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12.嫉妬
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「そういうこと……」
「何が?」
「……比呂の指輪。見られたんでしょ?」
「ああ」
「龍也に試されたんでしょ」
「龍也?」
「好青年。龍也っていって、あきらの相手。陽気なのは大和で、インテリなのは陸。昨日は陸のペースに付き合って潰されちゃったのよ。ちなみに、大和は陽気だけど軽くないよ。同じサークルのさなえと結婚して、一児のパパ。もうすぐ二児になるけど。昨日はさなえが二人目を妊娠したことと、陸が離婚したって報告を受けて、とにかく飲みまくっちゃったのよ」
「で、なんで龍也が俺を試すんだよ?」
「さあ? 私が比呂に弄ばれてないか、じゃない?」
俺は千尋の肩を掴んで身体を引き離すと、彼女の顔を覗き込んだ。
「なんで俺が弄ぶんだよ!? 弄ばれてんのは俺だぞ?」
「普通はそう見えるでしょ」
「うわー。納得いかねぇ」
「ま、あきらが適当に言ってくれてるでしょ」
「適当じゃ困るんだけど?」
そう言うと、俺は布団に潜って彼女に口づけた。ついでに腰を抱き寄せ、彼女の足の間に挟んだ足の膝を立てて、彼女の茂みに擦りつける。
「ちょっと! シャワー浴びてくるから――」
「もう一汗かいてからでもいいだろ」
「嫌よ! なんか、やけにベタついてるから――」
問答無用で千尋の足を割り開き、硬くなった俺のモノを押し付ける。昨夜の余韻が残っているせいか、少し擦りつけただけで潤んできた。
千尋の抗議の声をキスで遮り、ゆっくりと押し挿った。
タオルで綺麗に拭いたつもりだったが、その感触は残っていたらしい。
生でやったこと、覚えてないんだな……。
その証拠に、軽く腰を揺らすと、ゴムを着けろと叱られた。
「何が?」
「……比呂の指輪。見られたんでしょ?」
「ああ」
「龍也に試されたんでしょ」
「龍也?」
「好青年。龍也っていって、あきらの相手。陽気なのは大和で、インテリなのは陸。昨日は陸のペースに付き合って潰されちゃったのよ。ちなみに、大和は陽気だけど軽くないよ。同じサークルのさなえと結婚して、一児のパパ。もうすぐ二児になるけど。昨日はさなえが二人目を妊娠したことと、陸が離婚したって報告を受けて、とにかく飲みまくっちゃったのよ」
「で、なんで龍也が俺を試すんだよ?」
「さあ? 私が比呂に弄ばれてないか、じゃない?」
俺は千尋の肩を掴んで身体を引き離すと、彼女の顔を覗き込んだ。
「なんで俺が弄ぶんだよ!? 弄ばれてんのは俺だぞ?」
「普通はそう見えるでしょ」
「うわー。納得いかねぇ」
「ま、あきらが適当に言ってくれてるでしょ」
「適当じゃ困るんだけど?」
そう言うと、俺は布団に潜って彼女に口づけた。ついでに腰を抱き寄せ、彼女の足の間に挟んだ足の膝を立てて、彼女の茂みに擦りつける。
「ちょっと! シャワー浴びてくるから――」
「もう一汗かいてからでもいいだろ」
「嫌よ! なんか、やけにベタついてるから――」
問答無用で千尋の足を割り開き、硬くなった俺のモノを押し付ける。昨夜の余韻が残っているせいか、少し擦りつけただけで潤んできた。
千尋の抗議の声をキスで遮り、ゆっくりと押し挿った。
タオルで綺麗に拭いたつもりだったが、その感触は残っていたらしい。
生でやったこと、覚えてないんだな……。
その証拠に、軽く腰を揺らすと、ゴムを着けろと叱られた。
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