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番外編
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私「最後まで読んで頂きありがとうごさいました!『君のペアは自分しかいない』は今日で終わりです!なので、今回はスペシャルゲストに登場してもらいます!どうぞ!」
サフィン「こんにちは!サフィンこと魔界の王スカーレットよ!」
メイファ「そして、サファイアことメイファです」
シャオラン「最後にヴィンことシャオランです」
私「今回は『サフィン』さん、『メイファ』さん、『シャオラン』さんと一緒にこれまでの軌跡を辿っていきたいと思います。
なので、最後までお付き合いお願いします!」
サフィン&メイファ&シャオラン「お願いします!」
私「さて、最初にシャオラン、メイファ、サフィンが一番思い出深いシーンを聞いて行きましょう!まず、サフィン!」
サフィン「メイファのくるみパンを食べる量かな?あれは怖いよ」
メイファ「ちょっ!あれぐらい普通でしょ!」
サフィン「普通じゃないよ。今でも食べれないのに」
メイファ「あれぐらい食べないと大きくならないよ!」
サフィン「もう17歳だから大きくならないよ・・・。167cmからは・・・」
シャオラン「まだ大丈夫だろ!たぶんだけどな」
私「そうだね。少しだけ希望はあるね」
サフィン「そうなの?でも、せいぜい1cmかな・・・」
私「裏話。サフィンは8歳の時132cmと小さめで背が小さいことは今でも気にしていた」
サフィン「あ、それ言わないで!正確な数字は!」
私「今の背は自分で暴露していたのに・・・」
サフィン「え?あ、・・・。次行って・・・」
私「大丈夫かな?さて、次はメイファ!」
メイファ「ん~、何だろうね。サフィンちゃんに横腹を抉られた(えぐられた)事かな」
サフィン「チーン」
私「あ、死んでる。痛いところだけを言われているからね。裏話だけど、今だに横腹を抉った(えぐった)事を気にしているサフィンです」
サフィン「当たり前じゃない・・・。お母さんの横腹を抉ったのはきにするでしょ・・・」
私「あ、メイファの事初めてお母さんと呼んだ!」
サフィン「今のは言わないと話が繋がりにくいでしょ?」
シャオラン「いや、伝わるような」
サフィン「は・・・恥ずかしい・・・(顔真っ赤)」
私「さて、次はシャオラン!」
シャオラン「ん~、メイファに告白された事かな」
私「リア充爆発しろ(ボソ)」
シャオラン「何か言った?」
私「い、いや!何も!羨ましーなって。あはは」
シャオラン「だろ?」
私「(怒)裏話、シャオランはメイファが妊娠した時泣いて喜んでメイファはドン引きしたらしい」
シャオラン「ちょっ!どこでそれを!」
メイファ「あの時のシャオランは本当に怖かったよ」
サフィン「うんうん」
私「でも、メイファの裏話言っていないから言うか。裏話。メイファの二つ名のサファイアはサフィンから取ったらしい」
メイファ「え!ちょっ!嘘を言わないで!」
私「え~、だって嘘では無いでしょ?」
サフィン「そうなの?嬉しいな~(笑)」
メイファ「本当に!?本当にサフィンちゃんから取ったの!」
サフィン「騙されたね。嬉しいけどそこまでなの。本当の事言わせるために言ったのよ。ロリコンメイファ」
メイファ「えぇ!?また、嘘ついたのー!ここカットできる!?」
私「生放送です」
メイファ「ぎゃーーー!」
シャオラン「ドンマイ。僕も同じことになったから」
私「さて、続いては質問コーナーです」
メイファ「怖い予感が・・・」
シャオラン「同じこと考えた」
サフィン「私もよ」
私「では、最初にサフィン」
サフィン「何かな?」
私「背が小さいことを気にしているけど何か努力はしたの?」
サフィン「え!?えっと~・・・し、していないよ?」
私「本当に?牛乳を飲んでいた情報があるけどね~。しかも1日5杯以上」
サフィン「!!!」
メイファ「だから、サフィンちゃんが牛乳欲しがっていたのね。しかも2日で無くなるし」
サフィン「う、嘘な事言わないでよ!」
私「え~、今でも飲んでいるのでしょ?証拠に口周りに牛乳が」
サフィン「え、嘘!?」
私「騙された。付いていないよ。反応を見て判断付けるつもりだったからね」
サフィン「うぅ・・・。傷口を広げないで・・・。でも、これだけ言わして。牛乳おいしいからね!」
メイファ「次から10本買わないといけないか」
シャオラン「がんばれよ、サフィン」
サフィン「生放送よね?」
私「うん」
サフィン「私のファンごめんね。私帰る」
私「帰さないよ」
サフィン「うぎゃ!」
私「ここには結界を貼ってもらっているから」
サフィン「いつのまに!?」
私「さて、次はメイファ」
メイファ「さっきのみたら怖いわね」
私「傷口を今ではウォーターカバーで補っているけど治るよちはあるの?」
メイファ「あれ?普通だった。無いよ。でも、ちょっとずつよくはなっているけど一生治らないね」
サフィン「わだじ、がえるーー!わだじだけにひどいよーー!」
メイファ「あ、これが狙いだったのね。よしよし、泣かなくていいのよサフィンちゃん。気にしていないから」
サフィン「うえーん!」
メイファ「しばらくこれは泣いた状態だね。私達に気にせず続けてね」
私「分かりました。では、最後にシャオラン」
シャオラン「サフィン関係では無いよな?あれ以上泣いたら番組進行出来ないぞ」
私「大丈夫よ。質問!今でも依頼はきたりするのですか?」
シャオラン「普通過ぎて怖いな・・・。あぁ、今でも来るぞ。いつも3人で行っている」
私「あれ?ラピスとスレイは?」
シャオラン「流石に危ないから連れていないだろ」
私「そうですか・・・。では、続いてって行きたいのですが大丈夫ですか?」
サフィン「ごの人ひどいよーー!わーん!」
メイファ「もうちょっとだから待っていてくれるなら待ってね」
私「分かりました。では、CMの後でまだまだ続く質問コーナー。お楽しみに!」
シャオラン&メイファ&サフィン「まだ続くの!?」
CM中
この間に裏話をしていくね!
サフィンは学校一モテているの。でも、彼氏はいないけど。
メイファは今では家事もできるけど最初の頃は全く出来なくてシャオランに手伝ってもらっていたらしい
シャオランは・・・・・・。何かあったかな・・・。補助呪文はメイファのためにウォーターカバーを使った以外使ったことが無いらしい。
うーん、シャオランの恥ずかしい裏話ないな~。あ、CM終了!
私「さて、サフィンも何やんだ事なので」
サフィン「絶対恨むからね。卯月さん(怒)」
私「ごめんって言ってるじゃん。さて、サフィンに質問」
サフィン「次変なこと質問したらここ壊すから」
私「猫舌なサフィンだけどスープが好きなのはどういう事ですか?」
サフィン「何で猫舌の事知っているの!?まぁ、恥ずかしくないからいいけど。なぜならメイファのスープはおいしいもん!飲んだらわかるよ!」
私「へ~。何味?」
サフィン「カボチャと牛乳を混ぜたの!」
私「説明が雑いね。パンプキンスープみたいのかな?」
サフィン「うん!」
私「じゃ、次はメイファ」
メイファ「なに?」
私「服濡れているけど大丈夫?着替える?」
メイファ「いいの?なら、着替えたい」
私「なら、先シャオラン」
シャオラン「はいよ」
私「メイファの一番好きなところは?」
シャオラン「え?」
サフィン「あ、気になる!」
メイファ「私もよ!(遠い声)」
シャオラン「生放送に暴露するの!?」
私「だっていちゃ・・・ごほん。仲がいいから、出来るかな~って。もしかして、メイファへの愛はそれだけってこと?」
シャオラン「そ、そんな訳ないだろ!」
メイファ「なら、早くいいなさいよ!(遠い声)」
シャオラン「くぅー!いつも笑顔な所だよ!」
メイファ「シャオランだーい好きだよ!(遠い声)」
サフィン「ひゅーひゅー!」
私「バカップルめ(ボソ)」
シャオラン「何か言った?」
私「な、何も!さて、メイファは・・・」
メイファ「お待たせ。いいよ」
私「なら、行きます!質問!
あの時のくるみパンの代金は何円!」
メイファ「5000円だよ」
私「5000円!?あっさり言ったけどすごい金額よ・・・」
メイファ「くるみパンで5000円は安いよ!」
サフィン「メイファにとってそれは安いよ・・・。くるみパン限定だけど」
私「そ、そうなの・・・。さて、続いてはっていいたいけどもうネタがないのよね~」
サフィン「う~ん。なら、もう締める?」
私「何か名残惜しいけど仕方が無いよね・・・」
サフィン「それは私もそうよ。ここでやってきた事が全て終わるから・・・」
メイファ「色んな事やってきたからね」
シャオラン「この物語は本当に楽しかった」
私「だね。さて、締めますか!では、最後にサフィン、メイファ、シャオランに一言ずつお願いします!順番は任せた!」
シャオラン「最後の最後で投げ出した!じゃ、僕から。
えー、今まで読んでくれた皆さんには本当に感謝しています。ありがとうございます。僕達の冒険はこれで終わりますがこの楽しかった思い出は一生の宝物です。本当にありがとうごさいました!」
メイファ「シャオラン、いいこと言うじゃない。さて、次は私ね。え~と、長編って言う割には短かったかも知れませんがその中に詰まっている事は長編に等しいと思います。本当ならまだ続けたいのですがいつまでもだらだら続けていて結末を失ったら元も子もないので終わりになりました。本当に読んでくれた方には感謝しています。ありがとうごさいました!」
サフィン「グス。うぅ、終わりたくないよ~。後何で主人公の2人が先に言うのよ」
メイファ「ほら、泣かないで。ちゃんと挨拶しないと」
サフィン「うん・・・。皆さんには憎たらしいかもしれない私ですが、私は楽しかったです。メイファとシャオランと旅が出来たこと、そして、家族になれた事は本当にうれしいです!私はまだ終わりたくないけど終わるしかないので皆さんとはお別れです。今まで本当にありがとうごさいました!」
私「はい、では最後に私からも。
最後まで『君のペアは自分しかいない』を読んで頂きありがとうごさいました!最終回でも言ったようにこの物語はずっと残して置きます。ですから、ふと思い出した時でもいいのでメイファとシャオランとサフィンに会いに来てください。そして、読んだ感想はいつでも承ります。誤字脱字もね!
では、こんなに書いていて終わるのが心苦しくなっていくだけなのでこれで終わります!本当に!」
私&サフィン&メイファ&シャオラン「ありがとうごさいました!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
収録後
私「お疲れ様です(涙目)」
サフィン「おづがれざまです~。グス」
メイファ「終わりを記念して打ち上げ行く?」
全員「賛成!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
本当にありがとうごさいました!
君のペアは自分しかいない『完』
サフィン「こんにちは!サフィンこと魔界の王スカーレットよ!」
メイファ「そして、サファイアことメイファです」
シャオラン「最後にヴィンことシャオランです」
私「今回は『サフィン』さん、『メイファ』さん、『シャオラン』さんと一緒にこれまでの軌跡を辿っていきたいと思います。
なので、最後までお付き合いお願いします!」
サフィン&メイファ&シャオラン「お願いします!」
私「さて、最初にシャオラン、メイファ、サフィンが一番思い出深いシーンを聞いて行きましょう!まず、サフィン!」
サフィン「メイファのくるみパンを食べる量かな?あれは怖いよ」
メイファ「ちょっ!あれぐらい普通でしょ!」
サフィン「普通じゃないよ。今でも食べれないのに」
メイファ「あれぐらい食べないと大きくならないよ!」
サフィン「もう17歳だから大きくならないよ・・・。167cmからは・・・」
シャオラン「まだ大丈夫だろ!たぶんだけどな」
私「そうだね。少しだけ希望はあるね」
サフィン「そうなの?でも、せいぜい1cmかな・・・」
私「裏話。サフィンは8歳の時132cmと小さめで背が小さいことは今でも気にしていた」
サフィン「あ、それ言わないで!正確な数字は!」
私「今の背は自分で暴露していたのに・・・」
サフィン「え?あ、・・・。次行って・・・」
私「大丈夫かな?さて、次はメイファ!」
メイファ「ん~、何だろうね。サフィンちゃんに横腹を抉られた(えぐられた)事かな」
サフィン「チーン」
私「あ、死んでる。痛いところだけを言われているからね。裏話だけど、今だに横腹を抉った(えぐった)事を気にしているサフィンです」
サフィン「当たり前じゃない・・・。お母さんの横腹を抉ったのはきにするでしょ・・・」
私「あ、メイファの事初めてお母さんと呼んだ!」
サフィン「今のは言わないと話が繋がりにくいでしょ?」
シャオラン「いや、伝わるような」
サフィン「は・・・恥ずかしい・・・(顔真っ赤)」
私「さて、次はシャオラン!」
シャオラン「ん~、メイファに告白された事かな」
私「リア充爆発しろ(ボソ)」
シャオラン「何か言った?」
私「い、いや!何も!羨ましーなって。あはは」
シャオラン「だろ?」
私「(怒)裏話、シャオランはメイファが妊娠した時泣いて喜んでメイファはドン引きしたらしい」
シャオラン「ちょっ!どこでそれを!」
メイファ「あの時のシャオランは本当に怖かったよ」
サフィン「うんうん」
私「でも、メイファの裏話言っていないから言うか。裏話。メイファの二つ名のサファイアはサフィンから取ったらしい」
メイファ「え!ちょっ!嘘を言わないで!」
私「え~、だって嘘では無いでしょ?」
サフィン「そうなの?嬉しいな~(笑)」
メイファ「本当に!?本当にサフィンちゃんから取ったの!」
サフィン「騙されたね。嬉しいけどそこまでなの。本当の事言わせるために言ったのよ。ロリコンメイファ」
メイファ「えぇ!?また、嘘ついたのー!ここカットできる!?」
私「生放送です」
メイファ「ぎゃーーー!」
シャオラン「ドンマイ。僕も同じことになったから」
私「さて、続いては質問コーナーです」
メイファ「怖い予感が・・・」
シャオラン「同じこと考えた」
サフィン「私もよ」
私「では、最初にサフィン」
サフィン「何かな?」
私「背が小さいことを気にしているけど何か努力はしたの?」
サフィン「え!?えっと~・・・し、していないよ?」
私「本当に?牛乳を飲んでいた情報があるけどね~。しかも1日5杯以上」
サフィン「!!!」
メイファ「だから、サフィンちゃんが牛乳欲しがっていたのね。しかも2日で無くなるし」
サフィン「う、嘘な事言わないでよ!」
私「え~、今でも飲んでいるのでしょ?証拠に口周りに牛乳が」
サフィン「え、嘘!?」
私「騙された。付いていないよ。反応を見て判断付けるつもりだったからね」
サフィン「うぅ・・・。傷口を広げないで・・・。でも、これだけ言わして。牛乳おいしいからね!」
メイファ「次から10本買わないといけないか」
シャオラン「がんばれよ、サフィン」
サフィン「生放送よね?」
私「うん」
サフィン「私のファンごめんね。私帰る」
私「帰さないよ」
サフィン「うぎゃ!」
私「ここには結界を貼ってもらっているから」
サフィン「いつのまに!?」
私「さて、次はメイファ」
メイファ「さっきのみたら怖いわね」
私「傷口を今ではウォーターカバーで補っているけど治るよちはあるの?」
メイファ「あれ?普通だった。無いよ。でも、ちょっとずつよくはなっているけど一生治らないね」
サフィン「わだじ、がえるーー!わだじだけにひどいよーー!」
メイファ「あ、これが狙いだったのね。よしよし、泣かなくていいのよサフィンちゃん。気にしていないから」
サフィン「うえーん!」
メイファ「しばらくこれは泣いた状態だね。私達に気にせず続けてね」
私「分かりました。では、最後にシャオラン」
シャオラン「サフィン関係では無いよな?あれ以上泣いたら番組進行出来ないぞ」
私「大丈夫よ。質問!今でも依頼はきたりするのですか?」
シャオラン「普通過ぎて怖いな・・・。あぁ、今でも来るぞ。いつも3人で行っている」
私「あれ?ラピスとスレイは?」
シャオラン「流石に危ないから連れていないだろ」
私「そうですか・・・。では、続いてって行きたいのですが大丈夫ですか?」
サフィン「ごの人ひどいよーー!わーん!」
メイファ「もうちょっとだから待っていてくれるなら待ってね」
私「分かりました。では、CMの後でまだまだ続く質問コーナー。お楽しみに!」
シャオラン&メイファ&サフィン「まだ続くの!?」
CM中
この間に裏話をしていくね!
サフィンは学校一モテているの。でも、彼氏はいないけど。
メイファは今では家事もできるけど最初の頃は全く出来なくてシャオランに手伝ってもらっていたらしい
シャオランは・・・・・・。何かあったかな・・・。補助呪文はメイファのためにウォーターカバーを使った以外使ったことが無いらしい。
うーん、シャオランの恥ずかしい裏話ないな~。あ、CM終了!
私「さて、サフィンも何やんだ事なので」
サフィン「絶対恨むからね。卯月さん(怒)」
私「ごめんって言ってるじゃん。さて、サフィンに質問」
サフィン「次変なこと質問したらここ壊すから」
私「猫舌なサフィンだけどスープが好きなのはどういう事ですか?」
サフィン「何で猫舌の事知っているの!?まぁ、恥ずかしくないからいいけど。なぜならメイファのスープはおいしいもん!飲んだらわかるよ!」
私「へ~。何味?」
サフィン「カボチャと牛乳を混ぜたの!」
私「説明が雑いね。パンプキンスープみたいのかな?」
サフィン「うん!」
私「じゃ、次はメイファ」
メイファ「なに?」
私「服濡れているけど大丈夫?着替える?」
メイファ「いいの?なら、着替えたい」
私「なら、先シャオラン」
シャオラン「はいよ」
私「メイファの一番好きなところは?」
シャオラン「え?」
サフィン「あ、気になる!」
メイファ「私もよ!(遠い声)」
シャオラン「生放送に暴露するの!?」
私「だっていちゃ・・・ごほん。仲がいいから、出来るかな~って。もしかして、メイファへの愛はそれだけってこと?」
シャオラン「そ、そんな訳ないだろ!」
メイファ「なら、早くいいなさいよ!(遠い声)」
シャオラン「くぅー!いつも笑顔な所だよ!」
メイファ「シャオランだーい好きだよ!(遠い声)」
サフィン「ひゅーひゅー!」
私「バカップルめ(ボソ)」
シャオラン「何か言った?」
私「な、何も!さて、メイファは・・・」
メイファ「お待たせ。いいよ」
私「なら、行きます!質問!
あの時のくるみパンの代金は何円!」
メイファ「5000円だよ」
私「5000円!?あっさり言ったけどすごい金額よ・・・」
メイファ「くるみパンで5000円は安いよ!」
サフィン「メイファにとってそれは安いよ・・・。くるみパン限定だけど」
私「そ、そうなの・・・。さて、続いてはっていいたいけどもうネタがないのよね~」
サフィン「う~ん。なら、もう締める?」
私「何か名残惜しいけど仕方が無いよね・・・」
サフィン「それは私もそうよ。ここでやってきた事が全て終わるから・・・」
メイファ「色んな事やってきたからね」
シャオラン「この物語は本当に楽しかった」
私「だね。さて、締めますか!では、最後にサフィン、メイファ、シャオランに一言ずつお願いします!順番は任せた!」
シャオラン「最後の最後で投げ出した!じゃ、僕から。
えー、今まで読んでくれた皆さんには本当に感謝しています。ありがとうございます。僕達の冒険はこれで終わりますがこの楽しかった思い出は一生の宝物です。本当にありがとうごさいました!」
メイファ「シャオラン、いいこと言うじゃない。さて、次は私ね。え~と、長編って言う割には短かったかも知れませんがその中に詰まっている事は長編に等しいと思います。本当ならまだ続けたいのですがいつまでもだらだら続けていて結末を失ったら元も子もないので終わりになりました。本当に読んでくれた方には感謝しています。ありがとうごさいました!」
サフィン「グス。うぅ、終わりたくないよ~。後何で主人公の2人が先に言うのよ」
メイファ「ほら、泣かないで。ちゃんと挨拶しないと」
サフィン「うん・・・。皆さんには憎たらしいかもしれない私ですが、私は楽しかったです。メイファとシャオランと旅が出来たこと、そして、家族になれた事は本当にうれしいです!私はまだ終わりたくないけど終わるしかないので皆さんとはお別れです。今まで本当にありがとうごさいました!」
私「はい、では最後に私からも。
最後まで『君のペアは自分しかいない』を読んで頂きありがとうごさいました!最終回でも言ったようにこの物語はずっと残して置きます。ですから、ふと思い出した時でもいいのでメイファとシャオランとサフィンに会いに来てください。そして、読んだ感想はいつでも承ります。誤字脱字もね!
では、こんなに書いていて終わるのが心苦しくなっていくだけなのでこれで終わります!本当に!」
私&サフィン&メイファ&シャオラン「ありがとうごさいました!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
収録後
私「お疲れ様です(涙目)」
サフィン「おづがれざまです~。グス」
メイファ「終わりを記念して打ち上げ行く?」
全員「賛成!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
本当にありがとうごさいました!
君のペアは自分しかいない『完』
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