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執務室にて、ある日のルーナ。
「ルーナ様、お願いがございます」
「どうしたの、女官長」
「女官の新規採用が不調なのです」
「原因は分かってるの?」
「原因は貴女です、ルーナ様」
「わ、わたくし?」
「仮にも女官という立場にありながら、政務に邁進するルーナ様のように、女官になれば文官の代わりに扱き使われる。皆そのように考えているのです」
「えっと…」
「更にルーナ様は大臣文官騎士達を顎で扱き使うと評判で、王宮女官は女傑の代名詞となっています。その為婚活の障害になるからと辞職願が」
ドンと執務机に封書の束が置かれる。
「ルーナ様、正規の女官の為にお願いです。女官を辞めて、摂政又は宰相に就任下さい」
「絶対嫌!」
レムリアス王国から正規の女官が居なくなった瞬間だった。
ルーナ何故女官?と思っての妄想でした。
ありがとうございます。
女官長かっこいい💕この人ならお話が一つできそうです\(//∇//)\
退会済ユーザのコメントです
ありがとうございます。
またお会いできる日を楽しみにしてます(//∇//)
近々新作出す予定でおります😊
まさか王様までざまぁされるとは思いませんでした
デイビットの他人のせいにして反省しない所本当に腹が立ちました
なので断罪されて、あうあうってなっている所最高でしたw
ヒロインがちゃんと幸せになれて良かったです!
ありがとうございます。
デイビッド、長〜く反省できるようガストン頑張れ👍👍