『殿下、私は偽物の妃です』赤狸に追放された妃は青の国で逃げた妃の代わりに・・・殿下は冷めた豹君主
東西南北、四つの国のひとつ西の妃のわたくしセリは飽きたと言われ追放され、東へ出向けば同じ名の妃と間違われてしまいました。神託により余命僅かだと告げられた東の国の王は豹のように冷めた美形の王様で。彼の偽の妃として生きていくことに?!捨て子で田舎育ちの元女官であるわたくしは妃としてではなく、偽の妃のお役目を終えれば城を去りたいと存じます。駄目でしょうか……。どうでしょうか?もう分かりませんっ。
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このまま行くと、北の誰かともご縁が出来るのかな?😂。
声を出して笑いました。感想感謝です(*´ω`)
西の王、ざまぁですね(笑)。そうは問屋が卸さないぞヽ(`Д´)ノプンプン。
西の王は一番酷いですね……。これから西は苦しむのかどうでしょう('Д')
感想ありがとうございます!
なりすましの裏に有ったのは大人の事情と大人の身勝手ですか(ヽ´ω`)。
大人の事情や権力や運命で人生選べなかった登場人物たちこれからどうなるか・・・と言ったところデス
感想ありがとうございます!
なるほど、姉が勝手に名前を使ってたのか。処刑されてしまえヽ(`Д´)ノプンプン。
なりすましですね( ;∀;)複雑な生い立ちによりこうなってしまったようです。
ほんとプンプンです。感想ありがとうございます!
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