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piece2 2回目の「初めて」
俺を、感じてよ
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剛士が、待ちかねたように、ゆっくりと腰を動かす。
「俺、もう限界……」
「あっ……!」
跡をつけている間、悠里のなかでじっとしてくれていた彼が、奥深くに入ってきたのを感じた。
悠里は、ビクッと身を震わせる。
「悠里……」
両手を繋がれて、優しくベッドに押し付けられる。
「俺を、感じてよ」
「ゴウ、さ……ん」
ゆっくりと、彼の腰が動く。
「あぅっ……!」
身体をこわばらせ、悠里は必死に耐える。
「悠里」
「ゴウ、さんっ……!」
ーーダメ、それ以上は……
そう思ったのに、彼はそこ以上に深く、入ってくる。
「ああっ!」
悠里は激しく声を上げ、思わず顔を背けた。
身体が、熱い。剛士に支配されていく。
「あっ……うぅんっ!」
「悠里。力を抜いて?」
胸を優しく揉みしだかれ、悠里は身悶えする。
「あんっ……ゴウ、さんっ……」
「可愛い、悠里……」
抱きしめられながら、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かされる。
「んんっ……はあっ」
「すごい、濡れてるよ……」
甘やかなキスが額に、頬に、そして唇に落ちてきた。
「んっ……ふ…」
きゅうっと剛士の首にしがみつき、悠里は熱い吐息を零す。
「ゴウさん…っ……はあっ…あっ…」
無意識にそこに力が入り、悠里は身を反らせてしまう。
ちゅっと乳首にキスをされ、暖かな舌でなぞられた。
「んっ!ダ、メぇ……っ!」
ますます、そこに力を入れてしまい、悠里は顔を真っ赤に染めた。
「悠里、すごい……」
耳元で、剛士が囁く。
「お前のここ。どんどん俺に絡みついてくる……」
「やっ…そんな……わかんない…っ」
恥ずかしさに頬を染め、悠里は首を振る。
「すごい、気持ちいいよ?」
そう囁かれた瞬間、悠里のそこは、きゅうっと彼のものを締め付けた。
「ん……ほら、また」
「ああ……っ」
「可愛い、悠里」
キスをされるたびに、撫でられるたびに、そして、甘い言葉を囁かれるたびに。
悠里の花は、自分の中にいる剛士を包み込むように、柔らかく締まっていく。
「こんなに反応してくれて、俺、嬉しいよ?」
「んっ……だって……」
悠里は必死に訴える。
「気持ち…いい、の……」
「悠里……」
ぎゅうっと、剛士の暖かい腕に抱き寄せられる。
「ヤバい……すげえ嬉しい」
「ゴウ、さん……」
「悠里を、気持ち良くしてあげたかったんだ」
悠里は目を潤ませ、そっと囁く。
「ゴウさんは……気持ちいい?」
「気持ちいいよ……理性が、飛ぶくらい」
剛士がふっと笑い、悠里にキスを落とした。
「俺、もう……お前を離せない」
「ゴウさん……んんっ!」
グッと深く、彼のものが悠里を突き上げる。
「悠里……」
「ああ……!」
剛士が悠里と両手を絡め、じっくりと腰を動かしていく。
悠里は、ぎゅっと彼の大きな手を握り、必死に強い快楽に耐える。
「ああっ……はあっ!やぁんっ」
剛士が動くたびに、悠里は寄せては返す、いやらしい波に溺れていく。
「あっ…ゴウ、さぁんっ……!」
「悠里……」
愛しい彼女の頬にキスをし、剛士は耳元で囁く。
「お前の全部……俺のものだよ?」
悠里は大きな目に涙を浮かべ、必死に頷く。
「う、ん……うんっ」
「愛してる、悠里……」
剛士の、深く甘いキスが、悠里を塞いでいく。
「んんっ……んっ…」
悠里は彼の首に腕を回し、キスに応えた。
「俺、もう限界……」
「あっ……!」
跡をつけている間、悠里のなかでじっとしてくれていた彼が、奥深くに入ってきたのを感じた。
悠里は、ビクッと身を震わせる。
「悠里……」
両手を繋がれて、優しくベッドに押し付けられる。
「俺を、感じてよ」
「ゴウ、さ……ん」
ゆっくりと、彼の腰が動く。
「あぅっ……!」
身体をこわばらせ、悠里は必死に耐える。
「悠里」
「ゴウ、さんっ……!」
ーーダメ、それ以上は……
そう思ったのに、彼はそこ以上に深く、入ってくる。
「ああっ!」
悠里は激しく声を上げ、思わず顔を背けた。
身体が、熱い。剛士に支配されていく。
「あっ……うぅんっ!」
「悠里。力を抜いて?」
胸を優しく揉みしだかれ、悠里は身悶えする。
「あんっ……ゴウ、さんっ……」
「可愛い、悠里……」
抱きしめられながら、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かされる。
「んんっ……はあっ」
「すごい、濡れてるよ……」
甘やかなキスが額に、頬に、そして唇に落ちてきた。
「んっ……ふ…」
きゅうっと剛士の首にしがみつき、悠里は熱い吐息を零す。
「ゴウさん…っ……はあっ…あっ…」
無意識にそこに力が入り、悠里は身を反らせてしまう。
ちゅっと乳首にキスをされ、暖かな舌でなぞられた。
「んっ!ダ、メぇ……っ!」
ますます、そこに力を入れてしまい、悠里は顔を真っ赤に染めた。
「悠里、すごい……」
耳元で、剛士が囁く。
「お前のここ。どんどん俺に絡みついてくる……」
「やっ…そんな……わかんない…っ」
恥ずかしさに頬を染め、悠里は首を振る。
「すごい、気持ちいいよ?」
そう囁かれた瞬間、悠里のそこは、きゅうっと彼のものを締め付けた。
「ん……ほら、また」
「ああ……っ」
「可愛い、悠里」
キスをされるたびに、撫でられるたびに、そして、甘い言葉を囁かれるたびに。
悠里の花は、自分の中にいる剛士を包み込むように、柔らかく締まっていく。
「こんなに反応してくれて、俺、嬉しいよ?」
「んっ……だって……」
悠里は必死に訴える。
「気持ち…いい、の……」
「悠里……」
ぎゅうっと、剛士の暖かい腕に抱き寄せられる。
「ヤバい……すげえ嬉しい」
「ゴウ、さん……」
「悠里を、気持ち良くしてあげたかったんだ」
悠里は目を潤ませ、そっと囁く。
「ゴウさんは……気持ちいい?」
「気持ちいいよ……理性が、飛ぶくらい」
剛士がふっと笑い、悠里にキスを落とした。
「俺、もう……お前を離せない」
「ゴウさん……んんっ!」
グッと深く、彼のものが悠里を突き上げる。
「悠里……」
「ああ……!」
剛士が悠里と両手を絡め、じっくりと腰を動かしていく。
悠里は、ぎゅっと彼の大きな手を握り、必死に強い快楽に耐える。
「ああっ……はあっ!やぁんっ」
剛士が動くたびに、悠里は寄せては返す、いやらしい波に溺れていく。
「あっ…ゴウ、さぁんっ……!」
「悠里……」
愛しい彼女の頬にキスをし、剛士は耳元で囁く。
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「う、ん……うんっ」
「愛してる、悠里……」
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「んんっ……んっ…」
悠里は彼の首に腕を回し、キスに応えた。
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