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#2-1 私とのディープキスはいかがですか?
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芽衣は働き者で、家にある物で食事を作り、洗濯、掃除…。と、家事をしてくれるメイドになっていた。そして、僕の性欲も満たしてくれる、アンドロイド…。
「ねぇ、芽衣。キスしようか?」
「はい…」
僕の求めに応じて、芽衣は唇を重ねてきた。僕は芽衣の舌と舌を絡ませた。
「ぷはぁ…」と、唇を離す芽衣。
「ご主人様ぁ 、私とのディープキスはいかがですか? 気持ち良いですか?」
「ああ、気持ち良かったよ」
「ありがとうございます…」
「芽衣とキスをすると甘い味がするね」
「そうなんですか?」
と芽衣は恥ずかしそうに笑んだ。
「芽衣、こっちにお尻向けて四つん這いになって」
「はい……」と、芽衣は従い、僕にお尻を向けた。
メイド服のスカートをめくると、スベスベした白のパンティが現れた。僕はパンティの上から芽衣のお尻を軽く撫で、パンティを太ももまで下ろした。スリットからはマン汁が溢れ輝いていた。
「そんなに見ないで下さい…。恥ずかしいです…」
マンコから甘い良い匂いがして僕は舐め始めた。
「あっ…ご主人様ぁ…そこぉ…」と、芽衣が喘ぐ。
僕は芽衣のクリトリスからお尻の穴までを軽く愛撫しながら、マンコに指を差し込み、ぐちゅぐちゅと中をかき回した。
「ああんっ! ご主人様ぁ、気持ち良いです…」
僕は芽衣の小さなお尻の穴にも、指を射れると、あまりの狭さに指が締め付けられた。
「あぁ、ご主人様ぁ…そんなところまで…」
「芽衣、痛いの?」
「いえ…気持ち良いです…」と、芽衣は喘いだ。
僕は両方の穴に指を差し込み、ぐちゅぐちゅと激しく中をかき回した。
「あああっ!!ご主人様ぁっ!!ああああああっ!!!」
芽衣は身体を痙攣させ絶頂を迎えたらしく、マンコからプシャャャ…と潮を噴いた。
「気持ち良かったです…」
と、疲れて倒れ込んだ芽衣。
≪続く≫
芽衣は働き者で、家にある物で食事を作り、洗濯、掃除…。と、家事をしてくれるメイドになっていた。そして、僕の性欲も満たしてくれる、アンドロイド…。
「ねぇ、芽衣。キスしようか?」
「はい…」
僕の求めに応じて、芽衣は唇を重ねてきた。僕は芽衣の舌と舌を絡ませた。
「ぷはぁ…」と、唇を離す芽衣。
「ご主人様ぁ 、私とのディープキスはいかがですか? 気持ち良いですか?」
「ああ、気持ち良かったよ」
「ありがとうございます…」
「芽衣とキスをすると甘い味がするね」
「そうなんですか?」
と芽衣は恥ずかしそうに笑んだ。
「芽衣、こっちにお尻向けて四つん這いになって」
「はい……」と、芽衣は従い、僕にお尻を向けた。
メイド服のスカートをめくると、スベスベした白のパンティが現れた。僕はパンティの上から芽衣のお尻を軽く撫で、パンティを太ももまで下ろした。スリットからはマン汁が溢れ輝いていた。
「そんなに見ないで下さい…。恥ずかしいです…」
マンコから甘い良い匂いがして僕は舐め始めた。
「あっ…ご主人様ぁ…そこぉ…」と、芽衣が喘ぐ。
僕は芽衣のクリトリスからお尻の穴までを軽く愛撫しながら、マンコに指を差し込み、ぐちゅぐちゅと中をかき回した。
「ああんっ! ご主人様ぁ、気持ち良いです…」
僕は芽衣の小さなお尻の穴にも、指を射れると、あまりの狭さに指が締め付けられた。
「あぁ、ご主人様ぁ…そんなところまで…」
「芽衣、痛いの?」
「いえ…気持ち良いです…」と、芽衣は喘いだ。
僕は両方の穴に指を差し込み、ぐちゅぐちゅと激しく中をかき回した。
「あああっ!!ご主人様ぁっ!!ああああああっ!!!」
芽衣は身体を痙攣させ絶頂を迎えたらしく、マンコからプシャャャ…と潮を噴いた。
「気持ち良かったです…」
と、疲れて倒れ込んだ芽衣。
≪続く≫
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