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学園生活
アルバート様は御執心
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アナスタシア様と、学園の探索に出た。
こんな華麗なアナスタシア様からまさか探索という言葉が出るとは思わなかった。またそこも可愛いと思ってしまった。
そしてこの探索にぜひとも隣を立ちたい私はすぐに彼女の手を取る。
彼女はすごく困った顔をし何度か断りを入れたが、その手を離さずニコニコと彼女を見つめる。
隣でルンルンと歩いている彼女を眺めながら歩いていると心が躍る。いつまでも眺めていたい。あわよくば、彼女に手を出したい。
健全な男性であるからそういうことも考えてもいいだろう。
私はこの学園に何度か、足を踏み入れたことがあるので案内はできる。
記憶力もいい方、一度足を踏み入れた建物や地理は頭の中に入っている。
彼女と同じクラスになるためにはかなりの魔力が必要なのは知っていた。
私は水と悪の魔力保持者である、生活水準とともに、防御に長けている。
「アナスタシア様は、どんな魔力をお使いになられるんですか?」
私に質問をされた、彼女は何を一体この人は聞いているのか?というような表情で見つめる。
私は何かおかしな質問をしたか?
「えっとー…」
困ったように私を見つめた。
この世界にはたくさんの魔力が存在している。
兄が使う炎と聖
シキが使う悪 レイラが使う風 マリア嬢が使う土と聖
この学園には魔力がないと入れない、アナスタシア様も何か使えるはずなのになぜ、こんな表情で見つめるのだ?可愛いし襲いたくなるからやめて欲しい。
婚前前いや、婚約前なのに。こんな無礼はだめだ。
しばらく歩きながら悩んでいたアナスタシア様は何かを思い出したかのようにピンと閃いたような顔をした。答えが出たのだと踏んで、歩みを止めた。
「確か私めは花や樹から自然と魔力をもらえるため私にあるわけではないんです。」
「そんな事例は初めて聞く。きっと君は特別なのだな。」
考えもせず、特別という言葉が自然と出てしまった。
アナスタシア様は、ぽかーんと、私を眺めていた。そして、ふふふと笑う。
そん軽やかに笑うようなことが何か
「王子の上に蝶が止まっておりますわ。」
しばらくアナスタシアに夢中であった。動いていない自信はあったが、柔らかく笑うそしていい香りを放っているアナスタシアをこの蝶も見ていたかったのだと私は確信を持っている。
頭を左右に振り頭に止まっている蝶を放つ。
蝶は綺麗な青色で、まるで天に上がっていくようにひらひらと舞っていった。残念そうに蝶を見つめているアナスタシア。
とても綺麗でこの風景を絵画にでも納めておきたかった。
今後絵の練習でもしよう。いつでもこの風景を描けるように。
「アルバート様は、お茶会への参戦はよかったのですか?」
たびたび思っていたのだが、アナスタシアは淑女の鏡と言われている反面、変な言葉遣いをする。
参加ではなく、参戦とは、いくさにでも惨状仕るような感じだな。
よく本でも読むのだろう。
明晰な知性があることは今後私に嫁いでくれる分にはありがたいことであるため咎めはしない。
「お茶会への招待状は届いていない。私はそれよりあなたと過ごしたい。もしお茶会へ紹介されていたとしてもあなたが、探索するのであればお付き合いします。」
顔を真っ赤にしたアナスタシア様が可愛くて、からかいたくなってしまう。
りんごのように熟れているその顔はまた周りの目線を集めるかのような美しさであるため、すぐ彼女の顔を隠した。
横を通り過ぎていく上級生の方は歩きながらもアナスタシア様をチラリと見ていく。
噂の御令嬢であるため、周りにも周知の美しさ。
「それは喜ばしいことです。ありがとうございます。」
アナスタシア様は気付いていないようだが彼女が歩くと、花たちが綺麗に咲き誇り、木々がざわめく様に揺れ始める。
心地いい恩恵を受け入れれる、彼女は特別という言葉あっている様な気もする。
舞踏会の時も彼女が触っていた薔薇は今でも咲いているし、休んだ樹は、数日しか経っていないのに綺麗な花が咲き誇っている。
王の敷地内にあった舞踏会会場は、数日後の国を担う上級生のダンスパーティに使われるため、荒れてしまうと思うが、きっと薔薇や、樹はもう一度アナスタシアと会うために咲き続けると思う。
私と兄は未来の国家を担う立場にあるためパーティーへの招待状が来ている。そのため女性のエスコートが男性は必要となる。
きっと兄もそのうちアナスタシア様にエスコートを申し込むつもりである。
思い出したら吉日という。誘ってみるのもいいか。
アナスタシア様なら周りの男性たちが羨ましくおもうだろうが誰にも譲りたくない。
「アナスタシア様ひとつご提案が」
私が切り出すと、さっきまで笑顔であったアナスタシア様の顔がだんだんと歪んでいく。
どうしてこんな顔をされているのだろうか。
「今度舞踏会があるのですが、お誘いしても良いだろうか?」
苦い虫を噛み潰した様にだんだん表情が悪くなっていく。
何をどうしたらそんな美しい顔でそんなに可愛い顔ができるのか問いただそう。
この表情はきっと迷惑なのだろう。こんなに素直な表情をしていいのか?
周りの男どもは庇護欲が湧きそのまま連れ去るのではないか。私もよく耐えている方だ。
「お断りは受け付けられておりますか?」
「受け付けていないよ。きっと兄も君を誘いにくるでしょうね。私より目立つ立場の兄からの誘いと王家からの誘い、お断りは禁物だと。」
私より立場の上の兄はステージに立ち挨拶やら何やらで忙しい。
挨拶している際は隣に立っておかなければならないし。ステージに上がる時は1人になり、また違う男性に狙われるだろう。
きっとそんなことを面倒に思ってるわけではないことはわかるが…なんともグッとくる表情。
「私は場慣れをしておりません数日前の舞踏会が初めてです。足を引っ張るのが目に見えて…」
そこまで言ったアナスタシア様はなぜか顔を真っ青にした。
木々が揺れて木の葉が私にばちばちと当たる。
木の精霊というものがいるのだろうがこれはあまりにもひどくないかい?
「私は挨拶の予定もありませんし、1人にもしません。それに私はダンスが得意です。兄よりも得意な自信があります。サポートは陰ながらできると思いますよ?」
アナスタシア様の不安への元凶は、ダンスやら礼儀作法であった。
淑女の鏡と謳われている彼女がそこを気にされているとは思わなかった。
数日前の舞踏会の際の挨拶など、綺麗に卒なくこなされていたため、その不安は意外であった。アナスタシア様も人の子。
わがままなイメージは崩れ去っていく。
おしとやかで周りのことをよく考えていらっしゃる。
まだまだ発見があるだろうアナスタシア様との触れ合いに、ドキドキが隠せない。
「…ですが、アルバート様は王族ですわ。サナバート様より目立つことはないにしろ…」
「シキやら他の男爵たちはこのパーティーには誘われていないよ?誘うとしても私か、兄だけだ。」
どうやら盲点であったのか、アナスタシア様の後ろに衝撃マークがあれば出ていたかのような表情をする。
アナスタシア様は小声で「没落への第一歩ですわ…」なんて言っていたが、なんのことだろう?
没落より出世への第一歩だと私は思うのだけれど…
アナスタシア様は変わられているのもひとつ気付きに追加しておこう。
箱入り娘であるため変な思考が垣間めぐっている感じなのか?
アナスタシア様は少し不安が取れたのかわからないが、私の洋服の袖をギュッと握る。
そしてうるうるした目で私を見、
「では、そのよろしくお願い申し上げます。」
か、かわいい!!
身長はきっと御令嬢の中で高くもなく低くもなくと言った様な感じで小動物という言葉は合わないだろうが、私の身長が高いのでそれはもう猫やら小型犬の犬やらを愛でているよう。この一瞬を切り取りたい。来世まで残しておきたい。
小さい時に馬に乗った感覚と似ている。
風の気持ち良さと、馬が私のいうことを聞いてくれて気持ちいい感覚、そして信頼されている様な感じだ。
「任せてください。貴女を全力でサポートします!」
この約束が後日とんでもない事件を引き起こすこととは知らなかった。
こんな華麗なアナスタシア様からまさか探索という言葉が出るとは思わなかった。またそこも可愛いと思ってしまった。
そしてこの探索にぜひとも隣を立ちたい私はすぐに彼女の手を取る。
彼女はすごく困った顔をし何度か断りを入れたが、その手を離さずニコニコと彼女を見つめる。
隣でルンルンと歩いている彼女を眺めながら歩いていると心が躍る。いつまでも眺めていたい。あわよくば、彼女に手を出したい。
健全な男性であるからそういうことも考えてもいいだろう。
私はこの学園に何度か、足を踏み入れたことがあるので案内はできる。
記憶力もいい方、一度足を踏み入れた建物や地理は頭の中に入っている。
彼女と同じクラスになるためにはかなりの魔力が必要なのは知っていた。
私は水と悪の魔力保持者である、生活水準とともに、防御に長けている。
「アナスタシア様は、どんな魔力をお使いになられるんですか?」
私に質問をされた、彼女は何を一体この人は聞いているのか?というような表情で見つめる。
私は何かおかしな質問をしたか?
「えっとー…」
困ったように私を見つめた。
この世界にはたくさんの魔力が存在している。
兄が使う炎と聖
シキが使う悪 レイラが使う風 マリア嬢が使う土と聖
この学園には魔力がないと入れない、アナスタシア様も何か使えるはずなのになぜ、こんな表情で見つめるのだ?可愛いし襲いたくなるからやめて欲しい。
婚前前いや、婚約前なのに。こんな無礼はだめだ。
しばらく歩きながら悩んでいたアナスタシア様は何かを思い出したかのようにピンと閃いたような顔をした。答えが出たのだと踏んで、歩みを止めた。
「確か私めは花や樹から自然と魔力をもらえるため私にあるわけではないんです。」
「そんな事例は初めて聞く。きっと君は特別なのだな。」
考えもせず、特別という言葉が自然と出てしまった。
アナスタシア様は、ぽかーんと、私を眺めていた。そして、ふふふと笑う。
そん軽やかに笑うようなことが何か
「王子の上に蝶が止まっておりますわ。」
しばらくアナスタシアに夢中であった。動いていない自信はあったが、柔らかく笑うそしていい香りを放っているアナスタシアをこの蝶も見ていたかったのだと私は確信を持っている。
頭を左右に振り頭に止まっている蝶を放つ。
蝶は綺麗な青色で、まるで天に上がっていくようにひらひらと舞っていった。残念そうに蝶を見つめているアナスタシア。
とても綺麗でこの風景を絵画にでも納めておきたかった。
今後絵の練習でもしよう。いつでもこの風景を描けるように。
「アルバート様は、お茶会への参戦はよかったのですか?」
たびたび思っていたのだが、アナスタシアは淑女の鏡と言われている反面、変な言葉遣いをする。
参加ではなく、参戦とは、いくさにでも惨状仕るような感じだな。
よく本でも読むのだろう。
明晰な知性があることは今後私に嫁いでくれる分にはありがたいことであるため咎めはしない。
「お茶会への招待状は届いていない。私はそれよりあなたと過ごしたい。もしお茶会へ紹介されていたとしてもあなたが、探索するのであればお付き合いします。」
顔を真っ赤にしたアナスタシア様が可愛くて、からかいたくなってしまう。
りんごのように熟れているその顔はまた周りの目線を集めるかのような美しさであるため、すぐ彼女の顔を隠した。
横を通り過ぎていく上級生の方は歩きながらもアナスタシア様をチラリと見ていく。
噂の御令嬢であるため、周りにも周知の美しさ。
「それは喜ばしいことです。ありがとうございます。」
アナスタシア様は気付いていないようだが彼女が歩くと、花たちが綺麗に咲き誇り、木々がざわめく様に揺れ始める。
心地いい恩恵を受け入れれる、彼女は特別という言葉あっている様な気もする。
舞踏会の時も彼女が触っていた薔薇は今でも咲いているし、休んだ樹は、数日しか経っていないのに綺麗な花が咲き誇っている。
王の敷地内にあった舞踏会会場は、数日後の国を担う上級生のダンスパーティに使われるため、荒れてしまうと思うが、きっと薔薇や、樹はもう一度アナスタシアと会うために咲き続けると思う。
私と兄は未来の国家を担う立場にあるためパーティーへの招待状が来ている。そのため女性のエスコートが男性は必要となる。
きっと兄もそのうちアナスタシア様にエスコートを申し込むつもりである。
思い出したら吉日という。誘ってみるのもいいか。
アナスタシア様なら周りの男性たちが羨ましくおもうだろうが誰にも譲りたくない。
「アナスタシア様ひとつご提案が」
私が切り出すと、さっきまで笑顔であったアナスタシア様の顔がだんだんと歪んでいく。
どうしてこんな顔をされているのだろうか。
「今度舞踏会があるのですが、お誘いしても良いだろうか?」
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この表情はきっと迷惑なのだろう。こんなに素直な表情をしていいのか?
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「お断りは受け付けられておりますか?」
「受け付けていないよ。きっと兄も君を誘いにくるでしょうね。私より目立つ立場の兄からの誘いと王家からの誘い、お断りは禁物だと。」
私より立場の上の兄はステージに立ち挨拶やら何やらで忙しい。
挨拶している際は隣に立っておかなければならないし。ステージに上がる時は1人になり、また違う男性に狙われるだろう。
きっとそんなことを面倒に思ってるわけではないことはわかるが…なんともグッとくる表情。
「私は場慣れをしておりません数日前の舞踏会が初めてです。足を引っ張るのが目に見えて…」
そこまで言ったアナスタシア様はなぜか顔を真っ青にした。
木々が揺れて木の葉が私にばちばちと当たる。
木の精霊というものがいるのだろうがこれはあまりにもひどくないかい?
「私は挨拶の予定もありませんし、1人にもしません。それに私はダンスが得意です。兄よりも得意な自信があります。サポートは陰ながらできると思いますよ?」
アナスタシア様の不安への元凶は、ダンスやら礼儀作法であった。
淑女の鏡と謳われている彼女がそこを気にされているとは思わなかった。
数日前の舞踏会の際の挨拶など、綺麗に卒なくこなされていたため、その不安は意外であった。アナスタシア様も人の子。
わがままなイメージは崩れ去っていく。
おしとやかで周りのことをよく考えていらっしゃる。
まだまだ発見があるだろうアナスタシア様との触れ合いに、ドキドキが隠せない。
「…ですが、アルバート様は王族ですわ。サナバート様より目立つことはないにしろ…」
「シキやら他の男爵たちはこのパーティーには誘われていないよ?誘うとしても私か、兄だけだ。」
どうやら盲点であったのか、アナスタシア様の後ろに衝撃マークがあれば出ていたかのような表情をする。
アナスタシア様は小声で「没落への第一歩ですわ…」なんて言っていたが、なんのことだろう?
没落より出世への第一歩だと私は思うのだけれど…
アナスタシア様は変わられているのもひとつ気付きに追加しておこう。
箱入り娘であるため変な思考が垣間めぐっている感じなのか?
アナスタシア様は少し不安が取れたのかわからないが、私の洋服の袖をギュッと握る。
そしてうるうるした目で私を見、
「では、そのよろしくお願い申し上げます。」
か、かわいい!!
身長はきっと御令嬢の中で高くもなく低くもなくと言った様な感じで小動物という言葉は合わないだろうが、私の身長が高いのでそれはもう猫やら小型犬の犬やらを愛でているよう。この一瞬を切り取りたい。来世まで残しておきたい。
小さい時に馬に乗った感覚と似ている。
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