イケニエヒーロー青井くん

トマトふぁ之助

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金継ぎの青 下:ブルー編

傲慢なる補綴

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 上着、軍服、ベルトが乱暴に外されてはシーツの上に放られるのを、青井は息を詰めて注視する。毛深いオーガの鍛え抜かれた身体がベッドライトに当てられ闇間にその輪郭を浮き上がらせた。製鉄所や鉱山で働く荒くれ者を部下に抱える大鬼だ。見上げる程の巨体を前にして、人間の青年はただ身を竦ませ、威圧感に歯を噛んで耐えた。何度となく抱かれた男だが、毎度その欲をぶつけられることには萎縮してしまう。
  ぎらついた異形の目が、緩く弧を描いた。
  「そう怯えるなよ……俺たちは番いだろうが。がっついたりしねえからよぉ、安心して力抜け」
  「ぁ、あ……♡うぅ……っ!」
  スウェットごと下着を脱がされ、あっという間に全裸に剥かれてしまう。膝を割られ、太い指が後孔を弄った。正常位の姿勢で、慣らされるアナルの淵に肉槍が擦りつけられる。持ち上げられた太腿がむずがって勝手に動く。カクカクと腰を揺らしかけ、青井は必死に息を詰める。入り口付近の前立腺を丁寧にいじめることで雄膣が収縮を繰り返し、久々の交尾へ体は準備を整え始めていた。
 「うぅんっ♡ァアッ、ぁ、ひっ♡ひぅっ……ぁあっ♡お゛っく、ぅう……っ♡」
 「大喜びじゃねえか。欲しがりになったもんだ」
 「ば、バルドのせい♡ばるどの、せいだからぁっ……♡」
 「そりゃ責任とって可愛がってやらなくちゃ、なぁ……っ!!」
 バルドは寝台に膝立ちになり、青井の腰を掴んでとろとろの後孔を解していく。にちにち音を立てて熱塊を腿の付け根に押し当てながら、太い指が何度も繰り返し腹の内側を捏ねた。
 (爪、切ってくれてるんだ……♡)
 みっともない発情声を噛み殺しつつ、つい嬉しくなってしまう。泣く子どころか兵士すら黙らせるオーガ族の首領が、自分のために爪を整えてくれている。ふいに押し寄せる愛おしさがせき止められなくなり、ちょうど顔の横に落ちていたバルドの外套に手が伸びた。弱い力で引き寄せて、しがみつくものが無い両腕に抱きしめる。ゆっくり息を吸えば、番いの匂いが鼻孔を満たしてくれた。
 ごり♡ごりゅっ♡!にちにちっ……♡!!
 「は……っ♡……ぁあー……んく……♡ふう、ふーっ……♡!!」
 腹の内側を指で捏ねられる度に、青年は夫の上着を強く抱きしめて喘いだ。バルドは前もゴツゴツとした手のひらで弄んだ。情けなく腰が揺らめき、幾度も優しく吐精に導かれる。全身がぬるま湯に似た快楽に浸され切ったとき、あやしてくれていた指がアナルから引き抜かれた。待ちかねていた肉竿が、弾力のある淵に穂先を押しつける。……本能的に腰を持ち上げて、凶悪極まりない肉棒を迎える姿勢をとった。
 「っとに煽るのがうめえ奴だ♡出張中そんなに寂しかったのかァ」
 「っひ……♡ン、ぅん……♡上着、ごめっ……も、でも匂い、あんたの匂い……♡」
 青井の顔は涙と涎でぐちゃぐちゃになり、耳も頬も真っ赤に火照っていた。腹に魔族の子を宿している今、正常位で密着するのは難しい。植物の外殻で守られている子どもは無事だとしても、腹部を圧迫される青井が最中に苦しくなってしまうからである。腰を支えられた姿勢で、下半身を好きに突いてもらうしかない。せめて外套でもバルドを近くに感じたかった青井は、取りあげられるのを恐れて腕に抱く力を強くした。
 その様子を見たオーガが息を荒くしたことに、頭を布地に埋めていた青年は気づかない。肉付きの良くなった腰回りをがっしり掴まれて引き寄せられる。
 異様に高さのあるグロテスクなカリが温い孔を割り、蕩けた肉の洞をこそぎ始めた。寄生植物の影響で淫魔仕様に造りかえられた雄膣がうねる。浅い箇所を角度を変えながら穿たれ、青井はぐちゃぐちゃの顔を上着に押しつけて子犬のような悲鳴をあげた。
 「っぁあああう……♡!きちゃっ♡!クる、クるっ♡!!ぁあンっ!ァっあぁあッ♡♡♡!!」
 「ぐ、っはァ~……!!ハハ!まぁだ半分も入ってねえぞ!!」
 「ぅうう゛♡るど、ばるど……っ♡」
 ぐちゅ♡ずちっぬぷ……っ♡!ぐちゅっ♡ずちゅっ♡
 天を仰ぎ、腰をがっちりと固定されたまま行為は激しさを増していく。鬼の脇に抱えられた青年の足が、快楽にばたついては爪先まで伸びてを繰り返す。開発され尽くした弱点を執拗に攻められて、茹だった頭は番いへの好意一色に染まりきっていた。
 次第に挿入は深く進み、肉棒の動きは苛烈さを増していく。
 「ぃひ♡ぁひぃっ!そこ、そこ子宮じゃない♡入っちゃ駄目なとこっ……♡」
 「入れてくれよ♡いいだろ?随分と良さそうじゃねえか♡」
 「そん、う゛ぅ゛~~っ……!!ぐぽぐぽすんなっ♡ぁっぁあ~♡!!ひ、ひぃいっ♡!」
 植えられた種を守るために硬化した雄子宮には最早到達できない。分岐点の消えた肉洞は柔らかな襞で肉棒をしゃぶりあげ、続く結腸の更に奥へと誘った。怯えの走る青井の泣き顔に悪どい笑みを返すと、バルドは意地悪く時間をかけて結腸リングに亀頭をくぐらせた。何しろ久々の番いセックスである。相手の快楽に繋がることはなんだってしたかった。……結腸奥のしこりを執拗に苛められてはイキ地獄に叩き込まれる記憶が呼び起こされ、組み敷かれた妊夫が許しを乞うて手を伸ばす。
 「やだ、やだぁ……♡ひとりでイクの、いや、ぁ……♡ぅう、一緒がいいっ、ばるど、やだ……そばに……」
 雄膣はきゅうきゅう健気にバルドのオーガペニスを締め付ける。溶けた瞳には青に沈んだ金が揺らめいていた。満たされる征服欲と愛おしさが津波のように押し寄せ、娶った元ヒーローの手を捕まえる。倍ほども大きさが違う手の指に、それでも青井は細い人間のそれを絡めようとしてきた。バルドの指の股に、2本ずつ収まるヒトの指。
 しっかりと片手を繋ぎ直し、抽挿を再開する。情けなくも庇護欲を煽る、抑えた喘ぎが大きくなった。
 「側に?側になんだ?言ってくれよブルー……!」
 「ぁあぐっ♡ひぎゅ♡ぁっぁあっ……!そばに……いてくれよぉ……♡遠いよ、やだ……」
 「っとに今夜は随分と……」
 恋しがる結合部から剛直を抜き去り、手早く寝転んだ番いを抱え上げる。あぐらをかいた腿の上へと、背面座位の姿勢で挿入し直す。下生えの感触がわかるほど深く貫かれ、青井は弛緩しきった身体を後ろから抱きしめられた。皮膚が密着して熱が伝わる。背後から回される丸太のような毛深い腕に手を絡め、今度こそ再開されたピストン運動に感じ入ってしまう。
 「ぁ♡だっこ……♡ぃいっ♡きもちぃい♡ばるど、だっこもっと……♡すげっぇぁあっ♡!!ひ、ひぃっ♡!」
 「ああ、嫌ってほど可愛がってやる……っ!クソ、乳垂らしながら強請りやがって!!ボテ腹揺らしてメスイキしろ!!」
 「ぁっあっ♡んひっ♡ひぐぅっ♡絞っちゃらぇ……っ♡ぁヒァあああぁあっ♡♡♡!!!」
 ぷっくり頭を出した乳首を強く指先で絞られながら青井が極めた。投げ出された脚は爪先まで力が籠もり、深い絶頂に浸っていることが丸わかりだ。余韻に浸る最中もごりごりと腹の内側をあやされる。愛液に満たされた雄膣の襞が鱗がはり出した人外ペニスにすっかり懐いて、彼専用だと言わんばかりに吸い付きだす。むっちりした孔にぎゅうぎゅう絞られたバルドの巨根は放埒を我慢せず、奥の奥まで濃い精をマーキングする。
 「ふぁ、♡?ぃ、……っ♡ぁぁああああ♡♡♡!!ゃああっひぁあっ♡らに♡!?あつっあついぃ♡!!ぐ、ぁぎっ……♡♡♡!?ぃひぃい♡♡♡!!やぁああああっ♡!!」
 「そうか熱いかァ……!たっぷり飲めよブルー……まだまだ注いでやるからなぁ……♡」
 大鬼の瞳が仄暗く燃えている。ぐちゅん、ずちゅんときつい快楽に狂乱する青井にとどめを刺しに腰を数度振り降ろす。吐精の止まない槍の先が、優しくも無慈悲に結腸奥へ食い込んでしまう。いつもよりも敏感に精を吸い上げる直腸に戸惑っているらしい。
 「悪い子だなぁ。暴れちゃガキが驚くだろうが」
 「はひゅ♡ふぁ……っ♡?ぁ、ぁえ……っ♡♡♡?」
 弱い力で暴れていた青年は、弱点であるしこりへまともに亀頭の突きを食らってしまった。濡れくぐもった肉の衝突音が続いた後は、抱きかかえられる体から一切の力が抜け落ちた。人形のように身を任せ、ゆったりと深いストロークで揺さぶられ続ける。ほぼ白目を剝いたイキ顔が抽挿に合わせて無抵抗に蕩けていた。
 「ぁ、ぁっ♡ぁあ゛っ……♡!!」
 「あ゛~……っいいぞ……!!清一、な、ここに居ろ……っ!俺様が何だってくれてやる……居場所も金も家族も全部くれてやるから、なあっ!」
 「んぐ、♡は♡ん゛っン♡ぅう゛~~ッ!!」
 青井の視界がホワイトアウトする。最早意識は無いも同然だが、深層心理へ刷り込むように大鬼は耳朶を噛み、囁く。

 ……青井は幾つか勘違いをしていた。その中でも大きな間違いとして、バルドは善人ではなく、歴とした悪党であるという事実が挙げられる。
 このオーガは青井の立場を尊重し庇護してはいたが、また同時に彼の持ち物を多く奪ってもいた。青年の人生における何割かの記憶である。
 魔女を騙して手に入れた剪定鋏で、まずは腐食のもとになる苦難の記憶を。
 次に母親を唆して、家族の記憶を青井の魂から切り分けた。
 青年が急に情緒不安定になったのは魂の不均衡が原因だった。
 ———切り取った不足は、他の魂で補わなくてはならない。

 魂の欠けを埋めるには、とにかく精気を……魂の纏う魔素が潤沢に含まれる精液を注ぎ込めばいい。他にも方法はあるが、結局交尾による魂の補綴が一番確実性が高いやり方だった。

 既に何発も溜まった子種を注ぎ込み終えたバルドは、色に溺れている番いの蕩けた顔を検める。
 「……だいぶ、埋まってきた……っもうちっと気張れよ……!」
 「ふぎっ♡は、ひゅ……っぁう♡ぅう……!!」
 青井の瞳を後ろから覗き込み、オーガの首領がほくそ笑む。
 瞳の色に混じっていた金泥の占める割合が大きくなってきていた。バルドの濃い精力を注ぎ込むことで、サキュバス仕込みの魔術式が植物伝いにそれを母胎へ供給させる仕組みだ。瞳にはサファイアの下地に鈍い金が沈み込み、循環している精気の渦が一目瞭然である。
 記憶を奪われたことなど何もわからない青井は、息も絶え絶え男の腕に縋り付いていた。
 「はふ、ふ、ぅう……っ♡ばるど、も、もぅ……きつい……っ♡」
 「おう。横にするぞ、よくがんばったなぁ」
 「……~~~っ♡♡♡!!ぁ……っひぐ♡……ンッ♡は、ぁあ……っ♡♡♡!!」
 労いの言葉が青井の涙腺を擽る。背面座位の姿勢から、繋がったまま横臥する体勢へと移された。ひんやりしたシーツの感触が心地良い。岩盤ほど分厚く固い筋肉を背に密着させ、青井は身を捩って男の腕を胸に抱き直した。丸太に等しい太さであるオーガの腕が汗みずくの青年妻を支える。背後からがっちりホールドされて、なされるがままの青井は濃度の濃い精液を掻き出すこともできずに後孔をひくつかせた。
 結腸奥から襞一枚一枚に刷り込まれる種汁には、妊夫にとっても過剰なほどに潤沢な精気が含まれている。高位の魔族のそれなら尚更で、下腹部から全身が酔っ払ったように甘くてむず痒い。後ろに収められた肉棒はすぐに硬度を取り戻し、鱗のかえしでもって出て行くのを拒む。えげつなくびきびき浮いた血管の筋までわかるほど、馴染んだ雄膣は番いにしがみついていた。動きこそないものの、内側から圧迫されるだけで腰から下が溶けそうだ。
 青井は唇を噛んで喘ぎを堪えた。思考が定まらない。ここはどこじぶんはなに……頭がぐるぐると落ち着かない。腰からあからさまな快楽が腹筋を上ってくる。
 俺は、……あれ。じゃあこの人は。このオーガはわかる。彼はバルドで、俺の、おれの大事なひとのうちの、誰かで。
 ばちゅんッ♡
 「ひ、ヒィイッ♡!!ふー、ふぅう……っ♡!ひゅ、はひゅ……」
 「他所ごとなんか考えてる暇あんのか?」
 「あ、やめっ……♡ば、ばるどぉ……っ♡♡♡!!」
 バルドは丁寧に執拗に、今や知り尽くした番いの性感帯を可愛がる。青井が達するまでその追撃を止めることはなく、逆に音をあげれば一旦手を止めるなど段階を踏む。成人した男が愚図っているのを宥めるなど本当なら嫌だったろうに、どんな夜でもこちらの要望を一度は受け止めてくれた。青井の鼻が犬のようにきゅうきゅうとむずがって泣く。
 「お、俺……っ♡ぅあっ♡俺♡あんたの……こいびと、だよなあ……?」
 頭がぼんやりと疼く。大鬼は優しく返事をした。
 「おいおい、そこまで忘れるなよ。お前は嫁に来たんだろうが」
 「っひ♡よめさ……?俺が……?」
 「首からさげてるリングは一体なんだ?もう一回求婚されてえらしいな」
 青井はぼんやりした頭で記憶を探った。そうかな。そうかも。俺がお嫁さんか、なんだかそれは、とてつもなく幸せなことじゃないか。本当だろうか。そうだといいなあ……。
 ……ちゅ、とちゅ♡とん、とん♡っちゅ♡つちゅ♡ぶちゅっ♡どちゅっ♡♡♡
 半ば埋まったオーガの肉棒がゆるく直腸を舐め始めた。視界が快楽に霞んでいく。
 「っふ♡ぁっ♡あ♡ンン……ッ♡」
 意識レベルの不安定さにつけ込んで、オーガは真っ赤に茹だった耳へ都合の良い嘘を溶かし入れた。
 「嫁さんになってくれただろ?ガキも直に産まれる。俺様と魔界で永遠に楽しくやるんだ」
 「ぁあっ♡はー♡はひっ♡んぐ、うん?で、れもっ俺は、にんげっ♡」
 「ちげえだろうが♡お前はぁ!魔族だろう!!」
 「あっ♡あっ♡ひゃひっ♡ひぃ……っ♡?ぅえっ?そ、っ♡?……~~~、ぇひぃいッ♡!!」
 俺、おれは、人間だよな?違っただろうか?
 頭の中がかちかち組み替えられていく音がする。
 青井の疑問をピストン運動ですり潰しながら長い洗脳交尾が開始された。
 ずん♡ずんっ♡ぐちぐち♡とんっ♡とん……っ♡とん……っ♡♡♡!!
 バルドの囁きが、腕の檻に閉じ込めた妊夫の認識を根こそぎ攫って編み直す。
 「てめえは男サキュバスだよなあ、そうだ、そのはずだ。人間に苛められたところを俺様が匿ってやって、その内番ってややができた。孕めたのも体質のおかげじゃねえか」
 「はー……っ♡ふ♡そう……?ん、♡ち、ちがっ……♡!!そんなはずっ」
 「あぁそうだ……っ!人間だったら種を付けられるわけがねえだろう!!」
 「はへっ♡射精だめ♡これだめえ♡!!ばかになるっ♡種つけだめえっ!!戻れなく、なっちゃ……っ~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡!?」
 腹の奥からじゅわりと愛液が溢れ出る。青井は半ば強制的に偽の出自を刷り込まれてしまった。抽挿はいよいよ激しくなり、馬鹿になった頭が水音に合わせてかき混ぜられる。二回目の射精を受け止めて、アナルのふちから白濁が溢れかえった。獣欲剥き出しの表情でとどめの種付けを繰り返すバルドは、慈愛に満ちた手つきで青年の腹を撫で、赤子の腕よりかさのある肉杭を肉の洞へ解き放った。
 律動を止めず、扱きあげるように巨根を打ち付けては精をなすりつけていく。
 ごちゅっ♡ずっ♡ずっずっずちゅぅうっ♡♡♡!!
 「ブルー!!お前も!!もう俺様の眷属だっ!!」
 「……~~~~ァ♡♡♡……っふ♡は……きヒぃっ……はぁえ、ふぁ…………ッ♡♡♡」
 全身汗に濡れた人間の青年は、結腸から口説き落とされて認識を改める。
 (そっか♡俺、魔族だったっけ♡♡♡)
 「ぅんっ♡ぅううっ♡♡わかっひゃ……わかりまひたぁ♡!!ゆぅして、ゆるひれぇえ……っ♡!!ぅんっ♡!!ふぁあ♡ィイ♡そこ、きもち♡っと……もっと……♡♡♡!!」
 それまでかかっていた靄が頭から失せ、ただ純粋に番いへの好意が心を占拠した。勢い良く子種を注がれる脈動に合わせて、白い内股がひくひく震える。バルドが数分にわたる長い射精を終えるころ、魔力に耐性などないヒトの心身はすっかり作り変えられていた。
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