2 / 11
転生しました!…これって何の作品?
しおりを挟む
きっと話し終わるとアレクには呆れられるかもしれない。それどころか心を病んだと思われてしまうかもしれない。そんな恐怖を感じながらもアレクには全部話しておかなきゃと思って、さっき思い出した事を最初から話すことにした。
「あのね、さっき私が何か考え込んでたでしょ?あれね、あの時に私『前世』を思い出したの。私の前世では小説や漫画っていう物語を綴ったものがたくさんあって小説はこちらにもあるような物語…英雄譚や恋愛物語みたいなもの、歴史を模した上で創作を加えたようなものから完全に創作されたものまで、本当に色んな物語が溢れていたの。そしてそれは小説だけじゃなく漫画といって絵で表したものもあったわ」
「ん~…それって絵本じゃなく?」
「絵本より動きがあるっていうか…絵本はページを開くとそこにはひとつの場面が描かれているだけでしょ?漫画は開いたページの中にもいくつか枠があってそのひとつずつに色んな場面や人の表情が描かれているの……上手くは描けないけどこんな感じよ」
私は説明しながら簡素な絵を描いて漫画の、たしか『コマ割り』と言われるものの説明をしてみる。
「私は漫画も小説も読む方だったけど、っていうか読むのは漫画の方が多かったけど、ファンタジー…妖精やモンスター、自分が生きている世界では有り得ないようなものが出てきたり全く違う世界のお話はあまり読んだことはなかったの」
「シャルは前世でも読書家だったんだね」
いつものように頭を撫でながら私を手放しで褒めてくれるアレク。嬉しいけど『漫画』や小説…しかもどちらかというとライトノベルなどの軽めのものか推理ものが多い…を読んでただけで『読書家』と言われるのは恥ずかしすぎる(〃m〃)ムグッ
「ど…読書家という程では……。本を選ぶときだって漫画だと絵が好きとかそんなことで手に取ってみたら面白かったって思ったり小説にしたって表紙の絵やちょっとした紹介文で買ってみるだけで文学を愛していると言うわけでもないし読んだ作品を掘り下げて考えるようなこともしないし…全然読書家なんかじゃないわ」
「前世でもシャルは読書家で謙虚だったんだ?」
「ちっ💦違うったら💦💦 わ…私は本を読むより映画やアニメを見たりっあとアイドルも好きだったしそれに…」
クスッと笑ってアレクが私の頭を優しく撫……(;;/Дヾ)
「だから!読書家じゃなくってっっ💦 えっと…そう!エンターテイメント!エンタメ全般が好きなんだってば!もうっ……」
くすくすくす……
ぁ、これは私の反応を見て楽しんでるだけだわ。アレクは時々こんなイジワルもしちゃうんだから。
「もういい!もう話しませ~ん」
プイッと音が出そうなほどの勢いで顔を背けてそう言うと、アレクはまだ少し笑ってはいるものの謝ってくる。これもいつものパターン。
「ごめんごめん、シャルが可愛すぎて…しかも前世でも今と中身は変わらないんだと思うとどうしようもなく愛しくなってしまってつい…ね♡ そんな膨れちゃったら可愛い顔が台無しだよ? まぁそんな台無しになった顔でさえ美女と言われる女性達の満開の笑顔には勝てない程に可愛らしくて好きなんだけどね♡」
あか~~~~ん!!(*ノД〵)
そして (」꒪Д꒪)」<あま~~~~い!!
*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*
さぁ皆さんご一緒に (」꒪Д꒪)」<あま~~~~い!!
そしておいらは砂を吐こう(;;꒪ଳ꒪)ザザ~
「あのね、さっき私が何か考え込んでたでしょ?あれね、あの時に私『前世』を思い出したの。私の前世では小説や漫画っていう物語を綴ったものがたくさんあって小説はこちらにもあるような物語…英雄譚や恋愛物語みたいなもの、歴史を模した上で創作を加えたようなものから完全に創作されたものまで、本当に色んな物語が溢れていたの。そしてそれは小説だけじゃなく漫画といって絵で表したものもあったわ」
「ん~…それって絵本じゃなく?」
「絵本より動きがあるっていうか…絵本はページを開くとそこにはひとつの場面が描かれているだけでしょ?漫画は開いたページの中にもいくつか枠があってそのひとつずつに色んな場面や人の表情が描かれているの……上手くは描けないけどこんな感じよ」
私は説明しながら簡素な絵を描いて漫画の、たしか『コマ割り』と言われるものの説明をしてみる。
「私は漫画も小説も読む方だったけど、っていうか読むのは漫画の方が多かったけど、ファンタジー…妖精やモンスター、自分が生きている世界では有り得ないようなものが出てきたり全く違う世界のお話はあまり読んだことはなかったの」
「シャルは前世でも読書家だったんだね」
いつものように頭を撫でながら私を手放しで褒めてくれるアレク。嬉しいけど『漫画』や小説…しかもどちらかというとライトノベルなどの軽めのものか推理ものが多い…を読んでただけで『読書家』と言われるのは恥ずかしすぎる(〃m〃)ムグッ
「ど…読書家という程では……。本を選ぶときだって漫画だと絵が好きとかそんなことで手に取ってみたら面白かったって思ったり小説にしたって表紙の絵やちょっとした紹介文で買ってみるだけで文学を愛していると言うわけでもないし読んだ作品を掘り下げて考えるようなこともしないし…全然読書家なんかじゃないわ」
「前世でもシャルは読書家で謙虚だったんだ?」
「ちっ💦違うったら💦💦 わ…私は本を読むより映画やアニメを見たりっあとアイドルも好きだったしそれに…」
クスッと笑ってアレクが私の頭を優しく撫……(;;/Дヾ)
「だから!読書家じゃなくってっっ💦 えっと…そう!エンターテイメント!エンタメ全般が好きなんだってば!もうっ……」
くすくすくす……
ぁ、これは私の反応を見て楽しんでるだけだわ。アレクは時々こんなイジワルもしちゃうんだから。
「もういい!もう話しませ~ん」
プイッと音が出そうなほどの勢いで顔を背けてそう言うと、アレクはまだ少し笑ってはいるものの謝ってくる。これもいつものパターン。
「ごめんごめん、シャルが可愛すぎて…しかも前世でも今と中身は変わらないんだと思うとどうしようもなく愛しくなってしまってつい…ね♡ そんな膨れちゃったら可愛い顔が台無しだよ? まぁそんな台無しになった顔でさえ美女と言われる女性達の満開の笑顔には勝てない程に可愛らしくて好きなんだけどね♡」
あか~~~~ん!!(*ノД〵)
そして (」꒪Д꒪)」<あま~~~~い!!
*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*-=-*
さぁ皆さんご一緒に (」꒪Д꒪)」<あま~~~~い!!
そしておいらは砂を吐こう(;;꒪ଳ꒪)ザザ~
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ヒロインだけど出番なし⭐︎
ちよこ
恋愛
地味OLから異世界に転生し、ヒロイン枠をゲットしたはずのアリエル。
だが、現実は甘くない。
天才悪役令嬢セシフィリーネに全ルートをかっさらわれ、攻略対象たちは全員そっちに夢中。
出番のないヒロインとして静かに学園生活を過ごすが、卒業後はまさかの42歳子爵の後妻に!?
逃げた先の隣国で、まさかの展開が待っていた——
転生皇女セラフィナ
秋月真鳥
恋愛
公爵家のメイド・クラリッサは、幼い主君アルベルトを庇って十五歳で命を落とした。
目覚めたとき、彼女は皇女セラフィナとして生まれ変わっていた——死の、わずか翌日に。
赤ん坊の身体に十五歳の記憶を持ったまま、セラフィナは新しい人生を歩み始める。
皇帝に溺愛され、優しい母に抱かれ、兄に慈しまれる日々。
前世で冷遇されていた彼女にとって、家族の愛は眩しすぎるほどだった。
しかし、セラフィナの心は前世の主・アルベルトへの想いに揺れ続ける。
一歳のお披露目で再会した彼は、痩せ細り、クラリッサの死を今も引きずっていた。
「わたしは生涯結婚もしなければ子どもを持つこともない。わたしにはそんな幸福は許されない」
そう語るアルベルトの姿に、セラフィナは決意する。
言葉も満足に話せない。自由に動くこともできない。前世の記憶を明かすこともできない。
それでも、彼を救いたい。彼に幸せになってほしい。
転生した皇女が、小さな身体で挑む、長い長い物語が始まる。
※ノベルアップ+、小説家になろうでも掲載しています。
(本編完結)無表情の美形王子に婚約解消され、自由の身になりました! なのに、なんで、近づいてくるんですか?
水無月あん
恋愛
本編は完結してます。8/6より、番外編はじめました。よろしくお願いいたします。
私は、公爵令嬢のアリス。ピンク頭の女性を腕にぶら下げたルイス殿下に、婚約解消を告げられました。美形だけれど、無表情の婚約者が苦手だったので、婚約解消はありがたい! はれて自由の身になれて、うれしい! なのに、なぜ、近づいてくるんですか? 私に興味なかったですよね? 無表情すぎる、美形王子の本心は? こじらせ、ヤンデレ、執着っぽいものをつめた、ゆるゆるっとした設定です。お気軽に楽しんでいただければ、嬉しいです。
冤罪をかけられた上に婚約破棄されたので、こんな国出て行ってやります
真理亜
恋愛
「そうですか。では出て行きます」
婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。
そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。
脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。
王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。
【完結】離婚を切り出したら私に不干渉だったはずの夫が激甘に豹変しました
雨宮羽那
恋愛
結婚して5年。リディアは悩んでいた。
夫のレナードが仕事で忙しく、夫婦らしいことが何一つないことに。
ある日「私、離婚しようと思うの」と義妹に相談すると、とある薬を渡される。
どうやらそれは、『ちょーっとだけ本音がでちゃう薬』のよう。
そうしてやってきた離婚の話を告げる場で、リディアはつい好奇心に負けて、夫へ薬を飲ませてしまう。
すると、あら不思議。
いつもは浮ついた言葉なんて口にしない夫が、とんでもなく甘い言葉を口にしはじめたのだ。
「どうか離婚だなんて言わないでください。私のスイートハニーは君だけなんです」
(誰ですかあなた)
◇◇◇◇
※全3話。
※コメディ重視のお話です。深く考えちゃダメです!少しでも笑っていただけますと幸いです(*_ _))*゜
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる