっ♡」
「おい!どけ、快!あとが詰まってんだよ!」
「ちゅ、ぱ♡ え~~~........しょーがない。悠陽、また後でね♡」
「はっ、はっ、はっ♡ あう?♡」
「............快に1番譲るんじゃなかったな。もう悠陽軽くトんでるじゃないか。............まぁ、そんな悠陽も可愛いけどな。ほーら、悠陽。次は俺だぞ。快じゃないからな。」
ぺちぺち
「ん、ん?ぁ♡晃雅ぁ♡ちゅう?♡」
「軽くじゃねぇな、しっかりトんでる。.........ふっ、そうだな。ちゅーだな。よしよし、舌だせよ。」
「んぁ♡ん~.......んむぅ♡んっ♡んっ♡んむぅ♡」
「はっ.........挿れるぞ。ちゅーしながら揺すってやろうな..........?」
ず、ぷぷぷぷぷぷぷ...........っ♡
「んむあぁぁぁ♡」
ユサッ♡ユサッ♡ユサッ♡ユサッ♡
「ふむっ♡ふんっ♡んっ♡ひんっ♡」
「はぁ......可愛いな、悠陽........流石俺の嫁...............」
ギシッギシッギシッギシッ♡
「................なんだかんだいって、悠陽に1番甘いのって晃雅様だよね。」
「そうだね。 .................あのさ、晃雅って普段俺の嫁とか言わないよね...............?」
「「..................................」」
「さっきさ、晃雅、甘酒飲んでなかった?」
「甘酒ってノンアルじゃないの...............?」
「酒粕入ってたら..................」
「はぁはぁ.......っ♡悠陽.........♡悠陽............♡」
ユサユサユサユサッ♡パチュパチュパチュパチュッ♡
「.................酔ってるよね」
「酔ってるねぇ、これは間違いなく。」
「こ、こうっ♡こうがぁっ♡あっ♡んむっ♡はや、はやぃ♡はやいよぉっ♡」
パンッパンッパンッパンッ♡
「はっ、悠陽っ♡悠陽っ♡んちゅ♡ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!」
じゅぷんっ!♡じゅぷんっ!♡ぼちゅんっ!♡ぼちゅんっ!♡
「んああぁああっ♡ほぉっ♡んちゅっ♡んっんっんっ........っぷはあ♡あ゛~~~♡♡♡♡んぁあ!イく゛ぅっ♡イっちゃあ!あぁ゛~~~っっ♡♡(ビクンビクンッビッックンビクンッ)」
「く、う゛っ!」
ビュルルッ♡ビュルッ♡ビューーーーーーッ♡ビュッ♡ビュッ♡
「はっ、はっ、はっ、はっ..........悠陽........♡」
「はうぅ.......♡あっ♡あっ♡ちくびすわな、れ.......♡はぁ、ん♡は、ぁ♡」
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